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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 いまの点なんですけれども、私はやはり大臣は間違っておると思うんですよ。きょうの新聞に伝えられておるのは、これから普通の民間経済協力、おそらく延べ払いが中心になると思うんですけれども、それをこれからやるというわけではなしに、具体的に名前が出ておるのは、プラスチックだとかセメントだとか、認可さえすればいつでも実行ができるような、そういう商談をこれから進めようということ。つまり、いままで話がきまっておったけれども認可をしなか…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 外務委員会 第25号

○松井(誠)委員 それは何か非常に大臣らしくない三百代言的な議論だと思う。つまり、いままで商業ベースでいったのなら当然やっているわけでしょう。ところが、韓国に対する延べ払いというものは非常に少ない。少ないのは、相手の支払い能力がなく、普通の商業ベースで延べ払いができないから。しかし、それをこの際やろうということで用意だけはしておった。用意しておったけれども、日韓交渉が案に相違して長引いたから、しびれを切らしたということなんです。いままで…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 この条約の政治的な意義についてはいままで多くの委員からお尋ねがありましたので、私は簡単に、この条約やそれをめぐる軍事的な意義といいますかそういうものについて二、三お伺いをいたしたいと思います。 きょうも永末委員からいろいろと軍事的な観点からの御質問がありましたけれども、私は軍事科学については全くのしろうとでまだよくわからない。 一つは、この条約が地下爆発を除外しておる。そのことによって、ソ連にしてもアメリカにしても、自…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 私は何かで読んだのですけれども、現在地下爆発では百キロトンくらいのものの実験ができるのだ、地下二百メートルと言っていましたか何かそれくらいのところでの実験ができるのだというようなことを読んだ記憶があるのですけれども、百キロトンの爆発というのはこういう実験の規模としてはどの程度のものか。これはやはり大型になるのですか。

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 核の開発について少しも支障がないのだ、したがって国の安全の脅威にはならないのだという考え方は、そのまま一〇〇%割引なしに受け取っていいというように、軍事科学の点から考えていいものかどうか。

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 私は、単にオーバーキルの問題だけではないと思うのです。それも現在たくさん持っておる、一ぺん殺した人間を二度、三度殺すというわけにはいかぬから現在の殺戮力でもって必要量の四倍、五倍あるというだけではなくて、これからあとの開発にも差しつかえないということ。現在の核兵器がもうほんとうに過剰殺戮力といわれるようなそういう分量になっているというだけでなしに、これからあとの核兵器の開発にも支障がないということをやはり心配をし、答弁…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 それでは、この核停条約が締結をされたあとで、やはり世界の軍縮について二つばかり一つの前進と見得る問題があったと思うのです。一つは、去年の秋、国連でいわゆる核衛星といいますかそれの軌道への打ち上げを禁止するという決議案が通った。これは軍事的に見てどういう意味を持っておるのか。もっと具体的にお尋ねをしますと、この核衛星というものは軍事力というものは非常に強いのだけれども、したがって、それを禁止をされるということは何がしか国…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 非常に効果が大きい。効果が大きいから、本来ならばそれを禁止をされるということは何がしか苦痛である。とすれば、それを禁止するということに賛成したけれども、むしろ、殺戮力が強ければ強いほど、少なくともいままでの経過から言えば反対をする、あるいは賛成をしがたい立場におったのではないか。私は、これは全くのしろうとのあれですけれども、こういうことを聞いたことがあるのですけれども、その軌道に乗ったままで爆発をする、そうしてそれが地…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 どうも専門家がいないものですからうまくありませんけれども、もう一つ、ことしになって、四月の下旬だったと思いますけれども、例の核分裂物費の生産の削減。アメリカがプルトニウムについては二〇%、ウラニウムについては四〇%の削減をする。ソ連も、原子炉の建設の中止だとかあるいは何でしたかそういう声明をする。そういう軍事上の核物質の生産の削減というのは、これはどういう事情に基づいて行なわれたのか。これもいままでの軍縮会議で何度も提…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 いま御答弁のあったように、おそらく、この生産の削減というのは、最大の理由は、さっきもちょっとお話があったオーバーキルにつながる、多くなり過ぎてもてあましているという、そういう状態がこのような声明に踏み切らした原因だと考えていいんだろうと私は思うのです。そうしますと、この条約の地下爆発以外の禁止にしろ、その後出てきた具体的な軍縮の条項の実現にしろ、いま核兵器を持っておる大国についてはあまり影響がない。逆に言えば、影響があ…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 ですから、この書き方も、「この条約の対象である事項に関連する異常な事態」が生じた場合ということになっておる。したがって、締約国の条約違反ということには限られない、締約国外の動きによって、この条約の対象である事項に関連する異常な事態が生ずれば、それでもいいわけです。それが自国の至高な利益を危うくするという条件が出てくればそれでもいい、それはそうでしょう。

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 それは、フランスなり中国なりがこの条約に違反をするような爆発の実験をやる、それが米ソというような大国にとって直接至高の利益を危うくするという状態にはならないだろうということは常識的には考えられる。しかし、そうであるかどうかということの判断をするのはその締約国自体だと思うのです。そうしますと、フランスがもしどこかアフリカでもう一度実験をする、あるいは中国が初めてどこかで実験をする、そうなって、それを理由にしてこの条約を結…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 そうしますと、なおさら、この条約にフランスなり中国が参加をしていないということは致命的な欠陥だと思うのです。そして、このフランスなり中国なりをひとつ参加させる、参加させなければ、この条約機構がそのままかりに残っておったとしても、実質上の効果というものは非常に薄くなり、いわんや条約機構そのものがこわれるという危険さえも持っておることになると、フランスや中国の参加ということが非常に大きな問題になるだろうと思うのです。その参…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 いまの御答弁から大事な点が二つ出てきたと思うのです。一つは、フランスが入らない理由としては、この条約が不完全だからということ。不完全だというのは、地下爆発が許されておるということ。許されておるという表現が悪ければ、禁止をされてないということ。このことは何を意味するかといえば、フランスとしては、いまの発展の段階では大気圏や水中における実験が必要だ、ソ連やアメリカやイギリスがもうそういうところでの実験は必ずしも必要でないと…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 外務委員会 第23号

○松井(誠)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、この条約に賛成の立場から討論をいたしたいと思います。 この条約は、すでに明らかになりましたように、いろいろな点で非常に不十分であります。しかし、それにもかかわらずわれわれが賛成をいたしまする理由は、その直接的な理由の一つは、この条約の成立によってわれわれが死の灰の恐怖あるいは水中汚染の恐怖というものから少しでも遠ざかり得るということであります。このことは、死の灰の谷間と言われるところ…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 法務委員会 第30号

○松井(誠)委員 関連をしてお尋ねをいたしたいと思います。 先日私は銃砲刀剣類による傷害の刑について資料の提出をお願いした。けさ東京地裁管内だけの昭和三十八年中における資料が提出をされたわけであります。私が申し上げるまでもございませんけれども、銃砲刀剣類による傷害の刑を引き上げるというのが今度の改正案の一つのねらいで、その最大の理由というのは、銃砲刀剣類による傷害の刑が軽過ぎる、幾ら行政的な措置をやってもそれには限度がある。具体的に言え…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 法務委員会 第30号

○松井(誠)委員 率直に言って、このいただきました資料と、少なくともいままでの立法理由の説明との間には食い違いがある。この食い違いを局長はなくするために、また立法理由の趣旨が私は少し変わってきたと思います。いまのような刑では、つまり刑を重くするために行政的な措置では限度があるということを何度も言っておられる。もう一つ、もちろん国民に対するPRという面も言っておられますけれども、しかし最大の理由は、これの下限を上げなければ現実に刑を重くで…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 法務委員会 第30号

○松井(誠)委員 そういう御答弁では、私はまた申し上げなければならないと思いますけれども、先般私が申し上げましたが、準備草案ではこういう形の加重類型がないわけです。つまり傷害の結果によって、生命に危険を及ぼすような傷害の場合には刑を重くする、そういう考え方がある。それなら私は常識的にわかる。そういう結果によって加重するというなら常識的にわかる。しかし、用いた道具によって加重するというのは、これは理論的にむずかしいということで、準備草案の…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 私は、この法律案について具体的にお伺いをする点と、もう一つは暴力対策一般についてお尋ねをする点と、二つございます。 その前にひとつ委員長にお願いをいたしたいのでありますけれども、この前私はいろいろな資料の要求をいたしました。そしてそのうちで、一つは外国の暴力団の実情、それに対する法制的な状態というものについても、資料をいただきたいということをお願いをいたしたわけであります。いただいた資料は、つまり団体規制、暴力団を暴力…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 竹内さん、いかがですか。外国の暴力犯罪の実態、あるいは外国の組織暴力の実態というものはおわかりだと思うのですよ。