村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/01/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(村山達雄君) 北山先生から私に対する質問は二つあったと思います。その一つは、円高によるところの日銀並びに外為会計が持っておる外貨の評価損が幾らになって、そしてその処理はどうするのか、これが一つ。もう一つは、五十三年度の予算を見ると公共債が二十兆以上にも及んでおるが、これは民間資金と競合して消化が非常に困難になるんじゃないか、その対策はどうするのか、この二点にあったと思うのでございます。 まず、評価がえの問題についてお話し申し…
第84回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(村山達雄君) さきの発言中、数字が間違っておりましたので、まことに申しわけありませんが、訂正さしていただきます。 評価損につきまして、日銀四百五十億というのは四千五百億でございます。それから、外為会計八百五十億というのは八千五百億の間違いでございました。合わせまして一兆三千億の間違いでございまして、どうもまことに申しわけございません。お許しいただきたいと思います。(発言する者あり、拍手) —————————————
第84回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(村山達雄君) 本日、第八十四回国会の再開に当たり、今後における財政金融政策について所信を申し述べますとともに、昭和五十三年度予算の大綱を御説明いたしたいと存じます。 わが国を取り巻く内外の経済環境はきわめて厳しいものがあります。 世界経済は、石油危機によってもたらされた激しい経済変動後の調整過程にあり、いまだに安定した成長路線を見出し得ない状況にございます。非産油開発途上国の経済的困難は申すまでもございませんが、先進諸国にお…
第84回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(村山達雄君) 本日、第八十四回国会の再開に当たり、今後における財政金融政策について所信を申し述べますとともに、昭和五十三年度予算の大綱を御説明いたしたいと存じます。 わが国を取り巻く内外の経済環境はきわめて厳しいものがございます。 世界経済は、石油危機によってもたらされた激しい経済変動後の調整過程にありまして、いまだに安定した成長路線を見出せない状況にあります。非産油発展途上国の経済的困難は申すまでもありませんが、先進諸国に…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 今般、はからずも大蔵大臣を拝命いたしました。 わが国経済は現在、国内、対外の両面にわたりましてきわめて重大な局面にあると存じておるのでございます。このような時期に財政金融政策の運営の任に当たることになりまして、その責任の重大なることを痛感しております。政策運営の誤りなきを期するように全力を尽くしてまいる所存でございます。 わが国経済の現状を見ますと、政府投資は順調な増加基調にありますが、全体としてはなお在庫調整局面にあり…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 ただいま長年の同僚でございました山田委員から、きわめて温かい激励の言葉並びにまた厳しいお話を承りまして、本当に感謝にたえません。厚く御礼申し上げたいと思います。 ただいま野党の意見も十分聞くようにという御注意がございました。これまたありがとうございます。私は、今日の国民の世論、これを背景にして出ておられます野党の皆様方の意見を十分聞くことは、当然であろうと思うのでございまして、できるだけそういう機会をつくりたいと思ってお…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 非常にむずかしい問題でございますが、私の考えを申し述べさせていただきたいと思います。 固定為替相場のときの循環形態を見ますと、各国それぞれの循環形態を持っておったと思うのでございまして、それぞれの国が外準の壁の天井を大体軸にいたしまして、景気循環をやっておったと思います。しかし、変動為替相場になりましてから——ちょうど四十六年の十二月にスミソニアン体制になりましたが、あれはもう実は変動為替相場に移ったと言って差し支えない…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 佐藤先生と認識においてそんな違いはないと思います。 最初の第一点の輸出の問題でございますが、私が言おうとしたところは、従来は循環が違うから輸出に拡大を求めてもそれほど国際的に摩擦がなかった、いまはそれが同時性のために制約されておるということを申し上げたわけでございます。 それから、第二点でございますが、これは、私は認識はもう程度の差だろうと実は思うのでございます。確かに構造不況業種はございます。ただ、私が申し上げたいこと…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 いや、その点も本当に基本的にそう違いはないわけでございます。ただ概括的に申しますと、いまの設備投資の意欲、私はこれは少し低過ぎるなと思っているのでございます。さればといって、かつてのような設備投資が起こるとは考えていないのでございます。これが収益面において改善され、あるいは見通しがついてくれば、いまの設備投資はやや上昇するであろうということでございます。その点は程度の問題でございまして、かつてのようなことはもうないであろ…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 第一点の問題でございますが、私が申し上げておるのは、財政がすべてを賄うなんということは、とてもウェートから言ってできないことなのでございます。ただ、いま民間需要が、そこが程度の差の問題でございますが、私は正常ではない。減速経済で大体想定される設備投資あるいは消費需要というものに乗っけるその糸口をつくりたいというわけでございます。財政が持っております国民経済の中のウエートから言って当然でございまして、普通でございますれば、…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 目下ただいま私が申し述べましたような方向に沿いまして、予算編成を詰めている段階でございます。しかし、伝えられる三十何%とかなんとかいうこういう計数は、実はまだ煮詰まっていないのでございまして、恐らく結果として出てまいるのでございますけれども、いろんなことを考えてやっておるわけでございまして、いままだどれくらいになるかというようなことを私が申し上げられる段階にないことを、御理解いただきたいと思うのでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 佐藤委員の御指摘になった点は、またわれわれもその点をチェックしなければならぬのではないだろうかと思うのでございまして、投資減税の政策的効果、それはプラス面、マイナス面を含めてでございます。 それと、現在すでにいろいろな特別措置があるわけでございます。それとの関連の問題、それからまた、それが最終的に単なる減税に終わってしまってはいかぬわけでございますから、それらの点をいま政府の税制調査会できめ細かく検討をいただいているわけ…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 物価調整減税を今年もやらしていただいたわけでございます。最初三千五百億、その後各党のあれによりまして三千億追加いたしたのでございます。しかし、効果という点から見ますと、これは判断の違いかもしれませんが、消費の方の下支えに余り貢献しなかったのじゃないか。つまり私は環境がそういうことにあったと思うのでございます。むしろ雇用不安とか物価不安、その方へ行って、貯蓄の方に回った方が多いのじゃないか。だから、ここの判断の問題でござい…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 私も新聞を見てびっくりしたわけでございまして、毛頭そんな考えはいま持っておるわけではございません。どこから出たかよくわからぬのでございまして、私の顔写真が出たので、後で人に言われてびっくりしたわけでございます。重ねて申し上げますが、そんな考えは持っておらぬことをここではっきり申し上げておきます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 従来公債依存度三〇%ということを一つの財政の節度としてとらえておったことは事実でございます。これはもう恐らく多分に経験的な法則から、昭和初期からの状況を見まして、それの結果を見ての話で、財政の節度としては一つのめどであったと思うのでございます。しかし、公債依存度というのは、言ってみますと結果的に出るわけでございます。 われわれのいまの考え方といたしましては、先ほど申しましたように、景気のできるだけ早い回復、それから民間経…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 いまの窓販の問題につきましては、おっしゃるように、単なる銀行、金融機関と証券界のシェアの問題とかそういったものでなくて、その背景に、いま先生御指摘のようないろいろな問題がある。公社債市場でどうなるのか、それが将来の消化にどういうふうにつながっていくのか、あるいは償還財源との関係はどうなるのかとか、あるいは手数料の問題はそのときどうなるのかとか、広く国民経済の基本に触れる問題であるわけでございます。したがいまして、われわれ…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 伊藤委員と全く同感でございまして、もう機会あるたびに仰せのような方向で取り組んでまいりたいと思っております。大蔵省の中に各種の審議会がございますが、できるだけ広く意見をお聞きしたいという意味であらゆる階層からいま出ていただいて、そして自由濶達な意見を述べていただいているわけでございます。今後もその方向でより一層努力してまいりたい、かような心構えでおるわけでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 話の順序として、第三点の方から申し上げたいと思います。 第一次補正予算を組みました後で、円高が来たわけでございます。それによるデフレギャップが一つございまして、そして景気に対する影響度が大きく出ておるわけでございます。第二点は、それに伴いまして、法人税収が減りあるいは所得税収が減る、二つの問題が出ているわけでございます。したがって、私たちのいまの考え方といたしましては、この二つに対処しなければならぬのでございます。歳入欠…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 少なくとも、先ほど申しましたように、あの試算は財政収支計画というのではなくて、財政状況がこのようになってくるぞという警告指標を与えたわけでございます。事態は変わっておりますので、当然それはやらなければならぬだろうと思っております。しかし、これは事務的に申しますと、予算編成前にとてもやることはできないだろう。その辺も大体感覚的に織り込みながら予算編成をどんどん進めてまいりまして、いずれそういったものをお示ししたいとは思って…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 まだその辺は最終的には決まっておりません。ただ、あのケースA、Bというようなもの、あれはわかりにくいから、できればもう少しわかりやすい方がいいなあとは思います。 それから第二番目に、いま経済審議会の方でそういう問題を、どんどん経済の方の見通しの作業が進んでおりますので、それとも関連しながら考えて、できるだけ資料価値の高いものをつくりたい、かように思っているわけであります。