村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1977/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 それは当然なことだと思うのでございます。いつまでもそんなことやっておっては大変で、それは要するに危険指標になって出てくるわけでございますから、いつかは歳出を詰めるかあるいは負担を求めるか、また受益者に適正な受益者負担を求めるか、決断をせざるを得ないし、最終的には国民のコンセンサスによるものだろうと思いますけれども、われわれとしてもより積極的に多くの意見をくみ上げまして、やはり危機ラインにあるということだけは認識を深めてい…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 そのとおりでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 最終的に決める場は国会でございますけれども、政府の案をつくるにつきましては、やはりわれわれは独断に陥らないように各般の、特に専門的な方々、また一般の方も入れまして、慎重に検討してその案を出していただくわけでございます。したがって、それに拘束されるということには形式上ならぬのでございますけれども、それを十分参照して最終の政府提案を決め、そして国会の場で最終的には決めていただく、こういうことでございます。 そういう意味でいま…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 来年は無理ではないかと思っておるところでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 来年は技術的に言っても間に合わない。そしてまた、こういう情勢でございますので、できない、非常にむずかしい、実施はむずかしいという方向で答申が出るのじゃないかと思っておるわけでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 そこの点が専門的に非常にむずかしい問題であることは、さっき主税局長の述べたとおりでございまして、選択的な増税が可能であるかどうか、それと景気との関係、そういう観点で、またしかも長期的な観点に立って、それこそ専門的な権威のある答申を実は待っているわけでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 いまの答えは、大臣として答えているわけでございます。私は税の専門家でございますから、いかに税がむずかしいかということは、だれよりもよく知っているつもりでございます。そして私にはいまそのチャンスは与えられない。時間的な余裕がございませんので、特に専門の方々に篤と審議していただきたい、それがいま大臣としての考えでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 もう本当に適正な答えが出る、なるほどなという答えが出ることを本当に希望して、待っておるわけでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 伊藤委員と考え方において全く同様でございます。私は少なくともあの試算というものができただけでも、事態が非常にむずかしいのだなということでございまして、問題は、今度中身をよりよくするという方向で努力してまいりたいと思っておるのでございます。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 必要性につきましては、もう伊藤委員のおっしゃるとおりだろうと思うのでございます。ただ実際問題としては、きわめて困難なものになるであろうということだけは申し上げられるだろうと思います。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 細部の問題に必要がありますれば、政府委員から答えてもらいますが、いま私の基本的な考え方だけ御参考までに申し上げさせていただきたいと思います。 私は本来、財政当局というのは一体だと思っているのでございます。国と地方が一体になってその財政当局としての責任を果たしていかなければならない。したがって、国の財政が困るということは、同時に地方財政もなかなかむずかしいわけでございまして、困難を分かち合っていくということが財政当局として…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 財政の節度維持という問題につきましては、恐らく前大蔵大臣も私も全く同じだろうと思います。なぜならば、それは借金であり、後代に負担を残すからでございます。 ただ、問題を整理する意味で、私が考えておりますのは、やはり民間の企業でもそうでございますけれども、政府の方も、全体の依存度が幾らということのほかに、一体特例公債の方はどれくらいなのか、それから四条国債の方はどれくらいなのか、これを区分して、そしてまた総合して見るというこ…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 いわゆる特例国債の経常費に対する依存度、これはこれなりに意味を持っていると私は思うのでございますが、二〇%といま決めているわけではございません。積み上げの計算はどうなるであろうか。というのは、私が心配しておりますのは、世の中によく議論がございまして、国債消化ができれば赤字でも建設でもちっとも差し支えないのではないかというある種の議論がございます。そういう考え方もございます。私は、やはりそこは少し違うんじゃなかろうかという…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 非常にむずかしい問題でございまして、これは恐らく経済企画庁の問題かもしれませんが、私の個人的な見解を申し上げますと、一つは、何といっても世界経済の同時性。特にわれわれの輸出分野の大きいところではやはり高い失業率を抱えておった。一方、こちらの方は内需の拡大が、やるつもりでおりましたけれども、思うようにいかなくて、その経済成長あるいは企業の活動が外に向かっていった。当然のことながら、経常収支問題、これは、その国の雇用問題と関…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 設備投資というのは、やはり生産性が上がり企業収益につながるわけでございますから、高度成長時代はどんどん設備投資をやっていって、二〇%とか二五%増ということはあったと思うのでございますが、さっき申しましたような技術開発の一段落、それからいろいろな環境の制約があって、落ちてくるのがあたりまえだと思うわけでございます。したがって、昔のようなことはもうないということは覚悟せざるを得ない。それにしても、いまの投備投資は、いま持って…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 概括的に申しまして、公共投資のいわゆる乗数効果が前に比べてやや落ちぎみである、これは当然言えることだと思うのでございます。それは一つは、滞貨が相当あるということ、それから企業の採算が非常に悪い、あるいは構造的な不況のためになかなか見通しが持てないために設備投資意欲が出てこない、これが乗数効果を低めておる大きな理由だと思うのでございます。 ただ、財政でやれることは、仮に乗数効果が多少落ちたにいたしましても、乗数効果の高い点…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 前段の概算要求に関連する問題は、後から政府委員から答えていただきます。 後段の問題は、消費とそれから公共事業とどちらが景気に対する乗数効果が高いかといえば、これは問題なく私は投資の方が高い、以前のように高いかどうかは別にいたしまして、それはそういうものだと常識的には心得ております。
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 先ほど私は、所得は減税をやりましてもなかなか伸びないというのは、恐らく環境の方が大きい影響だろうということを一般的に申し上げました。そういう意味で、現在の負担も考えましてごしんぼう願いたい、こういうことを申し上げたわけでございます。 ただいまさらにそれを細かく割りまして、第一分位から第五分位までの消費性向が、最近第一分位の方が高まっておるから、その辺はどうだ、こういうお話でございますけれども、細かい議論になりますが、恐ら…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 一般消費税を目的税にすることはどうか、特定財源にすることはどうかということでございますが、この一般消費税というのは、今後恐らく実施いたした場合には、税の中で基本的な税収になることをやはりねらってやると思うのでございます。したがいまして、名のとおり一般消費税でございますので、やはりこれは性格上 一般財源の方が適当であろう。もちろんそこから必要な福祉に回すということは当然のことでございますけれども、目的税にするということにつ…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○村山国務大臣 税務職員の現状につきましては、ただいま谷口次長が申し上げたとおりでございますが、私も大蔵大臣といたしまして、これらの特に中高年層の人たちの処遇の改善にできるだけの力を払いたいと思っております。どうか当委員会の委員の方々、従来どおりひとつ御理解ある御協力を賜りたいと思うのでございまして、坂口委員の御発言は非常にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。