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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1971/03/25

65衆議院 外務委員会 第12号

○松本(善)委員 全部わかりました。

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 先ほど来この条約の批准が、特に二十六号がおくれているということに関係をして、どういう方針でいるのかということがいろいろ聞かれておりますが、私はこの点について、ちょうど外務大臣も労働大臣もおいでになりますので、根本問題をひとつお聞きしておきたいと思います。 それは国際労働機関憲章の十九条の五項によりますと、このILO条約の批准の問題がはっきり書かれておるわけです。多少条約論にもなりますけれども、お聞きしたいのでありますが…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 そこで私はたいへん疑問を感ずるのでありますが、今度の場合には「千九百七十年の国際労働機関第五十四回総会において採択された条約及び勧告に関する報告書」というものがこの二十六号それから百三十一号等に関係をして出されております。これは出したところの名前もないし、それからあて先もなく国会議員に配られておる。これは一体どういう考えで処理をされているのであろうか。だれがだれに対してこの報告書は出すということになっておるのか。これは…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 大臣は国会議員でもあり、政府の閣僚でもありますので、私は外務大臣にお聞きをしておきたいと思う。 内閣が国会に提出するという場合は一体こんなことでいいのかどうか。ちゃんと衆議院議長とか参議院議長とかいうあて先をはっきりきめ——しかもこの十九条の(b)項によれば、立法または他の措置のために、権限のある機関に同意を求める。同意が得られた場合には批准書を出す。それから同意が得られなかった場合にはILOに報告することになっている…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 あらためて調査をするというのですけれども、この問題がはっきりされていないことが——ことばではILO条約を批准する方向で積極的に取り組みたいとここでも何べんも言っているにもかかわらず、何十年も批准しない。この十九条によれば、一定期間内に、少なくも「総会の会期の終了後十八箇月以内」に「権限のある機関に提出する」なんです。それは立法のために、批准のために提出するのです。同意が得られれば批准書を送る、得られない場合には、その条…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 私は、その根本問題について、ここで答弁をすることができないでいるということはきわめて遺憾なことであると思いますけれども、ここでそれ以上お聞きしても、やむを得ませんから、これは明日の委員会でお答えいただいて質問をさしていただくように、委員長、お取り計らいを願いたいと思います。それでよろしゅうございますか。

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 それでは次の問題にいきたいと思いますが、労働大臣に伺いたいのは、先ほど全国一律最低賃金制の問題が議論になりました。この問題について、先ほどの議論も聞いておりますので、重複をしないようにお答えをいただきたいと思うのでありますが、これは労働大臣も御存じのように、わが国の憲法は二十五条で、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」があるということがはっきり書かれております。 〔坂本委員長代理退席、委員長着席〕 労働大臣に伺い…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 私のお聞きしますのは、先ほどは大臣が、地域の差でありますとかあるいは業種の中での差があるので、全国一律最低賃金制というのは無理だという趣旨の答弁をされた。それで、それについて聞いておるわけでございますが、いまお話しのことをもうちょっと詳しくお答えいただきたいのです。私の申しますのは、この憲法二十五条の規定を見ましても、一番悪い条件の業種、一番悪い条件の地域において、そして最低の八時間労働をするならばだれでもがもらえると…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 この辺は、こまかいことは、審議会の答申やその他に関してのことは、場合によっては事務当局にあとからお聞きしょうと思いますが、時間がありませんので、大きなものの考え方を労働大臣にお聞きしておるわけです。いまの御答弁は、もう一度大臣の直接のおことばで言っていただきたいのですが、いまは困難だけれども、全国一律の最賃制は望ましいとは考えている、こういうふうに受け取ってよろしゅうございましょうか。 もう一回言いましょうか。いまの御…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 そうすると、やはりそういう方向を実現をしていくというために努力をしなければこれはできないと思います。この方向の努力を労働大臣としてはどういうふうに——この最賃の百三十一号、二十六号の批准の機会に、この努力についての御決意を伺いたいのでありますが、いかがでしょうか、全国一律最賃制についてのですよ。

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 その程度の御決意でやられては、私は不十分だというふうに思いますけれども、これはまたあらためてお聞きすることにして、もう一つ根本の考え方として大事な問題を伺いたいのでありますが、それはわが国憲法では、団結権や団体交渉権を保障をしております。この趣旨から考えますならば、労働者の賃金といいますのは、使用者と労働者の代表との間の団体交渉によって決定をされていくというのが根本にあるというふうに考えなければならない。いま所得政策に…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 それでもう一つ伺いたいのでありますが、この最賃制の問題にいたしましても、現行の最賃法でいきますと、この最低賃金をきめるのはいわゆる十一条方式にいたしましても十六条方式にいたしましても、最終的には労働大臣がきめるということになるわけですね。これは私は、やはりある意味から言えば所得政策と同じような考え方に通ずると思うのです。本来この最低賃金というのをきめるのもやはり労働者の代表と使用者の代表がきめて、そしてそれを政府が基準…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 大臣のお時間がありませんので、最後に一言お聞きしておきたいのですけれども、私が聞きますのは、やはり最低賃金についても労使の代表がきめていくという方向をとるべきではないか、そういう方向を目ざすべきではないかということなんです。確かに審議会の中には労使の代表が入っていますけれども、しかし団体交渉ではないのですね。これは制度的には全く別のものであります。最終的には労働大臣がきめているのが現状です。その基本的な方向として、最低…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 時間がないのでたいへん残念ですが、これをほんとうに詰めるためには諸外国の例や規則をお話しをして大臣に意見を聞かなければならない。私は、大臣が日本の最低賃金ということについて、このILO条約の批准の機会にもっといろいろ諸外国のことも考えられて、この日本の賃金を引き上げるというために努力をしてもらいたい。これは外務大臣も閣僚の一人として、この問題については内閣全体としてもっと真剣な努力を払われるべきだというように思います。…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 先ほど来ILO条約の批准を促進すべきであるという意見が同僚の各委員から述べられたわけでありますが、私はILO条約については、これですべてが解決するというようには考えておりませんけれども、しかし、この批准をやはりやっていく必要があると思います。先ほど来の答弁を聞いておりますと、国内法との抵触のないように批准をするということも労働省の官房長は言われるし、積極的にできるだけ批准をしていくという御答弁もいま基準局長から言われた…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 そこで聞いておきたいのは、ILOに派遣をされている政府代表が賛成をした条約で、批准をしていないものがあるかどうか。

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 それではあしたまでに準備をしてもらいたいと思いますが、こういう問題については、やはり国会であらゆる観点から論じられるのですから、当然事務当局で準備をさるべきであろうというふうに思うのです。この点は苦言として一言だけ言っておきます。 それから、先ほど国際労働機関憲章十九条の問題をお聞きしましたけれども、この点について、あした大臣からまとめて御答弁をいただきたいというふうに思うのですが、いまもう少し詰めて意見を聞いておきた…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 この条約ができましたときには、(d)号、(e)号を見ますと、同意を得たときと同意を得なかった場合の区別をつけて(d)号と(e)号がきめられてある。これはやはり同意を得られるようにということを考えて、全体の趣旨から見ますならば、同意を、わが国でいえば国会の承認を得て批准をしてほしい、批准が得られなかった場合には、その障害について報告をしてもらいたい、こういう趣旨のものだというふうに理解はできるわけですか。これはそうではな…

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 そうしますと、この例で、今回出されました報告書で、聞いてみますと、百三十二号についてはこれはさらに検討したいという報告になっていますね。この場合には(e)号の条約の批准を妨げ、遅延させる障害という報告は、どういう報告をILOにされるんですか。

日本共産党1971/03/24

65衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 この(d)号によれば、機関の同意を得たときには「条約の規定を実施するために必要な措置を執る。」これはおそらく立法措置も含めてのことだろうと思います。だからこれは同意を得てからの問題なんですね。国内法との矛盾という問題はむしろ批准をして矛盾があれば国内法を変えるんだ、こういうたてまえで十九条全体が私はできていると思うのです。いまのように国内法と違うんだということがこの障害の理由として(e)号で報告をするということになりま…