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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1978/01/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○村山国務大臣 二つの点について申し上げたいと思うのでございます。 一つは、いまの単年度主義の財政法のたてまえで、剰余金が出たときには、その剰余金はどのように処理するかということはございます。しかし、およそ不足ということを考えていない現在の財政法のたてまえでございまして、不足はどうしてやるのかねということについては恒久立法がないのでございます。従来は、先ほども申しましたように高度成長でございまして、租税弾性値が非常に高うございましたから…

自由民主党大蔵大臣1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○村山国務大臣 いまおっしゃったアメリカあるいは西独とのミクロ企業の分析については、私もあなたと同様の認識を持っておるわけでございます。日本の金融費用が高いということは言うまでもない話でございますけれども、やはり間接金融が多いというところに多くの問題を求められなければならぬわけでございます。この点は今後、直接金融ないしは自己資本比率を高めるという方向で考えるべき問題でございます。 ただ、最近は御案内のように、日本の金利は世界の中でも、ド…

自由民主党大蔵大臣1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○村山国務大臣 詳しいことは主税局長から申し上げますが、御承知のように、われわれは、法人税の見方につきましては、企画庁の方の生産、物価、それからわが方で計算する所得率でやっておるわけでありますが、御案内のように六カ月以上法人税税収では、ずれがあります。したがって、それを全部税収ベースに置き直さなければならぬ。しかも、中間納付がございますから、ずっと落ちていく過程では、実際の算出年税額が落ちる以上に当然その年度の税収は落ちる、この二つの要…

自由民主党大蔵大臣1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○村山国務大臣 まず、決算調整資金の創設問題についてお答え申し上げます。 財政の運営に当たりましては、歳入歳出の動向に十分に注意を払いながら、年度中途の段階で税収の減少等が見込まれる場合には、従来と同様に経費の節減等により対処し、また、経費の節減等により対処し切れない場合は補正予算によって国会の御審議をお願いすることになります。 しかしながら、最近の経済情勢の推移にかんがみますと、仮に補正予算等によって年度中途に見込まれる税収の減少等に…

自由民主党大蔵大臣1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○村山国務大臣 ただいま直接御質問のありました点についてお答え申し上げます。 一つは、五十七年度までの財政収支試算をいつまでに出すか、このお尋ねでございますが、当委員会におきまして五十三年度の予算の審議を開始する前に提出するつもりでございます。 なお、償還計画……(藤田(高)委員「何日になりますか」と呼ぶ)いま、恐らく一日でございましょうから、一日に出すつもりでございます。(「一日の何時だ」と呼ぶ者あり)審議が始まる前に出すつもりでござ…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 総理がお答えになる前に大蔵大臣としてお答え申し上げます。 大蔵省が、従来財政節度を重んずるという立場であったのだが、政治的に急に積極予算を組んで、そして予算編成の方針が変わったのではないか、こういうお尋ねでございますが、事実はそうではございません。 私が就任いたしましてから一番心配いたしましたのは、やはり現在の自由主義経済のもとにおきまして、なるほど、成長はかなりいいところに行っているわけでございます。御承知のように世界…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 いま四つのことを考えて、完全消化に全力を挙げておるところでございます。 その一つは、第二次補正予算並びに本予算をできるだけ早く上げていただくということをぜひお願い申し上げたいのでございます。 第二番目は、支出負担行為の承認、これを速やかにやりたいと思っております。 それから第三番目は、補助金の交付の決定並びにその手続の簡素化、こういったものをどんどん進めてまいりたいと思います。 それから第四番目には、途中の執行におきまし…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 お答えします。 国際機関に対する出資につきましては、日本は率先して払い込んでいるところでございまして、今後といえどもこの方針を持続してまいりたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 お答え申し上げます。 御承知のように、昨年初来、円がだんだん上がってまいりましたが、特に九月二十九日のブルメンソールの発言以来急速にわが国が上がりまして、年内を通じまして約二割ぐらい、それからブルメンソールの発言以来一割上がったわけでございます。それで、アメリカの方に対しましてもわが方はいろいろ言っておりましたが、幸いなことに年の暮れにカーター大統領が、やはりドルの全西安に対しても乱高下を防がなければならぬということを言…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 おっしゃるように、為替相場は、実勢もありますし、またその実勢を反映して、少なくとも損はしまいという動きがあるわけでございますし、今日、御案内のようにいろいろなユーロダラーその他が相当あるわけでございますから、やはり実勢を中心にして動くことは変わりないと思うのでございます。そういった意味で、いろいろな通貨当局者あるいは責任者の発言というものが心理的に大きな影響を与えておるということは、今度の為替変動相場の推移を見たときには…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 御案内のように、スワップ、これは日本も中央銀行間で結んでおることは事実でございます。ただ、アメリカとドイツの間では、今度はアメリカ政府と向こうの連銀との間に新たに結んだわけでございます。このスワップによるところの取引の為替変動による負担は折半するわけでございますし、それから、こちらから委託しますと、その損益は委託した側に帰属するわけでございます。 最近のアメリカ、ドイツ等の景気にもかんがみまして、日本といたしましても、い…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 いわゆるローザ構想が出されましてから、米、独、日本の一つのターゲットゾーンのようなものをつくってやったらどうかという趣旨でございますが、これにつきましては、一つの考え方ではあるけれども、現状から直ちにいけるかどうか。またそれによって引き起こすであろう、たとえばEC内部は一体どういうふうに、共同フロートはどうなるのか、あるいはまた日本にいたしましてもこの周辺との関係はどうなるのか、これはやはり実勢がどうなるかということによ…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 いまターゲットゾーンの問題だけでなくて、これからのアメリカが一体どういうふうに出てくるであろうか、アメリカでもいろいろな考え方を持っている人あるいは行政府あるいは連銀、さらには保護主義的な議員の動き、その他いろいろな考え方があるわけでございますから、その辺を広く情報を収集いたしまして、今後の通貨政策、特に為替政策をやる上に過ちなきを期したい、そういう意味でいま行っているわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 財政法の改正という問題は現在の財政制度の基本に触れる問題でございますので、現在のところは考えておりません。 それから、いま決算調整資金をつくるのは便宜的あるいは臨時的ではないかというお話なんでございますが、実はそうではないのでございます。御承知のように、わが財政法では、剰余金が出ましたときには、その剰余金の処理については規定するところはあるわけでございます。しかし、マイナス剰余金が出た場合の規定が実は欠けているわけでござ…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 総理から御答弁いただく前に、私の方でいま中期財政収支試算をつくっておりますので、概略申し上げたいと思います。 いま経済が非常に異常な事態だと申しますのは、挙げて私はミクロ経済が、いろいろな経済指標からいいましても、また経常利益率からいいましても、経常利益額からいっても、まさに異常であると思うのでございます。その反映がまさに今度の財政にほとんどあらわれているということではないかと思っているのでございます。 四十九年から五十…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 お答えいたします。 藤田委員御指摘のように、公共事業につきましては大幅にふやしておりますけれども、雇用効果、こういった点を特に重視しているわけでございまして、生活関連の方を極度にふやしておるわけでございます。続きましては国土保全関係、それから一般のいわゆる大型という方はそれほど伸ばしていないのでございます。 それから、先ほどのお話は、五十一年度並びに五十二年度のお話がございましたが、われわれは地方財政は車の両輪として考え…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 いま、決算調整資金制度、それから公共事業予備費、それから五月分税収のいわゆる前倒し、こういうことをやることは財政民主主義に反するのではないか、こういうお話でございます。 まず、決算調整資金について申し上げますと、むしろ単年度主義を的確にやるためにはやはり必要な制度であろう。これは前から財政審議会で言っているわけでございまして、剰余金が出るということも、ある意味で言えば税収の見積もりがやはり違っておったということなのでござ…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 先ほどお話がありました、補正予算で対処してはどうかというお話でございますが、そのいとまがない場合に、経済の急激な変動が来たときにどうするかということについては、現在の財政法上どうにもならぬわけでございます。したがいまして、それは出しまして、後で国会の承認を得ることにいたしておるのでございますので、どうぞ御理解願いたいと思うのでございます。 それから第二番目の、公共事業予備費でございますが、ことし……(藤田(高)委員「決算…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 繰り返しになりますけれども、御承知のように、税収を見積もるということはなかなかむずかしいことでございまして、すべての企業の動向、あるいはベースアップの動向、賞与の問題、円高の問題、世界経済との関係、企業が自分のことでもなかなか見通し得ない、それを全部税収ということで見積もるわけでございますので、したがって、それがいま決算の近くになって、臨時、補正予算を組むいとまがないというときに、どうしても赤字になってくる、そのためには…

自由民主党大蔵大臣1978/01/27

84衆議院 予算委員会 第2号

○村山国務大臣 いま藤田委員のおっしゃったことは、まさしく、その本質をついているわけでございまして、赤字国債は十年で借りかえなしに現金で返さねばならぬわけでございます。したがいまして、遅くとも六十年の九月になりますとこれは返さなければならぬということに相なるわけでございます。 それで、その前に、実はこのままでいきますと、先ほども申しましたように、自然増収の方は大体弾性値一・二ぐらいでございまして、大体九%ぐらいの年率でございます。歳出の…