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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 本日の委員会で、木村外務大臣代理は、いままでとはかなり違った新しいことを言われたと思います。中国が国際社会に復帰する条件はすでにできている。それからできるだけ早い機会に中国が国連に復帰することを希望するということに始まりまして、いま言われたように、国連社会に中国が復帰するということは世界の大勢である、国際社会に中国を迎えることに賛成せざるを得ない、こういうところまで言われるということになった。 私は、そこで外務大臣代理…

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 ついでにいろいろお伺いしたいと思いますが、安保理事会で、中国が常任理事国になるということについては、どのようにお考えになっておるか、お聞きしたいと思います。

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 新聞の報道するところによりますと、ニクソン訪中に関係してアメリカ政府筋の背景説明で、アメリカは訪中までに国交樹立ということはないかもしれないが、訪中中に国交樹立はあり得る、その可能性はないではないというようなこともいわれております。この点については政府はどういうふうに情報を把握しておられるか、お聞きをしたいと思います。

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 中国の国連復帰には賛成せざるを得ないということを言われたわけでありますが、その場合に、中国が国連に復帰をして日本が中国と国交を回復をしていないという事態はあり得るかどうか、この点についての御所見を伺いたいと思います。

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 それでは、ベトナムの問題について伺いたいと思います。 外務大臣代理は、アメリカの国防総省の秘密報告書に関する記事をお読みでございましょうか。お読みであるといたしますと、これをいろいろお読みになっての御感想、これをまず最初に伺いたいと思うのであります。いかがでございましょう。

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 このベトナム政策というのは、いま世界で最も戦争の火をふいておるところでありまして、世界の平和を願う者にとっては最も重大な関心事でなければならないと思います。いやしくもアメリカの国防総省の秘密報告書で世界の世論が、ニクソン訪中の前など、特にアメリカの中でも非常に大きな問題になっていた。いままでのベトナムでのアメリカの軍事行動について再検討しなければならない。これはアメリカの中では世論といってもいいのじゃないか。先ほど外務…

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 報道だけではなくて、原文があるわけですね。あれだけのものがアメリカの裁判所でも公表が認められているわけです。日本政府としてその原文を取り翻せて、アメリカ政府に要求して、そして日本の自走的な判断でこのベトナムの問題についてどう対処するか、世界の平和を確立するためにどうすべきかということを検討するのは当然外務省の任務ではないかと思いますが、そういうことをおやりになるお考えはありませんでしょうか。

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 この秘密報告によりまして、アメリカはベトナム戦争を遂行する思想的な手段の大半を失ったというふうにさえいわれております。正当な戦争ではないということが、これは非常に明確に、だれの目にも明らかな形で出てきておるわけです。私はまだその成文をお取り寄せになっていなければ、新聞報道だけでまだ何とも言えないというならまだわかりますが、それについて正確な資料を入手をして、日本の進路について誤りなきを期するように検討するということさえ…

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 このベトナム戦争と日本との関係の問題でありますが、これについては、アメリカの古い資料から申し上げますが、六六年に行なわれましたアメリカ上院の軍事委員会で、ベトナム追加戦費可決報告書というのがあります。その報告書では、日本本土はベトナム戦争のための最も重要な補給基地であり、アメリカによる在日施設の利用は急増する見通しである。アメリカ本土よりベトナムに近く、高度の航空機産業を持っている日本では、ジェット機その他の軍用機の修…

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 私が申し上げておりますのは、このベトナムでのアメリカの軍事行動に日本の基地をそういう形で使わせるということが、安保条約の目的の範囲内かどうかということについて、検討しなくていいのかどうかという問題なのであります。その点についてはいかがでございましょう。

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 私は、安保条約の目的に反する基地の使用のしかたということがあった場合には、日本政府としてそのような基地の使い方をするなということを要求するのが当然であるというふうに思います。あらためてこのことを外務省が検討されるように要求いたします。 もう一つお聞きしておきたいのは、レアード国防長官に総理が約束をされました経済援助の問題であります。 この経済援助は、総理は本会議では、経済援助はするが軍事援助はしないということを言われま…

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 経済援助と民生安定のためというふうに言われますけれども、実際の評価というものは違うわけです。アメリカ側の評価も違うし、ベトナム側の評価も違うんです。事実上は軍事援助と受け取られているわけです。私は、日本の国会の答弁でそういう軍半援助じゃなくて民生安定のための援助だ、こういうふうに言われましても、国際社会では通用しないのじゃないかと思うのです。そういう意味で私はあらためていまの時点で——これはニクソン訪中の背景にもベトナ…

日本共産党1971/07/20

66衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 終わります。

日本共産党1971/07/19

66衆議院 本会議 第4号

○松本善明君 私は、日本共産党を代表いたしまして、国の進路に関する若干の問題について質問を行ないます。 佐藤内閣がこれまで進めてまいりました日米軍事同盟を基軸としての外交政策の誤りと破綻は、もはやつくろうべくもなく明白になってきております。 最初に、佐藤内閣のベトナム政策についてただしたいと思います。 佐藤内閣は、一九六四年、アメリカがトンキン湾事件を契機にベトナムへの軍事行動をますます拡大しているときに誕生いたしましたが、それ以来七年…

日本共産党1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 最初に中国問題で少し伺いたいと思います。 この国会では中国問題でいろいろ論議はされましたけれども、きょうもそうでありますように政府はほとんど何も案を持たない、何も新しいことを言わないというのが特徴であります。唯一に、きょうも言われましたけれども何らかの動きと見られるものは野田訪中団でございます。 この点について私は外務大臣にお聞きしたいと思うのでありますが、これは政府と無関係なのか。政府とはどういう関係で、首相が訪中を…

日本共産党1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 それでは沖繩の問題で伺いたいと思いますが、五月七日の委員会やあるいは連合審査でも私どもが指摘をいたしました核兵器安全点検室、それから原子核工学事務所やCBR学校その他の核関係機関について、外務省はアメリカ軍にその所存を確かめられたでありましょうか。その結果を伺わしていただきたいと思います。

日本共産党1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 もう二十日にもなろうとしておりますので、私はそういうような緩慢なやり方についてはたいへん遺憾であると思いますが、別の問題をお聞きしようと思います。 請求権問題でありますが、この間の連合審査で外務大臣は、請求権を放棄しても個人の権利を否定するものではないというような趣旨の発言をされました。これはどういう意味なのか。沖繩県民の個人の損害賠償請求権は一体どういうことになるのか、あらためて伺いたいと思います。

日本共産党1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 サンフランシスコ条約十九条a項は個人の権利を放棄したものではないというお話は、これはなかなか大事な問題であろうかと思いますが、かつて大蔵省見解として一九五七年の八月二十三日付文書で、これは個人の権利を放棄しているのではないという趣旨のものが出たということを私どもは知っておりますが、個人の権利を放棄したものではないという見解は、政府の見解として統一をしていま考えられているということかどうか、あらためてもう一度お聞きをして…

日本共産党1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 それではさらにお伺いいたしますが、そうすると、サンフランシスコ条約発効前も発効後も個人の損害賠償請求権は残るということになりますと、これはきわめてばく大なものであると思いますが、これを一体外務大臣は、沖繩県民はどうやってとれというふうに考えておられるのか、その点についてお考えを伺わせていただきたいと思います。

日本共産党1971/05/24

65衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 沖繩県民の一人一人の損害賠償請求権が、個人としては権利は放棄してないのだということになりましても、実際問題としてこれをとるのはなかなかたいへんであります。これをこの外交折衝の中で全部調べあげて、沖繩県民の被害というのはこうである、したがってこれだけ払うべきだ、こういうような折衝は外務大臣はやっておられないのでありますか。個人の損害をひとつ集めて、それについてこれは払うようにしろというような折衝はしていないのかどうか、こ…