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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○理事(松井誠君) 速記をとめて。 〔速記中止〕

日本社会党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○理事(松井誠君) 速記をつけて。

日本社会党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○理事(松井誠君) 午前はこの程度とし、午後は一時から再開いたします。 それでは休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 —————・————— 午後一時六分開会

日本社会党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○理事(松井誠君) 速記を始めて。 —————————————

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 私は、いま問題になっておりますSDRに関連をして、幾つかの疑問をただしたいと思うわけであります。 最初に、大臣はゆうべ外国からお帰りになったばかりだそうでありますが、新聞の伝えるところによりますと、シドニーでアメリカのケネディ財務長官とSDRの問題について話し合ったということが伝えられていますが、その内容はどういうことですか。

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 いまお話しのように、SDRの発動が急がれる状態にある。それで、急がれる状態にあるというのは、どういう理由ですか。

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 いまのお話に二つの問題があったと思うんですね。一つは、SDRが必要だ、新しい準備資産が必要だという理由としては、まあ表面上私は半分は口実だと思うのですけれども、流動性が足りない、増強が必要だと、こういういわば大義名分のほかに、もう一つ、大臣自身が言われましたように、ドルの信認を回復したい。そういう意味ではドル危機対策としての面も持っておる。この二つがこんがらがっていまの御答弁にもあったと思うんですよ。私はあとでまた詳しいこと…

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 これが発動するためには、まず、協定に書かれてあるような国の批准が必要なわけであります。現在、世界の批准の状況はどうなんですか。

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 フランスの状況はどうですか。

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 大蔵省の見通しでは、そういう批准する国がとにかくこの協定の発効するに足りるまでなる、それだけではもちろんSDRを発動するわけではありませんが、少なくとも協定が発効するそういう時期としては、大体いつごろを考えておられますか。

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 かりに法定数の批准国ができてこの協定が発効するとしましても、それだけで簡単にSDRが発動するわけではないわけですね。SDRが発動する前提条件としてはいろいろなものがあるわけですが、それはこの協定の二十四条の一項ですか、それによって一応前提条件がきめられておるわけですが、それは具体的にはどういうことですか。

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 その前提条件の中で、先ほどもちょっと出ました流動性が不足かどうかという問題も確かに重要な問題として論議されると思うんです。現に、これは、一九六三年ですか、BISの年次報告は、国際流動性に不足はない、そういうことを言っているわけでありますから、簡単にアメリカのしり馬に乗って流動性が不足だというそういう結論が出ようとは私は考えられない。しかし、もっと問題なのは、キーカレンシー国であるアメリカの国際収支がほんとうに均衡に向かうとい…

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 大臣は、衆議院でも、ベトナム戦争がなくなりさえすればアメリカの国際収支はぴんとするということを盛んに言っておられるんですが、その問題はまたあとにしまして、いま大臣も言われたように、貿易収支の、黒字が非常に減ってきた。これはしかしそう簡単に前のような黒字が続くという状態に返り得るのかどうか。いわばドル不足といわれたころには、ヨーロッパに対してアメリカは大いにドルの散布をした。そういういろんな結果、戦後の復興ができて、EEC諸国…

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 その辺は少し見解が違うのでありますけれども、もう一つ、資本収支が非常に改善をされたというのが昨年度の国際収支の黒字になった一つの大きな原因のわけですが、この国際収支が改善をされたという中には、いわゆる国際収支を粉飾するというか、粉飾決算ではありませんけれども、粉飾赤字、そういうものが相当含まれておる、これはまあ一般的にいわれておるわけでありますが、このことはもちろんお認めになるわけですね。

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 たとえば、西ドイツが中期債を大幅に買う、去年の国際収支には関係ないかもしれないけれども、日本が輸銀債を買う、こういうこともアメリカの資本収支が好転をしてきた原因。そういう意味で、アメリカとしては、SDRの発動というものを前にして、とにかく国際収支の均衡をはからなければならない。そういう意味でずいぶん無理をしていろんな粉飾赤字と称せられるものができた。これはまぎれもない事実だと思う。 そこで、ちょっと輸銀債のことでお尋ねをした…

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 もしケネディ長官との話にそういうものが出ましたら、どういうように返事するつもりだったんですか。

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 われわれの立場において考えると。これは中期債の購入を要求されたころからの政府の答弁なんですけれども、ある学者なんかに言わせると、輸銀債を買ったというのはいわば日本の財政当局の公私混同がいよいよ発展したんだと。いままでは外貨準備を担保にして民間資金の導入をはかってきた。そういうことで、いわば官民の癒着があったわけであります。今度の場合、輸銀債を買って、それの償還というのは、日本の民間企業がアメリカの輸銀から借りておる負債の返還…

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 保有外貨の構成のことについてはあとでまたお尋ねをしますけれども、先ほど話に出ましたベトナム戦争のための国際収支の赤字がどれだけかは必ずしも的確にわからないでしょうけれども、大臣がいま言われましたところでは、二百八十億ドルの一割の二十八億ドルくらい。これは、しかし、いわば北爆が開始されてベトナム戦争がエスカレートしてから後はベトナム戦争の持っている国際収支への圧力というものが大きくなってきたわけでありましょうが、それ以前から赤…

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 最大の影響があるだろうということは私も想像ができるのでありますけれども、ベトナム戦争が終われば国際収支がしゃんとするという、そういう評価をしていいかどうかという問題です。ベトナム戦争だけでなしに、アメリカの国際収支の赤字のいわば一番大きな原因というものは、政府の対外支出が非常に大きい。軍事援助、経済援助、そういう形で対外支出が非常に大きい。このことについて大臣はあまり触れませんけれども、かりに日本の安保条約にしたところで、N…

日本社会党1969/04/15

61参議院 大蔵委員会 第10号

○松井誠君 SDRが日本に及ぼす影響について、いま言ったように国際収支の天井が高くなる、そういういわば経済的なメリットというものはあるかもしらぬと思う。しかし、あとから述べる時間があると思いますけれども、私はそういう経済的な次元の問題としてよりも、むしろいわばIMF体制といわれておるドル支配の体制、それのいわば延命策、それの補助手段としてのSDRということを考えると、IMF体制というものは世界でどういう役割りを果たしてきたかということを…