有田一寿
会議録に記録された「有田一寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 381 件
- 直近の所属会派
- 参議院クラブ
- 直近の役職
- 臨時教育審議会第三部会長
- 直近の発言日
- 1980/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 381 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 実はそれを提案申し上げたときにも私考えておりましたのは、伝統工芸の後継者がなかなか育たないというのは、その伝統工芸でつくった作品が利用される、売られる、あるいはつくった人の生活の問題等があって、なかなか後継者が育たない、日本の伝統工芸が消えていくということでもありますので、そういうことが全国的に逐次少しずつでも行われていくようになれば、絵画を飾るところもありましょうけれども、伝統工芸、あるいは郷土出身の彫像家のもの、あるい…
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 じゃ、よろしくお願いをいたします。 次に、ちょっと問題を変えさしていただきますが、四十人学級のことについてお尋ねをいたします。四十五人から四十人学級にするということは、もう既定のことのように自由民主党でも、あるいは衆議院でもそういうことで、文部省もそのつもりになっていらっしゃるようでございます。それに水をかけるようなことになって多少恐縮ですけれども、決してそれが悪いと、望まないという意味ではなくて、同じそこまで持っていくな…
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 要は、そういう三つの物差しでクラスの定数が四十五ということだけをとれば、日本よりも他国の方がいいところがあるわけですけれども、他の二つの物差しを加えて総合平均値を求めれば、私は日本は最高水準をいっていると思うんです。これは物的な数だけの話でございますが、ほぼいい線まで私はいっていると。もちろん、数は少ない方がいいという常識論から言えば、予算の許す範囲内で、学級定数は少なくした方がいいと思いますが。また、一面から言うと、クラ…
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 多いよりも少ない方が、同じ教師であれば、しかも同じ教育熱と教育能力を持っておれば、それは極端に言えば、塾の方がもっといいように教育効果も上がっていくだろうと思いますので、これ以上私も理屈は申しませんが、ただ、人数は少ないがいいのだ、少なくすればみんな子供はよくなるのだということにだんだん世間の目が向いておるような気がいたしますから、そうではない、やはり、どこまでも教育は教師に始まり、教師に終わるというように教師の質というも…
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 入学試験の問題について引き続きお尋ねしますが、入試が激化する、まあ現実に激化しておるわけですが、これは日本が学歴社会であるからだということを言いますが、どういうところから入試激化になったというふうに御判断になっていらっしゃいましょうか伺います。
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 私は、その是正する方法というのは、よほど広範に考えないとむずかしいんだろうと思うんですが、一つはドイツなどのように、マイスターというような制度があるわけではなく、この学校を出ておやじの職業を継ぐのだというためにその学校に入っていくというような場合は、日本は医科歯科系の場合はよく見られますけれども、それ以外はわりに少ないように思うんですよ。これは日本が、これは私の判断ですが、一番開かれている。階層間の移動が学校によってなされ…
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 それは結構でございます。 私も少しとっぴな提案をしているわけでありますから、いまの諸澤局長の御発言でよく意味はわかります。ただ、平均、平均ということを言いまして、できる子もできない子も——だから、できない子にも習熟度別あるいは遅進児対策としてのクラス編制等今後逐次考えられていくでしょうが、できる子供の方もやはり考えてやらないと、これがまた言う意味の塾に行くことでありまして、そのために私は在学は高等学校は三年間であるべきだ。…
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 高等学校の問題はそれで結構です。 最後に、九月入学という問題でございます。 これも九月ないし十月入学が最善の方法なのか、あるいは現在の四月入学の方がいいのか、もちろん私もわかりませんが、それぞれ学者その他いろんな意見がありまして、利害得失あるだろうと思います。ただ会計年度が日本の場合は四月−三月であるというのが、以前九月入学であったのが四月入学に変わった一つの大きな理由であると、私は承知しておりますが、どういうことでしょう…
第91回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 終わります。
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 主として教員養成の問題、あるいは入試の問題、社会教育の問題等についてお伺いしたいと思います。 教育の場合に、校舎、教具あるいは敷地、教科書、学級定数等、大変大事なものであることは当然ですけれども、やはり一番中心になるもの、一番大事なものは教師その人であろうと思います。教師が教育に取り組む熱意とその能力と、これを兼ね備えてやる気になれば、教育は私はよくなっていくのではないかと。そうした場合に、教師をしてやる気を起こさせるもう…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 私も、これがその原因だというようなことをきちっと指摘するような力もありませんが、ただ、考えてみますと、一つは、教師たるの職業観が十分確立されていない面があるだろうというのが一つあるだろう。それから、そうするために教員養成の問題です。いまの研修、あるいは外国研修、いろいろございましょうが、教員養成学校ですね、まあいまならば大学ですけれども、教員養成大学に学ぶ。言いかえれば入れるときの入れ方も一つある。それから、そこを出てそれ…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 現実にはなかなか言うべくしてむずかしいんじゃないかと。だから、いま初中局長が期待されておるように行われていないのではないかという声もよく聞くわけです。むずかしい問題ですけれども、私はここに教育の一つの根幹になるものがかかっているという気がしますので、これはやはりお互いに重視して対処すべきものだと思うわけです。 それで、入試のことも伺いますが、その前にもう一つここで伺っておきたいのですが、店頭でポルノ雑誌だとか、あるいはまあ…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 いまの場合、これは長い間ここで、これ、民社党の前の議員の先生も力説して、十年間いろいろここで力説したけれども、何ら反応がないのでということを残念そうに言っておられましたが、私もそうで、これは憲法で保障する営業の自由、表現の自由ということがあるから、なかなか規制がむずかしいということのようですけれども、これは議論のあるところでしょうけれども、公の秩序を乱すというような場合は、別に私は憲法違反にもならないのじゃないかというふう…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 もう一つ、これは少し抽象的な問題ですから、文相の感触だけを伺えばいいんですが、基本的人権というもの、これは人権思想が中世から近代に移って非常に上がってきた。それで個人というものの自覚が高まってきた、これが近代の資本主義を生み、文化を生み、そして近代的な社会ができてきた。これはお互いそう認識しているわけで、これは一つの価値として認識しているわけですけれども、ここで東洋と西洋というふうに対置して考えてみた場合に、もともと東洋と…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 次に、宗教的情操を養うということについてお尋ねしてみたいんですが、宗教教育、宗派教育は教育基本法でも排除されておることは承知しておりますが、いわゆる宗教的情操を養うということは排除されていないのだろうと思うんですが、だから宗派教育とかにならない面と言えば、動・植物をいたわるとか、大自然に対して謙虚な気持ちを持つとかということはそうだと思うんですが、それで、具体的にこれはどうですかね。たとえば、学校の先輩の墓参りをするとか、…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 昔はお互いにいろいろな学校行事というものがありました。それは針供養だとか、われわれ鉛筆供養というようなペン供養もありましたが、もう一生懸命人間のために働いて、そして短くなった鉛筆、あるいは使えなくなったミシン針だとか、ペンだとか、そういうものをずっと教室の隅に、あるいは家庭の隅に、図工でつくったような小箱を置いてその中に入れて、一年分たまればこれを新しい鉛筆にかえてくれまして、そしてそのときに、針供養であれば豆腐に、女性徒…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 大臣はもうそれでよろしいですか。
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 九月入学制ということを以前から私どもも言っておるわけですが、大学に入学するときに九月制をとると、まあこれはこの前申し上げたように、それは日本を含めて五カ国だけ、インド、パキスタン、パナマ、リヒテンシュタインと、日本以外には四カ国しか四月入学制をとっているところはない。そうなれば、国際化時代にだんだん入ってまいりますし、九月入学の方がいいのではないか。それから、三年制度の高校を守るためにも、それが終わった後で入試をすると、六…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 会計年度との絡みもあるということを私も承知していますが、イギリスの場合は会計年度は日本と同じで、四月から三月までですね。それで、学校は九月制をとっている。それが、小学校からあれは九月入学でずっと一貫しているわけですね。そうすると日本の場合、大学だけということが問題であるということで、しかし、それを初めから小学校からとってくりゃ結構同じことですね、全体をそう延ばしたというだけで。やはりまた高校の三年が三年半になっちゃうという…
第87回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 まあ、検討をひとつしてみていただきたい。いよいよそれがもうどうしても不可能であれば、不可能なことをやるというようなことは考えられないことですから、これはこれでよろしいかと思います。とにかく前向きに検討をしてみたいと私どもも思っております。 それからもう一つ、これもしつこいようですけれども、もう二回か、三回か、ここで私質問したことですが、例の学校建築を含む公共建築物を新たにつくる場合には、外側に一%以上の予算を加えて芸術的装…