村山松雄
会議録に記録された「村山松雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学学術局長
- 直近の発言日
- 1969/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会42 件・42%
- 決算委員会26 件・26%
- 内閣委員会21 件・21%
- 逓信委員会9 件・9%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 文教委員会 第15号
○村山(松)政府委員 私の答弁につきまして、私は、警察官の職務は警察官職務執行法だけで行なうとは申し上げていなかったつもりでございます。警察法を前提といたしまして、もちろん憲法その他最高法規がございますが、直接には警察法、それから刑事事犯につきましては刑事訴訟法、それから具体的な職務執行につきましては警察官職務執行法等々によって行なうわけでございます。したがって、通達によってそれら諸法律を破るようなことはとうていできないわけでありまして…
第61回 衆議院 文教委員会 第15号
○村山(松)政府委員 緊急の必要という場合の直接的な例として申し上げましたのは、刑事訴訟法にいうところの現行犯逮捕のような場合を申し上げたわけでございます。現行犯を逮捕するような場合には、場合によっては令状がなくても他人の敷地に立ち入ってでも逮捕ができるという刑事訴訟法上のやり方がございます。そういう場合に直接には適用がある、かように考えます。
第61回 衆議院 文教委員会 第15号
○村山(松)政府委員 刑事訴訟法第二百十三条「現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる。」という規定がございます。
第61回 衆議院 文教委員会 第15号
○村山(松)政府委員 この通達は、もう自明のように、文部省の責任で国公私立大学に出したものでございますので、警察を縛るものでもなく、また警察の行動に何か授権をするものでもございません。警察の行動はあくまでも警察関係の諸法規によってなされるわけであります。そこで警察の行動の歯どめといたしましては、一番基本的なのは警察法の第一条でございます。個人の権利と自由を保護し、公共の安全と秩序を維持するために、警察というものは組織が定められ、行動する…
第61回 衆議院 文教委員会 第15号
○村山(松)政府委員 紛争と申しましてもいろいろな段階がございますが、紛争の一番典型的な形でありますところの授業放棄、俗にいうストライキでございます。それから施設を占拠、封鎖をしておる、こういうものにつきまして申し上げますと、五月二日現在で国立三十二校、公立四校、私立七校、計四十三校が授業放棄または施設占拠、封鎖という状況の紛争をやっておるというのが現状でございます。
第61回 衆議院 文教委員会 第15号
○村山(松)政府委員 比率で申し上げますと、国立の三十二校は七十五校に対しまして約四〇%に該当いたします。それから公立四校は、公立全部で三十五校でございますので約一〇%強ということになります。それから私立は二百六十五校に対する七校でありますので、大体二、三%というきわめて低率になっております。 それから紛争の状況をもう少し詳しく申し上げますと、最も極端に全学的に授業が中止状態になっているもの、これが国立入校、公立二校、私立二校、計十二校…
第61回 衆議院 文教委員会 第15号
○村山(松)政府委員 都立大学の自衛官入学受験拒否問題につきまして、東京法務局の人権侵害としての勧告が出ましたので、即日都立大学にその旨勧告文を添えて、勧告どおり是正の措置をとるように指導、助言を文書でいたしました。これに対して大学では検討するということでございました。翌日、たまたま公立大学長との懇談会がございましたので、直接学長に対しましても、口頭で同じような助言をいたしまして、同じく検討する、ただむずかしい問題なので時間をかしてもら…
第61回 衆議院 法務委員会 第15号
○村山(松)政府委員 文部省といたしましては、都立大学に対する自衛官の夜間部入学試験受験拒否事件が起こりまして、直ちに都立大学について事情を調査いたしましたところ、都立大学としては万やむを得ざる処置であったというような御説明があったわけでありますが、万やむを得なかったのかどうか、またとり得る手段があったのではなかろうか。結果において受験を拒否したということは、憲法、教育基本法の趣旨に反する疑いがあるので、是正方を求めました。しかるところ…
第61回 衆議院 法務委員会 第15号
○村山(松)政府委員 私どもが文書によって指導、助言いたしましたのに対し、とりあえず都立大学からは口頭をもって学内で検討するというお答えがございまして、まだその結果についての御連絡はございません。
第61回 衆議院 法務委員会 第15号
○村山(松)政府委員 本件は、東京都立大学という公立大学に起こった事案でございます。文部省は公立大学に対しましては、学校教育法によりましてこれを認可する権限を持っております。認可された大学は、その設置者が維持、管理いたしまして、これは法令にのっとって維持、管理、運営がなされるわけでございます。そこで法令に反するような事案があった場合にどうするか。第一次的に、文部大臣の所轄長としての権限は、指導、助言によって、是正を求めるということになっ…
第61回 衆議院 法務委員会 第15号
○村山(松)政府委員 本件は、御指摘のように、東京都が設置しております東京都立大学の事案でございます。そこで、そこの学長あるいは学部長の処置が適正でない場合の是正につきましては、第一次的には、設置者であり、かつ、任命権者であるところの都知事において処置すべき筋合いのことでございます。しからば、この都知事に対して文部大臣がどれだけの監督権があるかということになりますと、先ほど来申し上げておりますように、指導助言的な監督権ということになりま…
第61回 衆議院 法務委員会 第15号
○村山(松)政府委員 学生の入学を教授会の議を経て学長がきめるというものは、人学資格のある者について公平な選抜を経た上で、その判定は教授会の議を経て学長がきめるということを言ったわけでありまして、入学に関することは、資格等を含めて、何でもかんでも大学がきめるという趣旨ではございません。
第61回 衆議院 文教委員会 第13号
○村山(松)政府委員 専門医の問題は、これは医師の職業に関することでございますので、どちらかといえば厚生省が主体になってお考えになってしかるべきものと思います。それから学位と大学院というのは医学教育の問題でございますので文部省の事項でございます。事は大学制度の基本に触れる問題であり、医学部の特殊性もございますが、各学部を通じた大学制度の問題として共通の面もございますので、これらの問題はあげて中央教育審議会の審議にお願いをいたしておるわけ…
第61回 参議院 文教委員会 第10号
○政府委員(村山松雄君) 教員養成関係の改善措置といたしましては、大臣から御説明申し上げましたように、二つの答申、建議を受けまして、まずもって、少なくとも国立の教員養成を主たる目的としております大学、学部におきましては、その目的、性格を明確にしたいということで、名称変更を行ないました。 それから教員養成のレベルの向上のために、教育課程につきまして免許法の免許状取得要件の改定を立案いたしましたが、これは国会で成立するに至りませんでした。そ…
第61回 参議院 文教委員会 第10号
○政府委員(村山松雄君) 免許状の種類は御指摘のように学校別、教科別に分かれておりますほかに、共通な普通免許状とそれから臨時免許状という区分がございます。普通免許状は授与権者は都道府県教育委員会でありますが、これは通用は全国通用でございます。それから臨時免許状のほうは、これは、普通免許状を有する者で教員の需要をまかなうことができない場合に限って臨時に都道府県教育委員会、授与権者において授与する期限つき、有限の免許状でございます。
第61回 参議院 文教委員会 第10号
○政府委員(村山松雄君) 免許状取得の段取りといたしましては二つございます。一つはスクーリング、つまり学校に在学をして単位をとるということを要件とする場合、それからその次は、それに経験年数等を加味して授与する場合の二つがございます。前者につきましての御質問だと思いますので、これにつきましてもう少し御説明申し上げますと、免許状を取得するためには、まずもって、その大学が国によって課程の認定を受けておる必要がございます。免許状を受けるに必要な…
第61回 参議院 文教委員会 第10号
○政府委員(村山松雄君) 教育というものの性格から見まして、大学で四年間履修したもので、教員として必要な資質、要件がすべて満たされるものでは必ずしもないかと思います。そこで、免許状に時限を設けて更新するという考え方は、考え方としては成り立ち得ると思いますし、かつて検討もなされたこともございますが、それは採用すべきだという方向にまとまるに至りませんでした。その理由は必ずしもつまびらかにされてはおりませんが、一つには、そういう教師の不断の研…
第61回 参議院 文教委員会 第10号
○政府委員(村山松雄君) 前回の中教審あるいは教育職員養成審議会の建議では、教員の資質の向上のために教育課税の改善はもちろん、大学を卒業した時点で必らずしも恒久的な免許状を与えないで、試補として研修を経たる後に教諭の資格を与えるというような考え方も出ておりましたが、この点につきましては、前回の答申、建議は全体的に関係者の受け入れるところにならず、全面的なこれに基づく制度の改善が行なわれなかったわけでありますが、試補につきましては、少なく…
第61回 衆議院 文教委員会 第12号
○村山(松)政府委員 蚕の養い方、それから繭をつくり絹糸をとるまでの教育研究というのは、現在国立大学では東京農工大学の養蚕学科、それから信州大学繊維学部の繊維農学科、京都工芸繊維大学の繊維学部の養蚕学科、この三学科で、入学定員合わせまして九十名という形でやっておるわけであります。これらの学校は、いずれも戦前の専門学校として発足いたしまして、戦後大学に改組せられ、大学の学科という形になったわけでありますが、そこで養蚕に関する教育研究をやっ…
第61回 衆議院 文教委員会 第12号
○村山(松)政府委員 三大学の養蚕学科及び繊維農学科をどうするかということは、先ほど御説明申し上げましたように現在関係者の間で検討中の課題でございます。関係者の検討を経まして、さらに先ほども申し上げましたように、文部省でも行政的判断を加えて結論を出そう、こう考えておるわけでございます。そこで現在のところ、上田の信州大学繊維学部繊維農学科を東京に持ってくるということに、もちろん文部省は同意しておるわけでもございません。しからば御指摘のよう…