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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 その団体旅客による収入というものは、やり方によれば具体的に増収することもできるというような性格があるだけに、私がお尋ねをいたしますのは、その達成目標、努力目標というものが高過ぎたせいなのか、あるいはそれをオーバーすることによって成績をあげようという、いわばあせりといいますか、そういうことがあったからなのかわかりませんけれども、その団体旅客の募集をめぐって問題が起きたわけであります。この団体旅客の募集は、いま言ったように年度の…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 その達成目標というのは、おそらく各駅ごとにまた細分化して割り当てられると思うのですが、その割り当てられた目標を達成するために、駅ではいわゆる旅客のあっせん業者というものと一緒になって団体旅客の募集の計画その他を立てる、こういう仕組みというか、そういう手順になっておるのでしょうか。

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 で、この共催団体との取り扱い規程といわれるものがあって、私の聞いたところでは、予定された団体旅客の数が足りないと、足りない分について——大体九割まで達成されればいいわけでありますけれども、目標数の九割に満たない場合には、満たない分についての旅客の旅費というものを、その業者と国鉄とで半分ずつ持つ、何かそういうことが規定としてきちんと書いてあるということですね。

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 その責任人員——予定数の九割である責任人員に満たない場合には、業者が責任を持って旅客運賃を納める、そういうことになっておったその制度が、業者がかりに責任人員に一割足りなかったその一割分を、国鉄に金を納めるということをやらないで、家族が国鉄の職員の割り引き証、それを使って乗る、あるいはほかの旅客が乗る場合もあるし、あるいは家族もだれも全然乗り込まないで、とにかく乗ったことにして、割り引き証を使って責任人員の責任だけ果たしている…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 いまのお話ですと、三十五名という数字が出ましたけれども、それはたまたまこのことが表面化したときの具体的な事例がそのことなのであって、言ってみれば、それは氷山の一角といえば大げさかもしれませんけれども、そういう事態があったのは何もこのときだけに限ったのではない。いま言われましたように、割引証を使ってとにかく家族の人が乗り込めば問題はないわけであります。しかし、全然乗らない。いま言ったように、三十五名という割引証を使ったことにな…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 あなたもお読みになったと思うのですが、そのことが表面化したときの新聞に、柴山というその当時の長岡の旅客担当助役の話があって、団体旅行の責任人員を業者が果たせなかったときに、職員の割引証を利用したことがあるが、何人分利用したかはっきりわからない、こう言っておるわけですね。この記事そのものに間違いがないとすれば、いまあなたが言われたような形とは違うわけです。あるいは最初から三十五名なら三十五名分、家族が乗らないのに乗る形にしたの…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 いま三十五名の例ばかりを申されておりますけれども、私は、それをも含めて、そういうケースが非常に多かったという現地の人たちの、いわば証言に基づいてお尋ねをしているわけでありますけれども、職員というものはその家族の利用については無制限に使えるわけじゃなくて、回数に制限がある。ところが、上役なりあるいは募集係なりにいわれて、自分の家族用を使ったことにしてもらう。そうしますと、今度、自分の家族が現実に使いたいときにはそれが使えないよ…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 そういうやり方がひどくなったのは、何か駅の職員、国鉄のいわゆるOBですね、OBがいわゆるあっせん業者の会社に就職する、いわば役人の天下りをする、そういうことでその業者と国鉄あるいは駅との癒着がひどくなって、そうしていま言ったような方式が大っぴらといってはあれですけれども、ほとんど大っぴらといっていいにひとしい形で広まるようになったのは、そういう業者への天下りというものがあるようになってからだ。具体的にこの場合にも近畿のツーリ…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 信じられるのはけっこうですけれども、それが災いになって、現実に長岡の場合、こういう形で出てきておる。これは、高級官僚の天下りとは違いますから、したがってそういう意味で同じように私も考えるつもりはありませんけれども、しかし、それだけに非常に人の目につかないところで癒着が起こるという可能性があるだけに、私はやはりそういう点について配慮をしてもらいたいと思うのですが、こういう問題は長岡駅だけに限らず、全国的な一種のやり方としてあっ…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 いま、ことばの裏から察せられるように、これは必ずしも長岡駅あるいは新潟支社管内だけの問題ではなくて、全国的に採用された方法であった。で、しかもそれは不正でない、不正でないと言われますけれども、われわれの調べでは、これはもう明らかに不正に使われた。つまりだれも、乗ってないのに乗ったという形で使われた。あるいは家族が乗った形にして実は普通の旅客が乗ったということにも使われる。先ほど責任人員九割という話がありましたけれども、しまい…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 まあ、そういうお答えが出るであろうということは初めから予想をされるわけですが、実は私も、数年前になりますけれども、衆議院におるときに、金沢鉄道局管内の不当労働行為というものを幾つかの駅にわたって調査したことがある。そのときには、そうすると——われわれにとっては明らかに不当労働行為、それこそ差別待遇ということはわかっておりますけれども、一人一人を取り上げてみれば、それはどういう理由で昇給をさせない、これはこういう理由で試験を受…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 二つお尋ねをしたいんですが、一つは、厳重なる注意の処分をした。まあ注意というのはどの程度の処分かわかりませんけれども、とにかく処分をされた。そうしますと、先ほど必ずしもはっきり不正使用ということを認められなかったようでありますけれども、それはまあ言外に私は承認したと考えてもいいんじゃないか。ですから、少なくともそういう形で不正に使用をした、少なくともそういう疑いがある、そういうことで注意処分をした、そういう人たちが、たとえば…

日本社会党1969/05/16

61参議院 決算委員会 第8号

○松井誠君 まあ水かけ論ですから、だんだん終わりますけれども、いまになってこれを取り上げたという理由は、去年の春新聞で大きく報道されたときに、一体その責任者の人たちはどういうような処分をされるのだろうか。私の見たあれでは、職員家族の旅客運賃料金割引基準規程、こういうのがあって、少なくともそういう不正使用をすれば家族証の取り上げとか、いろいろな処分をしなければならない。そういうことがあるからということで、どういうようにその処分をされるのか…

日本社会党1969/05/14

61参議院 災害対策特別委員会 第6号

○松井誠君 私も地すべり対策一般についていろいろお伺いをしたいと思います。 今度の新潟の広神村のあの惨事をきっかけにして、だいぶ地すべりというものに対する認識が改められたかと思いますけれども、私はこの災害対策の基本というものはもう言うまでもなく防災にあるわけでありますけれども、 〔委員長退席、理事武内五郎君着席〕 防災という点から見て、地すべりというのは非常にやっかいな現象のように、少なくともいままでの経過を見る限りは思うわけであります…

日本社会党1969/05/14

61参議院 災害対策特別委員会 第6号

○松井誠君 約五千カ所、私のいただいた資料だと五千五百八十何カ所というのですけれども、そういう数字、これはまあ全体、全国の数字でありますけれども、それもいま局長からお話がありましたように、地すべりの起こりやすい地域を中心に調査をしたというようなことばがありましたが、そういうように全国をくまなく調査されたということでもないようであります。 もう一つお伺いをしたいのは、この五千何カ所というのは、地すべり等防止法には、区域の指定をするのには一…

日本社会党1969/05/14

61参議院 災害対策特別委員会 第6号

○松井誠君 そのことも非常に問題だと思うのでありますが、その前に、昭和三十二年、もういまからみれば十数年前でありますけれどもそのときに調査された。これはまあ法律制定前ですね。この地すべり等防止法制定前に一度調査をされた。これは形式的に言えば地すべり等防止法による調査とは言えないかもしれません。それは別として、それから現在までの間に調査というものは全然なされなかったのですか。

日本社会党1969/05/14

61参議院 災害対策特別委員会 第6号

○松井誠君 建設省が指揮をとって全国的な調査はやらなくても、たとえば多発地帯である新潟県なら新潟県はそれなりにあるいは独自の調査をしているかもしれませんが、この全体で五千何がしという数字はその後動いていないわけですか。

日本社会党1969/05/14

61参議院 災害対策特別委員会 第6号

○松井誠君 三十二年の調査がどのようにして行なわれたのかということはよくわかりませんけれども、とにかくそれから十数年たって最近やっと総点検ということで、どの程度の点検のしかたをやるのかわかりませんけれども、とにかく総点検という事態になった。しかし、少なくともこれまでは三十二年の調査にもっぱら依存をしておった、このことに私は大きな問題があろうと思うのですが、それよりももっと大きな問題は、いま言ったように、その地すべり等防止法による指定基準…

日本社会党1969/05/14

61参議院 災害対策特別委員会 第6号

○松井誠君 それは人家移転という特殊な事情がある場合にはあるいは別かも知れません。しかし、いつも必ずしもそういう状況にあるわけではないし、これは新潟県に聞かなければわからないことでありますけれども、たとえばことし起きた地すべりの中で、もらった資料によりますと二十何カ所地すべりが起きている中で、指定予定地とか、未指定とかというのが数カ所あるわけですが、これは規模は指定基準に達するのだけれども、しかし指定しなかったのか、あるいは指定基準に達…

日本社会党1969/05/14

61参議院 災害対策特別委員会 第6号

○松井誠君 いまのことはわかるのですけれども、しかしいまの局長の答えの中にもこれはうかがえるのですけれども、つまり五ヘクタール未満でもあぶないところはひとつ調査をしろという、そういうことばの裏には、やはり依然として調査というものはその区域の指定をする前提なんだということもやっぱり頭にあるのじゃないですか。私の言いたいのは、地すべり等防止法の指定基準の問題は別といたしまして、とにかく地すべりの起こる危険のあるところは全部洗えという意味なん…