松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 この判例によると、これらの犯罪行為を包括した暴力行為であるということになっておって、これらの犯罪行為というのですから、今度は四つになるわけですけれども、むしろ、その四つに限るというように解釈をすべきじゃないでしょうか。そして、その四つがお互いに代替的な性格があるかないかは別として、つまり脅迫なら脅迫の常習がなければだめなんだというかどうかは別として、少なくともそれ以外の犯罪には広まらないというように、むしろこの判例をす…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 局長が御答弁になったのかどうか知りませんけれども、法制審議会の議事録を読みますと、ずいぶん広いんじゃないですか。つまり、持凶器集合、あるいは傷害、威迫、建造物損壊——傷害致死については疑問があるということを言っておりますけれども、公務執行妨害、強要、こういうものまで何か常習の認定の材料になる。つまりその中に暴行、脅迫というものの要素が含まれての話でしょうが、そのようにこの議事録では、だれがお答えになっておるか、法務省側…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 さっきの銃砲刀剣類と同じような議論になりますけれども、それでは今度傷害を入れて四つ、この四つに限るというふうにどんぴしゃとは言えないのですか。原則としてこれで、実際にはそれ以上出まいというような、同じような御答弁しかないわけですか。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 この新しくできる一条ノ三という条文は、非常にわかりにくい条文で、ちょっと読んだのでは、一体何を言っておるのか、私にはよくわからない。しかも、この解釈からはいろいろなことが出てくるし、いろいろな議論が出てくる。まるで何か魔法を見ているような気がするわけですが、常習としてこれこれの「罪ヲ犯シタル者人ヲ傷害シタルモノナルトキハ」こう、「其ノ他ノ場合ニ在リテハ」こうという、これだけの規定から実にいろいろなものが出てくる。日本語…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 その論ずべきときというときには、この包括一罪ということを主張する一つの理由としてこういう文言があるんだ、これは普通包括一罪をあらわす立言のしかたなんだというような話があったと思うのですけれども、それがなくなって、「人ヲ傷害シタルモノナルトキハ」「其ノ他ノ場合ニ在リテハ」ということになると、包括一罪だというような根拠は、この文句に求めるのではなしに、まさに理論に求めるということになるのか。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 これだけの文句から一体どういうことが出てくるのか、よくわかりませんけれども、私、議事録を読んでおってたくさんの疑問が出てくるわけです。刑の不均衡の問題で、犯人が強要罪を犯した、そしてその犯人は脅迫なら脅迫の常習の習癖を持っておる。その習癖のあらわれとして今度強要罪を犯した。その場合には、強要罪と常習暴行との想像的競合になるというような御答弁、それは論ずべきときというとき、そういう文言があるときには、それは無理だったけれ…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 先ほどの常習脅迫との想像的競合はわかりましたけれども、念のためにお聞きをしたいのですが、公務執行妨害とも同じような関係にある。しかし器物毀棄と建造物損壊とは違うので、つまり建造物を損壊をした、ところがその本人は器物毀棄の常習があった。この場合に、器物毀棄の常習と建造物の損壊とは想像的競合ではないという答弁があったと思いますが、やはりそうですか。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 いまの問題について、私はあとで出所をはっきりさせますけれども、私、わからないのでお尋ねをするのですが、そうしますと、かりに強要罪を犯人が犯す、その犯人は常習的な脅迫者であった。想像的競合ということで、常習的脅迫の刑によるということになるわけです。ところが、その脅迫を犯した犯人が、同じときに、その前後に物をこわしたり、あるいは暴行をしたりということがあると、それは包括的一罪になるわけです。それと強要罪とはどういう関係にな…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 強要罪と、いま言ったような、それを機会に犯された暴行、脅迫とは、これは包括一罪にはならない、そうですね。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 この常習というのは、私はいまいろいろとお尋ねをしましたけれども、常習の範囲そのものもそうですし、こういう形で常習の加重類型ということを認めたために、いろいろな犯罪との想像的競合、という意味も私は実はよくわからないのですけれども、理屈の上でも、実際の問題としても困難な問題が起きると思う。私はただ理論的な興味でものを言っているのではなくて、繰り返しますけれども、まかり間違えば一年以上という形に当たるか、単に何カ月、何年以下…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 いまいみじくも局長は権利保釈ということを言われましたので、その権利保釈についてちょっと触れたいと思います。 これは正面から言っておりませんけれども、しかし、結果として権利保釈を制限するという結果になるという言い方で言っておるけれども、しかし、権利保釈を制限しようというのが、この刑期を考えるときの基本にあったというように伝えられておるわけであります。そうだとすると、たとえば常習の場合だとかあるいはお礼参りの危険のある場合…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 当面は傷害だけでもいいわけですけれども、大体こういうパーセンテージが常時のパーセンテージになりますか、千七百に対する六百幾ら。これはちょうど偶然三十八年の二月現在という時点をとらえての統計ですけれども、およそそういう数字でいっておるという見込みですか。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 そうしますと、大体七、八割は権利保釈を許されていないということになるわけでしょう。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 権利保釈を許されなくて残りの七、八割のどれくらいが裁量保釈を許されておるのか、これは非常に微々たるものだと思うのですが。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 裁量保釈は、刑を幾ら上げたところで裁判所はやるわけですけれども、お尋ねをしたいのは権利保釈なんです。これが七、八割は権利保釈を許されない状況だとすれば、権利保釈をいわば妨げるために刑を上げるという目的は、理由としてはきわめて薄弱だと思います。 それから私、先ほど大事な数字をお尋ねするのをちょっと忘れたのですけれども、あるいは私の間違いであればお許しを順いたいのですが、銃砲刀剣類を用いてやった傷害というものの刑は一体どれ…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 私のお尋ねしたいのは、銃砲刀剣願による傷害を、裁判所が軽くてしようがないから一年以上という刑にしようという、ざっくばらんに言えばそういう趣旨です。だから現実に裁判所は銃砲刀剣無を用いてやった傷害についてどういう判決を下しておるかということを聞きたいのです。件数ではないのです。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 一般論としては、一年以下の刑が傷害の場合に七判五分くらいだ、これはそうだと思います。しかし、一年以下という傷害の刑は、おそらくは銃砲刀剣というものに関係のない、凶器を持っておってもそういうものとは関係のない犯罪が多いのではないか。いまは銃砲刀剣類を用いての傷害の刑がどうかということが問題になっておるわけでしょう。ですから、銃砲刀剣類を用いての傷害の判決は、一年以下というものが一体どれだけあるのか、一年以上がどれだけある…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 この暴力犯罪の刑全体についての統計は実に精細な統計がある。そしてそのときに使った凶器についての統計についても実に精細な統計がある。銃砲刀剣類を使った件数がどれだけあるか、こん棒や鉄の棒を使った件数はどれだけあるかという統計はある。しかし、いま問題なのは、銃砲刀剣類を用いた傷害の刑が重いか軽いかということが一つの焦点になっておるわけです。その大事な統計がないというのは明らかに不備だと思うのです。これは不可能ではないと思う…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 いまのは御答弁にならぬと思いますね。私がお尋ねしたいのは、繰り返しますけれども、銃砲刀剣数による傷害、それがそういう重大な犯罪であるのに、検事が幾ら求刑を重くしても、裁判所がなかなかそれに乗ってこない。だから——これは常習傷害のほうは別ですよ。いまの銃砲刀剣類を用いての傷害について刑を上げるという唯一最大の根拠はそれでしょう。ところが、それに具体的な根拠がないということになると、この改正というのは全く非科学的なものに基…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○松井(誠)委員 この事例集というものが全部銃砲刀剣類を用いた傷害であって、これが全部であるというならば、これからわれわれも統計をつくれます。しかしながら、そうでなく抽出例であるということならば、これだけでは全貌がわからぬわけです。ですから、先ほども言いましたけれども、暴力犯についての裁判所の判決というものは炎に詳しい統計が出ておる。そうしてそのときにどういう凶器を使ったかという統計も詳しく出ておる。ところが、その肝心の銃砲刀剣類がどう…