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日本社会党衆議院
総発言数
930
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 石炭対策特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 予算委員会第二分科会15 件・15%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

930 20 を表示
日本社会党1957/05/18

26衆議院 内閣委員会 第43号

○木原委員 MSAの協定に基く秘密保護法による防衛秘密ということについては、これは法的にすでに法律として成立しておりますし、これについて防衛庁長官のあなたは、あなたの方の委託を受けて物品を製造する者に対して、秘密漏洩の危険を防止するために、契約条項に指定を設ける等必要な措置を講じるという法的な根拠があるわけです。だからこの点はあなたの方でその会社に対して、こういうことが秘密なんだから、この点を漏洩することを防止する措置を講じろということ…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 内閣委員会 第43号

○木原委員 お互いの私契約上において、防衛庁の秘密保持についての契約ができるんだという大臣の御見解には、私も一応納得はできる。納得はできるが、そういったことは秘密の保持ということによって、個人の自由を侵害するおそれが多分にあるのです。そういったような事例でありますから、私契約だといったところで基本権に触れるような私契約はできないわけなんです。もしやったということになれば、それは法律上何ら効力を発生しない。どんなことでもあなたの方と受注者…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 内閣委員会 第43号

○木原委員 公序良俗に反するから有効だとか無効だとかいうようなことを言っているものではない。私契約ならば、どんなことでも契約当事者の間で私法上の契約としてできるのじゃないかということをあなたがおっしゃったから、そんなむちゃな議論は通らないというのです。公序良俗に違反しなければいいということはわかり切ったことだけれども、何も法的に根拠のない、防衛庁だけが秘密事項とするものを、MSAの秘密保護の対象になっておるものと抱き合して、あたかもそう…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 内閣委員会 第43号

○木原委員 防衛庁が指定する秘密保護というようなもので会社が拘束され、それによってある特定の工場の現場に組合活動をする人たちが立ち入りすることを禁止されるといったような場合が起るのです。あるいはまたそれに従事している労働者が防衛秘密を漏洩したという場合には、処罰される、あるいは解雇されるというような事態が起っている。これは法律でそうなっているから仕方がないが、あなた方が一方的にこの兵器のこの部分が防衛庁で指定する秘密だということを指定し…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 内閣委員会 第43号

○木原委員 もしあなた方が勝手に指定されるものを、何らかの形で侵害があるとか、あるいはそれによって組合活動を制限される、そういった自由を制限されるということになれば、これは無関心でおられるわけのものではないでしょう。しかもあなた方の秘密指定というものが法律上の保護を受ける秘密事項ではないではありませんか。防衛庁の指定する機密というのが、昔の軍機保護法のように法的に秘密を保障されるというものであるならば、それと反射的に労働者とか、あるいは…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 内閣委員会 第43号

○木原委員 私の言うことは大臣に理解されないんじゃないかと思うのですが、もしあなた方の方で指定される秘密、いわゆるかりにこれを軍機とでもいいますか、そういうものによって特定の保護を受けたいという意思があるならば、憲法に基いてなぜそれ相当の法律をお作りにならないのか、何も法律を作らないで、それを侵されるということが、現実の組合活動なり、あるいは従業員の解雇というような問題まで及ぶおそれが現実に起り得るのです。起り得るからして、何も根拠のな…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 内閣委員会 第43号

○木原委員 そういうような措置をあなた方がやられるために法律を作ればいいわけなのです。法律を作らないで法律を作ったと同じような効果を上げようとして無理なことをあなた方はなさっておるということを私は指摘するわけなんです。それによって刑罰を受けるんじゃないじゃないかとあなたはおっしゃるけれども、刑罰よりもなおむごい結果が起るのです。というのは、それによって解雇をされたら、もう一万円や二万円の刑罰を受けるよりも、解雇によって一生涯失職という結…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 内閣委員会 第43号

○木原委員 あなたは私が秘密保護法を拡大しろと言っておるということで、初めからしまいまで皮肉なことを言っておるが、そういう趣旨で言うておるのではない。何の法的根拠もなくてこういうことをされるから、するのだったら法的な根拠を作ってやれということを言うておるので、これを拡大して秘密保護法を作れというようなことを言っているのではない。秘密保護法を作るならわれわれはまっ向から反対するのだ。秘密保護法を何らかの法的根拠を作ってからやれという。それ…

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 原爆被爆者の医療に関する法律案に関して二、三大臣その他の関係の方にお伺いをいたしたいと思います。原子爆弾が広島と長崎に落されてからちょうど今年で満十二年をけみしておるのであります。この被害者は全国に約二十九万人おると言われておるのでありますが、今日までこの生存被爆者に対して国家は何ら適切な措置を講じておらないので、われわれ地元の関係者は長い間にわたってこれの医療補償の措置の問題を取り上げて、政府に適切な措置を要望して参ったの…

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 この法案が出る前に、私ども社会党と自民党と共同いたしまして、議員立法でこれをやろうじゃないかというので、寄り寄り協議を遂げました。そうして大体与野党一致した原案として原爆障害者援護法というものを作りました。この作った法律の第六条によって、原爆障害の医療を受けることによって生計が困難となったと認められる者に対して医療手当を支給することができる、こういった規定が当時設けられたのでございます。そしてこれを大体議員立法として今国会に…

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 よくわかりました。それならば将来はどうなりますか。来年度でも、再来年度でも、将来において医療手当を実施される御意思を持っておられますか。

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 生計が困難になったと認められるものに対しては、世帯更正資金貸付補助金でまかなうというお答えでございましたが、本年度の予算を見てみますと、大体これは前年度よりも一億増加になって三億円ということになっておるようでございますが、この世帯更生資金貸付補助金を受ける対象になる人たちは、おもに今までの経験ではどういう人たちでございましたでしょうか、その点明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 そうすると、これが大体本年度三億でありますが、もちろん三分の二でございますから、実質的に運用される金額は四億五千万ということになりますね。四億五千万だということになれば、原爆の治療を受ける人たちでこの貸付金を受けなければならぬ状態にある人たちが、これはどれくらいになるかわかりませんが、もし予想よりも非常に多いということになりますれば、その間の操作はどうされるお見込みでありますか。

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 この貸付金の最高と最低、それから貸付の条件、その点について明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 一世帯月三千円の貸付金ではこれはどうにもなるまいかと思うのです。家族何人あるか知りませんが、大家族の人が非常に多かろうと思うのですが、月に三千円の貸付金では焼け石に水で、これは何の補助にもなるまいと思いますが、この点もう少し何とか増額して、完全な治療をやるための万全な措置は現在の財政状態とにらみ合せてできないとおっしゃるかもしれませんが、月三千円ではどうにもなるまいと思うのですが、その点何かお考えがあればお示し願いたい。

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 今政府でお見込みになっている原爆治療者の中で、この資金を受ける世帯を大体何千世帯くらいに見ておられますか。その点、予想の数字がわかっておれば明らかにしていただきたい。

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 こまかいことを聞くようですが、この貸付資金の返還に関する条件というのはどういうふうになっておりますか。

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 いま一点お尋ねいたしますが、この治療について温泉治療というようなことがあるのです。というのは、これは私個人的に相談を受けたのですが、私の知った人で長崎で原爆の被害を受けて非常に悪かったのですが、松山の子供さんのところに行ってあそこの道後温泉で長く入っておったところがなおったというわけです。一体温泉と放射能の原爆病とどういう関係があるのかわからぬけれども、とにかくあの温泉に入っておったらなおった、こういうことなんです。そうする…

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 この第七条の二の医療給付の範囲の三の「医学的処置、手術及びその他の治療並びに施術」とありますが、この温泉治療なんかはその他の治療及び施術の中に当然含まれると解釈していいのじゃないか、その点厚生省の御見解をお伺いしたい。

日本社会党1957/03/25

26衆議院 社会労働委員会 第29号

○木原委員 そうするとその場合の医療給付の方法はどういうふうな方法になりますか。