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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 このケーブル布設について、この米軍のケーブルを、総理大臣は、現状ではやむを得ないと認めるということであります。このことは、やむを得ないということよりも、台湾の蒋介石政権と軍事的につながるということを日本の政府の意思として表明をすることですよ。先ほどの話によれば、条約局長あるいはアメリカ局長は、日本の同意なしにはこういうことはできないと言った。この協定の承認ということは、台湾ケーブルの布設を承認するかどうかという問題なん…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 これは拡張して解釈するとかしないとかいう問題じゃないのですよ。軍事ケーブルなんですね。それで、本土の場合には、先ほどは非常に回りくどい外務省当局の話があったのですけれども、日本政府が了承しなければ引けないと言った。今度の協定の承認はそれと同じことでしょう。もっぱら日本政府が断わるか断わらないかという選択を持てる。この国会においてもそうですよ。中国との国交回復をするのに、この軍事ケーブルを認めている協定を承認するのがいい…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 この軍事ケーブルが布設をされましたあと、台湾の通信基地が三つ閉鎖をされた。それから、八重岳−台湾間の極超短波通信が、事実上使わずに、予備ということになりました。これは明らかに、沖繩と台湾の通信基地が強化をされた、軍事ケーブルによって無線のほうはもう要らなくなった、そういうことなんです。強化になっていると思いませんか。これは、軍事ケーブルというのは非常に通信上は有利なんです、無線と比べものにならないほど有利なんです。これ…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 この問題は、中国の領土主権の問題であります。その点を最後に詰めておきたいというふうに思うのでありますが、当然のことでありましょうが、中華人民共和国との協議は一切なしにこれは布設をされたものです。台湾は中国の領土であるということを中華人民共和国政府が主張しておるのは、台湾には中華人民共和国の主権が及んでおるのだという主張をしておるのだというふうにはお考えになりませんか。

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 蒋介石政権は、米軍の庇護がなければこれは成立し得ない政権です。台湾は中国の領土である、これは両方ともの政権が認めているということは総理がいろいろ答えられたところであります。この領土の中に、外国の軍事力によってしか成立し得ないような政権がある。そのために軍事力を使っておる。これを内政干渉だと申します。一つの国の領土の中に外国が軍事力を行使をして、その国を代表する政府に敵対をする政権を軍事的に援助をする、これを内政干渉だと…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 総理にお聞きしたいと思いますけれども、中華人民共和国のほうは一これから国交正常化をしたいと言っておられるけれども、この軍事ケーブルをいまの時点で日本政府が認めたということは、中華人民共和国は、自分たちの国の主権の侵害だというふうに主張すると思いませんか。

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 私は、総理の答弁にきわめて不服である。といいますよりは、そういう態度では中国との国交回復というものはとうていできないと私は思います。そうして、私どもが主張をしておりましたように、この台湾ケーブルといいますものは、米・日・韓・台多角的軍事同盟の一端を証明したものであります。沖繩協定を利用しながら、日本は、アメリカのみならず、台湾や韓国の安全を日本の安全と同視をするということで多角的軍事同盟の中に入っていくのだ、これは非常…

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 最初に中国問題について伺いたいと思います。 外務大臣が永田委員にお答えになったときに、国連の表決と二国間の関係は別であるということをお答えになりました。これは国連の表決がいわゆる逆重要事項指定外計二提案が否決になろうとあるいは可決になろうと、いまの蒋介石政権との関係は変わらないんだ、そのことによっては影響されないんだ、こういう意味に受け取ってよろしゅうございましょうか。

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 それからもう一つ伺いたいのは、経過的措置についていろいろ御質問がありましたが、客観情勢が非常に大きく変わるまでの措置ということで、そのポイントが両政府間の話し合い、こういうことでありますが、この両政府間の話し合いがつくということ以外の客観情勢の変化というものが最近の間に予想されましょうか。

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 そういたしますと、国連で二決議案が否決をされるということになりますと、いわゆるいままでの経過的措置というのは変わって新しい接触の方向に進むかもしれぬ、こういうことを言われるつもりでありますか。

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 そうすると二国間の問題については先ほど言われたとおり国連でどういうふうになろうとも変わらない、こういうことを言われたわけでございますね。そうだといたしますと、これは国連から蒋介石政権が追放されてもなおいわゆる日華平和条約を維持して、蒋介石政権との関係を維持していくということは変わらないということをきょう外務大臣が表明をされたということは非常に重大なことで、私は中国との国交回復ということはそういう態度ではとうていできない…

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 その御趣旨が結局においては二つの政府が話し合いで一つになるということを期待するということに落ちがいくということになれば、結局は私は、当面は中国との国交回復の見通しがないというのはだれが見ても常識だろうと思います。 この点をいつまでもやるわけにいきませんので次の問題を伺いたいと思うのでありますが、この中国問題にいたしましても、根本の問題は、日本政府が社会主義国——社会制度や政体の違っておる国、社会主義国に対する敵視政策と…

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 この問題はまたあらためて伺うことにいたしまして、沖繩の問題に関係して、いまの前提で伺いたいと思います。 沖繩に駐留いたしますアメリカの陸軍第一特殊部隊とか第七心理作戦部隊とか混成サービスグルーブとか、先ほど問題になりましたSR71という、こういういわゆる特殊部隊の危険性というのは、私ども従来から指摘をしてきましたけれども、今度日本共産党の国会議員団の調査で、第七心理作戦部隊が作成をしておりますベトナム語のビラが明らかに…

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 私が申し上げるのは、住民に対する無差別爆撃、こういうことはいいことだとお考えかということです。

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 これらのビラは、サイゴンのかいらい政権ベトナム共和国政府ということになっておりまして、これが住民に呼びかけるという形をとっております。これはサイミントン委員会の議事録によりますと、第七心理作戦部隊が南ベトナムでばらまいているビラやリーフレットは発行責任者を明らかにしない、ベトナム政府とか連合軍から出したもののように思わせるというやり方をとっているということがサイミントン委員会議事録でも明らかになっております。しかも沖繩…

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 特殊部隊というのは、先ほど四つ私があげました、第一特殊部隊いわゆるグリーンベレー、第七心理作戦部隊、混成サービスグループ、SR71、ほかにもありますが、そういう部隊は平時でも不正規の軍事作戦、破壊撹乱活動、スパイ情報活動、こういうのをやるのが特徴だということが、この間明らかになりましたアメリカ国防総省のベトナム秘密報告書によっても明らかになっております。こういう部隊に基地を提供するということ自身がベトナムでありますとか…

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 特殊部隊といいますのは、いま申しましたように不正規の軍事行動でありますとか平時の敵視、敵対行動をとる部隊なんです。だから問題にしているわけですが……。 外務大臣に伺いたいのですが、私どもはこれらの部隊の存続そのものが問題になる、注意して直すとかなんとかいうものでない、部隊としてそういうことをやるものなんだ、こういうふうに考えているんです。もう政府としてはこの国会で協定の批准を求めているいわゆる最終段階です。この段階で一…

日本共産党1971/10/22

67衆議院 外務委員会 第1号

○松本(善)委員 これで終わりますが、そういういまの説明のようなものでは、とてもない。私は、最終段階で、政府のこの問題についての説明がそういうものだということは、まことに遺憾だと思います。国民に対してこうこうこういう部隊だけれども、これを置くのだということをもっと正確に知らさなければならない。私は、この問題は、時間がありませんので、たいへん残念ですけれども、そんな簡単なものでない、重大な問題だということだけを指摘をして、きょうは質問を終…

日本共産党1971/10/19

67衆議院 議院運営委員会 第3号

○松本(善)委員 通産大臣に簡潔にお聞きしたいのですが、通産大臣の先ほどの答弁であれば、院の決議を取り消してもらってからやればよかった、しかし、時間もなかったし、一方的規制をされるよりはいいから踏み切ったという趣旨に伺います。私どもは、これは院の決議の無視であるというふうに考えておりますが、通産大臣は、少なくもこれは院の決議の趣旨には違反をしておる、こういう判断をされたからこそ、いまのような発言があったのではないか、その点についてはいか…

日本共産党1971/10/19

67衆議院 議院運営委員会 第3号

○松本(善)委員 通産大臣が決議違反だということをお認めにならないことはよくわかっておりますが、少なくもいままでの発言では、趣旨に反するというふうに思うからいままでの発言があったのではないか、こう思うわけです。その点はいかがかということをお伺いしたわけです。