松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 この根本問題でありますが、きょうも午前中来総理も言われたわけですし、外務大臣が日米共同声明発表後にアメリカで説明された内容でもそうでありますが、要するにうやむやに基地の継続をするのではないのだ、返還後は日本側が基地を提供するという立場だ、こういうことが一貫して言われております。そうだとするならば、この提供する基地に核があるのかどうか、あるいは特殊部隊がどういうことをしておるのか、そういうようなことを日本側としては知らな…
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 返還時に核がないということを確認をして提供するということでありますか。
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 午前中の総理は現地で確認したいということを言われました。これは基地の中に入ってということは含んでいないのでありましょうか、外務大臣の御意見を伺いたいと思います。
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 では、別の問題をお聞きしようと思います。 山中総務長官に伺いたいのでありますが、沖繩の県民の人権侵害問題であります。世界人権宣言の三条では、生存、自由、身体の安全を保障しております。十七条は、財産がほしいままに奪われないことを規定しております。沖繩の人権侵害というのは、人権侵害のショーウインドーだというふうなことまでいわれておる。あらゆる分野の人権侵害があります。人権宣言の八条では、生命、身体、財産など基本的権利に対す…
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 いや、だめです。この基本的な問題について、この時点で総務長官や外務大臣が何と考えておられるかということがきわめて大事なんです。この点について率直な御意見を伺いたいと思います。
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 それでは私は外務大臣にお聞きいたしましょう。外務大臣は対米請求権で折衝しておられる、沖繩県民がこういう人権侵害について米軍人に対して裁判を起こすことができたかどうか、この点についての外務大臣の認識を聞きたい。いかがでありましょう。
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 必ずしも完ぺきに行なわれなかったというのではなくて、できなかったのであります。外国人損害賠償法というのがありますが、これは示談書に署名をして初めて支払われる。これは強制的な示談なんですよ。裁判を受ける権利はなかったのです。これほどひどい人権侵害はないのです。そういう事態であり、それから一万五千ドル以上の支払いについてはアメリカの議会の承認が要るので、これ以上については実際上は支払われていないのです。だから、したがって、…
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 ところが私は沖繩の現地へ行きまして調べましたが、沖繩北方対策庁の出先機関も準備委員会もこういう点については何も調査をしておりません。何もやっておりません。驚くべきことであります。私どもは、部分的な調査でありますけれども、アメリカ軍人軍属の犯罪件数と琉球政府法務局を通じて行なわれた外国人賠償法による解決件数とを比較してみました。これはもうほんの一部の資料でありますけれども、これは約一割です。犯罪で傷つけられたり何かした人…
第65回 衆議院 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○松本(善)委員 そういう答弁がありましたので、私一言申しておきますが、確かに補償漏れとかそういうことについては表面的な資料が出ております。しかしそれではないのです。その背景に隠れて請求もできなかった——裁判を受けることができない、そういう状態に置かれたために請求さえできなかったというのがものすごくたくさんあるのです。それについて何ら調査をしていないということだけを申し上げておきましょう。——ほんとうですよ、それは。民族的な大事業ですよ…
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 チューインガムの自由化に関して関税が問題になっているわけでありますが、自由化そのものについて少し外務大臣の御意見を伺っておきたいというふうに思います。 先ほど同僚委員の質問の中で、ことしの四月に六十品目、九月に四十品目という予定で進んでいるということでありますが、一昨年十月の自由化促進関係閣僚協議会では、残存輸入制限の百二十品目のうち、一九七一年末までに半減するという方針であったというふうに思います。これが非常に早めら…
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 これは外務大臣とかなり見解が違うのではないかと思いますが、昨年度の政府の経済白書でさえも、わが国の低生産性部門の競争力は輸入品に対して非常に弱い、そういう特徴を残しているということを述べておりますし、「これからの輸入自由化促進はいままでにもまして産業構造上の種々の苦難が予想される」と従来の自由化よりももっときびしい事態が起こってくるということを警告をしておるわけであります。そういう中で外務大臣は自由化促進が国益に合致す…
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 経済白書によりますと自由化を促進しろということになっております。しかもその中で「これまでの日本経済は、他国の輸入が自国にどのような影響を及ぼすかを問題としてきたが、経済規模が拡大し、国務収支の余裕もました現在、より積極的に自国の経済と輸入の拡大が世界諸国に対してどういう影響を与えるかをより大きな問題とすべきであろう。」言うならば農業や中小企業に及ぼす影響をあまり気にするなということがいわれている。外務大臣の言われたこと…
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 先ほどグレープフルーツの話が出ましたが、これはいつごろ自由化をする考えでありますか。
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 この点については非常に農民の反対もありますし、聞くところでは与党内部でも反対が強いということであります。そういう農民の反対を押し切っても、やはり自由化をしていくということでありますか。
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 少なくともこの自由化については、中小企業や農業に従事している人たちが要求しているということは絶対にない。そういう反対が非常に強いということは、このやり方自身が間違っているのだというふうに思うわけですけれども、私は観点を変えまして外務大臣に伺いたいのは、一昨年の佐藤・ニクソン共同声明との関係であります。これは経済条項で、非常に強い調子で自由政策を表現をしております。繊維問題についてのアメリカの輸入制限に関しては、抽象的に…
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 はからずも繊維問題に触れられましたけれども、通産省のお調べによりますと、現在の政府間協定や業界の取りきめで輸出の、いわゆる強制された自主規制をしておる商品は延べ百五十四品目にのぼっておる。国別では、アメリカ合衆国が七十品目と半数近くを占めております。日米繊維交渉によりましてこうした強制された自主規制の品目というものは一そうふえていくんじゃないか、最近の状態を見るとそういうふうに思われますけれども、この点について外務大臣…
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 しかし法令による規制でなくても、事実上自主規制というものが繊維問題でもやはりやられる、片一方では自由化がどんどん促進をされる、こういう事態については、別にさして問題とすべきでないというのが外務大臣のお考えでございますか。
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 その規制が中小企業や農業に来ておるというところを問題にしておるわけでございます。 もう一つ、外務大臣の基本的な認識を伺っておきたいと思いますのは、やはり佐藤・ニクソン共同声明で、「貿易及び国際収支の大幅な不均衡の現状に照らしても、国際貿易及び国際通貨の制度の維持と強化についてそれぞれ重要な責任を負っていることを」総理大臣と大統領が認めたというところがあります。アメリカの国際収支の悪化、ドルの弱体化という問題は、アメリカ…
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 もしそういう膠着した考えだということで済むような問題であれば、私は、こんなに強い反対問題は起こってこないだろうというふうに思うのです。その点についてはさらに突っ込んでは申しませんけれども、この根本の原因がアメリカとの貿易に非常に依存をしているというところに問題があるのではないか。中小企業や農業の反対を押し切ってこういうことをやっていかなければならぬという根本はそこにあるのじゃないか。私どもはそういう方向を基本的にはこの…
第65回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 だいぶ意見は違うのですけれども、たとえば中国との関係を見ましても、日本の貿易が社会主義国との関係で自由に発展できるような状態になっているとはとうてい思えません。まだまだいろいろな制限があります。そういう点が解決をされればこれはアメリカに対して一方的に譲歩をするというようなこともどんどんなくなっていくわけで、私どもはそういう点であらためて日本外交のあり方ということを考えなければならないということを申し上げて、私は質問を終…