有田一寿
会議録に記録された「有田一寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 381 件
- 直近の所属会派
- 参議院クラブ
- 直近の役職
- 臨時教育審議会第三部会長
- 直近の発言日
- 1977/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 381 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 塾の問題からいきますが、教育の原型は塾教育であったと思います、世界各国もギリシャ時代から今日に至るまで。これが大量生産教育になってまいりました。それで、本来、教育のあるべき姿が大量生産教育になったことによって失われてきた、それがいまの学校教育だろうと思います。これを塾教育に近づけることはクラス定員を二十五人だとか、三十人だとかいう程度まで抑えれば塾教育に近づく。そして、教員定数をふやす。そうでない限り四十五人、五十人、まし…
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 その過熱状態がなければいいということだと思いますが、過熱状態は先ほど中沢委員が質問されましたように、いろいろ入試問題から、取り巻く問題はたくさんある。私もいろいろ塾、塾と新聞にも毎日のように出ますし、考えてみました。これは恐らく大臣も同じだと思いますが、塾がだんだん過熱状態になってきた原因、これは教師の問題が一つある。言いかえれば、昔のように補習教育はありませんし、言う意味の残業というものも以前ほどない。それから、教育に対…
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 ところで、一昨日ですか、ここに参考人の方に来ていただいて、学歴社会、指定校制度の問題の論議があったわけでありますが、そのとき私も一言申し上げましたけれども、ジャーナリズムあるいはマスコミが、学歴主義、東大あるいは国立中心主義を非常にあふる。これはまあ、一流紙はどうか知りませんが、週刊誌は一流週刊誌からすべてが、三月になったら、東大合格者一覧表、そこに通る高等学校、どっちがよけい通ったという順位比べ、あるいはそれに行くために…
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 次に前国会で永井文相にも一つの提案を申し上げたわけですが、文部大臣がかわられましたので、一言ここで申し上げて、でき得ることなら実施してもらいたいということがございます。それは、国公立学校の建築を新たにやった場合に、ちょうどフランスで、アンドレ・マルローが文部大臣のときに実行いたしまして、法制化され、現在実行されているわけですが、日本も、それと同じ形式ではないまでも、公共建築物、特に学校建築物を新たにつくった場合、その建築費…
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 どうぞ、それは結構ですが、ぜひ研究をしていただいてそちらの方に近づくように、ひとつこういう理由で絶対できないんだと言えばもうそれで結構ですから、そこまではひとつこの場限りのことでなく御検討をお願いを申し上げたいと思うわけであります。 それから次に、大学紛争がありましたときに大学改革案というものがたくさん出ました。まあ、百数十あったかと思いますけれども、講座制を廃止するとか、単位の互換制だとか、教官ですか、教授のいわゆる交流…
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 筑波大学ができたりいろいろ新構想大学ができていくということは結構ですが、これはやはりいままでの大学の改革というものが、言うはやすく、行うことは実際、教育界が権限を持っておる関係でむずかしいということだろうと思うんです。ドイツもそうでしたし、イギリスもそうで、ああいうボッフム大学だとかいろんなイギリスでも新大学と称するものができていったというのは、古い大学を改革することは大変むずかしいというあきらめがそちらに向かったんだろう…
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 けさの新聞かきのうの新聞に出ておりましたが、東京都の都立高校で定員未満だと、しかしながら学力が足らないから足切りをしたということでえらい非難めいた見出しで出ておりましたが、私はこれも高校教育の基本的な問題だというふうに思うんです。教育福祉論的な考えに立って、義務教育ではないけれども、一応全部入れて全部卒業させるということなのか、学力不足した者をクラス、学校に吸収することによってほかの者もできなくなるということで、やはりある…
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 最後に、先ほど民社党の中沢委員から質問していらっしゃったのでちょっと重複ですが、日教組のストライキですけれども、特に私の選挙区であります福岡県が極端であるからそういう考えを持つのかもわかりませんけれども、何回繰り返しても処分反対闘争だとかいうことでまた重ねられますし、たしか福岡県の場合は、四十数万人あるいろいろ処分を受けて回復すべきだと言われている教職員の中の約三分の一は福岡県が占めていると私は思うんですけれども、処罰はも…
第80回 参議院 文教委員会 第8号
○有田一寿君 終わります。ありがとうございました。
第80回 参議院 文教委員会 第7号
○有田一寿君 私は松崎参考人の意見に大体賛成でございまして、もう簡単に、時間のこともございますから、村松参考人にお伺いします。大体私は明治以降百年かかっていまの学歴社会ができたわけですが、これが仮に是正されるとしても三十年はかかるだろう。ですから余りあくせくとヒステリックにやっても効果はない。じっくり腰を据えて考えるべきではないかというふうに考えておるわけでございます。共産主義国家ならば一日でできましょうが、自由主義社会ですからなかなか…
第80回 参議院 文教委員会 第7号
○有田一寿君 そうですね。行政が指導する場合それしかないでしょう。
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○有田一寿君 十五分間だけ質問さしていただきますが、この教育課程審議会の審議を詰めていかれました結果、それぞれ発表されました内容のことについては別といたしまして、その周辺の問題等について、今度発表した内容が効果があり、よい実を結ぶためにはこういうことであってもらいたいという、まあ一つの期待、希望、願いのようなものが高村会長の胸の中にも私は起こっておられるだろうと思うわけでございます。したがって、多少周辺の問題三点ほどお尋ねをしたい。 一…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 最初に、文化政策について二点ほど提案させていただいて、それに付随して質問さしていただきたいと思いますが、一つは、学校建築を含む公共建築物を新たに設置する場合に、でき得べくんば芸術作品あるいは文化財等を必ずそこに設置する、もしくは展示するというようなことができれば、一般の芸術的な関心を高めたり文化財に対する認識を深める上に大変いいのではないかというのが提案でございます。もちろん、これはフランスだけがやっておるわけで、しかもフ…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 フランスでも法制化されておるのは学校建築物だけでありまして、でき得べくんば公共建築物にもこれを及ぼしたいということで、若干及び始めておるというふうに私は承知しております。もちろん予算のこと等ありましょうが、それに付随して予算のことをお聞きしますが、大学あるいはその他の学校の新しく建てる予算、この一%ということなんですが、その予算は幾らになっておりましょうか、たとえば今度の予算で結構ですが。
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 わかりましたが、いまの犬丸局長の数字の中には公民館等も入っておるんでしょう。
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 まあ五千億としても五十億ですね、一%ですから。いろいろ難点はあると思いますが、これは建設省にも伺ってみたんですが、建設省関係では別に難点はないと。ただ、あるとすれば大蔵省の予算の関係であろうと私は思うわけであります。まあしかし、こうやってフランス等で現実にそれを義務づけてやってるわけでございます。それで、書画、絵画、彫刻、彫像、あるいは五重の塔のミニチュアだとか、そういうもの等はやはり美術館に行けば見れるわけですけれども、…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 いまのことは一つの提案でございますから、それで終わります。願わくはそういう方向に徐々に歩み出せたらいいなあという願いを添えまして終わります。 次に、やはり文化庁関係のことにこれもなりますが、いまたとえば、アメリカに日本の音楽家、舞踊家等が行って向こうで演奏する、これはもちろん有料で演奏するという場合にはユニオンに臨時加盟した形で臨時会費を必ず取られる。ところが、向こうの演奏家あるいは舞踊家が日本に来てかせいで帰るという場合…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 いまので結構でございまして、これは別に行政官庁が直接手を下すべき問題ではありません。したがって、いま演奏家協会もしくは演奏家連盟等、それぞれ幾つかの団体がありますが、願わくはアドバイスでも与えて一つのユニオンというようなものがここでその人たちの手によってできれば、それが完全無欠なユニオンでなくてもアメリカに対してやはり日本のこれがユニオンであるということになれば、これに臨時加盟した形で会費でも払わなければ、かせぎほうだいに…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 わかりました。 民社党の中沢委員が、いままで長い間、社会環境の教育的整備ということを言い続けてこられたわけでございますが、わりに、いま大臣がおっしゃいましたように、教育を守り育てるよりも、むしろ教育を破壊するような環境の方が多いということで、やはり社会一般が黒いときに教育だけ白くなれと言ってもむずかしいことだと思います。したがって、いまおっしゃいましたように、これはすべての分野で同時発足するようなつもりでやらなければ、まあ…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○有田一寿君 各種学校に行く、専修学校に行く等、複線型の別なコースに行くということもありましょうが、それはそれとして教育を受けるということにおいては変わりはないということ、したがいまして率直に申し上げると、私は高校はまず全入を考える、それから無償、次に義務制という、こういう段階があろうと思うんです。したがって二十年後、七十年と言えば大体もう義務制六三三制もそこである程度見直され、改革されて一つの教育体系というものが樹立されているころでは…