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日本社会党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会53 件・53%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○杉原一雄君 それでは次の問題。 田子の浦のヘドロの問題の始末の問題ですね。これもずいぶん前からぼくが継続的にお伺いしてきたところなんですけれども、この間、富士市の市民から——だいぶ前でございますが、富士川の河口のほとりにサクラエビが戻ってまいりましたといったような喜びの連絡を受けたわけです。どういう意図で私のところへ来たのか、さっぱりわかりません。ただ公害のために、工場排水のために、はるかなる太平洋の沖に逃げたか、あるいは死滅したかし…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○杉原一雄君 そうすると、いまのベースでやりますと、これは三十万トンですか、ことしのいつごろまでに——梅雨期までに終わるのですか。それとも引き続きやるわけですか、通年でやりますか。

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○杉原一雄君 そうしますと、百二十万トンまだあるわけですから、三十万トンしたって、まだあと九十万トン残るわけで、三十万トンが一つの年次計画のポイントとすれば、まだあと三年ないし四年かかるわけですから、それを急速にやっていく、テンポを早めていくとすれば、どこに問題があるのですか。パイプをもっとふやすか、太くするか、圧をもう少し加えるか、これも秋田の経験を生かしていると思いますがね、私も委員会で秋田の経験をなにしたかと思いますけれども、その…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○杉原一雄君 先ほどのサクラエビの話ですけれども、結局、県のほうから報告が上がっておると思いますが、富士川の河口でサクラエビがとれた。二年ぶりですか、そういう状況が生まれたのは、県はどういうふうにこれを判断しているか。漁民は、これはこの状態でいくと、四、五年たつともとのとおりにサクラエビがどんどんとれるだろうという期待を持っているわけですからね。五年が四年、四年が三年になればなるだけ漁民としてはしあわせなんでしてね。私らも食膳をにぎわす…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○杉原一雄君 その次はいよいよ長官の出番になりますが、四月の二十三日、総理府の調査結果が新聞に載っておることは御承知だと思うし、新聞に載らなくても皆さんのほうで検討された内容だと思いますが、特に最後のところに、新聞は要約ですが、公害対策に取り組む行政機関については知名度が低いと、あまり知られていないと。環境庁の仕事の内容を知っている人は四五%、専門的機関として中央公害対策審議会、その他たくさんあるわけだけれども、それがトップで一六%だと…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○杉原一雄君 発表の中で、公害として一番住民から告発されている問題というのは、亜硫酸ガスその他かと思っておりましたが、やはり音だということですね。だから、調査経過の結果からいえば、いわゆる被害者というのは四五%が音だと、音の発生源を追及していけば自動車だ、あるいはその他電車、飛行機もあります。こういうことを考えると、自動車にしろ電車にしろ飛行機にしろ、これはじっとしている物体じゃないわけですね。だから、東京におるかと思えば茨城県に飛飛び…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○杉原一雄君 自動車の問題のむずかしさ——私のほうは、きのうまでいなかで選挙をやっておったのですが、選挙の車で国道を走っておったんですが、選挙の車ですから二十キロ以上で走ったって効果がありませんですね。二十キロで走っておったところが、横から追い越しをしたダンプが前にかつんととまって、運転手がおりてきて、選挙の車の運転手にどなりつけておるわけです。何だ、こんなに車がふくそうしているのに、のんきな顔して何しているんだと言ってね。だから車の問…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 私は、予算の総括、一般、そしていま分科会の段階ですけれども、おしなべて一貫したぼくの問題点は、新全総の改定ということであります。これは総理も企画担当の木村長官もそのことを認め、作業に入っているのでございますが、そうした中で、農政の問題は明日やりますが、きょうはこれから公害問題でそれぞれ担当の大臣なり長官に御質問するわけですけれども、いまは地方公共団体と公害行政という問題にしぼって質問をやりたいのですけれども、冒頭に、通告は…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 ただ、千葉県の場合は、いま大臣が申したようなやわらかい問題じゃなくて、あくまでも地方公務員法の国や他の地方公共団体との均衡を失い云々と閣議で決定をしてこれを自治省から指示してとめたわけですね。きわめてきつい姿勢にあったんです。だから、労働環境とかいろいろ変わりますから、いま大臣のおっしゃったようなやわらかい方針で臨まれる現時点の考え方はぼくは認めるわけですけれども、そうしたかつてはきびしいものであったというものを、いまの大…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 それでは、公害問題に入りますが、きのうちょうど経済審議会があって中間の答申案が実は出た中で、特に工場分散の問題に触れて地域開発の問題が提起されていたわけです。この中で、田中通産大臣と私のやりとりの中では、これはもうすばらしいアイデアだと言わんばかりの説明があったわけですから、どういう手段方法で会社工場を大都会から地方へ分散させるんだと言ったら、例によって例のごとき、固定資産税のたな上げとか、補助金の問題とか、そういうことな…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 そこで、先ほど地域開発の問題と関連しながら公害の問題に入っていったわけですけれども、住民と工業・工場地帯とが込み合っている、からみ合っているわけですね。混合地帯というのが現状ほとんど地方都市にあるわけですから、つまり、発生源と人間との関係を切り離すということが公害対策のまずとりあえずの仕事だろうと思います。そういう必要なものは、あるいは緑地帯をつくって発生源と人間生活との間を切り離すということが現在常識的にいつもとられてい…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 個々の問題に入りますが、これは委員には全部渡っていないと思いますが、私がけさ富山から帰りましたら机の上に置いてあったわけですが、これはおたくから出た書類ですね。おそらくそうでしょう。そうしますと、これは四十五年度のなんですが、もう一つ「地方公共団体の公害対策」、これは自治大臣官房でつくったわけですから、私たちいままでよく言っていることばで言うと、地方自治体の公害白書という形で受けとっていいのか、さもなければ、個人の著書と同…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 そうすると、自治省のPRというふうに、いわゆる公的機関のPRだと、そういうことになりますね。

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 そこで、この中で、いろいろな活字になっておるところは別としても、ここにいただいたこうした統計数字だけ見ただけでも直観的に感ずる点が二、三問題がございますので、お尋ねしたいと思います。 たとえば、第一点として、「地方公共団体の公害担当組織の状況」ということでございますが、公害専門課を有している都道府県、市町村が昭和四十三、四十四、四十五年とどんどんふえてきているという実情は非常に好ましいことなんですけれども、この表で出てこな…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 そこで、これはどこでもいいというわけにはいかぬのですよ。ぼくの主張としては、富山県に公害部を設置してもらったわけですけれども、その過程から申しますと、初めは厚生部の一課として存在していた。その次に、いよいよ問題が本格化したときに総合企画部に移っていった。これはぼくら猛烈な反対をした。そういうところでやれば、一方で企業を誘致し、そのために政策努力をやる。一方では公害の頭をたたくと、これが総合企画部という形の中では私はおかしい…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 これは数の問題ですから、重大な問題としては取り上げているわけじゃありませんが………。 その次に、公害防止条例の制定のことなんですが、これは県はもちろん、市町村段階でも、独自に公害防止条例をつくってきた。おそらく自治省でもそのことについて指導をなさったものだと私は思います。なかなか容易につくらなかったわけですね。ここにある統計では、四十四都道府県、こうなっているわけです。下の説明書きを見ると、全部つくったと、こうなっているん…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 この改定の進みぐあいの問題ですけれども、おそらく第一条の原則論になりますが、第一条の原則論において私たちは署名運動をまずやって非常に激しい戦いを組んだのでありますが、なかなか第一条から経済発展との調和という字を取らなかったわけです。とうとう取らなかった。組局、一昨年の公害国会が終わって基本法の改正がこの国会で行なわれたことを受けていまでは取りましたね。これは現在の状況の中で四十六なら四十六都道府県の中でその第一条には問題点…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 上乗せ基準もつくった県があり、市町村もある。これはまあ東京都などでは持っていますけれども、そうした県が逐次出てきていると思うけれども、もし出てきているのならば、いまここで答弁いただくと時間がなくなりますから、後ほど資料でもけっこうですから、第一条をどこがどのような形で何都道府県がこうだというような簡単なものでようございますから、あとでまとめて私の手元へ実はたいへんかってな申し分ですがいただきたいと思います。 そこで、こちら…

日本社会党1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○杉原一雄君 とかく、公害の問題というのは、並みたいていの問題でございませんし、それを担当する地方行政もろもろの機関も非常に苦労するところでございます。とりわけ、いまだから公害が問題になっているわけですが、そうでなくて、公害発生には、発生の歴史と条件があるわけでして、なかんずく都道府県首長の選挙になると、私が知事になれば、私が市長になればということで、その公約の第一項は、えてして今日までは工場誘致を軸として地域開発をはかるというのを施政…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○杉原一雄君 四月七日の総括質疑の段階において、新全国総合開発計画、新全総の改定の問題について、総理並びに経済企画庁長官からそのことをお認めいただいて、特に公害のたれ流しの問題とか、あるいは住宅不足なり社会資本の不足、その他についての確認の上に立ってこれから総点検をするんだと、こういう話でございましたが、もう時日の経過も経ておりますので、企画庁のほうにおいて総点検の目標、それから日程、いわゆる一次的な目標と申しますか、そうした問題等が新…