P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生労働省社会・援護局長参議院衆議院
総発言数
691
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省社会・援護局長
直近の発言日
2007/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会88 件・88%
  • 法務委員会12 件・12%

※ 全 691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

691 20 を表示
厚生労働大臣官房審議官2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(村木厚子君) 先ほど来法務省の方から御答弁がありましたとおり、今回の法改正におきましても児童福祉機関先議の原則は変わらないわけでございます。したがいまして、児童相談所におきまして判断をしていくということになるわけでございます。 重大な罪の範囲というのはかなり広いというふうに考えておりまして、先ほど法務省からも御答弁がありましたが、形式的には重大な罪に該当する場合であっても、実質的には非常に加害児童が幼かったり、あるいは行為…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(村木厚子君) 特に、まず児童相談所は、障害のお子さんの問題ですとか、それからこの件と非常にかかわりの深い非行の問題ですとか、様々な問題を扱っておりますが、とりわけ今虐待の件数が非常に増えたことで、相当体制の充実強化が必要だというふうに考えております。 私ども、特にこの中核になっている児童福祉司の配置の数を増やしていくということは非常に大事だというふうに考えておりまして、この間、順次やってきておりまして、今年も更に大幅な増員…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(村木厚子君) 児童相談所が児童に接する場合でございますが、一番最初のときは、普通私どもが頭の整理をしますときは、適切な援助方針を決める前のアセスメントに当たる部分というのが入口の部分だというふうに考えております。 しかしながら、こういう何らかの援助が必要ということで児童相談所に来られる児童でございますので、様々な心理的な負担を感じていたり問題を抱えていたりということがあるわけでございますので、そういったアセスメントであって…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(村木厚子君) 児童相談所に各方面から通告があるわけでございますが、その相談の内容、例えばこれは非行であるとか、非行の中でも特に触法の事案であるというような、テーマごとにその経路を取った統計が、直ちに今お答えできる数字がございませんが、児童相談所に寄せられる相談一般で申し上げますと、これ平成十七年度の数字でございますが、相談件数が三十四万九千八百七十五件、およそ三十五万件でございます。このうち、警察からというものが一万三千五…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(村木厚子君) 児童自立支援施設、非常に長い歴史を持っておりまして、その経験、それから児童福祉の御専門、心理の御専門の方々と非行という問題を抱えた児童の育て直しについて様々な検討をしてきた結果としまして、一般に特に年齢の低い児童については、一つは健全で自主的な生活、枠のある生活というのを保障していくということが非常に重要であるということ。それから、子供が愛されて大切にされているという実感を持つこと、自分に対する肯定感を持てる…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(村木厚子君) 児童自立支援施設の立場から申し上げれば、制度として十三歳以下の子供には選択肢がないわけでございますから、それまで本当に、とにかく私どもしか受入れ場所がないということで必死でやってきたわけでございまして、これは制度が変わりましてもこういう努力というのは引き続き続けていくところでございまして、そう思っております。 ただ、徳地先生など経験者からもたくさんお話を聞きましたが、やはり非常に苦慮をするケースというのは、暴…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(村木厚子君) 児童自立支援施設の職員は、これまでも、またこれからもそうでございますが、できるだけ私どもで児童の立ち直りをしっかりやっていきたい、処遇で申し上げれば、基本はできれば在宅で、それがどうしても無理ならば児童自立支援施設へということでございまして、更に少年院という手段が加わっていくわけでございますが、私どもとしては当然原則は、特に十四歳未満の子供につきましては私どもは引き続き児童自立支援施設でケアをしていくわけでご…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/22

166参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(村木厚子君) 児童自立支援施設でございますが、各県に一つある、最低限一つでございますが、非常に数も少ないことがありまして、どういった施設かということが余り皆様に知られていないということは確かにあろうかと思います。 基本的には、児童自立支援施設は、開放処遇を前提にして、家庭に近い環境の下で子供と職員が生活をともにする中で、生活指導、学習指導、そして作業指導を通じて、子供が再び社会人として自立をして健全に社会生活を送ることがで…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/22

166参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(村木厚子君) 児童自立支援施設の、特に国立の施設は夫婦小舎制を取っております。これによりまして、職員との非常に厚い信頼関係が少年との間で結ばれることにより、少年の立ち直りを非常に大きく助けているというふうに思っております。 また、それに加えて、特に非常に重大な触法事案を起こした少年、あるいは発達障害の少年等もおります。これにつきましては、一人一人に合った個別の支援計画をしっかり立てるということ、それから、特に武蔵野学院のよ…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/22

166参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(村木厚子君) 富田先生の論文にもありますとおり、非常に困難な事案につきましても児童自立支援施設におきまして一定の成果を上げてきたというふうに考えております。 ただ、そういう中で、非常に自立支援施設の職員が様々な工夫をしながら処遇をしてきている中で、やはり開放処遇という自立支援施設の特性を生かした処遇になじみにくいケースがごく少数ではありますがあるということもこれはまた職員の実感でございまして、自立支援施設の限界と申しますよ…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/22

166参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(村木厚子君) 大変重たい質問でございますが、富田先生のこの論文の最後にも、今後の少年非行の処遇を、厳罰化に偏することなく、むしろより多様性を持ったものとしていくことこそが重要であろうというふうに先生結ばれておりまして、私どもも先生と同じように考えておりまして、今回の法改正で一つの選択肢が増えるわけでございますが、厳罰化というような安易な方向に流れるのではなく、どうすればその児童、少年の立ち直りをしっかり支えることができるか…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/15

166参議院 法務委員会 第11号

○政府参考人(村木厚子君) 児童自立支援施設につきましては、家庭的なケアの下でこれまでも少年の立ち直りについて大変大きな成果を上げてきたというふうに考えております。 今回の少年法の改正によりましても、低年齢の児童につきましては、特に必要と認める場合に少年院に行くということはございますが、原則としては引き続き私ども児童自立支援施設で児童の処遇を行っていくわけでございますから、この処遇の更に充実をさせていきたいというふうに考えているところで…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/15

166参議院 法務委員会 第11号

○政府参考人(村木厚子君) 私ども、児童自立支援施設で児童を処遇をしている場合に、数は多くはございませんが、開放的なケアになじみにくい児童がいるということはかねてから関係者から指摘をされているところでございます。そういった意味で、今回の法改正によりまして個々の子供の処遇の選択肢が広がるという点においては一定の意義を見いだせるものと考えております。しかしながら、それによって児童自立支援施設の重要性が減ずるということではないというふうに考え…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/15

166参議院 法務委員会 第11号

○政府参考人(村木厚子君) 御説明申し上げます。 先ほどからお話に出てきておりますとおり、児童自立支援施設におきましては、開放処遇を前提にして、家庭に近い環境で子供と職員が生活をともにする中で、生活指導を通じて子供が再び社会に出て自立をできるように指導をしているところでございます。 特に御質問のありました医療でございますが、医療的なケアが必要なお子さんもかなりおられます。この場合は、施設に配置をされている医師による治療、それから基本的に…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/15

166参議院 法務委員会 第11号

○政府参考人(村木厚子君) 御指摘のとおり、児童自立支援施設の機能の充実は大変重要だというふうに私どもも考えております。 一昨年から自立支援施設の在り方について検討会も開催をしておりまして、昨年の二月に報告書を取りまとめていただいたところでございます。 これに基づきまして、特にお医者さんでございますが、嘱託医の施設への訪問回数を増やすとか、それから児童福祉施設の最低基準も改正をいたしまして、施設の長や専門の職員の任用要件の厳格化なども図…

厚生労働大臣官房審議官2007/05/15

166参議院 法務委員会 第11号

○政府参考人(村木厚子君) 今回の少年法の改正によりましても十四歳未満の児童の処遇の中心は児童自立支援施設でございますし、また、現在でも十四歳以上の少年院へ入れる年齢層のお子さんの中でも自立支援施設で処遇をしているお子さんたくさんいらっしゃいます。そういう意味では、今回の法改正が児童福祉の後退につながるものであってはなりませんし、私どもは期待にこたえられるようにしっかり努力をしたいというふうに考えているところでございます。

厚生労働省大臣官房審議官2007/05/11

166衆議院 内閣委員会 第18号

○村木政府参考人 御指摘の放課後子どもプランの関係でございますが、特に小学校内での実施を原則としているところでございますが、これは、子供たちの安全な活動場所をできるだけ早く確保しようという目的でそういう制度にしたところでございます。したがいまして、一律に小学校内への移転を目指すものではありません。各自治体において、地域の実情や利用者のニーズ、それからこれまで実施してきた事業との継続性などを十分勘案した上で、児童館を含めまして最も効果的な…

厚生労働省大臣官房審議官2007/05/11

166衆議院 法務委員会 第15号

○村木政府参考人 今お尋ねの件でございますが、児童自立支援施設でございますとか養護施設に入所する児童につきましては、少年法の改正以前から、もともと児童福祉法の第二十七条に、児童相談所、実際には児童福祉司がやることが多いんですが、これが保護者の指導をすることができるという規定がございます。そういう意味では、もともと規定がきちんと整備をされていたということでございます。 また、特に施設に入所中の児童につきましては、この施設そのものが、児童福…

厚生労働省大臣官房審議官2007/04/25

166衆議院 法務委員会 第13号

○村木政府参考人 児童自立支援施設の非常に家庭的な開放処遇というケアで、多くの児童について十分なケアが行われているというふうに考えております。 ただ、少数ではありますが、開放処遇のもとではなかなか落ちついた生活環境を確保しにくいというお子さんが一部にいらっしゃるということは事実であろうかと思います。

厚生労働省大臣官房審議官2007/04/25

166衆議院 法務委員会 第13号

○村木政府参考人 お答え申し上げます。 委員の御指摘のように、表面にあらわれた非行事実やその結果と、それからどういう処遇がその子に適しているか、開放処遇なのかそうでないのかということが相互に関連をして、重い子だから閉鎖処遇でということではないということは、御指摘のとおりでございます。