有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1949/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 逓信大臣に若干の質問をいたしたいと思います。言うまでもなく、逓信行政が文化國家建設の上においても、また産業経済復興並びにその発展の上においても、きわめて重要なる行政であることはもちろんであります。この際逓信行政をますます強化する必要があると私は考えるのでありますが、逓信行政の強化必ずしも機構の厖大ではありません。この意味におきまして、今回の逓信省二省分割は、必ずしも逓信行政の強化にならないと思います。國全体の行政を見渡…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 この問題について紛糾してもしかたがないと思いますが、機会があるならば、眞に逓信行政を生かす意味で、さような二省分割をされるようなことは避けられた方がいいのじやないかと思います。あるいはまたこの二省分割の裏には、電氣通信事業を民営にでもしようというような意図があるのじやないかということもうかがわれるのです。それも一つの見解だと思いますが、民営自身については私の考えは別にありますが、さような意図があるのじやないかというよう…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 次にお伺いしたいのですが、この郵政省設置法案を見ると、経理局がございますが、從業員の福利厚生その他労務関係は人事部でやられることになると思います。私は郵政行政の中心はやはり人事管理にあると思います。逓信從業員の今まで惠まれなかつた待遇をできるだけ改善して、その福利厚生に資するとともに、人事管理の適切を期することがきわめて肝要だと思います。さような意味において、局の増置は賛成いたしませんが、経理局は自主性を失うことになる…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 なるほど國家公務員法の施行によりまして、逓信從業員のストライキの禁止はできた。しかし権力でストライキを禁止することが必ずしも適当ではないのであります。眞に逓信從業員の福利厚生を眞劍にやる。そうしてさようなストライキが勃発しないようにすることが大切である。その意味におきまして、私は郵政省の行政の中心は、やはり人事管理にあると思う。経理局はありますが、むしろ経理局の方は官房の一つの部にして、そうして名前は人事局でも何でもけ…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 今大臣官房に入れて、大臣、次官が直接になるから、かえつてこれが強力だという考えは、ほんとうの行政を知つておる者の考とは考えられない。御承知の通り、大臣直属の補助機関である官房だから直接だ。ただ部屋が大臣の側近にあるから直接であるというような考えであれば、これは間違いであつて、各局に対しましても、大臣みずからがやはり局長を指揮して進まなければならぬ。しかしこの問題を繰返しておつても意見の相違になりますから言いませんけれど…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 金融統制の見地から逓信大臣が大藏大臣と非常に緊密なる連絡をとられることは、もちろん大事なことでありますが、この保險事業の発達という点、ことに零細なる貯蓄を吸收するという点より見まして、この問題はきわめて緊要でありますので、大臣の一層の御努力を希望して、保險事業の発展のために、御奮鬪くださることを特にお願いいたします。と同時に、なお進んで言うならば、私は郵便貯金の積立運用もやるくらいの積極的な考えがあるかどうか。この点も…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 せつかくの御答弁でありますが、私は納得できないのです。あたかも本省が四つにわかれておるから、地方もそれに対して四つにわけるということは、これは机上のプランにすぎないと思います。ひとつほんとうに地方郵政行政を生かすには、やはり監察局を包含して、そうして密接なる連絡をとつてやることが適切だと私は思います。 次に地方郵政として大事なことは、特定局の問題であります。わが國の特定局は、御承知のように特異な存在であります。非常に妙…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 特定局を昔ながらのものにしておくということは考えておりません。改善すべきものは大いに改善すべきだと思つております。しかし特定局制度の妙味は、ほんとうに発揮するように努めなければならぬ。ところがややもすると、この特定局の局長の任免につきましても、そのあり方につきましても、画一的に國家公務員法をそのまま適用しては、眞のよい意味の妙味を発揮しない場合がある。御承知の通り、國家公務員法には附則でございましたか、特例が開ける條項…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 私は名前はどうであろうと一向かまわないのですが、各局がみな電氣通信監に集まりまして、もちろん電波廳は別ですが、内局は皆そこに集まつて、それから次官に行くというような組織に対して反対する。むしろ各局は次官に直結して、この次官を補う意味において電氣通信監というようなのなら非常に生きて來る。その組織についてひとつ再檢討していただくならば非常に仕合せであると思います。私ばかりで時間を延ばしまして恐縮でありますから、私の質問はこ…
第5回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 大藏省の設置法案で最も重要なることは、主計局の予算編成権をいずこに持つて行くかという問題が、一番重要な問題であろうと思います。ところが今日は大藏大臣がおられない。政府委員ばかりとこういうことを論議しても始まりませんので、私はこの予算編成権を総理廳に移したらどうか、あるいは現状がよいかということにつきましての考えもありますが、その論議は大藏大臣がおりませんので、差控えますが、かつて予算編成権をめぐつて、関係方面からもこの…
第5回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 それではこの問題は関係方面も何ら積極的な意見も出していない。大藏省もそのままということになつておるようでありますが、先ほど言いましたように、この問題は重要でありますので、他日本多國務大臣あるいは大藏大臣に質問を発したいと思いますから、その点保留しておきます。 次に伺いたいのは、先ほど財務官の地位についての御質問がありましたが、はつきり聞きとれなかつたのであります。財務官は局長よりも上の地位にあるのか、次官と局長との間だ…
第5回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 先ほど同僚議員の質問に対しまして河野政府委員は、財務官のもとにスタツフを置くというように御説明がありました。そういたしますと、官房にも属しない、局にも属しない、一つの何とも言えぬ組織があるわけであります。國家行政組織法の関連からいいますと、第七條には「府及び省には、その所掌事務を遂行するため、左に掲げる内部部局を置く。」というように書いてあります。大藏省もこの問題については相当苦心をされたと思いますが、國家行政組織法と…
第5回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 國家行政組織法によりますと、各省の所掌事務を遂行するために、官房、局、課を置くと規定してあります。ところが財務官はとにかく大藏省の所掌事務をつかさどつておる。そういたしますと局か官房か、どこかへ入らなくちやならぬはずであります。ところが、もちろんこれは特別法といえば特別法とも見えますが、このつながりがここにできていない。それで私は行政組織法とこの財務官というもののつながりがどうなつておるか。しいて言えば行政組織法と相反…
第5回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 財務官の置かれるその必要は私はわかるのです。しかしこの行政組織法から見ますと、どうも行政組織法に相反しているのではないか。たとえば今回の通商産業省ですが、あの法律を見ましても、組織法から行くと、外局の廳には部が置けないのだが、局がおいてある。そのときには組織法の特例だということを明らかにして置いてある。ところが今日は財務官というものが突如として置かれる。それで組織法とのつながりをつける條文が必要じやないか。このことで行…
第5回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 この大藏省の設置法案において、特にそういう関係が顯著に出ておるようでありますが、たとえて申しますと、第四條の四十一号に「酒類の製造業又は販賣業を免許し、これらを営む者を監督すること。」こう書いてある。ところが第九條を見ますと、第九條の四号にそれと同樣なことが書いてある。それで三号を見ると「酒類等の生産及び販賣を管理する。」五号を見ると、「酒類その他間接税課税物件の分析及び鑑定並びにじよう造の試驗、講習及び指導を行うこと…
第5回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 こういう問題で時間を費すのはもつたいないのですが、一つ第四條の権限ではもう少し幅の廣いような書き方をして、九條の三とか五というようなものは、ある程度含まれるような書き方をした方が適当ではないかと考えます。今申したのは一つの例でありますが、ほかにもそういう点が多々あるように見受けられます。ひとつ御檢討いたいと思います。 次にお伺いしたいのですが、第四條の十九号です。「國の財務の総轄の立場からする地方公共團体の財務の調整に…
第5回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○有田(喜)委員 これは先ほど言つておりますように、第四條と各局との所掌事務との書き方の問題でありますが、第四條ではつきり書いて、そして各局の分掌がそれを受けて立つという建前にはつきりしておるならばおつしやる通りでよいが、私の懸念しておるのは、第四條と第七條以下の一つの方針が立たないようで、遺憾に思つております。何かいかにも飜訳的な感じがしますので、この点をただしたのです。氣持はわかりますけれども、もう少し第四條と各局との分掌の書き方と…
第5回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○有田(喜)委員 私は木村國務大臣に御質問したいと思うのですが、あいにく木村國務大臣が御退席のようでありますから、木村國務大臣に対する質問は留保いたします。増田官房長官にはこの前質問いたしましたから、ほかに御用があれば政府委員にお尋ねいたします。私今日少し遅れて参りましたので、あるいは私の誤解があるのかもしれませんが、先ほど來同僚委員の質問を伺つていますと、十一條の地方自治委員会につきまして、これは諮問機関たるよりも議決機関がいい、こう…
第5回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○有田(喜)委員 政府委員は本質をわきまえておられないように考えます。今までの地方財政委員会は、なるほど官廳的制度であつて一つの執行機関的制度である。ところが私の今提唱する自治委員会を議決機関にすることは、決して前の地方財政委員会の姿にもどせというのではない。その姿は地方自治廳に現われている。ただその地方自治委員会を活用しなければ、せつかく自治廳をつくるというねらいが、地方自治委員会の弱過ぎる意味において、地方自治委員会を議決機関にして…
第5回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○有田(喜)委員 郡政府委員もよく御存じと思いますが、各官廳、各省におきまして、省大臣がある事項に対して委員会の議を経なければならないということはたくさん例があるのであります。決して自治廳長官を全部縛るわけではありません。重要なる事項に対してだけ縛る。たとえて申すならば、この十一條に掲げてあるような事項に対しまして、自治委員会の意見を考えなければならないという一條がありますが、それが自治委員会の議を経なければならないというようなことにな…