松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 衆議院 法務委員会 第3号
○松本(善)委員 そういたしますと、結局、在日朝鮮人の海外旅行の自由というのを一般的に否定するわけではない。それは認めるのだ。認めるのだけれども、今回のはそういう建国二十周年というのだから困る、こういう趣旨ですか。
第60回 衆議院 法務委員会 第3号
○松本(善)委員 そうしますと、この在日朝鮮人が外国へ行って、日本人と同じように外国へ旅行してくる、これは基本的人権である。判決の趣旨もそうであります。私たちも、日本にいる外国人が自由に外国に行って旅行してくるという、これは当然の基本的人権だと思うのですが、この権利は在日朝鮮人にはないという考えで上告をされたのでありますか。
第60回 衆議院 法務委員会 第3号
○松本(善)委員 私のお聞きしておりますのは、法務省として、在日朝鮮人に海外旅行の自由という基本的人権を保障するという立場で行政に当たっておるのかどうか、その点をお聞きしているのです。
第60回 衆議院 法務委員会 第3号
○松本(善)委員 ただ権利というのはあるかないかなんです。あるけれども、ケース・バイ・ケースによって認めない場合もあるのだというのか。ないのだ、しかし認めることもあるのだというのは、やはり違ったことなんですね。そういう基本的な、原則的な態度は、そういう海外旅行の自由という基本的人権を認めるという立場に立っておるのか、それは認めないけれども、特別認める場合もあるのだ、こういう立場に立っておるのかということをお聞きしておるのです。
第60回 衆議院 法務委員会 第3号
○松本(善)委員 そうしますと、こういうことですか。基本的な権利はあるけれども、国益に反するかどうかということを判断をするから、ケース・バイ・ケースによって変わるのだ、こういう趣旨ですか。
第60回 衆議院 法務委員会 第3号
○松本(善)委員 けさの朝日新聞の報道によりますと、「この判決に承服すれば、在日朝鮮人の北朝鮮への往来を禁止している現在の方針そのものがくずれ、その結果、韓国との外交関係が悪化したり、国内の韓国系、北朝鮮系の対立が一層激しくなる恐れがあるとして、上告したという。」と報道されておるのです。これは事実でしょうか。
第60回 衆議院 法務委員会 第3号
○松本(善)委員 この報道も、火のないところに煙はないということであろうと思いますが、こういうことが基本的人権を左右することになってはいけない。私がいま読みましたようなことが、基本的人権というものを左右するということになってはいけないんじゃないか。それが今度の高裁の判決の趣旨でもあると思う。さらに検討をして、この問題について前進されるように希望をいたしまして、質問を終わります。 —————————————
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 裁判官の報酬並びに検察官の俸給等に関する法律が問題になっておりますけれども、これは言うまでもなく公職員全体の給与体系の一部でありますので、一般的なことをまず法務大臣とそれから裁判所に伺っておきたいと思います。 公務員は、いま非常に物価が上がっている中で、人事院勧告のとおり五月から実施してほしい、それから月三千五百円の底上げをしてほしい、それでなければ生活ができないということを訴えております。この公務員の要望について、法…
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 三千五百円の底上げということについては、いかがでしょうか。
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 日本の法制のもとでは、労働者は団結権、団体交渉権、それから団体行動権が保障されておる。公務員の場合にはこれが奪われておりますけれども、そのかわりに人事院制度があるということになっておる。これが完全に実施をされないということになりますと、これは労働者の基本的な人権、ここにもたくさんいる公務員それぞれみな関係のあることでありますけれども、自分が労働することによって生活をしている人の基本的人権が侵されることになるかと思います…
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 検察官の報酬もさることながら、この検察庁の仕事のしかたという問題について、最近とみにいろいろの批判が出ております。先日私は、ある高校生から裁判の話を聞きたい、なぜ聞きたいのだと聞きましたら、松川事件とかあるいは青梅事件あるいは八海事件、みんな長いこと裁判をやっておって無罪になる、こういうのをそのままほっておいていいのだろうか、これは日本の裁判制度の問題として考えなければいけないのじゃないかというのが、高校生の意見です。…
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 いま私が申しました事件は、ほとんどすべてが他人の自白や供述が虚偽であったということによって問題になった事件であります。それとの関係で、科学捜査ということも非常に重要であろうかと思います。その例として、いま問題になっております白鳥事件のことを多少お聞きしたいと思います。法務大臣もその経過、内容をよくお聞きいただきまして、最後に御意見を伺いたいと思います。 いまこの白鳥事件では、有罪の判決の基礎になりました弾丸の鑑定の問題…
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 最近でも広域捜査事件の百八号などで鑑定のことが新聞にも盛んに出るわけでありますけれども、この鑑定については、警察庁はどの程度の信頼を置いているか。いままでいろんな、大きなミスをしたというか、間違いがあったようなことがあるのかどうか。そういうことについて、知っている限り話してほしいと思います。
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 検察庁は、この科学警察研究所、前は科学捜査研究所、これの鑑定をどういうふうに信頼しておりますか。検察庁としてどの程度の信用度を置いているかということをお聞きしたい。
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 検察庁が弾丸の鑑定につきまして、日本人の犯罪事件で外国の研究所に鑑定を依頼したというようなことがありましょうか。
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 もう一つ一般的なことをお聞きしておきたいのですけれども、検察庁は、有罪の判決が確定した場合、その判決の基礎になった証拠を否定する新たな証拠が発見されたというような場合に、積極的に再審の請求をするという態度でありますかどうか。
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 この白鳥事件につきましては、現在再審の申し立てが行なわれておりまして、この事件は、先ほどもちょっと申しましたように、唯一の物的証拠といわれております弾丸の鑑定が、非常に大きな問題になっております。白鳥事件につきましては、三発の弾丸以外には何の物的証拠もありません。これは松川事件、青梅事件、八海事件と同じように、やはり他人の供述や自白が虚偽だということが問題になっておる事件であります。この再審申し立ての中で新しい証拠が出…
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 故意に隠していたかどうかということについては、若干の見解の違いがあるようでありますけれども、少なくも慎重を欠いていたとか、検察のやり方としては正しくなかったとか、間違っていた、もっと慎重にやるべきだったとか、こういうことは言えるのではないか。こういうことがあとから出てきた場合に、やはり検察官としてのきびしい態度を維持するためには、それなりの責任をとる。そのために対象になった人はだいへんな、人生に回復すべからざる被害を受…
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 またこの白鳥事件の話に戻りますけれども、村上国治氏を殺人罪で起訴をいたしました昭和三十年の八月においては、この三つの弾丸を鑑定した鑑定書は、この二通があっただけなんです。いま無実の証拠として問題になっているこの二通があっただけなんです。有罪の判決の基礎になりました磯部鑑定人によります鑑定というのは、この起訴当時におきましては鑑定結果は出ていなかった。こういう無責任な起訴をするということが――有罪のきめ手になる鑑定が出て…
第60回 衆議院 法務委員会 第1号
○松本(善)委員 それは刑事局長、その確信なしにやれば職権乱用罪ですよ。刑事局長は確定したと言われるけれども、私たちこの国会で論議をする場合には、その確定した中でいまなお不正があるということを問題にしておるわけでしょう。確定をしておるということでもう一切批判ができないということになれば、進歩はないはずなんです。だから問題にしておるわけでです。それで、しかもお話ししたいのは、刑事局長もいまたいへん高い信頼度を置いておるという科学捜査研究所…