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日本社会党衆議院
総発言数
2,864 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会69 件・69%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,864 件中 20 件を表示
日本社会党1958/04/02

第28回 衆議院 逓信委員会 第21号

○松井委員 木曽参考人にお伺いいたしますが、番組等についてもある程度法律的規則が必要だ、こういう常識的な御意見だと思いますが、しかしながら放送基準を法律できめたからといって、放送の低俗化を防ぐことはできない、こういう意味の御意見をおっしゃったと思いますが、番組審議会というものは従来もNHKにあるのです。それで従来やって参りまして、いろいろ議論はあったと思いますけれども、それほど問題になったこともないわけなんです。ところが今度は法律化した…

日本社会党1958/04/02

第28回 衆議院 逓信委員会 第21号

○松井委員 最後に一つ、また戻りますが、これは参考人の方々全体にお伺いするのですけれども、お答えは高田参考人にお答えいただく方が一番いいのじゃないかと思いますので、失礼でございますがお答え願いたいと思いますが、私は歴史は繰り返してはならないと考えます。繰り返さないようにわれわれは努力すべきだと思います。しかしながら私の経験によりますれば、昭和十四年に私がプロデューサーいたしました映画が、検閲にひっかかって、遂に七、八年も倉に入っておった…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 逓信委員会 第19号

○松井委員 関連。十二時半までということで時間がありませんから、簡単に二点について質問をいたします。大臣、少し言い過ぎがあったのではないかと思うのです。原君の質問の申し上げ方もそうとれた節があったかもしれませんけれども、要するに与党と野党の政策と政策の対決が今次の争議に現われておる、それが総評のスケジュール闘争だという考え方は、これは労働争議については持つべきではない。同時にまたわれわれ社会党の場合は、原君も申し上げた通りに、常に労働組…

日本社会党1958/03/20

第28回 衆議院 逓信委員会 第16号

○松井委員 私は日本社会党を代表して、ただいま議題となっております放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件に関し、若干の希望条件を付して、これを承認することに賛成の意を表するものであります。 本議案の内容をなすものは、日本放送協会の昭和三十三年度収支予算、事業計画及び資金計画でありますが、御承知の通りわが国の放送事業界は、昨年夏から秋にかけてのテレビ・チャンネルの全国計画の決定と、それに続く全国にわたるテレビ放送局の一…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 大臣にちょっとお伺いいたします。これは直接この予算の中身には関係ありませんけれども、この前の質疑応答の中で大臣は盛んに、政府としては大臣の意見書をつけてNHKが独自に編成した予算を国会に提出するだけなんだ、国会が自由にまかなうのだ、予算の中できめられたことが受信料の確定になる。これはまあその通りなんです。そういう形になっておりますが、この予算案というものはわれわれは国会で長い間いろいろ議論のまま、まだ見解が一致しないところで…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 そういたしますと、国会がきめるのだということになりますと、修正権があるということに通じますが、この間からのあなたの答弁も若干舌足らずのところがあったのじゃありませんか。

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 両立しておる議論の中で、私たちの方は終始一貫修正できるという意見を堅持しているわけなんです。ところが修正できないという意見もあって、それはそのままきておるわけなんです。今年度の予算は、たとえば借入金の処置につきましても、それから支出にあてがわれておる項目の予算の中身についても、修正できるというわれわれの意見の立場に立てば、修正をしたい予算案なんですね。大臣の意見書の中でもいろいろな御意見が述べられておりますが、早くいえば修正…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 そうすればこう解釈してよろしいのですか。大臣個人としては、提出された予算案に対して国会は修正権を持つのが妥当だ、しかし法律の不備で、承認か不承認以外にはやれないような気がする、従って本予算案はそういう修正なしに審議を進めて、通してほしいという考え方ですか。そこのところを率直に言ってもらわぬと困るのです。

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 わかりました。理論的な問題はずっと意見が食い違ったまま今日まで来ておりまして、きょう解決する問題ではございませんから、大臣の考えがわかりましたからよろしゅうございます。 それでは中身をお伺いいたしますが、御承知のように、いろいろ非公式に本年度のNHKの予算案については、特に借入金等の問題と、それからテレビ局開局、建設施設に対する資金等の問題については、いろいろ閉会中から議論をしてきたところなんです。そうしてその議論の中で、大…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 そうすれば大臣の考え方は、NHKのような性格を持つ企業体ですね、それから公共的使命を持つこういう企業に対して、預金部資金を建設資金に政府が使わせる、こういう基本的考え方にはやはり妥当性があるという考え方には変りはないわけですね。

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 その考えはよくわかりましたが、交付金ですら出してまかなわなければならない考え方というその考えが、NHKの企業運営に通じた場合の企業体の性格と、あくまでも借入金としての預金部資金の金で建設をやって、その返済はNHK独自の企業運営の中で返済計画を立てていくという考え方とは、NHKの企業性格に大きな変りを来たすのです。従って交付金の問題と、借入金のめんどうを見る預金部資金の問題とはおのずから違うのですがね。その点同じように考えてお…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 そうすると、交付金すら出したいと思うくらいであるから、預金部資金等を建設資金に回すということは妥当だという意味のものだということならば了承いたしますが、交付金を出す企業体ということになりますと、これはここに放送法も出ていることでありますから、またそのところで性格論争をやりますけれども、だいぶ考えが違ってきますので、それは交付金を出してもいいと思う企業体である上から預金部資金等で当然出したいと思ったのだ、こういう解釈でいいのな…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 そういたしますと先ほど御説明で若干触れられましたが、簡保資金を三十億程度御相談をしたい、こういう考え方でありますが、ここでNHK当局にお伺いいたしますが、ラジオ、テレビジョン両部分を含めて五十億に近い借入金が本年度の予算に組まれておりますが、NHK当局としては借入金についてどのような中身としての構想をお持ちであるか、これの説明をお伺いしたい。それからその次には大臣から先ほどもすでに説明をされましたが、そういう借入金等について…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 そういたしますとちょっとNHK当局にお伺いいたしますが、ラジオ部門の借入金十四億円、そのうちで老朽施設の補修のために八億円、こういうことでありますが、たしかこの前の委員会での御説明では、理想的なのは老朽施設の改善に十九億円必要だ、それから教養放送番組、そういうもの全体を含めて、放送関係の改善に十三億円必要だ、それから従業員の待遇改善等は最初一億三千万円とおっしゃったが、理想的にいえばあと三、四億程度必要だ、こういう御説明をな…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 そうすると十四億円のうち八億円が老朽施設、新規の建設が六億円で十四億円ですね。これが借入金でそのようにまかないたいということならわかりますが、そのほかに減価償却費四億何千万ということになりますと、その減価償却の四億何千万は老朽に使うか新規に使うのか、その辺がごちゃごちゃになりますが……。

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 ラジオ部門の問題については、ほかの質問事項とダブりますからあとでもう一ぺんこまかく伺いますが、先に総体的な大臣にも関係のある問題をお伺いします。今度の予算提出について、これは常識的にいえば、NHK独自の予算編成だと言われますけれども、これは事前協議をしないで郵政省との間に予算案が作れる道理はないと思う。従いましてその事前協議の場合に借入金、経費、従業員の待遇問題等は一体打ち合せをなさったか、なさらなかったか。政府とNHKと両…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 ここは私の方もなかなか聞きにくいし、あなた方の方も答えにくい場所だと思いますが、中身等に触れれば郵政省が干渉したということになりますから、独自の予算編成であると言わざるを得ないのでしょう。NHKにいたしましても事前協議をしないで編成したって、大臣の意見書をくっつけなければ国会に提出できないから、事前協議をしなければいけないから、これは相談をなさったと思います。しかし理事会の決定として、あした上げないと三十日までに参議院が上ら…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 ラジオの方の利益金をテレビの方に使うな、テレビ建設資金等は、テレビジョンが普及すれば採算のとれる時期が当然くるのだから、ラジオの方の金を使うなという建前が従来ずっと論理になってきているわけなんです。そういう形になってきている。従って今度はNHKの方に直接お伺いいたしますが、テレビジョンの建設したもの、その施設をしたものに対する償却金を補い得る経済可能な採算点は、大体何年ごろと押えているのですか。これはいつの時期と押えているの…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 そこで年度の抑え方と時期の押え方によって、ラジオ部門の値上げという問題が、やっていいのか悪いのかということが出るわけであります。そうしていい時期に到達したら、ラジオ、テレビ部門の経理分離をしないで、NHKという一つの企業体の統一経理に切りかえる時期というものが当然考えられるわけなんです。そうしてラジオ部門に関する一切の老朽施設、それからその他の経費の問題を料金債上げにのみ望まなくともいい時期とやり方とがあるわけなんです。この…

日本社会党1958/03/19

第28回 衆議院 逓信委員会 第15号

○松井委員 その通りならその通りでもよいですが、要するに郵政大臣はNHKの会長ではないのですよ。経営委員長でもないのですよ。だから郵政大臣の考え方でNHKの予算がきまり、運営ができるならばそれでもいいが、これはずっと前からの委員会で大臣が説明しておるように、郵政大臣は干渉できないからNHK独自で予算を作ったとおっしゃっておるのでしょう。その場合にNHKの方で今大臣が申されたより以上の年次計画と計算をはじいているはずなんです。その独自の説…