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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 私は、沖繩の核兵器の問題を中心に、核のことについて外務大臣にお伺いしたいというふうに思うわけであります。 まず最初に、B52三機が今月の初めに沖繩にやってまいりました。米軍当局はかつてB52再配備の可能性があるということを言っておりましたし、現地ではこれが居すわるのではないかという心配が非常になされております。これは何のために来たのか、いつ帰るのか、そういう点について外務大臣のお考えを伺いたいと思います。

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 このB52の問題についても非常に関心が多いのは、特に四月二十五日付のニューヨークタイムズで、日米間に核秘密協定があるということが報道をされております。原子力潜水艦を含むアメリカの艦艇が核弾頭を装備したまま日本の港に入ること、それから核弾頭を積載した米軍機が哨戒、訓練飛行、あるいは緊急時に日本の基地に着陸することが認められてきたのだということが報道をされた。この点についてはきわめて重大な問題でありますし、ニューヨーク・タ…

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 国民の疑惑はそう簡単には消えないと思います。このことに関係をして、沖繩の核兵器があるのかないのか、一体これはどうなるのかという問題でありますが、中曽根防衛庁長官は、沖繩の返還時に核を含めて基地の総点検をするということを国会で答弁をされました。これは沖繩に核がある、あるいはそれが撤去されるかどうかということについて疑念を持っておるから、こういう話が出たのだと思うのであります。これはあとで取りやめということになりましたが、…

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 返還時に核がなくなるのだという言明だけでは信用はできないから、それで中曽根防衛庁長官も点検ということを言いだしたのだと思うのです。二月の二十七日、衆議院予算委員会で中曽根防衛庁長官が言われたのは、「先方と合意が得るならば、わがほうの連絡員その他を派遣して、実際核抜きである、あるいはGBガスその他がないということを確かめて、県民の皆さんに安心していただくということは適切な措置であると私は思うのです。」こう言っておるわけで…

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 先ほど外務大臣は、メースBがあった施設を活用しておるので、そういうことが国民に納得されるようになるのじゃないかというような話もありました。メースB以外にも核兵器が、沖繩にどういうものがあると考えておられるか、お答えをいただきたい。

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 現在何があると思っておられるかということをお聞きしております。

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 私は、四月の二十九口から五月の五日まで共産党の国会議員団の沖繩返還協定問題調査団の一員として沖繩に参りました。そしてすでに発表いたしまして、新聞でも報道されておりますので、外務大臣、御存じではないかと思いますが、第十八戦術戦闘機大隊司令部に、その一つの部門として、核兵器安全点検室というものが置かれてあります。これは嘉手納の基地の八百七十六号ビル内にあるということであります。この点につきまして、外務省は調査をされましたで…

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 私の手元に資料があります。それは、米軍の電話番号簿の写しであります。この電話番号簿は一九七〇年の末につくったものでありまして、オフィシャルなものであります。私どもは、それが現用のものであるかどうかを調査で確認をしてまいりました。それの一〇二ページには、嘉手納の基地の第十八戦術戦闘機大隊の部分が載っております。その中で八七六ビル、この中に六つのセクションがある。そしてその最後に、ニュークリア・ウェポンズ・セーフティー・オ…

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 私の手元にもう一つの資料があります。これは一九六七年の九月版のやはり電話番号簿でございます。これは第四百九十八戦術ミサイルグループのものです。これは先ほど来外務大臣が言われたメースBの部隊であります。この部隊にもやはり同様のところがある。チーフ・オブ・セーフティー・ニュークリア・セーフティ、核兵器安全点検主任というものが置かれてあります。これは、核兵器のあるところに必ずこういうものがあるわけです。メースBはもちろん撤去…

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 しかし、これはそう返還のときはというだけでは済まない問題であると私どもは思います。先ほどでも外務大臣はメースBのことだけしか言われませんでした。このほかにもたくさんの国民の目に隠された基地があるということを、私どもは国民の前に明らかにしなければならない、それがこの国会の義務でもあり、政府の義務でもあろうと思います。これは、私は、外務大臣に、米軍に調査をして、明確に次の機会に答えてもらいたいと思うのでありますが、これは軽…

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 それからもう一つ伺いたいのですが、この第十八戦術戦闘機大隊というのはF105の部隊であります。F105は核弾頭を装備できるものでありますが、その点について外務大臣の御認識はいかがでございましょうか。

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 私は、沖繩における核の存在というのは明白であると思います。この沖繩返還にあたって核の撤去を国民に確認をさせるということができますか、この点について伺いたいと思います。

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 私はそういうことでは国民は決して納得しないと思いますが、付随的なこととして一つ外務大臣に伺い、また要望しておきたいのですが、このサイミントン委員会の議事録というのは、いまも引用いたしましたが、これは日本の今後にとっては非常に重要なものであります。このもの自身もまた一部であります。これは翻訳文を、先ほども曽祢委員から、資料を外務委員会に提供するということについてもっと真剣にやれという話がございましたけれども、この翻訳文は…

日本共産党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○松本(善)委員 私はその訳を出すということについての積極さは一応認めますけれども、もうずいぶん時間がたっております。それでこの訳を出すということは、外務省がこれについてどう考えているかということにもなるわけです。もちろん仮訳もいいかげんな訳を出してもらってはとんでもないことだと思います。やはり外務省が責任をもったものを早く緊急に出す必要がある。これをひとつお約束をいただきたいということを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。

日本共産党1971/04/14

65衆議院 外務委員会 第13号

○松本(善)委員 総理大臣の御答弁を、先ほどからずっと伺っていたのでありますが、中国政策については、目ぼしい前進があったというふうにはとても考えられない状態であります。それからまた、総理御自身も困ったということをいろいろ言われる。しかしこの問題につきましては、国内外の矛盾に直面をしている。佐藤内閣の政策では解決できないということが国内外で明らかになってきているのじゃないかと私は思うわけです。これは私、平和条約を蒋介石政権と結んだというこ…

日本共産党1971/04/14

65衆議院 外務委員会 第13号

○松本(善)委員 そういう問題は、私はまた別問題であろうと思います。それは向こうの考え方の誤りの点ももちろんありますが、中国との国交を回復するという点について、総理大臣に国の進路という点で私はお聞きしているので、私はそういう答弁のしかたというものは、きわめて不謹慎であると思います。私がお聞きしたのは、総理大臣が日華平和条約を結ばれたときのことについて、歴史的にこの誤りというのが実証されてないか、そうはお考えにならぬかということであります…

日本共産党1971/04/14

65衆議院 外務委員会 第13号

○松本(善)委員 この点につきましても、私どもはたくさんお聞きしたいことがありますが、いま緊急な外交問題として——あとにはなかなか機会がなかろうと思いますので、総理大臣に私は沖繩返還協定の問題をお聞きしておこうと思います。それはもう緊急に調印ということも新聞報道されておりますが、今国会の会期中に調印というようなことになりましょか。

日本共産党1971/04/14

65衆議院 外務委員会 第13号

○松本(善)委員 それで大詰めに入っておると思いますので、重要な返還協定と日米共同声明の問題についての総理大臣のお考えを伺っておきたいというふうに思っているわけです。日米共同声明と返還協定の問題については、私が予算委員会で取り上げまして以来、これはほかの委員も取り上げられ、それから新聞でもいろいろ問題になってきておるようでございます。端的にお伺いいたしますが、日米共同声明という六文字は入るのかどうか。あるいは入れるというお考えがあるかど…

日本共産党1971/04/14

65衆議院 外務委員会 第13号

○松本(善)委員 それではこういうふうにお聞きしたいと思います。小笠原返還協定の前文には「この地域の安全をそこなうことなく」という文章が入っております。これと同じやり方をとりますと沖繩返還協定では、日米共同声明の六項でいっております「日本を含む極東の安全をそこなうことなく」という文章が入るのではないかというふうに思うわけです。この点について伺いたいのでありますが、特にこれに関しましては、日米共同声明に関してのアメリカでの愛知外務大臣の説…

日本共産党1971/04/14

65衆議院 外務委員会 第13号

○松本(善)委員 これは表現は同じだと言われましても違っているわけなんです。小笠原の場合の「この地域の安全をそこなうことなく」というのは小笠原の付近ということだと思います。今度の佐藤。ニクソン声明で「日本を含む極東の安全をそこなうことなく」というのは、非常に広いです。極東ということになりますとこれは非常に広いわけです。これは明らかに違っておるわけです。これは沖繩返還協定の本質に関係するものではないかというふうに私たちは思うわけなんです。…