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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1949/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
民主党(第九控室)1949/05/06

5衆議院 内閣委員会文部委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 私のお尋ねしたいことは、先ほど森戸委員がほとんどお尋ねになりましたので、私は重複を避けて、ただ一点だけお伺いいたします。文部省が新日本建設、文化國家建設のため、きわめて重要なる役割をになつておることは当然であります。しかし外部から今日の文部省の姿をながめておりますと、どうも弱々しい足取りであります。予算の面を見ましても、また今回の機構の改革を見ましても、何だか文部省の行き方は弱々しい。はたしてこの重大なる役割をになつて…

民主党(第九控室)1949/05/06

5衆議院 内閣委員会文部委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 文部行政の性格が、指導、助長、育成という点に置かれることは、私はけつこうだと思うのでありますが、しかしその性格はやはり各局から生まれて來るべきものではないかと思うのであります。先ほど森戸委員の御質問に対して、文部大臣は、体育行政はそれぞれ特殊性があるから、これを各局に分割した方がいいというように御説明になつた。私はその特殊性は、体育行政が各局にわかれる特殊性よりも、管理行政がより強く初等中等教育局、大学学術局、その他の…

民主党(第九控室)1949/05/06

5衆議院 内閣委員会文部委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 文部大臣は非常に原案を固執されているようでありますから、これ以上申してもしかたがありませんが、私は先ほど來申しますような理由から、文部省をもしここで機構をいじるなら、体育局は從來通りこれを存置して管理局の新設を見合せ、その管理的な事務は各原局においておやりになることを強く主張いたしまして、私の質問を打切ります。

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 大ざつぱにお答え願つてけつこうなんですが、現在経済安定本部で一級官が何名あるか、二級官が何名、三級官以下何名、それが今回の改革でどういうように増減するか、ごく大ざつぱでけつこうでありますから……。

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 物價廳はどうですか。

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 それが安定本部は今度の改革でどういうふうになりますか。

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 それは画一でしようか。一級官も二級官も三級官も同じく三割ですか。

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 先ほど來もお話がありましたごとく、経済安定本部の眞の使命は、経済安定の基本的施策の企画立案と、各行政機関の事務の総合調整、これを強力にやつて行くことに使命があると思うのですが、どうも安定本部のやり方を見ておりますと、各省と重複する部分があつて、作文行政に終始しておるようなきらいがある。ことに痛感いたしましたのは、今回のドツジ・ラインによる経済財政政策の相当大きな轉換がある際に処しましても、どうも安定本部は少し言葉が悪い…

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 決して私は機構が小さくなつたから安本が弱くなつたということを言うのでない、むしろ機構を小さくしてもしつかりした頭をすえて、いわゆる簡素強力に進めば、安定本部の使命は達せられると思う。しかし何と申しましても、その先決は人の問題です。人間です。よい人をとるには先程副長官も御説明がありましたが、今の普通の各省のような公務員の待遇ではよき人も入つて來ない、そこでどうしても公務員法の例外を設けよき人材を少数でよいですが入れる。そ…

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 それではひとつ青木安本長官にその点を強く推進してもらつて、眞に日本経済の安定の基盤たる立案と総合調整を遺憾なくしてもらつて、安定本部本來の使命達成に邁進していただきたいと思います。 次に伺うのですが、どうも安定本部では、先ほど官房長官のお話もありましたが、ルーテイン・ワークに追われておる。あるいはものの割当とか、うつかりすると許認可事務のごときまで安本でやつておられる。これは公團法によつて出て來た。また今回物價廳の吸收…

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 そこにおられる野田副長官のような方がおられますと、相当物價の経驗もありますし、うまく行くと思いますが、組織の点で考えますと、よほどこれは危險性がある。結局これは運用の問題になると思いますが、一つしつかりと物價政策と、現業であるところの物價廳とを混同しないように、摘切なり運用をやつていただくことを切望いたします。 それから次にお伺いしたいのですが、地方機構で地方経済安定局というのがありますが、私はあまり地方の実情は知りま…

民主党(第九控室)1949/05/04

5衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 青木長官はあまり地方経済安定局のことは御存じないかもしれませんが、地方の経済安定局は実際あくびをしておるのです。何か仕事がないかといつて、仕事をもらいに行つておるような状態であります。地方物價局は多少中央で扱わない仕事がありますが、かようなものこそ一つにされまして、そうして簡素化される必要が確かにあると考えます。一つ眞劍に御檢討願いたいと思います。 私ばかりで時間をとりますと恐縮ですから、私の質問はこの程度で打切りまし…

民主党(第九控室)1949/04/30

5衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 私はきわめて簡潔にお伺いしたいのですが、今回の通商産業省でも、相当厖大な外局がたくさんあるのであります。一体内局と外局とをいかなる標準と目標をもつておわけになつたか、その点についてお伺いいたします。

民主党(第九控室)1949/04/30

5衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 そのわけ方は大体便宜主義のわけ分と思うのです。なるほど、かように厖大なる機構でありますから、もしわけるとなればこれも一つのわけ方でありましよう。しかし外局というものはややもすると軽視されるおそれがある。大臣と遠ざかるおそれがある。これはどの省の外局にでもその傾向がございます。もとよりわが國の自立経済をやつて行く上におきまして、貿易を中心とした考え方というものはうなずけます。しかし同時に國内産業、ことに資源廳の扱いますと…

民主党(第九控室)1949/04/30

5衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 稻垣商工大臣は聰明な方でありますから、かような厖大な機構もおそらく一人でおこなしになるでしようけれども、機構組織として考えますときに、これはあまりにも厖大である。今まで各商工大臣のやつておられるところを見ますと、どうしてもこの大事な中小企業廳の問題さえ、相当大臣から遠ざかつて軽視される傾向にあります。またこの資源廳、ことに電力開発のごときも外局になると、どうも軽視される傾向になるように思います。それから先は意見の相違に…

民主党(第九控室)1949/04/30

5衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 特例を設けられる実際的の理由はよくわかります。けれども先ほどお尋ねいたしましたように、この行政組織法との関連、これが法律的にどうなるか、ここに相当むりができておる。そのむりをせざるを得ないのは先ほど申しましたように、やはり通商産業省をあまりにも一つの省でまとめようとされたところに、むりが出て來ておるのじやないかと思います。それは議論になりまして、意見の衝突になりますので、機構の厖大性の問題については他日にいたします。法…

民主党(第九控室)1949/04/30

5衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 その点はよくわかつておりますが、そうしますと、この二十一條に「現業の行政機関については、特に法律の定めるところにより、第七條及び前條の規定にかかわらず、別段の定をすることができる。」とありますが、かような規定がなくてもいいわけですね。それも一つの行き方です。わざわざ行政組織法に特に例外の場合を限定して書いてあるにもかかわらず、設置法でかつてにまた例外規定ができている。それが私にはりくつがわからない。むしろ二十一條の行政…

民主党(第九控室)1949/04/30

5衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 私の了解するところでは、この二十一條ができたときには、たとえば運輸省において鉄道総局というものができる。あるいは今回の電氣通信省におきましては、通信監というものができる。さようなことを考えて置かれたように記憶するのです。この点を山本政府委員に迫つてみたところで始まりませんので、これはむしろ行政管理廳なり、法制長官の方にお伺いした方がいいと思いますから、この程度でこの問題につきましては、ひとつ商工省におかれましても、御研…

民主党(第九控室)1949/04/30

5衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 今の政府はいつも行政の簡素強力というようなことを口を開けばおつしやるのですが、実際は何も簡素強力になつていない。單に局を減らしてみたり——局を減らすこともけつこうですが、それをまた部にしてみたり、どうもほんとうの意味の簡素強力ができていない。ことに許認可事務の関係は商工省の関係に非常に多いと思います。商工大臣は実際に簡素強力にやるという意図があるならば、それを行政の実質面において大いに発揮されんことを私は切望いたします…

民主党(第九控室)1949/04/30

5衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○有田(喜)委員 そういたしますと、これは絶対的なものではなくて、できるだけそうしたいという希望的なものですね。六月一日に一緒にやつたからといつて、商工省を廃止する、通商産業省を設置するということも可能であります。これはそれだけ伺つておけばいいのです。私の質問はこれで打切ります。