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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
978 件
直近の所属会派
—
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1974/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会94 件・94%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 978 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

978 件中 20 件を表示
労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) 給付基礎日額の算定の基礎にボーナスを算入するべきではないかという御指摘でございますが、先ほど申し上げましたように、労災保険は労働基準法十二条で、平均賃金を計算いたしまして、この平均賃金に寄りかかっているような制度になっております。その平均賃金といいますのは、その事故があった直前の三カ月の賃金を計算するわけですが、そこにボーナス等臨時の賃金は入らない、こういう制度になっておるわけです。ところがいま御指摘ございま…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) いま審議会でやっているということは、このいまお出ししている労災保険の一部改正法案を出す際にも議論があったわけです。そのときには結論が出ませんので、当面はこういう形のものがないかっこうでいま法案を審議していただいておるわけでございますが、それで結論がなかったから終わりというのではなくて、さらに引き続き検討をすると、こういうことで現在検討しているわけでございます。ただ、これはいまのボーナスを入れるかどうかという問…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) 先ほど申し上げましたように、幾つかの基本問題がこの制度改正を結論づけていただく審議会で残ったということを申し上げましたが、その一つでございます。おっしゃるように、われわれといたしましても、いまスライド制は賃金変動を頭におきまして、その二〇%のところを目安にしております。それがもう少し刻みを少なくすべきではないかという御議論も出てまいりました。そこで、いま申し上げましたように結論が得られませんでしたので、今回の…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) はい。

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘ございましたように、リハビリテーションそのものがいろいろ問題でございます。実は労働省におきましてもいろいろのサイドからこの施設の拡充を従来はかってまいりました。しかし、何せばらばらであるというようなこともございまして、その整備充実ということが今後の課題になりますが、特に脊損患者等、重度の障害者のリハビリテーション施設については来年度予算等を中心にいたしまして具体的に進めてまいりたい、充実してまい…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 ただいま御指摘のように、不況が深刻化する中で不払い賃金の状況が変わってきております。本年の九月末における未払い賃金の不払いの累計は千五百件、対象労働者数で一万四千人、金額で二十九億円となっておりまして、増加する傾向にあると思います。 問題は、いま先生御指摘のとおり、賃金不払いといいますのは、労働者の生活の唯一のかてでございます。たいへんな問題でございますので、私どもは総力をあげましてこの問題についてとにかく早期発見して早…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 先生ただいま御指摘のように、労災補償保険と申しますのは、労働者が業務に基因して負傷、疾病をこうむったというような場合に給付するわけでございます。それに対しまして監督署のほうで認定するわけでございますが、これにもし不服があるとするならば、労災補償等を扱っております保険審査会でその認定をいたします。 〔大野(明)委員長代理退席、葉梨委員長代理着席〕 さらにそれで問題があれば裁判所に行くということになると思うわけですが、先生い…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 ただいま業務上外の認定の手続といいますか、そういうことは申し上げたわけでございますが、御指摘の中にございましたように、頸肩腕であるとか腰痛であるとか、こういういわば非災害性と申しますか、職業性疾病といわれる問題につきましては、その発症の機序といいますかメカニズムといいますか、そういうものでもまだ非常に未解明の分野がございます。しかしそう言ってはおられませんので、私どもは一応の認定基準というものをつくりまして、その認定基準…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 ただいま申し上げましたことの繰り返しも若干入るかもしれませんが、要するに、いま先生おっしゃったようなこういう業務についていたらは、これくらい長くやっていたらこういうふうな腰痛が起こるであろうというのがいろいろの症例なり積み上げで明らかになってくるならば、そういうことをきちっとしたらどうかというお話でございますが、それは私ども一般論としてはそのとおりだと思いますが、どういう業務にどういう長さ従事したらどうなるかというところ…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 労働基準法施行規則別表第二一で、おっしゃいましたように障害等級が一級から十四級までございますが、そのおのおのに具体的な明示がございますが、そのしかたは先生おっしゃるような形になっております。 ところで問題は、いまお話しございましたように、失われた労働能力、稼得能力といいますか、それを補償するというたてまえならば、たとえば年齢であるとか職業であるとか性別であるとかいうものも加味しなければならぬじゃないかというような御指摘か…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 御指摘のように、脊損の患者の方で自宅療養をしていて、常時介護を要する方に対しましては、本年におきましても介護料を月一万円から一万八千円に引き上げました。しかし、まだまだというお話でございますし、われわれもそういうふうにも考えますので、まあ類似の制度等もございますが、それらとも見合いましてさらにこれを増額する、改善するという努力を続けてまいりたいと思います。

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 ただいま先生御指摘の工場について、私ども御指摘がございましたのでさっそく調査してみたわけです。詳しいことはわかりませんけれども、いまお話しございますように、高崎と藤岡の労働基準署長あてに監督指導するように要望が参っておることは事実のようでございます。監督署といたしましては、ずばり法違反とかなんとかということは別といたしまして、さっそく調査するということになっております。

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 御指摘のように、労災保険の給付基礎日額というものの算定にあたりましては、労働基準法十二条という規定がございまして、過去三カ月の賃金を基礎にして生活日当たりの賃金を計算するというふうになっております。その中には臨時に支払われる賃金を除くというようなかっこうでボーナスが除かれているわけでございます。 ただ、その問題については、いまお話しございましたように、長期給付である年金と短期給付である休業補償給付等についてはその性格が違…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 ただいま申し上げましたようにいろいろの問題がございます。したがいまして、これをどうするかということを考えなければいけませんですが、基本的な問題にかかわりますので、ほかの制度等の関係もございますし、いままでの保険財政の問題もございます。保険数理の問題がございます。いろいろ実態を加味しながら、ひとついま先生のおっしゃったような問題意識をもちろん持ちながら検討を進めていこう、こうやっているわけでございます。

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 スライド制の問題でございますが、おっしゃるように賃金が二〇%変動した場合には変動する、こういう原則でやっておるわけでございます。しかしそうなりますと、いまのお話しのような問題がいろいろ出てくる、これも御指摘のとおりでございます。ただその際に技術的な問題がいろいろございまして、年功的な要素をどうするのだとか、賃金のとり方はどうするのだとかございます。これまた制度の基本にかかわる問題でございますので、先ほど申し上げました給付…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 ただいま御指摘ございましたように、不況といいますか、それによりまして賃金不払いが逐次増加しているということは事実でございます。これに対しましては、労働基準監督署を動員いたしまして、できるだけ早期に問題を解決するという体制で当たっております。 ただいま御指摘のございました賃金債権の法律的な問題でございますが、これはたとえば債権についての先取り特権を強化するとか、あるいは何らかの救済措置を講ずるとかいう、いろいろ御意見ござい…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 家内労働と失業保険の御指摘でございますけれども、家内労働者ないしは家内労働という問題は、事実上の労働者とみなすような形で家内労働法をいま適用しておるわけでございますが、実際上はなかなかこれはむずかしい問題がございます。どういうかっこうで失業なりそういうものを押えていくか、あるいは複数の親企業から仕事をもらっている場合に、一つのところで仕事が切れた場合にはこれをどう見るのか、いろいろむずかしい問題がございまして、私ども問題…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 ただいまお話ございましたように、賃金不払いはふえつつある状況でございます。その中で私どもといたしましては、賃金不払いというのは、労働者が生活していく唯一のかてでございますので、重大視いたしまして地方の労働基準監督署を動員いたしまして、ただいま御指摘ございますようにできるだけ早くできるだけ事前にこういう問題を防止しなければいけない、事態が発生したらすぐ回復しなければならないという立場でやっておりまして、たとえばことしの四月…

労働省労働基準局長1974/12/19

第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○東村政府委員 まず、労災保険の問題でございますけれども……。(大橋(敏)委員「もう時間がないから要点だけ……」と呼ぶ)従来しばしば改正を行なってまいりまして、現在ILO百二十一号条約の線には達したわけでございますが、経済的、社会的情勢がございまして、さらに引き上げなければいかぬという観点から、今回給付内容の改善を内容とする改正案を御提出しているわけでございます。 それはそれといたしまして、やはり基本的な問題をどうするかというのがござい…

労働省労働基準局長1974/11/14

第73回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○説明員(東村金之助君) ただいま御指摘の頸肩腕症候群の業務上外の認定基準の改定の問題でございますが、昨年の三月に専門家会議を設置いたしまして検討を進めているところでございます。これは役人というよりは外部の専門家が中心でございまして、小委員会を設けましてずっと努力を続けた結果、本年五月に小委員会として一応のまとめが得られたわけでございます。しかしこの病気、ただいま先生御案内のとおり、医学的に非常に問題の多い分野が残っておりまして、小委員…