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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 私は、昭和三十九年度の高校への入学率は六七%だと聞いたのですが、いまの御答弁だと、だいぶ数字のずれがございます。これはほんとうなら文教委員会との連合審査会なんかで、大事な問題ですからとっくりやるべき問題だと思いますけれども、きょうは時間がありませんので、労働省の方にお尋ねしたいと思うのです。

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 だから合格率と進学率は違う。 労働省にお尋ねしたいのですけれども、この労働省関係の措置にはずいぶんいいことが書いてある。つまり青少年が不良化するのは、一つは就職の問題、それから中小企業なんかで労働条件が劣悪だから、あるいは職場を変わったあと転々として、その間に不良化をする。だから就職の機会を早く見つけてやらなければならぬのだ、こういう趣旨のことを書いてある。私がさっき読みましたアメリカの何とかという人の意見にも、第二に…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 いまの内容について、ほんとうならば具体的な予算的数字などをお伺いしたいのですけれども、その点はきょうは遠慮をいたします。あと厚生省関係なりあるいは青少年問題協議会の事務局なりというものについては、あとで同僚委員のほうからお尋ねがあるだろうと思いますので、私はその点については労働省関係はこれでやめますけれども、警察のほうにお伺いをしたいと思うのです。 この暴力取り締まりというものが暴力対策、犯罪対策の一つの大きな部分を占…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 目的は暴力団の組織そのものを壊滅させることにある。もちろん、犯罪がないところに取り締まりができようわけがないから、したがって、出てくる具体的な犯罪というものが暴力団対策の直接のきっかけにはなるでしょう。それは当然のこと、問題はそのときに、つまり暴力団の組織の壊滅をねらうとするならば、当然捜査の方針なり何なりのかまえが全然違うだろうと思う。新聞記事なんかで、私らは毎年、年中行事のように読むわけです。今度はひとつ暴力団を根…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 だから私は、警察庁や法務省というのは、国の暴力対策の貧困からくる被害者だと思うのです。全く徒労を朝から晩までやっておる。そういうことを避けるためには、警察庁なり法務省なりも、国の総合的な対策というものに対して、ひとつもっと強い発言をしていただきたいと思います。いつでも自分らが最終的な責任を負わされて、しわ寄せされる。私はこういうことを追及するのはほんとうは気の毒に思う。私が申し上げたいのは、暴力団という組織そのものをね…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 去年の暮れでしたか、ことしの初めごろの新聞に、今度は困難を排じて資金源を絶つことに警察庁は一生懸命にやるぞという、そういう記事が出ておりました。逆に言えば、いままではあまりやらなかったという告白にもなるわけですけれども、私はそれでもいいと思う。しかし、ともかくいまからでもおそくはないから、資金源を絶つということにほんとうに本腰を入れてやろうという気がまえがおありですか。これは確かにむずかしいと思うのです。私も先ほど貰い…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 いま基礎的な調査をするというのは、非常に私はタイミングがおそいと思うのですけれども、しかしやるにこしたことはない。たとえば道ばたののれんをかけてある屋台のおでん屋に入る。そうしますと、そこではこのかいわいを回ってくるぐれん隊か何か知りませんけれども、ショバ代というものを必ず取られる。なわ張りというものがある。これはもう天下公知の事実である。それがあるいは恐喝にならないような形でうまくやっておるかもしれません。しかし、何…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 警視総監はなかなか国会へ出てきませんけれども、しかし、新聞で読むところでは、だいぶ一生懸命のかまえだけは示しておられる。それではまず暴力団の中で一番大きなものを、その一番頂点をねらうということをひとつ二、三年積極的に取り組んでもらいたい。そういうことで具体的な実績を示すことが、私は警察に対する国民の信頼というものを回復をする、警察と暴力団がなれ合いなんだという、そういう薄ぎたない不評というものがなくなる一番大きな原因じ…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 具体的に言えば、銃砲刀剣類を用いての傷害というものは改正草案にはないようでありますけれども、その限りにおいては、この暴力処罰法の中に残るという意味にとるべきものなのか、あるいは刑法改正と同時にこの銃砲刀剣類を用いての傷害というものもなくなるという見通しでおつくりになっておるのか、いかがですか。

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 私がそのことをお尋ねしましたのは、いつかいただきました改正刑法の準備草案のいわゆる重傷害というのの説明の中で、結果以外のもの、つまり現に生じた結果ですね、結果以外のものを基準として加重類型を規定することが技術的に困難である、だからこういう重傷害という形にしたのだ、こういうことになっておるわけです。ですから、銃砲刀剣類を用いるというそういう手段、特殊な手段を用いるからという形の加重類型というのは適当ではない。つまり、結果…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 少なくともこの準備草案の考え方からいけば、そういう手段が違う、銃砲刀剣類を使うという、そういう特殊の手段による加重類型というのは、この改正草案の考え方の体系からいえば少しはみ出す。だから本来ならば入れて、暴力行為処罰法というそういう特別法がなくなってもいいのに、それだけが残るという結果になるのではないかという疑問を私は持ったわけです。ですから、少なくともこの改正草案の考えておる考え方からいけば、銃砲刀剣類を用いての傷害…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 先ほど恐喝をなぜ入れないかというお話があったときに、恐喝は、恐喝の常習ということについていま問題があるというお話がございましたけれども、それは財産犯だからということなんですか、あるいはそうではなしに、現実に恐喝の常習性というか、そういう犯人の習癖としてはなかなかあり得ないという意味なんですか、どういうわけなんですか。

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 誤解がないように私は念のために申し上げておきたいのですけれども、私は恐喝をここに入れろと言うのじゃない。そうではなしに、恐喝が入ってないことから起こってくるいろいろな不均衡があるならば、むしろいっそのことやめてしまえという意味から言っておるのですけれども、とにかく先ほど、常習の恐喝というのは加重類型としては適当でないという御答弁がたしかあったと思う。ございませんでしたか、畑委員の質問に対して。

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 竹内さんは理論家ですが、理論的にちょっとおかしいんじゃないでしょうか。つまり改正草案の加重類型という考え方でいくと、銃砲刀剣類を用いての傷害というものは、加重類型としては適当でないという考え方がある。しかし、それは処罰法の中にいま入れようとしておる。ところが、逆に、今度は常習恐喝という考え方をここへ入れない理由としては、いろいろおっしゃいましたけれども、改正草案の考え方が、その常習恐喝というものが加重類型の形態としては…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 具体的に銃砲刀剣類の問題についてお伺いをしたいのですが、いままでの質問を私は蒸し返すつもりはございませんけれども、きょうの畑委員に対する御答弁で、また少しニュアンスが違ったような印象を受けたのです。というのは、最初は局長はきわめて理論的に考えて、この暴力処罰法の銃砲刀剣類というものと銃砲刀剣類等所持取締法の銃砲刀剣類というものとは元来違うのだから、当然違うというたてまえでその範囲は考えるという理論的な——しかし現実には…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 いつか猪俣委員の質問に答えて、気持ちの上にひっかかりがあるということばを使っておる。理論家として当然だと思います。つまり二つの法律というのは同じようなものですけれども、元来違うのですから、だから二つのものはきちんと同じにならなければならぬという理論的な保証は何もないわけですね。ところが、いろいろな事情があってのことでしょう。法務省の統一見解ということになったのでありますが、やはり理論家としての気持ちのひっかかりが出てく…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 十五センチ以上ならば一年以上になる。それが十四センチ半ならば罰金も科料もあり得るということは、非常に非常識に違いない。しかし、非常識というのは、原因は一体どこからくるかというと、いまのような、こういうものを用いた犯罪を特にこういう形に処罰をするという、そのことからくる当然の結果だと思う。銃砲刀剣類の場合はぴいんとはね返る、そうして銃砲刀剣でない類似のものによった場合はいままでどおりの刑だという形で区分けをしたから、そう…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 その点は、これ以上の議論は、またいままでの議論の蒸し返しになりますのでこれでやめますけれども、その次に、そういう場合の未遂の問題をお尋ねをいたしたいと思うのですが、これは畑委員も言われましたけれども、こういう銃砲刀剣類を用いての未遂と、それから凶器を示してという場合の区別があいまいになるのではないかという質問があったわけです。きょうもありましたし、いつかもあったと思う。そのときに、たとえば鉄砲の場合には、私はこれは聞き…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 この銃砲刀剣類を用いたというのは、その用法に従ってやるわけです。したがって、たとえば刀で峰打ちをして傷害を負わした場合にはこれには当たらない。しかし普通の単純傷害に当たるものである。しかし、峰打ちを食わせても、それが傷害の意思を持ってやるという限りにおいては故意犯であることには間違いない。したがって天際には今の刑法の理屈は別として、その場合に峰打ちを食わしたけれども傷が生じなかった場合には、傷害の未遂も理論的には考え得…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○松井(誠)委員 それでは常習の問題についてお尋ねをしたいと思うのです。 この常習の問題について、昭和二年の常習についての考え方そのものが実ははっきりしなくて、理屈が二つある。つまり、この常習を認定をする資料としては、今度は四つになるわけですけれども、その四つの犯罪の間にその犯罪同士で代替的にかわり得るかどうかは別として、少なくとも四つに限るのか、四つ以外にも常習を認定する犯罪というものがあり得るのかという点については、必ずしも昭和二年…