有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1949/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 内閣委員会 第21号
○有田(喜)委員 そうなれば各省の設置法におきまして、局の下に部を置くということも別に組織法を改正せずもよいことになる。これはやはり行政組織の一つの基準として組織法ができておるからあまりにこれが特別法によつて濫用されることは、相当愼まなければならぬと思う。今回の通産省の外局であるところの資源廳はもちろん局を置いてしかるべきものと思うのです。ところがそれがあるためにまたほかの外局がそのまねをして、おそらく特別調達廳のごときも、廳だから局が…
第5回 衆議院 内閣委員会 第21号
○有田(喜)委員 私は民主党を代表いたしましてこの通商産業省設置法案の修正案並びにそれを除きました原案に対しまして、強く警告と希望を発しまして賛成するものであります。 第一に申し上げたいことは、この通商産業省の考え方は了といたしますが、今日日本の乏しき資源を開発するということはきわめて大事です。石炭資源の開発その他鉱物資源の開発、特に重要なるものはわが乏しき資源中最も豊富といわれる水力資源の開発、電力資源の開発こそは、一旦開発したならば…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 先ほど國務大臣は從來の退職手当の例を尊重してやるというお話でしたが、普通の場合とかような行政整理の場合とは趣を異にしておつて、特別の行政整理の場合には、普通の退職手当のほかによけいなものが出ておつたのが從來の例でありますが、さようにおとりはからいくださることと確認していいでございましようか。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 そのおぼしめし、けつこうでございまして、私も賛成なのでありますが、ただ氣にかかるのは、予算の範囲内云々ということでございます。予算の範囲内ということは、おそらく人件費の範囲内と狹く解釈すれば、さような財源は困難であると思う。もう少し廣い意味に解釈してしかるべきだと思うのであります。ことに今回の行政整理は異常なことですから、さように多少廣い幅に考えていいと思うのでありますが、政府の御見解はいかがでございましようか。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 大藏大臣もけつこうでございますが、しかしこの行政整理をやつていらつしやる主管大臣である本多國務大臣が、むしろ積極的に大藏大臣と折衝して、そうして今私たちの希望するところの要望を達してもらうようにしてもらいたい。單に大藏大臣云々で逃げられずに、法律整備の解釈は一應切り離しておるということになつておるのでありますから、もちろん予算の調整の問題もございましようが、しかしそこは主管大臣として力強く御折衝を願いたいと思います。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 私は一昨日の質問をもちまして、いわゆる行政整理につきましてはいかなる基準でおやりになるかということを詳しく、あるいは老朽、あるいは弱朽その他いろいろな例をあげて本多國務大臣にお聞きしたのであります。いろいろと考えがあるが、その問題は人事院総裁のやることだ、人事院総裁からいろいろな案が出るだろう、それを参酌して政府も適当なる処置をするということをはつきり言明された。しかもそれはわれわれがこの審議をやつておる間にもお示し願…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 行政整理は六月から九月までにやることになつておる。もうすぐ始まるのです。そこにおきまして、いかなる基準と方針で行くかということは非常に重要だ。しかもそのことをやるのが人事院であるのか、行政管理廳であるのかわからぬというようなことでは、われわれ安心できない。そこで人事院に内閣の手が及ばぬというなら、これは管理廳でもけつこうです。いずれにしてもどこでやるということをはつきりここで明答を與えてくださいまして、そして公正にやる…
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 私は民主党を代表いたしまして総理府設置法案修正案並びに本案に対しまして、大体において賛成いたします。但し特別調達廳法案がいまだ提出なくして本法案を採決するということに対しましては、相当むりがあります。政府はすみやかに特別調達廳設置法案を提出いたして、國会の審議を進められんことを強く要望いたします。なお設置法案の内容につきましては大体うなずけるものがございますが、要は運営の問題です。政府はすべからく適当なる運営をやられま…
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 ちよつと今の問題に関連してお伺いしたいのですが、まだ正式の話がないので、政府としては明確にはお答えができないかとも思いますけれども、賠償物件が一應中止されますと、既存管理事務というようなものは、今まで政府あるいはその政府にかわるべき機関がそれぞれやつておつたのですが、そういうものは当然解除されて、元の通りの姿になつて、民間でそれぞれの流用ができると思うのですが、政府管理事務のごときは当然廃止されると思いますが、いかがな…
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 賠償物件は單に國有財産ばかりではなくて、民間賠償物件が相当ある。民間賠償物件は政府が相当その管理事務ということで定員も持つておるし、予算もあると思います。それを檢討して差引しないと、最後の数字はわかりませんが、ともかく定員なり予算というものに相当の影響があることは確かだと私は思うのであります。ふえるという意味ではなくて、やはりそういうものは減ると見るのが妥当だと思いますが、いかがでありますか。
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 一時的の切りかえ事務ということに対しては、山口國務大臣のおつしやるようなこともあるかもしれませんが、それはどこまでも普通の定員の範囲内でやる。そういう事務はすみやかに済むもので、一時的な現象であります。少くともこの定員法が九月末までには整理すべきものは整理する。それまでにはさような一時的の仕事は解決すると私は考えます。ここで定員法と賠償関係に対して再檢討する必要があると思いますが、政府としてはすみやかに再檢討されまして…
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 ちよつと建設大臣にお伺いしたい。小さい問題ですが、建設省の設置法を見ますと、東北興業株式会社の業務監督を建設省でなされております。建設省でどうしてそれをやられているか。單なる沿革的の理由にすぎないと私は思う。御承知かもしれませんが、これは東北振興ということを目ざして内閣の東北局でかつてやつておつた。その東北局がつぶれて行政整理の結果内務省に移管された。それが單なる沿革によつて建設省に移された。東北興業株式会社の監督とい…
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 一應建設省ももちろん関係するのでございましようが、東北興業株式会社の仕事は御存じの通り、その他の肥料の増産とか、あるいは鉱業とか大きな産業がありまして、東北興業株式会社の仕事の大部分は建設に関係はなく、むしろ産業省でやるべきものである。これは單なる沿革的に残されておるにすぎないと思いますが、今度の行政機構の改革のときには、かようなものはすみやかにしかるべき措置をとられた方がいいと思います。
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 これは私別に質問するわけじやないが、東北興業株式会社の業務内容をもう少し御檢討なされますならば、おのずからわかると思います。もちろん建設省の國土計画、都市計画と関係はございますが、東北興業株式会社の内容から申しますならば、それは一部にすぎない。これは政府としては相当御檢討になつた方がいいと思う。東北振興のためにも変則的な官廳で監督されておるよりも、やはり本筋の東北興業の事業内容と直接の関係ある産業省で監督されるのが至当…
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 私は民主党を代表いたしまして、建設省設置法の一部を改正する法律案に賛成をいたします。しかしながらこの建設省の仕事は相当重要であるにかかわらず、今回の予算的措置によりまして、公共事業費のごときは大削減をされまして、建設省がせつかく省に昇格しながら、省としての仕事が非常に少くなつたことを遺憾に思います。よろしく建設大臣は今日の段階において、公共事業の重要性をより強く強調されまして、建設事業の本來の使命を達成されるよう強く要…
第5回 衆議院 内閣委員会 第20号
○有田(喜)委員 私は民主党を代表しまして、経済調査廳設置法の一部を改正する法律案に賛成いたします。但し今日の経済調査廳の運営は必ずしも満足すべき域に達しておりません。これは非常に遺憾に存じます。よろしく政府は査察廳が誕生した本來の使命に邁進せられまして、今日のごとき中途半端な行き方はやめられまして、大いに経済調査廳に職を奉ずる公務員に対してもその自粛を促しまして、その使命を全うせられることを切望いたしまして、私は本案に賛成いたします。
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 本多國務大臣にお伺いしたいのですが、一体今回の機構の改革なり、行政整理の目的はいかなる理想と主義を持つて行われておるか。せつかくかような機構の改革なり、行政整理をやるについては、日本の行政はいかにあらねばならぬかという根本を定めて、その基礎に立つて改革をやるべきだと私は考えます。行政能率を上げるために人員の整理の必要もありましよう。また機構の縮小、簡素化ということも必要でありましよう。けれども、どうも今回の機構を見ます…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 御説明を聞きますと、大体日本の國力から見て、財政的見地を考慮しながら一方能率を下げない程度、すなわち消極的の意味の行政能率を考えてやられたように見受けられるのですが、しからばお伺いするのですが、一体今回の機構の改革あるいは行政整理によつてどの程度の財政の節減ができるか。これは先ほど同僚議員の質問に対して、本多國務大臣は非常に心もとない答弁をされておる。財政的見地を少くとも重点と考えておられる以上は、どのくらいの経費が節…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 どうも本多國務大臣の御答弁を聞きますと、あまりにも視野が小さ過ぎるように思うのです。なるほど二十数万の人が減らされる、それに対して俸給費なり事務費なりが減る。これは算術さえすればわかる。私は行政整理なり機構改革をやる以上は、單に人の首を切るだけではだめなので、日本の政治は言うまでもなく首切りだけが政治ではなくして、その首切られた人をどう使うか、いわゆる廣い意味の配置轉換をやつて行く。そうでなければそれは政治ではないと思…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 この場で御説明ができなければ他日でもよろしゆうございますから、ひとつ具体的な基礎に立ちまして、その点を委員会の開催中に明らかにしていただきたいと思います。 次にお伺いしたいことは、行政の簡素化、行政の整理、必ずしも惡くはありませんが、しかし眞の整理はその行政事務の内容の整理がなければならぬ。今日行政事務で最も遺憾とせられるところは、いたずらに許認可事務の煩瑣な仕事が多過ぎること、あるいは各省の共管事項が多過ぎること、そ…