有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(有田喜一君) まあ、そういったことをアメリカのほうでもちょいちょい言われている人があります。けれども、アメリカの戦略としてかくかくなったというようなことはまだ聞いておりませんし、まだそこまでアメリカも考えるかどうかということは私としては判断しかねる、かように思っております。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(有田喜一君) これも、御承知のとおり、発進基地としての役割りもなしましたが、補給基地として相当アメリカのほうは高く評価しておったということは事実のようでございます。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(有田喜一君) それは何ですか、日本に返ったときのことですか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(有田喜一君) 日本に返ってきたときにどういう役割りをなすかということは、返還の態様によってもいろいろ違いまして、いまかくかくになりますということは、私からは言える段階ではないので、その点お含み願います。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(有田喜一君) 個々の兵器について、どれを攻撃的であるか、どれを防御的であるかということは、先ほど法制局長官が言いましたように、それが使用される状況に応じまして、その使用の目的、用法によって判断されるものであります。そこで、その機能を固定的に提示することは実はあまり適当でないと思いますが、しかし、軍事的な常識的な意味において、しいて区別すれば、他国に攻撃的脅威を与えるようなICBMとかあるいはIRBM、MRBMというようなもの…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(有田喜一君) まあ通常兵器で言えば、日本で言えば、日本の自衛のために必要な通常兵器は防御的と言えるでしょう。あいまいですが、そういうものがはたしてあるかどうかは、私は想像できないのですが。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(有田喜一君) 日本は、御承知のとおり憲法によって制約をされておりまして、あくまでも防衛という立場であります。したがいまして、先ほどのお示しのような事態におきましても、日本みずからが先に相手を攻撃するようなことはしない、向こうから攻撃をされて初めて日本はそれに立ち向かう、こういうわけでありまして、敵の基地へ日本の自衛隊が乗り込んで攻撃するというようなことは、私のほうではそういうことはやらない、こういう方針でおります。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 今回予定されておる韓国とアメリカの合同演習のことは、私のほう、すなわち防衛庁としては、米側からは何らの通告を受けておりませんが、外務省を通じまして、外務省から、去る二月の二十六日であったと思いますが、外務省からさような連絡を受けております。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 今回の合同演習には、日本の自衛隊は全然関係ございません。で、いまの識別圏のことでございますが、これは米側の系統において——日本の自衛隊のほうでやるのではなくて、米側の指揮系統においてもしそういうことが利用されるならば利用されるということでありまして、全然日本側は関係ありません。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 昨年の三月二十七日でございましたか、当委員会におきまして、増田前長官が述べましたのですが、平和条約第五条(C)項においてわが国が主権国、独立国として国連憲章第五十一条に掲げる個別的又は集団的自衛権を持つということを述べられたのであります。ところが、その憲法九条との関連においていささか不十分な点があったように見受けるのですが、その当時の速記録を見ますと、高辻法制局長官が憲法との関係を述べられておりますが、また去る…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 先ほど申しましたように、いささか憲法九条との結び方が足らぬだと私は思うのです。しかし、先ほど申しましたように、政府の見解としては、総理大臣もはっきり申し上げた。また高辻法制局長官も憲法上の解釈ははっきり申し上げた。ただいま私からもはっきり申し上げたのですから、そのいまのとおりに解釈されていいものと思っております。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) その問題は法制局長官から答弁させてもらいますが、私の見解は先ほど申したとおりであります。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 自衛隊法によりまして、いわゆる間接侵略というのは、外国がわが国に対しまして直接武力攻撃をするような事態ではなく、いわゆる外国の教唆扇動などによって、大規模な内乱、騒擾を起こすような場合があるのでございますが、たとえて言えば、国内に暴徒、不法分子があると、それに対しまして外国から隠密に武器などの搬入を行ないまして、これらの暴徒がこれを利用して国内において内乱、騒擾を起こすと、こういうようなことを一応考えておるわけ…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 防衛庁といたしましては、だんだんと科学技術も進歩いたしますし、兵器の近代化もはからなければなりませんので、防衛大学を卒業する課程にある者が、一般の大学の理工科系においてそういうことをやる仕組みにしておりますが、いま何人そういう各方面の大学に出ておるかということは、私ここに資料を持っておりませんので、政府委員をして答弁させます。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 従来、防衛大学を出ていわゆる大学院に入った人は相当の数でありまして、入学率はよかったのですが、最近、御指摘のように、率は四十四年度はゼロ、ただ、最近、一つ補欠的な募集がありまして、それに一人受験しておるというようなことで、最近目立って一般大学院に入る率が少ない。私は試験を疑うわけではございませんけれども、いままで相当な人が入っておるのに、最近とみに減ったということは、そこに何らか疑問の点があるのじゃないか、かよ…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 先ほど言いましたように、いままで相当な人が入ってきておるのに、急速にほとんど大学に行けないという姿には、もしもそれがおっしゃるように、その原因が、学生の自衛官に対する毛ぎらいという点から発生しておるならば、これはゆゆしいことだと、かように思っております。先ほど文部大臣が触れました、大学院の問題でありませんけれども、先般都立大学において三人の自衛官が拒否をされました。これは、一人は防衛大学に入るということで入りま…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 自衛隊の治安出動の場合は、内乱とか騒擾とか、相当な大きな混乱が起こりまして、しかも警察力をもってしては十分できない、こういう場合に自衛隊の治安出動があるわけであります。したがいまして、自衛隊の出動というものは、相当これは慎重にやらなくちゃならぬと考えておりますが、大学紛争の状態では、私はいまの日本の警察力で十分これに対処し得ると、こういうように考えております。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) いわゆる大学紛争という前提に立てば、多少エスカレートしても日本の警察力で十分に足り得る、かように考えております。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 二宮さんも御承知のとおり、自衛隊の治安出動という場合、武器の携帯ということが許される、武器の使用が許されるわけですね。その場合に、武器の使用の場合は、いわゆる指揮官、上官の命令がなくちゃできない。したがって、いままでは「教範」というものを前に考えておったようですが、増田長官のときも、一般の下のほうの人にいろいろなことを教えるよりも、指揮官にしっかりした「心得」を持たしてそれを指導したほうがいいのじゃないか、こう…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(有田喜一君) 中国の核兵器の開発、状況のことは、私たちもよくわかりませんし、また、こういうことが明らかにされていないのでございますが、一般にいろいろといわれておる情報といいますか、そういうものを総合して推測いたしました中から、中共はこれまでに八回の核実験を行なっております。核兵器の開発に相当の努力を払っておりまして、現段階におきましては、爆撃機に搭載可能な水爆を製作し得る段階になっておるといわれております。それから、ミサイル…