有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1949/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 もちろん今日は占領下において通商航海に関する利益を保護したり増進するために、正式の外交関係の交渉ということはできないと思いますが、外務省の任務というものは、交渉とかなんとかそういう表向きの言葉は使わないにいたしましても、いわゆる懇請とかいうような外務省の任務は今日でも相当あると思います。今私の感じますのは、どうも外務省はアメリカ中心の外交になり過ぎておりはせぬか、イギリスその他世界各國に対するいろいろな外交の準備といい…
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 ちよつとお伺いいたしますが、第五條の審議会でございますが、これは執行機関のようにも見えるのですが、執行機関ですか。
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 そうしますと、「左に掲げる事項をつかさどる」という言葉は私は不適当のように思います。議決機関ならば左の方針を議決するとかいうようにすればいいので、つかさどるという言葉はどうも執行というように見えるのです。それからなお審議会は調査所長の諮問を受けずに当然これをやつて、調査所長はそれにしばられるのか、その点をお伺いしたい。
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 國家行政組織法の関係からいいますと、審議会というものが諮問的、または調査的のものというのが大体代表的になつておりますが、どうもつかさどるということは少々、行き過ぎの感があると思います。郡君がこれでかまわぬと言われればそれまでですが、それはわれわれとしても研究いたしますが、政府としても御研究を願いたいと思います。 それからもう一つお伺いしたいのですが、民間團体が推薦する学識経驗者のうちから委員を選ぶそうですが、その民間團…
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 そういたしますと、先ほどの民間團体は一人ずつ推薦して行くわけでしようか。それとも数名推薦して、そのうちから総理大臣が任命するというのでありましようか。
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 なおこの世論調査の結果を内閣と関係行政機関に報告されますが、これは國会には報告されないのでございましようか。
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 一般への公表と報告とは内容が違うのじやないかと私は思います。この世論調査の結果を國会が相当関心を持つて見る必要があると思います。國会をことさらに除外された特別の事由でもあるのか、私は國会にも同樣に報告された方がしかるべきものじやないかと考えます。
第5回 衆議院 内閣委員会 第18号
○有田(喜)委員 國会は御承知の通り國民の代表者の集まつておるところであります。世論の動向を國会が察知して、適切なる國政に寄與することは当然のことであります。法律上直ればけつこうですが、私はそういうかた苦しいことは申しませんが、事実上の問題としても國会にはこれを報告されることを希望しておきます。
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 わが國の自立経済をはかります上におきまして、貿易の振興はもとより必要でありますが、これと相まつて海運の進展をはかることもまた当然であります。この意味におきまして、今回の運輸省の機構改革は、相当重要な意味を持つておると私は思うのです。御承知の通り、運輸省の行政はきわめて特異な行政でありまして、運航、造船、船員、港湾というようなものが、四位一体となつて統一総合せられるところに、海の特異な面があると私は考えます。先進海運國の…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 港湾行政を建設省に移したらどうかという意見があつたようでありますが、私は港湾運営の面と建設の面ときわめて密接なる点から見まして、さように簡單に建設省に移すべきものではない、かような信念を持つております。先ほど來申しますように、海事行政の総合化という点から見まして、ことに港湾行政の從來の複雜性を少しでも單一化して行くという意味から言いましても、この問題は軽軽に委讓とかなんとかすべき問題でないと思います。もう一度運輸大臣の…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 いろいろとさような意見が出ますゆえんのものは私は日本人は、せつかく海國日本でありながら、海の特異性と申しますか、海の必要性の認識を欠いておる点が多々あるように見受ける。つきましては海事思想の普及ということを、もつともつと強力に國民一般に徹底せしむる必要があると思う。運輸大臣は海事思想の普及に対していかにお考えになつておられるか。
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 海事行政の総合化の問題と関連いたしまして、御承知の通り労働省に労災保險とか、その他労働関係の保險が厚生省より移管されておるのであります。そのときに、同時に船員保險、すなわち船員の労働保險も、船員の労働を扱つておるところの運輸省に移管さるべきであるということが一應閣議で決定されたのであります。いまだそれが実現に至つておりませんが、一体その後はいかなる状態になつておるか、伺いたいと思います。
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 その問題は研究の段階でないと思います。実行するかどうか、すなわち運輸大臣が力強く関係方面と当つて、これを実現するかどうかということにかかつておると思うのです。研究という段階でないと思います。ひとつしつかりやつてください。
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 実施方法についての研究とならば私も了解できますが、この問題はすみやかに解決すべき問題だと私は思います。ひとつ運輸大臣、力を入れて急速に解決していただきたいと思います。 次にお伺いしたいのですが、この海の行政を総合して行くということはきわめて必要でありますが、昨年から御承知の通り海上保安廳というものができました。海上保安廳が運輸省にあるゆえんのものは、すなわち運輸省が海の行政をつかさどつておるがゆえに、海上保安廳が外局と…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 同感だけではしかたがないのでありまして、ひとつ実際の面におきまして、私は老婆心までに申しておるのでありますが、大臣よく目を光らしてくださいまして、その間の調整連繋が円滑に行きまして、両者の設置の御趣旨に反せざるようにひとつ御注意願いたいと思います。 それから今回の運輸省の機構改革を見ますと、大臣もおつしやる通り、多少海事行政の総合一元化という点に遺憾な点があります。しかしこれもあるいはやむを得なかつた点があつたかもしれ…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 一海運局長の下に海運調整部があつて、それでもつてこの大事な海の行政を総轄することには大した期待はできない。ことに他の局長と並立するところの海運局長のもとにおいてさような調整をやることは、かえつて弊害が生ずるおそれもあります。ひとつ大臣はこの海の行政の特異なる点を御考慮になりまして、次官補的なものを考えて、眞の海の行政の総合をやることについて、ぜひとも御考慮を煩わしたいと思います。 次にお伺いしたいことは観光局の問題であ…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 どうも日本人は目先のことばかり考えて、將來のことを考えることが少いように思います。私は行政機構というものは、ヴオリユームの関係も大事であるかもしれませんが、さようなことは人数だけあればいいのであつて、機構そのものは、わずかの人間でも將來性のあるものに対して、相当の備えをやらなくてはならぬと考えます。せつかく大臣も努力するとおつしやいますから、私は大臣の言葉を信頼いたしますが、單に観光の問題のみならず、運輸省機構全体の問…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 見解の相違になるかもしれませんが、わずか七人くらいの審議会において小委員会というのはどうかと思います。ことに小委員会の附則を見ますと、過半数の出席がなければ開かれないという規定があるにかかわらず、小委員会にそれを讓つて、そうして小委員会議決が審議会の議決と同じ効力を持つというようになつているのは多少むりがあると考えます。その他お伺いしたいことがありますけれども、時間もありませんので、もう一点だけお伺いしますが、海上保安…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 私の記憶が間違いなかりせば、この「法令の海上における励行」ということは、いわゆる海上において船舶の安全のために必要な法律を嚴守しておるかどうかということを取調べるなり、監督して行くということのように私は考えておるのであります。先般船舶檢査が海上保安廳に移管されましたけれども、これはやはりこの條項から発足しておるのでしようか、どうでしようか。
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 あとの方から類推してさような解釈ができるかもしれませんが、先ほど來大臣にお願しておきましたように、この檢査——私は最初は、檢査はいわゆる竣工檢査のときはもちろん船舶局がやつておつて、そのでき上つたものを海上においてちよいちよい見ることが海上保安廳の役割だと思つておりますが、それがほとんどが海上保安廳の方に行つてしまつた。これはどちらに行つてもいいのでしようが、船舶檢査の仕事は、船舶行政という面と非常に密接な関係がありま…