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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 過失傷害になるかどうかということをきめる前に、その傷害がどういう原因で起こったかということをきめなければならぬわけですね。いまの長官の御答弁は非常に遠回しですけれども、ざっくばらんに言えば、こういうことですか。つまりその当時、森はこういう傷害を受けた、そのことは間違いない、そして巡査がこういう行動をしたということも間違いない、その行動と傷害の結果との間に因果関係は、いわば常識的にはある、しかし医学的な厳密な意味ではまだ…

日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 だから私のお尋ねをしたいまず前提は、つまり常識的には、茶円巡査の行動がそういう結果を起こしたということ自体は認める。しかしそれが警察の判断では、公務執行の結果なんだから過失傷害にはならないのだという法律的な判断をしておる。法律的な判断のことは別として、そういう原因を与えたのは茶円巡査の行動だということは認めて、その前提で書類を送検したかどうかということを聞いている。そうなんですね。

日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 だから私が冒頭に申し上げたように、問題の焦点がずれているのじゃないかという気がするのはそこなのです。つまりだれがこの原因を与えたかということに焦点を置いて捜査をやる、報告をやるのが当然だと思う。ところがそうじやなくて、公務執行であるかどうか、これが警察官に法律的な責任があるかどうかということに重点を置いておるものだから、一番肝心なその因果関係について、どういう意見書をつけたかがはっきりしないというきわめて珍妙な報告にな…

日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 私はいまの御答弁に承服できないのです。というのは、何か殺すというようなことをわめいた。しかし殺すということを言ったのは、その家族に危害を与えるような意味で言ったんじゃなくて、警察官を殺すというようにわめいた。それから、そこにあるいろんなものを折ったりたたいたりしたというのも、それもそれほど財産上に重大な障害を与えるというほどの状況ではなかった。しかしかりにこれが警職法五条によって実力行使をしなきゃならぬとしても、少なく…

日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 しかし、本人がたとえばほうちょうなり何なり、凶器を持って振り回しておったわけでもない。通常の酔っぱらいが多少酒くせの悪い泥酔だという程度にすぎなかった。それに対してから手の有段者が腹をたたく、首筋をたたく、そのときに、私はから手のことはよく知りませんけれども、傷害が起きるというそういうことは当然予測をすべきじゃないか。それが故意でないにしても、少なくとも過失であるということはもう明瞭じゃないですか。そういうときに、私は…

日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 第三者に公平に判断してもらうという考え方が、私は顧みて他を言うような妙な形になるんじゃないか、むしろ責任をとるべきときには進んで責任をとるという信賞必罰をきちんとやりませんから、往々にしてこういう事件が起きる。いまの長官の理解のしかたですと、その場が非常に殺気立っておって、いまにも身体生命に対する危険が急迫をしているという、そういう状況だと考えておられるようです。そうなりますと、これは具体的な事実の確定が必要になってき…

日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 そういう態度が続くものですから、地元の警察に対する不満、不信というものが高まってきておるわけです。当然やるべきことはやる。地元のそういう要求があれば、答えるべきものがあれば答える。捜査上の秘密というものが特に、あれば別ですが、しかし地元がそれだけの大きな関心を持っておることを、答える必要かないなどという高飛車な態度というものは私はないと思う。しかもそれを県の議会で何度か追及されても、同じ答弁をしているのです。これがやは…

日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 三月九日に地元の人権擁護委員であるところの「フクハラカネマツ」という人に法務局の名瀬支局長から、警官暴行事件は静観する、そのあと申告があったときは連絡すること、こういう電報をよこしておるわけです。地元の人権擁護委員は人権擁護委員というものの能力について疑問を持って、私は人権擁護委員を辞任するという電報を打っておる。そういうように、この事件を取り上げるかどうかという段階ですでにこういう妙なやりとりがある。私はこれが県警か…

日本社会党1964/06/09

46衆議院 地方行政委員会 第54号

○松井(誠)委員 最後にもう一度申し上げたいのですが、国家賠償の問題が目の前にぶら下がっておるからここで手を引くというのは私は筋違いだと思う。国家賠償の問題があろうとなかろうと、これが犯罪の捜査に関係があるとすればやはりやらなければならぬ。民事事件に問題が移ったから警察は一切手を引きますという考え方が正しいのですか。犯罪捜査に必要があれば、やはりあくまでもやるのがほんとうだと思う。

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 私は現在の時点における日韓の間の重要な問題の二、三についてお尋ねをいたしたいと思います。 去る四月の六日に日韓交渉が中断をされましてから、韓国においては政治情勢だけでなく経済情勢にもいろいろ大きな変化があったわけであります。去る十日には新しく内閣ができまして、その内閣から先般日韓交渉の再開方を申し入れてきたということが新聞で伝えられております。それは閣僚クラスによる漁業会談の再開をしたいという申し入れがあった。新聞の報…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 そうしますと、これから漁業会談再開についての返事をされる。お伺いしたいのは、それでは一体どういう立場からそういう御返事をされるのか。これは、けさあたりの情報でも、韓国のほうで、もうすでに日本政府は少なくとも当面日韓交渉には熱意を失った、いろいろの日本自体の国内情勢もからんで日韓交渉に冷たくなった、そこで、日韓交渉が長期に延びるという事態に備えて、具体的な朴政権の首脳部の会談が開かれたというニュースさえ伝わっておるわけで…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 私は、普通の国との外交ではなく、特殊な、つまり南北に分断されておる、その一方だけを相手にする交渉であるだけに、通常の場合よりも政治的な安定性というものはやはり欠くべからざる要件だと思う。しかし、そのことはすでに何度も議論されておりますので、いま申し上げません。しかし、相手の姿勢がどうであれ、とにかくこちらのほうでは基本方針どおり猪突猛進というのは、私は外交ではないと思う。やはり、相手の具体的な情勢の分析を行なって、それ…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 私は、大臣の立場上、そういう評価について御答弁を求めようとは思いません。しかし、これは明らかにそういう不安定性を示す具体的な事実というものが国会の中にあるいは国民の中に出てきておるということ、このことをやはりはっきりと頭の中に入れておいていただきたいと思うのです。そして、こういう内閣が、私が一番気になるのは、そういう国内的な自分の脆弱な立場というものを強化するために、非常にファッショ的な弾圧政策というものを取りだしてき…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 そのあとそれが及ぼす具体的な影響についての御答弁がございませんけれども、いまの朴大統領の声明の中におそらくもう一つ、単に実勢に合わせるということだけでなく、現在公定レートと実勢レートに開きがあって、その開きを利用していろいろの不正腐敗が行なわれている、それをなくするということも一つの理由である。あるいは輸入を減らし輸出をふやすという観点もありましたけれども、それが国内のそういう不平の一つの根源になった。これは、朴政権が…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 かまえとしてはそうかもしれませんが、それがそういう所期の目的を達するかどうかということになると、われわれは非常に疑問があるのではないか。いま言われましたように、今度の切り下げは実質的な切り下げでなく実勢に合わせたということになると、輸出の面で必ずしも大きな期待はできない。そればかりでなくて、このことによってかえって国内の物価が上がる、国内の物価騰貴に拍車をかけるということが起きるということが言われておる。いままでは援助…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 その輸出にしましても、いま言ったように、物価が上がればその輸出に対する期待も裏切られる。しかも、為替相場が安定をするだろうというのは、保有外貨がたくさんあって、それの操作によって公定レートになるべく近く実勢レートを持っていくということがなければだめだと思う。ところが、あとでお伺いしますけれども、現在の韓国の外貨保有というものが、そういう操作ができるような余裕のあるものではなくて、むしろ支払いにさえもこと欠く、破産寸前と…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 十二月末ですね。

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 一億三千万ドルという数字があったり、一億一千五百万ドルという数字があったり、いつも二様の数字があるのです。一説によると、大体韓国銀行の統計そのものが当てにならぬという説さえありますから、これを基礎にして議論するのは、あるいはおかしいかもしれませんけれども、しかし、よるべきものはこれしかないわけですが、一億一千五百万ドルではありませんか。

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 ここに統一朝鮮新聞という新聞があります。これは日本における朝鮮人の団体が出しておる新聞ですけれども、それの一月二十五日号に、昨年の十一月十四日現在、韓国銀行の外貨の資産・債務の状態を載せておる。それによりますと、昨年十二月十四日現在で、資産が一億一千四百五十万ドル、負債が一億八千百七十万ドル、そのほかにいま手続中の支払い保証の分を含めると、結論を申し上げますと、負債が資産の二倍にもなるという状況です。これは単に新聞社の…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 私も、あらかじめこれをお調べ願いたいということをお願いをしておいた。それによりますと、これはまさに、韓国銀行自身の発表ではありませんけれども、少なくとも韓国銀行自体が作成した数字であることはほぼ間違いない。この負債というのはどの程度の負債が入るのか、これは必ずしもはっきりしませんけれども、しかし、もう保有外貨がこれだけあるといってそれで安心できるような状態ではない。私は、すでに破産をしてしまった経済状態ではないかと思う…