木下友敬
会議録に記録された「木下友敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 776 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会95 件・95%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 それは、そういう方針でもあり、公式的にはそういうことが言えるけれども、具体的にいつ、どういうことをほんとうに申し入れをしたかというようなことを一、二の例でもいいから、何月何日にはどこに行ってどうした、だれを呼んでこういう申し入れをしたということを少し話してもらいたい。
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 委員長のお言葉を尊重しまして、それでは今の質問を打ち切りまして、大臣に御答弁を願います。 大臣にお尋ねしたいのは、今、全国的な問題になっております日本医師会の一日休診を前面に出しました厚生省との対立の関係、このことについてであります。大臣が御就任になる前から、日本医師会と厚生省との間は、これはあまりおもしろくない関係になっておりまして、本来ならば、厚生省と日本医師会というものは最も緊密な協力関係になくちぁならないのが、坂田…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 大臣も、このいろいろの保険がございますが、その種類の中で、組合管掌のものが一番裕福であるということはお認めになっておる。これは実数が示していますから、その通りでございますが、私は、大体保険の性質からいいまして、医療保険というものは、これは短期保険だ、長期保険とは違う。それだからこの短期保険でたくさんのお金を残していくということ自体誤りだと思うのです。かけた人の方にその掛金ははね返ってくるようなた保険の仕組みでなければいけな…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 大臣は非常に利口だから、大事なところはぼかしてしまうんだけれども、それは一番大事なところなんです。ほんとうはたくさんの種類があって、その内容が、裕福なところもあれば貧乏なところもある。それを一緒にするから、保険であるのに、金持は金持だけでグループを作っておるということが、これが保険の一番ガンなんだ。これを何とかするという意欲をもう少し示してもらわぬと、ただ問題を提起しただけで、そうしてまたそのうちにあなたは大臣の席を去って…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 今の大臣の答弁だと、ちょっと私迷うところがありますが、一方の方で大臣一物二価を認められておる。強力に認めておられる。同じたばこ一つにしても、百貨店の場合は、これを経営を成り立たせなければいけないから高くしなければならない。そうでない。ごく経営の規模の小さいところでは、安い値でもいいという例からいきますと、大臣は、これはどうしても一物二価というものはやむを得ない条件下にあるものだとお考えのようである。また、話をだんだん聞いて…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 ですから、大臣も今度医療費を一〇%上げるという予算をお取りになっておりますが、今までのままでは医療担当者の方の、あなたのたびたび重点を置いておると言われるその経済ですね、経済が成り立ちにくい状態にあったということはお認めになっておる。そこで、これを何とかして上げなければならないという御意思はお持ちである。それが今度の実態のもとになっておる、こういうことなんですね。
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 私は大事なところはそこだと思うのです。大臣は率直に、今までの医療費は低過ぎて経営が困難であることをお認めになっておるから、それはあなたが大臣になってそういうことを発言しておられますが、保険局としてはそういうことはとうの昔わかっておるはずなんだ。経営困難にあるということはわかっておる。これを、医療担当者の方から請求があり要求があれば、初めてそこで何とかしようかと考えたり、あるいは少し値切ろうかというようなそういう態度がいけな…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 それはね、全く厚生省の保険局というところは、これは一般の資本家と同じ考え方であって、強力な要請がないと、医療費というものについては進んで是正していこうというような考えはないところと私は考えております。特別国会で大臣が医療費を上げようと自発的に言ったというのは、それは非常に殊勝な考え方です。従来の保険官僚にはそういうことは全然なかったことです。どうか大臣はその言われたことを忘れないで、自分で言ったことを忘れないで、今度は一つ…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 医療協議会に、医師会が出てこなかったというのが、出てこないというのが、一番原因だというさかのぼったお話でありますが、さかのぼったとすると、当然理論的になぜ出てこれないのかというところまで、大臣は考えてものを解決していかなければならぬということを私は注意しておきます。 なお、ただいま厚生大臣からは御答弁がありましたが、大蔵省の方として、ああいう予算のとり方、私は不合理だと思うが、今までも、ああいうことを再々やってきたのか、あ…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 今、大蔵省の考え方も、予算のとり方は多少の幅を持っているようなお話もありまして、これは非常に私参考になるのです。一体八・五%を三十三年の十月に引き上げをしましたときには実際は予算はなかったのです、あのときは、しかし上げねばならぬようになったからあの八・五%というものは出てきたので、今度でも、ほんとうの適正な医療費は、どれだけ上げればいいかということがわからなければ、必ずしも一〇%というコンクリートなものを出さなくてもよかっ…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 これは今お尋ねしないでも、もう大臣も、とっくに御存じのことと思いますが、今の保険診療担当者の事務というものが非常に繁雑であって、これはイギリスなどでもそうですが、イギリスは、患者さんに向かっている時間よりも、タイプライターに向かっている時間が長いということがあって非難されたことがございますが、今の日本の現状でも、ほとんどそういう状態になっておる。その事務の簡素化をせなければならないということは、これはもう当然のことでござい…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 今、医療協議会というものが壁にぶち当たって、一年半も開かれていない。これは、その構成がよろしくないから、構成を一つやりかえよう。かつて大臣は、これは一つ利益代表が出ているということが、円満な話し合いの場とならない、これが原因だということを発汗されておられる。 そこで、あの話から見ると、医療協議会には、将来は利益代表を加えない。端的に言えば、主として学識経験者あたりを連ねた医療協議会を作りたいというお考えがあったようであるの…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 先入観を持たないといわれますけれども、初めの、その考え方は、確かにあそこがけんかの場となるというのはよくないので、利益代表者を入れないでやったらば一番よくはないかというようなことをお考えになった時期があったように私は思うのです。しかし、これはもしあったとしても、それははっきり訂正しておいてもらわないと、大臣の考えというものは、おそらく審議会にも反映しないことはない。すべてああいう審議会の中で、利益を代表すると申しますか、専…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 これは、とんでもないことですよ。今やむを得ないから、そういうことをやっているのだというお考えかもわからないけれども、厚生省に、これは責任がある。もしこれを政党の三役にまかせて、そこでせっかく御尽力を願っておるから、あっちこっち手を出して、かえってこんがらかすといけないから見ておるのだ、これじゃあなた、将来厚生省はどうしていきますか、厚生省がみずから、これは解決に当たるという強い決意のもとに、どんな困難があっても、やっていく…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 時間がないものですから、重ねてその問題を追及したいのですけれども、いたしませんですが、ですから、これからおそらく私は、今度の厚生省が、党三役にまかせ切りで、向こうから買って出た御心配でしょうけれども、それにまかして手を出さない、解決を進んでする意欲を持っていないということは、これは将来必ず悪例を残していく。これからも困難な問題は次々と出てくる。これは医療問題だけの問題でないと思うけれども、厚生省は相手にされぬという実例が出…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 今のは、考えを持っていないというのは、医療国営をしたいという考え方は全然ない、医療国営を夢みてはいないというふうに解釈していいのですか。
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 念のため申し上げておきますが、こういう一つの案があるわけなんです。ほんの短時間でございますから、聞いていただきたい。 一、保険医を定員制にするとと。 二、保険医を準公務員化すること。 そうして固定給制にしまして、一切の手当等はないけれども、初任給は一万五千円、五十才になれば十一万円、ただし専門医制度がしかれて、専門医というものができた場合には、五十才の場合十五万円、大体平均五万円、これが給与の問題。二、退職金はない。三、死…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 最後に大臣にお尋ねしますが、所得倍増の問題、池田内閣の生命は、おそらく所得倍増論でしょう。これの功罪は別です。しかし私は、功もあるかもわからぬけれども、多くの罪もできてきつつありはしないかと心配している。しかし池田内閣から所得倍増というものをとったら、何もないということになるのじゃないかと思うから、まず池田内閣の看板として、所得倍増というものを考えた場合、厚生大臣は、一体この医師の所得――医療担当者の所得、これに関して所得…
第38回 参議院 決算委員会 第8号
○木下友敬君 それは、あなたは、そういうけれども、これは本気で取り組んでもらわなければいかぬと思う。それは、所得倍増だからというので、これは平均して、ことに大資本家、独占資本家の方に所得は数倍してきても、そうでないものがたくさんあって、平均が倍になるのだということになるであろうとは思うけれども、それでも所得倍増というものが、との掛声が国民に与えている印象というものは相当強い。そうしたらまた厚生省としては、この医療を担当している医師の所得…
第38回 参議院 決算委員会 第7号
○木下友敬君 重要美術のことでちょっと聞きたいのですが、何か文化財保存のことで、永仁の壷という事件がございましたね。あのいきさつは新聞で読んでおったけれども、文部省関係から少し詳しく経過を話していただければけっこうです。