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公明党参議院
総発言数
1,844
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2014/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 予算委員会36 件・36%

※ 全 1,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,844 20 を表示
公明党2014/05/26

186参議院 決算委員会 第9号

○杉久武君 ちょっと今の答弁ですと、なぜそういった問題が起きたかというところはあるんですが、私のポイントは、なぜ起きたかではなくて、なぜ長年にわたり発見されてこなかったかというところが私の質問の意図でありまして、時間がないので先に進めさせていただきますが、私の今の理解ですと、やはりそういった現場での問題は当然あった上で、やはり内部検査がしっかり行われてこなかったということは、私は長年発見されなかった原因として挙げられるんではないかなと思…

公明党2014/05/26

186参議院 決算委員会 第9号

○杉久武君 今御説明いただきましたが、今の説明ですと、私、やはり国民に対してちょっと少しミスリードになるんではないかと。指摘金額という言葉を単純に考えると、誰かが指摘をしたということで、会計検査院の指摘金額という言い方をすると、やはり会計検査院が見付けたものというふうに捉えるのが私は一般的な解釈であると思います。 全般的質疑の際にも申し上げましたが、私は、国民の会計検査院に対する期待というものは、指摘事項を山のように挙げるということでは…

公明党2014/05/26

186参議院 決算委員会 第9号

○杉久武君 今答弁いただいたとおり、端的に言いますと、物品増減及び現在額報告書、これについて、それが分かったときに年度の増減というところに全部修正を掛けるという形になっていると思います。しかしながら、こういった事実については会計検査院の報告では全く出てまいりません。私は、会計検査院の報告においては、国会に提出される決算書類に影響を与える指摘であったかどうか、また、先ほど厚生労働省と質疑をさせていただく中で出てきた、やはり内部検査の不備に…

公明党2014/05/26

186参議院 決算委員会 第9号

○杉久武君 是非よろしくお願いしたいと思います。 では続いて、少し視点を変えまして、今度は特定検査対象に関する検査状況という項目について伺いたいと思います。 会計検査院の報告のうち、指摘事項についてはその内容が不当事項や処置要求などに区分けをされております。指摘事項は、検査の過程で受検庁側に事態の問題点と改善すべき策を十分納得させているケースがほとんどだと思います。そして、そのような指摘事項は網羅的に改善されるまでフォローされ、その状況…

公明党2014/05/26

186参議院 決算委員会 第9号

○杉久武君 今御答弁いただいたとおり、不適切な事態が確証を持って指摘をするには至っていないと、また改善するかどうかは政策価値判断が入るようなケース、また具体的にこれという改善策が見当たらないけれども何とかしなければならないと、そういった事項については、指摘事項とまではいかないものの、会計検査院としては、改善すべきと考える状況として、特定検査対象に関する検査状況として報告し、会計検査院としての所見が述べられているというように私は理解をして…

公明党2014/05/26

186参議院 決算委員会 第9号

○杉久武君 今御説明いただきましたが、繰り返しになりますが、要は、消費税の事業者免税点制度や簡易課税制度等をうまく利用して、多額の課税売上高を有する課税期間に事業者免税点制度や簡易課税制度を適用して、多額の端的に言うと益税が発生しているという指摘であります。 まず、この消費税の事業者免税点制度や簡易課税制度につきましては、今御答弁いただきましたように、小規模事業者の事務処理能力を勘案するというものの規定でありまして、現在、こういった益税…

公明党2014/05/26

186参議院 決算委員会 第9号

○杉久武君 では続けて、この指摘を、指摘というか、これはあくまで、先ほど申しましたように、不当事項ではない、違法なことではないということで、会計検査院の指摘の中では特定検査項目の状況という形で報告を受けているものではありますが、その報告を受けられた受検省庁であります財務大臣にお伺いをしたいと思います。 会計検査院からこのような指摘を受けた結果、財務省として、どのような検討をなされ、どういうふうに対応をなされたのか、またこういった指摘を受…

公明党2014/05/26

186参議院 決算委員会 第9号

○杉久武君 麻生大臣、ありがとうございます。 今検査院と財務省からそれぞれ答弁をいただきましたが、こういった、不当行為ではないので指摘事項までには至らないという項目でありますが、消費税という国民目線の視点から関心の高い項目として会計検査院が指摘をされました。そして、その指摘を受けて受検庁側であります財務省がしっかりと受け止められ、すぐに適切な対応を講じて、税制改正の中でこの問題が二度と起きないような仕組みを講じられたというふうに私は理解…

公明党2014/05/21

186参議院 国の統治機構に関する調査会 第5号

○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日は、国の統治機構に関する調査会の一年のまとめということで、公明党を代表して意見を述べさせていただきます。 この調査会は、昨年の通常選挙後の八月に設置されました。三年間を通じては、「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」をテーマとして、そして一年目は、「議院内閣制における内閣の在り方」について参考人質疑の形で調査を行ってまいりましたが、そのことを踏まえまして何点か指摘したいと思います。 ま…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日は、決算委員会の省庁別審査ということで、通告に従いまして順次質問を行いたいと思います。 まず、地方公会計制度につきまして総務省に伺います。 先月末の四月の三十日に総務省は今後の新地方公会計の推進に関する研究会報告書を公表しましたが、これは、地方財政が厳しさを増す中で、財政の透明性を高めることや自治体の財政状況を住民や議会に対し適切に説明する責任を果たすことの重要性が高まっていることを受けて、…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 今答弁にございましたが、今日、お手元に資料の方もお配りをしております。 資料の一枚目になりますが、今回の報告書の特徴といたしましては、地方公共団体における財務書類等の作成に係る統一的な基準を設定することによって、発生主義、複式簿記の導入と固定資産台帳の整備、そして今答弁にも出てまいりましたが比較可能性の確保と、そういった点を目的として今回報告書が出されたところでありまして、この方向性につきましては私も賛同をしたいと思っており…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 今御答弁いただきましたが、お手元のお配りした資料の二枚目を御覧いただきたいと思います。平成二十三年度決算に係る財務書類の活用状況につきましては、財務書類を既に作成している団体の八九%が他団体との比較等何らかの活用をしているという状況がございます。一方で、行政評価や公共施設の老朽化対策に係る資産管理等の個別的な活用になりますと、この二枚目の表を御覧いただければ分かりますように、団体数として二桁が並んでおりまして、全体の数%の団…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 今大臣から御答弁いただきましたが、これまでの原因としては、やはりその詳細なデータの蓄積がなされてこなかったということが大きな要因であると思います。 平成二十五年三月末時点で、作成団体は全国で千七百十一ございますが、今大臣からの御答弁もありましたけれども、お配りした資料の三枚目を御覧いただきたいと思います。 この表を御覧いただければ、グラフを御覧いただければ全体像がよく御理解いただけると思いますが、モデル別の財務書類の作成形態…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 今大臣から統一的なシステムの導入に向けての力強いお話がありまして、私もその方向性については大いに賛同をしているところであります。 しかし、住基ネットの導入のときもそうでしたけれども、個々の団体が個別にサーバーを整備した場合、多額のコストが掛かってしまったという苦い経験もありますので、今大臣が御答弁いただいたように、そういった、ある意味、住基ネットのときのような、同じ轍を踏むことのないように十分な配慮をお願いしたいと思います。…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 今一定の配慮を行っていただくという答弁もありましたが、先進自治体がやはりこれまで頑張ってきたその努力が無駄になることのないよう改めてお願いをしたいと思います。 少し話を戻しまして、統一システムの導入に関して、これから検討が進められていくと思いますが、やはりシステムの設計図をどう描くのかというのは非常に大きな話になってくると思います。 私も、システム自体の専門ではございませんが、公認会計士として、様々民間企業の会計システムの構…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 今の答弁ですと、基本的には既存のシステムにつなげる形を想定をして、団体によって様々なシステムを今お持ちだと思うんですけれども、それにできるだけ対応した形で、イメージとしては、インターフェースをかませて複式簿記、発生主義のシステムを構築していくということになると思います。 そうしますと、心配されるのは、やはり公会計の財務会計、今の既存の現金主義の各地方団体のシステムがどういったものを今持っているのかというのをしっかりスタディー…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 これから調査検討を進めていかれると思いますが、ともかく膨大なコストが掛からないように十分留意いただきますとともに、複式簿記、発生主義のデータを日々保持できるシステムでなければ、フルコスト情報をタイムリーに把握できず結局また活用できなかったという、何のための導入だったかと分からなくなるような結果に陥るおそれがありますので、現状分析を十分に慎重に行った上で、導入検討を強く要望しておきたいと思います。 いずれにしましても、まず行う…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 ありがとうございます。 今答弁の中で出てまいりました固定資産の台帳の整備ということで、今回の報告書の発表と併せて、公共施設等の総合的かつ計画的な管理の推進についてという通達が今回併せて各団体に行われているところであります。この計画策定によりまして、長期的な視線を持って、資産の更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うことができ、財政負担の軽減、平準化、公共施設等の最適な配置が実現することが期待されております。その基礎情報として…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 今の御答弁ですと、比較可能性を重視して一律の物差しで測った方がいいでしょうという視点ではあるんですが、ただ、先ほど申し上げましたように、既に固定資産台帳の整備を終えている団体、確かに一八%ということで少ないんですが、既に一定の評価額を付けている団体が裏を返せば二割既にいるということになります。この一旦ちゃんと評価をした団体に対して、もう一度評価をし直すことによってどれだけ比較可能性が担保できるのかと。比較可能性を本当に、これ…

公明党2014/05/19

186参議院 決算委員会 第8号

○杉久武君 よろしくここはお願いしたいと思います。来年一月までのマニュアルの中で、今おっしゃったように、その特定の時期の判断を柔軟に検討していただいて、既に固定資産台帳を導入済みの自治体が価格の置き直し等をする必要がないような形での結論を導いていただきますように強く要望いたしたいと思います。 続いて、残りの時間で会計検査院と財務省のコミュニケーションについて伺いたいと思います。 私は、公認会計士として様々な民間企業を会計監査人という立場…