松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 そうすると、絶対ならないわけではない、それは含まれることがあり得ると。内戦で周辺事態だということで対応措置をとる、自衛隊も出る。これは内政干渉になりませんか。
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 しかし、今までの答弁でいきますと、内戦で周辺事態になり得るということになると、これは内政干渉になりますよ。幾ら日本は国際法を守るのだと言ったって、現実の事態が国際法違反になるということは十分あり得る。私は、恐らくこれはもう一回聞いても同じ答弁に、あなたも頑固だから、そういうふうになるのじゃないかと思うけれども、それではやはりぐあいが悪い。別の形で聞きましょう。 内戦で、そして周辺事態になるという場合に自衛隊が出動する、…
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 その二回の答弁は、やはりなり得るのですよ、なり得る。武力による威嚇とか内政干渉になり得る。だけれども、そういうことはやりませんというだけの答弁です。これはもう極めて危険な、紙一重の事態が周辺事態では起こる、私はそういう事態が起こり得る極めて危険なものだと思います。 もう一つ聞きます。 外国で武力紛争が起こって、しかも内戦というようなことであるかもしれない、そういう場合は、これは安保条約五条にも六条にもない、いわば安保条…
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 結論をそういうふうに言ってもちょっとだめなのですよ。外務大臣、御存じの砲艦外交、昔ありましたね。何もあれは発砲しないのですよ。威嚇だけで外交的効果をおさめるわけですよ。それが武力による威嚇ですよ。私は、後方地域支援も戦争に参加することだと思いますよ、国際法上は。これは、あなた方は武力行使ではないと言うけれども、国際法的に言えば後方支援は明白な戦争参加ですよ、兵たんですからね。しかもそれを展開する。防衛出動だって、展開す…
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 それでは、五条、六条以外に明記しているかどうかをお聞きしたい。安保条約にこういうことは明記されているか、されているなら何条です。
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 結局しかし、条文を挙げることはできなかったのですよね。これは五条、六条で明記をされていない、枠外であることは明白でだ。全体からいう以外にないということがあなたの答弁でもわかります。 私は、もう一つお聞きしたい。 先ほど、内戦の問題で議論をいたしました。それは排除しないという。台湾で武力紛争が発生した場合は、当然中国の内戦というふうに、今までの政府の立場から見ればそういう認識にならざるを得ないと思いますが、いかがでしょう…
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 私は、周辺事態の問題にかかわって言うのではないのですよ。これは一般的に、台湾で中国との関係で紛争が起こった場合、それが武力にかかわる。内戦として認識するのは、中国は一つという立場で日本政府はいるのですから、台湾も中国の領土と考えているのでしょうから、これはもう当然に内戦というふうに認識するのが当たり前だろうと思うのです。 政府の見解からすればもう当然のことを私お聞きしているのですが、それでもお答えになりませんか。
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 私も、中国がこの台湾問題を平和的に解決することを願っていますし、そうすべきであると考えています。しかしながら、これはやはり、日本が、今私ども周辺事態法というのを政府が提案をしていますから、それについて、一体どういうことになるのだろうか、国民の前に明らかにする義務があるのですよ。 中国でそういうことが起こった場合には、日本政府はどう考えるのだろう。今の実際の外交問題として、平和的な解決を望む。当然ですよ。私どももそうです…
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 批判するなら勝手に批判しろと。言うならば開き直りですね。 私は、やはりそういうことではぐあいが悪いんじゃないだろうかと。国民に真相を全部知らせる。今、私の質問は周辺事態とはかかわりなく一応聞いたのですが、大臣の最初の答弁は周辺事態とかかわってきた。周辺事態ということになりますと、しかも内戦を排除しないということになれば、あなたは中国の問題を否定しなかったから、もしこれも排除しないということになれば、中国で台湾問題、武力…
第145回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 これで時間ですので終わりますけれども、やはり具体的な問題について何も答えないで、最後は一般的なことであいまいもことしてくるのですよ。そして、これはやはり、私が最初に申し上げましたように、周辺事態について無限定で政府に白紙委任をする、自衛隊が海外に出ていくことについて白紙委任するというのと全く同じもので、極めて危険きわまりないものだということを申し上げて、私の質問を終わります。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 イラク問題について、外務大臣の見解を聞こうと思います。 昨年の十二月十八日の安保委員会で、この問題についての私たちの立場でありますとか、それから全体の議論はしたつもりでありますので、きょうは外務大臣に、国連安保理事会の決議との関係で、外務大臣の見解を詳細かつ明確、冷静に論じたいというふうに思っております。そのつもりで御答弁をいただきたいと思います。 委員長にも申し上げておきたいと思いますが、やはりこういう問題は外務大臣…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 一言で言えば、査察の拒否が国際の平和と安全を破壊している、こういう考え方でいるのではないかというふうに思うんですが、そうですか。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 やはりこれは武力行使という非常に重大な問題についての日本政府の態度でありますから、基本的には、解釈の問題であっても外務大臣が答えられる範囲で答えた方がいい、考えてなければならないはずだと私は思っています。しかし、やはり条約局長にということであれば、絶対困るというふうに思っているわけでもありませんけれども。 今言われたこととの関係でお聞きしますと、六七八が決議をされたときには、これはクウェートが侵略されているわけですね。…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 大体外務省の見解はそうですよ。だから条約局長に聞くまでもないと思いますが、必要があればまた聞きます。 私は、外務大臣の繰り返しての説明にもかかわらず、六七八というのはやはりクウェートに対する侵略をやめさせるということを想定して決議をされたものだというふうに思います。 といいますのは、やはり侵略と査察拒否、六八七のC項に違反をするいわゆる査察拒否が行われたから六七八の武力行使ができるんだ、こういう見解なんですけれども、そ…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 必要があれば聞きましょう。 大筋は、外務省の見解は今までそのとおりですよ。だけれども、私の言いますのは、六八七C項、査察の拒否が起こっている、この違反だと。では、その場合にどうするかということについて、六七八の武力行使の権限がさかのぼって発生するんだということはどこにも書いてない、このことはお認めになりますか。決議のどこにもそういうことは書いてない、これはお認めになりますか。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 今お認めになりましたように、決議には六八七違反で武力行使ができると明記したものはないと今外務大臣おっしゃったとおりであります。 一方、この六八七の決議の最終項、三十四項でありますが、三十三項でイラクの受諾の公式通告で停戦が発効すると言っている上で、三十四項は、「引き続き問題を検討していくこと、およびこの決議の実施のために必要となる場合には新たな措置を講じること、ならびにこの地域の平和と安全を確保することを決定する。」今…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 条約局長、加えることがあったらちょっと。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 両方とも明記されていないことは明白なんですよ。それは確かに新たな決議が必要だというふうに書かれているわけではありません。しかしながら、新たな措置というのは、英文ではファーザーステップス、ここには武力行使がやはり含まれているんじゃないか。いろいろな新しい決議を実施するために、六八七の実施のために必要となる新たな措置の中に、この武力行使の部分は除かれているか、私はやはり含まれているというふうに解するのが普通だろうと思います…
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 条約局長に聞きましょう。あなた、せっかく出てきたんだから。 私の聞いているのは、六七八でやるという今までの外務省の見解を詳しく聞くんじゃなくて、六八七の三十四項のファーザーステップス、新たな措置という中には、いろいろな措置があるでしょうけれども、それは武力行使をするという措置も含まれている、そういう意味ではありませんか、そういうふうに解釈すべきではありませんかということを聞いている。
第144回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 私は冷静に、この決議をどう解釈するかというのはこれから世界の平和にも随分関係するから聞いているんですが、今のお話を聞きましても、新たな措置をどう決定するかということについては何も拘束がない。ということは、やはり武力の行使も含めて、私はそのことを言いますのは、やはり明記はされていないけれども、武力行使を含めてこの三十四項は、とにかくもう一回相談しましょう、はっきりはしていませんけれども、相談しましょうということになってい…