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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
978 件
直近の所属会派
—
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1975/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会94 件・94%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 978 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

978 件中 20 件を表示
労働省労働基準局長1975/02/01

第75回 衆議院 予算委員会 第4号

○東村政府委員 ただいまのお話でございますが、わが国の最低賃金は、賃金水準の低いところの労働者を何とか引き上げよう、こういう趣旨のものでございまして、最低賃金の額は、労働者の生計費、類似の労働者の賃金、それから通常の事業の賃金支払い能力、こういうものを総合勘案して決めるとなっております。そしてそれを決める際には、公、労、使三者構成による審議会によりまして、慎重審議をした結果それを決めている。ただいま御指摘ございましたが、わが国の賃金水準…

労働省労働基準局長1974/12/24

第74回 参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘ございました労務債権の確保の問題でございますが、実定体上の問題、御指摘ございましたとおりでございます。つまり、通常の場合ないしは破産法適用の場合、会社更生法の適用の場合、あるいは使用者が行くえ不明になってしまった場合、いろいろ実体法上問題はありますが、おっしゃるとおり、労働債権がどれだけ保護されているかという点については問題をなしといたしません。それから、社内預金保全の問題でございますが、これは…

労働省労働基準局長1974/12/24

第74回 参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(東村金之助君) 家内労働法につきましては、制定されて日まだそうだっておりません。したがいまして、現段階におきましては、家内労働法の施行のPRといいますか、あるいは徹底といいますか、そういうことをやっておる段階でございますが、かたがたただいま御指摘のような問題も出てまいりましたし、その他最初予想しなかったような問題も出るおることは事実でございます。そこで、そういう問題を含めてこれからどうするかということが、現在家内労働法の審議…

労働省労働基準局長1974/12/24

第74回 参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(東村金之助君) ただいまお話ございましたような社外工等の問題で親企業といいますか、そこと同一労働にある場合に、同一賃金、同一労働条件というお話がございましたが、まあ私どもといたしましては、この社外工等が多く使われております、たとえば造船であるとか鉄鋼であるとか、そういうところにつきましては、いまお話ございましたが、災害の問題が非常に多く出ております。この災害の問題につきましては、やはりそういう雇用形態の中にあるということも一…

労働省労働基準局長1974/12/24

第74回 参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘ございましたように、賃金不払いの件数は最近増加しております。本年四月から九月までの間に五千六百件、四十億の不払いが生じております。これに対しまして、私どもは賃金不払いの問題は非常に重要であって、しかもその不払いの被害を受けている労働者が、ただいま御指摘のように、私どもの統計では明確ではございませんが、やはり下請であるとか中小企業の労働者の方がかなりそれに含まれているという観点も含めまして、これは…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘ございましたように、最近におきまする技術革新とか、新原材料の導入等によって職業性疾病がふえつつあることは事実でございます。また、これがなかなか予防その他についてむずかしい問題をはらんでおることも事実でございます。御指摘のキーパンチャーの作業管理基準、これは昭和三十九年九月二十二日に出されました。そこでは、ただいまいろいろ御指摘ございましたように、せん孔作業の管理、せん孔作業時間とか、連続せん孔作…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) ただいま具体的な数字がお示しございましたけれども、それを前提にいたしまして、先ほど申し上げましたタッチ数をこなした場合にどのくらいの生産が上がるか、したがって、全体でどのくらいの収入になるかという具体的な計算がちょっと私のほう、できておりませんが、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、できました、できましたといいますか、お示ししました作業管理基準が守れるよう、そういういまお話がございました面からも指…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) 私どもは、先ほど申し上げましたように、労働基準法の関係、それから作業管理基準の指導指針が出ておりますので、その関係、率直のところなかなかこれは事業所の数も多くむずかしい問題もございますが、去年の七月に一斉に監督ないしはいまの管理基準が守られている状況等を点検したわけでございますが、おっしゃるようにいろいろ問題がございます。そこでさらにこの問題を煮詰めまして、ただいま大蔵省のほうからもお話がございましたが、その…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) 岐阜県の採石労働者の白ろう病の問題でございますが、ただいまお話ございましたように、採石労働者に振動障害が発生しているということをお聞きしましたので、去る十月二十九日、三十日と岐阜労働基準局におきまして、その作業の状況、振動障害の発生の状況について概況を調査いたしました。それで、引き続き、今月の十六日に集団指導を行なっております。この集団指導におきましては振動障害とはこういうものであるというような医学的知見とか…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) ただいま申し上げましたように、十二月十六日に現地の労働基準局で集団指導を行ないました際に、症状の訴えのある者三名ございました。その場で専門医による診察を行ないましたところ、一名については治療が必要であるという御判断でございましたので、十二月二十五日に設備の整った病院で精密検査を行なうことといたしております。それによりまして、業務上・外の認定が決定されるということでございます。その他の労働者についても、こういう…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) 採石業におきまする白ろう病の従来の発生状況といいますか、それとかあるいは採石業の作業の実態等から見ますと、白ろう病というのはまれに従来も発生していましたけれども、まれであるという観念が一つあったと思うんですが、ただいま先生御指摘のように、現にそれに関連する患者の方というのが出ているわけでございますので、御指摘のように労働基準局のほうで、もしこれに対する措置その他がおそいというおしかりがあれば、われわれ謙虚に反…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) ただいまの賃金債権の問題出ましたけれど、衆議院の社会労働委員会でもそのお話ございまして、賃金不払いに対する救済制度について何らかの救済する措置ははかれないだろうかというお話がございました。で、そこで賃金不払いの実態の分析であるとか公租公課その他私法上の債権との関係等を調整いたしまして、そういう研究を行なった上で五十一年から一部こういう制度を発足させ、五十二年度から全面的にさらに展開していこうというふうに考えて…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) 賃金不払いにつきましては、従来から問題ありましたけれども、最近の不況の深刻化に伴いまして、さらにそれが増加しております。で、昭和四十九年九月末現在で件数が千五百件、対象労働者数が一万四千名、不払い金額が二十九億というような数字が出てまいっております。その中には御指摘のように、建設業関係の不払いもかなり含まれております。特に件数が増加しております。で、これは現在のところ私どもといたしましては、いち早くその実態を…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘のように、出かせぎ労働者等が孫下請のような、かなり問題のあるような事業所に雇用された結果、賃金不払い等の被害をこうむるということは確かにおっしゃるようにございます。そこでそういうことのないように職業安定所を通してぜひ就職をしてもらいたいということを私どものほうも安定局と連絡をとっております。それからいまおっしゃったように倒産して行くえ不明になっちゃうような極端な例がございます。そういう場合にもわ…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) ただいまの、最初ございました労働基準監督官の数の問題でございますが、これは私どももちろん十分ではございませんが、年々増加するように努力はいたしております。ただ、おっしゃるように事業所もふえております。したがいまして、一人当たり労働基準監督官の担当する範囲はなかなか思うようにいきませんことも事実でございますが、ただ問題がございます、たとえばいま御指摘の建設であるとか、その他災害が多発しているようなところには集中…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) 出かせぎ労働者の、たとえば都会に出て来て建設現場で働くというような方に対して、いま先生おっしゃいましたように、事前に教育であるとか、あるいは当該事業所に入る雇い入れの際に健康診断をやるとか、そういう手を打っておかないと、やはり具体的に仕事やった際にいろいろ問題が起こりますので、私どももそういうふうにやりたいし、現にそういうふうに指導しておるところでございます。

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) おっしゃるとおり労働基準法の二十六条では、使用者の責めに帰すべき事由により労働者を休業させた場合には、平均賃金の六割を払わなければならぬというふうにございます。つまり、使用者の責任において、六割の賃金を補償すると、使用者の責めに帰すべき事由という内容は問題でございますが、その責任においてやるということです。財源をどうするということは、また別途の問題であるというふうに考えます。

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) いまいろいろ具体的な例をおあげになってお話ございましたが、私どもも、先ほど申し上げましたように、ほかの問題も重要でございますが、とにかく賃金の不遅払いというのは労働者の毎日毎日の生活に関係する問題でございますので、私どもの第一線の監督官あげてこの問題に取り組むという姿勢でおります。とにかく問題が深くならないように、傷が深くならないように早くとにかく問題をつかまえて、できるだけ問題を解決するという方針でやってお…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) 冒頭御指摘ございましたように、今回の改正はILO百二十一号勧告の線に沿いながらやりたいと、ただし、それ全部ではないという点はございます。したがいまして、申し上げたいのは、われわれといたしましては、今回の改正だけで全部終わったというのではございませんで、さらに引き続き根本的な問題についても検討していきたい、こういう姿勢でおります。 ところで、いま御指摘の問題でございますが、おっしゃいますように、労災保険の給付と…

労働省労働基準局長1974/12/23

第74回 参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(東村金之助君) ただいま申し上げましたように、大蔵省と折衝するわけでございますので、私どもとしてはぜひ上げたいというふうに考えております。