松下正寿
会議録に記録された「松下正寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 239 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄返還協定特別委員会23 件・23%
- 予算委員会第一分科会18 件・18%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会16 件・16%
- 文教委員会13 件・13%
- 法務委員会10 件・10%
- 内閣委員会9 件・9%
※ 全 239 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号
○松下正寿君 まだ私の考えておるところと御答弁とが食い違っておるように思うのであります。私は一般の、国際連合の理事会がどうとか、そういうふうな一般的な議論をしておるわけではなくて、軍縮の話をしておるわけであります。たとえば日本とソ連、中共等が、双方で、具体的に兵力を減らしていくということは、あるいは少なくとも相手に脅威を与えはしないかというような印象のあるものは撤去をしていくということは、私は一般的な、全部自衛権を放棄するとかいうような…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号
○松下正寿君 さすがに総理大臣、非常に慎重でありますから、なかなか私の一番触れたい点にはお答えにならぬようであります。この程度で総理に対する第一の問題は、やむを得ませんから切り上げたいと思いますが、ただ、それが何らかの発展ができませんというと基地問題の解決ということは、これは非常に私は困難であるという感想だけを述べてこの第一点だけを終わりたいと思います。 第二点は、返還協定第四条の第一項に関係しておりまして、日本は請求権を放棄しておる。…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号
○松下正寿君 私は、必ずしもそうも思わないのですけれどもね。外交保護権を放棄しましても、その他の方法、つまり、いまおっしゃったとおりに、アメリカの裁判所へ訴訟を提出するというような形でもって救済手段が残されておる。それが全然有名無実なものであるという点は、私は同意しかねるわけでございますが、その点、もう一ぺん、私の考え、間違っておりましょうか。
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号
○松下正寿君 その点で政府の御見解は、私は不同意でありますけれども、明らかになりました。 第二項では、米国の国内法または現地法令で特に認められた請求権は除く。これは当然の権利になるわけでありますから除くのがあたりまえでありますが、その他の対米補償は、まあ法律で認められてないものはやむを得ない、こういうお考えのようであります。これは、ただ純粋に法律的に考えるとそういう解釈もなり得ると思いますが、ただ、実際問題として法的根拠があるないにかか…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号
○松下正寿君 時間が、あとあまり残っておりませんからその次の問題に移りたいと思いますが、私のこの質問要旨の第三点でございます。協定の第七条に基づく米国政府の日本政府への移管について、日本政府が一億七千五百万ドルを支払う、その根拠は何かと、手っとり早くいえば、そういう質問でございます。要するに、第七条に基づく対米支払いの三億二千万ドル、そのうち、米国資産の日本政府への移転に伴う支払い額は、いろいろ政府の御答弁等をなにしますというと、一億七…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号
○松下正寿君 何だか、やっぱりわかったようで結局わからぬ点がずいぶんあるわけです。全体のことは別としておいて、この一億七千五百万ドル、これはちゃんと評価されておるわけですね。それを、何ですか、——私は自分の専門は法律なものですから、少し、名前をつけてもらわないと気が済まぬほうなんですが——買い取りでなければ、どういう名称でこれは呼んだらいいわけですか。概念ですね、どういうふうなものであるかという、ちょっとそれだけ御答弁願いたい。
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号
○松下正寿君 まだ、よく十分にわかりませんが、もうちょっと私も考えて……。 もう時間がありませんから、最後に裁判権の問題についてお尋ねいたします。 裁判権の問題については第五条に出ております。この民事の二項ですね。これにもいろいろな議論もあり、反対の方もあるようでありますが、私は、大局的に見て民事のほうは問題がないのじゃないかと。現に、日本の民訴法第二百条にも、外国裁判所の効力というものは、四つの条件を備えておる場合には、その効力を認め…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号
○松下正寿君 あと二分ほど、ひとつお負けを願います。 いまの法務大臣の御説明は、やはり便宜主義だろうと思うんですね。便宜主義でないとおっしゃるけれども、やっぱり便宜主義で、便宜主義が私は悪いと言っているわけじゃないですが、やはりこういうような混乱を起こしたほうがいいと私は言っているわけじゃないですから、それは、政令その他のやり方でもって混乱を起こさないほうの方法があったのじゃないかということをお聞きしたわけでありますが、やはり同じような…
第66回 参議院 本会議 第4号
○松下正寿君 私は民社党を代表いたしまして、去る十七日本院において行なわれました佐藤総理の所信表明に関し、若干の御質問をいたし、総理並びに関係大臣の御見解を明らかにしていただきたいと存じます。 第一点は、参議院のあり方でございます。参議院のあり方につきましては、国民の間に深い疑惑が漂っております。参議院は衆議院とともに国会を構成し、憲法上国権最高の機関とされているのでありますが、実情として、はたしてその任務を遂行しているか。参議院は第二…
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 私は、裁判の遅延の問題にも関連しまして、裁判官、それからついでにと言っては非常に失礼ですが、検察官の人員の問題についてお尋ねしたいわけでございますが、第一に、根本的に、現在の裁判遅延ということが残念ながらあるようでありますが、これと、裁判官のあるいは検察官の数が不足しているのかどうか、その間の因果関係はどうなっているか、第一点、御説明願いたいと思います。
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 裁判の遅延の原因が非常に複雑であって、裁判官の不足だけではない、しかしながら裁判官の不足も原因の一つになっておるということは間違いないわけだと思います。 そこで、それを前提にしてお伺いしたいわけでありますが、まあお伺いする前に、かりに昭和四十五年としまして、昭和四十五年の修習生、修習を終えた者の中から弁護士、判事、それから検察官等に振り向けられる割合をちょっと御説明願いたいと思います。
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 これで現状がわかったわけですが、これをいつと比べたら一番適当かどうかわかりませんが、かりに昭和二十五年、ちょっと当てずっぽうなあれなんですが、その戦後あたりと比べてみると、この率はどういうふうに変化しておりますか。
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 まさに逆転しておるわけで、これが問題だと思うんですが、私は逆転したほうがいいという面もあるんじゃないかと思うんです。というのは、いままで官尊民卑で、弁護士はいわば裁判官や検察官を終わってから隠居仕事にやる。こういう、まさに民間法曹無視のきらいがあったわけです。それが、断然弁護士志願者が多くなるということは、ある意味ではけっこうなことであります。その点において、私はこの統計を必ずしも悲しんではいないわけです。ただ問題は、一番…
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 この修習生は司法科の試験を合格した者でないとなれないわけですが、これもかりに昭和四十五年を考えまして、受験者数と合格者――その合格者の数がそのまますぐ就職するかどうかは、若干下がると思いますが、そういうことはどうでもいいです。大体合格者と昭和四十五年の受験者の数を説明してください。
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 ところで、現在の受験というのは、どうなっているのですか。一定の標準、まあたとえば大学なんかだと、入学試験は大体定員がきまっておりますから、一千名なら一千名ときまっておれば、あとは一万であろうと十万であろうと全部不合格になるわけですね。定員だけ採用されるわけですが、司法官の場合、大体定員何名という定員があるわけですか。
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 初めお伺いしたときに、四十五年の修習を終えた者が五百十二名、合格と修習との間に二カ年期間があるわけですが、あまりこまかく、あまり正確でなくてもいいですから、過去十年くらいの合格した人の数、何人合格したか、ごく大ざっぱでいいですから、大体五百人台とか六百人台とかこんなところでけっこうですから。
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 まあ、司法官の試験は競争試験ではなくて資格試験だということになりますと、一万人受験すれば一万人全部入るという可能性もこれはなきにしもあらずなんですが、入学試験のような競争試験と違うわけなんですが、大体いま数字を伺いますというと、若干ふえている、減っている年もあるようですが、若干ふえている。これはけっこうだと思うのですが、資格試験ならば、もうちょっとでこぼこがたくさんあるように思われるわけですけれどもね。その年によって偶然非…
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 大体のその標準ということを年々おきめになるということですが、これに対しては法務大臣は全くノータッチで、全部試験官のほうにおまかせと、こういうわけですか。
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 むろん、極端な場合には、何のたれ兵衛になにしてやれというようなことは、これはやれないのは当然のことです。また同時に、こまかい、民法なり民事訴訟法なりについてどうしろということを法務大臣から指示するということも、これも不穏当だと思いますけれども、そういうことでなくて、大体の数とかいうことは、これは、試験官、考査委員の問題というよりは、むしろ国の政策の問題じゃないかと思うのですね。司法制度のそれに対して法務当局が全くノータッチ…
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○松下正寿君 もう、そろそろ私の質問はやめますから御安心願いたいのですが、むろん、私は、裁判官なり弁護士なりの質を犠牲にして数をふやすということは、これはもう大反対でございますが、質の点になりますというと、なかなかめんどうな問題でして、どこを一体資格と見るかということは、これはなかなかむずかしい問題だと思うのですが、したがって、これを議論するということになると、これは水かけ論みたいになりますからね。ただ、私は、自分自身考査委員になったこ…