有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1949/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 少くとも機構の改革をやり、行政整理をやる以上は、しかも生首まで飛ばしてやる以上は、少くとも私が先ほど言つたようなことが基礎になつて行われなければならぬと思う。見ておりますとまるであべこべで、まず人の首を切つて、そうしてあとから行政執務の改善をやつて行く。私から申すならば、むしろ逆に行く。行政執務の改善、官吏の能率の上るような方策を講じて、しかる後不要な人間が出て來るならば整理する。何がなんでも二割だとかやれ三割とかいつ…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 私は行政整理される人が多いことを決して希望しません。少しでも生首の飛ぶ人が少い方が私はいいと思います。しかし政府のやり方を見ておりますと、行政整理をやる方が少し人氣がいいと思われると、だつと大きな数を言われる。そんなに人を首を切られてはいかぬと言うと、へなへなになる。そこにこういうような機構の改革なり、行政整理をやるについての方針、確固たる信念がない。そこをついておる。初めから少いで済むなら少い案を発表された方がいいし…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 そうすると、八十七万一千二百七十九人の定員ということが書いてありますが、これは國鉄、專賣公社の数が入つておるのですか、入つてないのですか。
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 その点はわかりました。そこで次にお伺いしたいのは、約二十四万人の人が減員となつて、実際には十七万何がしの人の首が飛ぶということのようでありますが、首切りをやられるについては、相当愼重にやらなければならぬと思います。政府の方針としましては、あるいは老朽、あるいは非能率な人というような問題がありましようが、さような非能率な人を主としておやりになる考えか、あるいは他へ轉職の関係もあるから、役所としても相当有能な人でもどんどん…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 人事院は内閣と別な役所でありますけれども、少くともいわゆる政府部内として一つの緊密なる連携がなければならぬと思う。実際この問題はむずかしい問題だと思いますが、なかなか人の判定でやることでありますから、うつかりすると偏した仕方をやるものであるし、今までいわゆる年寄りを、五十五歳とか六十歳とかいうところに線を引いてやつたこともある。しかし年寄り必ずしも能率が惡いわけではない。といつてそんなら若い人というとそれもむずかしい。…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 單なる人事院の基準とか、そういうものばかりではいかぬと思う。やはり各省、各廳の実態に應じた行き方でなければならぬと思う。私は委員会と言いましたが、その委員会はむしろ実際問題として單なる局長、あるいは次官、大臣というだけの考えではなく、もちろん責任は大臣にとつてもらわなければなりませんが、その省内あるいは廳内において各方面の下級官吏、上級官吏も相当合せた公正なる委員会のようなものをもつて、適切なる処置をとる必要があると思…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 それでは大体一年を半箇月分として、それに在職年数をかける。大体さようなことと思つておりましたが、そうすると、今回の退職金なんかは政令にゆだねられてよくわかりませんが、予算の上では三箇月、政府の原案が四箇月、最低限度四箇月ということを言われておりますが、それは從來の普通の退職金のほかにプラス・アルファーとなつて行くものであるか、そうでなく、普通の三箇月とか四箇月とかというもの——他分後者だと思われますが、プラス・アルファ…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 そうすると私は疑問が起るのです。大体予算の三箇月分とか四箇月分ということでは、なかなか從來通りの退職金は出ないのではないか、かように思つております。政府はこれだけの人間を整理されまして、はたして今の予算でそれが出るかどうか。もちろん在職年数の短かい若い人ばかりならできるでありましようが、先ほど來私の言いますように、そういう行き過ぎたへんぱなことはやれない。少くとも適切なる措置をとつて行くからには、今回の予算では從來通り…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 退職金の問題は、行政整理について最も重要な要素だと思います。この前の内閣委員会で、本多國務大臣は從來の退職金のほかにその倍くらいは渡せるだろう。そうして少くとも四箇月分はやるんだ、こういう御説明があつたように聞いて非常に心強く感じておつたのでありますが、今聞いていますと実に心もとない。從來の普通の場合の退職金でさえ出るか出ないかわからぬような怪しげなことで、私この点非常に遺憾と思います。しかしこれはまだきまつておるわけ…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 農林大臣が見えておりますからお尋ねいたしたいのですが、御承知の通り、今回食糧廳になります食糧管理局の関係で、食糧事務所というものがございます。これは三万何千人という人が全國的に配置されている。御承知の通りこの食糧管理事務所の仕事は、相当重要な仕事でありまして、いわゆる檢査のごときも相当適切にやらなくてはならぬ。ことに早場米の供出の檢査が十分に行かないと、乾燥しない米が出たりしてずいぶん困ることがあります。この食糧事務所…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 今回の行政整理を見ますと、機構の改革を見ましても、何でもかんでも部局をくつつけて、局が一つでも減つたらよいとしておるが、局が減つたら一方にまたできております。表面をきれいにしようというように、少し形式的に流れ過ぎておるように見える。この点は非常に遺憾と思いますが、もう少し実質的のことを考えていただきたい。今の食糧事務所のごときも、農林大臣は相当御考慮くださつておるようでありますが、これが現業官廳、地方並というので、一般…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 今回の行政整理で一番大事なことは、首を切られる人の身になつてみることが、非常に大事なことであります。おそらく閣議の中でも、首を切られる人の味方になつて努力してもらうのは、私は労働大臣だと考えます。そこで行政整理をめぐりまして、私は基本的に相当の疑問を持つのでありますが、現実問題として一番大事なことは、退職金問題と失業対策問題であります。普通の場合ならば、退職金は半箇月分に在職年数をかけた退職金をもらうのですが、從來の例…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 退職金の問題につきましては、本多國務大臣からも、今後大いに努力して、この委員会の開催中にその結果をお示しするところまで行くだろう、こういうお言葉をいただいたのであります。もちろん閣僚の諸公は、この問題に対して全力を盡されると思いますが、ことに労働大臣は、この首切られる人の身になつて、少くとも從來の慣例であるところの一般の退職金のほかに、特別の手当ぐらいが出るところあたりまで、ぜひひとつ持つて行つていただきたい。と申しま…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 労働大臣のおつしやることはなるほど一應筋が立つのであります。たとえば住宅問題まで考えて、都市付近で何とか就業の道を講じようといろいろお考えになることはけつこうです。しかし問題はもうすでに現実問題です。もう六月から首を切らなければならない。退職金を幾らもらうか知りませんが、とにかく退職金がそんなにたくさん出るはずはない。何よりも大事なことはやめる人に一つの安心感を與えることが私は大事だと思う。ここにいわゆるすてばちの氣持…
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 民主党を代表いたしまして、内閣法の一部を改正する法律案に賛成いたします。
第5回 衆議院 内閣委員会 第19号
○有田(喜)委員 私は民主党を代表いたしまして、本案に賛成いたします。ただこの法案に書いてありますごとく、國立世論調査所は政党政派を超越したものであります。政党に利用せられざるようにということが明記してありますが、その趣旨を貫徹させるように運用せられんことを切望いたしまして、本案に賛成いたします。
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 委員長、外務省の政府委員はもうお帰りになりますか。お帰りになるなら、ちよつと簡單に一言だけお伺いしたいと思います。
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 先ほど近藤政務次官の御説明によりますと、外務省の権限の第四條の第十五あるいは第十六につきましては、占領下の間は通産省がそれを行うが、外務省は居眠りだというようにも聞えた。そうするとやはり法律の方では、両省が相衝突することになると考えるのですが、その間の処置をどうなさるか。あるいは両省の協定というようなことでやられるのか、あるいは通産省の法文はここに持つておりませんのでよくわかりませんが、通産省の方に臨時的のようなことが…
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 大体実際は通産省がやるのだが、外務省は対外関係が眠つておるといつても多少の関係があるので、共管として一應形の上ではやる、こう解釈してよろしいのでありますか。
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 どうも御説明ではつきりいたさないのでありますが、四條の十六号は完全に眠つておるということに解するのですか。