有田一寿
会議録に記録された「有田一寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 381 件
- 直近の所属会派
- 参議院クラブ
- 直近の役職
- 臨時教育審議会第三部会長
- 直近の発言日
- 1975/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 381 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 文教委員会 第17号
○有田一寿君 諸先生方からそれぞれ大変含蓄のあるお話を伺いまして大変参考になり、教訓を得たわけでございまして、最初にお礼を申し上げます。 二、三簡潔に私お尋ねさしていただきますので、どうかいろいろ説明いただけば長くあると思いますけども、どうか簡潔にお答えをいただきます。二、三の先生にお伺いしたいと思います。 最初に槇枝参考人にお伺い申し上げますが、いまおっしゃった中で、永遠不変のものは認めないと、相対的価値を将来子供自身が選択できること…
第75回 参議院 文教委員会 第17号
○有田一寿君 昔からうそも方便ということがございますが、確かにいまのお引きになったがん患者の例、あるいは傷は浅いぞというこれもうそです。しかし、本当のことを言えば人は死んでしまうから傷は浅いぞと言う、これはその言葉あるいは行為が、皆の公共の幸せ、福祉に役立っておる限り、そのうそが真実であって、本当のことを言うことがうそであるということを、私どもは昔、和辻先生の倫理学で習ったわけで、いまだにそういう一つの判断、基準を自分なりには持っておる…
第75回 参議院 文教委員会 第17号
○有田一寿君 もう一つ、これは茅先生提起されなかったけれども、茅先生にちょっとお聞かせいただきたいんですが、先ほどから出ております話に、いわゆるこれは西谷先生が出されたヒューマンネイチャーいわゆる人間を人間として育てるために人間の本性を伸ばすということを言われましたが、私、終戦後の教育でやはり気にかかることの一つは、自己啓発だとか創造成だとか個性の伸長と、こう言いますそのときに、私はエデュケーションとエデュースというのは引き出すと、だか…
第75回 参議院 文教委員会 第17号
○有田一寿君 大体わかりました。一つ最後にしますが、自由の社会の中に生きている人間、これは競争します。自由競争社会、これはエゴから出発していると思いますが、それと同時に、共同連帯の気持ちというものも必要で、この共同連帯の気持ちがなければ、私はもう修羅場のような社会になると思うんです。この共同連帯、言いかえれば、横の道徳をどう考えるかという問題、これはなかなかむずかしいと。 これは樋口先生にお願いをしようと思っているんですが、アメリカその…
第75回 参議院 文教委員会 第17号
○有田一寿君 大変ありがとうございました。諸先生方に厚くお礼申し上げます。 これをもって終わりにさしていただきます。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○有田一寿君 いままでいろいろ具体的な問題についての審議がございましたが、私は少し教育政策、教育制度の基本的な問題について、現在そういうものの底を流れている考え方あるいは将来の方向というものについて一問一答式でお尋ねして、問題点をはっきりさしてみたいと思うわけでございます。 ここに私アジア・アフリカ地域諸国における高等教育機関の在学者の専攻分野別の表というもを持っておりますが、これは以前から考えていたことですけれども、ここにインドについ…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○有田一寿君 終戦後のいわゆる第二の教育改革、今日までこれによって教育は行われてきましたが、いまそれがいろいろな部門において反省されて第三の教育改革が必要だという声がほうはいとして起こっているのが現状でございます。中教審に諮問されて答申を得たというのも、その一つのあらわれであろうと思うわけでございますが、この戦後の教育改革というものを考えてみますと、私はまず一つには占領軍、すなわちアメリカが行った政治革命の一環として、これは権力的に上か…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○有田一寿君 私も、その点は全く同感でございます。サービスは悪いが、なぜ進学率が高いか、これはまあ学歴社会であるというだけでは回答にならないと思うんです。ヨーロッパのことを考えてみましても、現実の社会の階層、構造の反映に過ぎなかった、ヨーロッパでは。早く言えば、学校出ると親の職業を継ぐケースが多かったと思います。ところが、日本では社会階瞬間の移動を促進したと、この任務を組織的に果たすのが学校制度であったと思います。いわば日本は、ある意味…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○有田一寿君 いまの御指摘のこの実験、実習、いわゆる座学でなくて体験的学習をふやすということは私もそうだと思います。やはりいままだ不十分、このよってくるところは設備が十分に行き届かない。いわば金を食うということもありましょうし、あるいは実験の指導教官の問題もあるかと思いますが、それはやはり一つのポイントであろうと私も納得いたします。それから大学に進学できないということ。単位の関係で大学に編入ができにくいということ。これは一年下がっても私…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○有田一寿君 多国籍企業ということを考えますのは、一つには、理想的なというか、希望的な観則も若干含んでいるわけでございまして、まあ現代のように数ヵ国が核を保有して、決してナショナリズムの壁は低くなっていないという現実の姿から将来を見ますと、そこに多国籍企業というものを考える余地は少ないというふうに考えられますが、同時に一面また考えますと、多国籍企業ということは国際分業でありまして、小麦のできないところも段々畑を耕して小麦を無理につくらな…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○有田一寿君 ありがとうございました。大体よくわかりました。 あと六分時間がありますので、個条的に問題だけ提起させていただいておきますけれども、別にいま御返事も要りませんし、いつの日かまた機会がありましたとき、一つ一つについて私はお尋ねをしてみたいと思っております。九つほどありますが、きょう一つ済みましたからあと八つ。 一つは、教育行政の中央集権化と分権化の問題が一つ。 それから二つ目に、核融合についての共同研究が必要な段階に来ているん…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○理事(有田一寿君) どうぞ。
第75回 参議院 文教委員会 第13号
○有田一寿君 質問申し上げる時間がわずか十分程度でございますので、いろいろ申し上げたいこと、お尋ねしたいこともありますが、それは差し控えさしていただきまして、いま四人の先生方からお聞きして、いろいろ参考にさしていただく点があったように思います。その点、厚くお礼を申し上げます。したがいまして、個々のことについては触れませずに、今後の御協力と御理解をむしろお願いを申し上げたいということでございます。御了承いただきたいと思います。 御承知のよ…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 本日提案されております文化財保護法の一部を改正する法律案につきまして、若干の所見を申し述べ、あわせて二、三の質疑をさせていただきます。 わが国の文化財保護法に関する法律は、明治三十年の古社寺保存法に始まり、史跡、名勝、天然記念物保存法、さらに国宝保存法を経て、昭和二十五年、現在の文化財保護法の制定を見たものであります。その間、昭和二十九年に一部改正を見ましたが、それ以後今日まで改正は行われずにまいっております。今回、時代の…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 次に、将来の問題についてお伺いをいたしますが、五月二十三日の小委員会で河野小委員長は、文化財保護については各党ともそれぞれ高い理念、理想を掲げて意見を持っているので、さらに検討を進め、合意の上新たな改正が行われるものと確信していると言っておられます。改正するとすると、案をまとめられた立場からして、どういう点をどういう方向について改正をなさりたいお気持ちがあるのか。もちろん、合意の上というただし書きがありますから、小委員長個…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 いまこの小委員会の委員長からせっかく未来の展望についてお話しございましたので、私、ついでに一つ、ちょっととっぴですけれども、重ねてお伺いしたいと思います。 文化財保護と一口に申しますが、日本の国は歴史が古く、また各宗教が以前から日本に入ってきておりますし、遺跡、その他埋蔵文化財、資料等、ずいぶん数が多い。決して他国に比べて負けていないと思うわけですが、国土が狭小であるというこの厳然たる事実、その中に各所に点在している、いわ…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 具体的な問題で一つ二つとりますが、一つは、この法案は多年懸案とされていた埋蔵文化財の保護について、文化庁長官の権限は強くなっております、罰則の強化等も図ることになっておりますが、その充実を期することとして、こうした措置はもちろん必要でありますが、文化財の保護は、基本的には国民の理解と協力を得て行う必要があります。これは先ほどお話しがあったとおりであります。そのため、本法案においても損失補償の規定を設けるなど、私権との調整が…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 わかりました。 この文化財の保存、修理等にじみな努力を払っておられる人々、これはもう非常に貴重なものでありまするが、御承知のように、年々減少している。その対策は叫ばれておりますし、ほとんど国民もそういうことを知っておりながら、やはりこの減少していくことをどうにもできないというのが現況ではないかと思いますが、この保存技術として、この保護措置を講ずることに、どういうふうの具体的に手だてがあり得ますか、そこら辺についてお考えをお…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 さらに、いまお話のありました点については、十分の熱意を持って熱意がとぎれないようにひとつお進めを願いたいという気持ちでございます。 いまの技術、技能者の保存、育成、補助ということと、今度は、出先の文化財保護の仕事に従事する、早く言えば県の教育委員会、県庁等の方々等、このいわゆる全国的なネットワークが大変アンバランスになっておりますし、もちろん、熱意のある都道府県においては大変進んでおるようですけれども、必ずしもそれが満足に…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 昭和二十五年に最初文化財保護法ができましたときの提案理由説明、山本勇造委員長のずっと読んでおりましたら、こういうことが書いてありましたが、いままでは地下に埋もれておる考古資料は遺失物法の取り扱いを受けていたということを考えて、ああそうだったのかなという感じがいたしました。それから外国では、文化財保護法に当たるようなものが、この二十五年当時は余りなかったということも、これに書いてございます。私はむしろ外国の方が進んで、日本は…