曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 外務委員会 第7号
○曾祢益君 委員会で……。
第30回 参議院 外務委員会 第7号
○曾祢益君 委員長、それはどういう意味なんですか、私が呼んだのに委員会の方で異議がなければ、当然これは調査権として……そういうことを問題にされること自身が私はおかしいと思います。
第30回 参議院 外務委員会 第7号
○曾祢益君 それはいい。
第30回 参議院 外務委員会 第7号
○曾祢益君 けっこうです。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 この次の委員会、定例ですね、そのときに、私は総理秘書官の川部氏を呼んでいただきたいと思います。お願いいたします。
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 私は、日米安全保障条約の問題について、総理大臣に御質問申し上げたいと存じます。私が御質問したい点は、もとより交渉の途中であり、また、交渉そのものもまだ非常に進んでおる段階でもないと思いまするので、条約の条文等のことを問題にするつもりではございません。しかし、この安全保障条約の改定問題は、これは両国ともに大きな問題だと思いますが、特にわが国の立場から見れば、これは非常に重大な問題でございまして、少くとも、政府が言っておられるよ…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 私みずからあげました六項目ばかりの問題は、これは一つの例として申し上げたので、一々それについての御意見を今ここで承わるつもりはございません。総理の言われることが、おぼろげながらわかる点もありますが、そうなりますと、こういう結論になりはせぬかと思う。大体アメリカとの相互防衛条約を作る、ただし、ほかの国と違うのは、日本の憲法の特殊性、その憲法の特殊性も、特にこれを一点に集約するならば、海外派兵はできない、その制約さえあれば、相互…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 私の質問は非常に具体的で、イエス・オア・ノーしかない。大体においていろいろの型があるけれども、大まかに言えば、相互防衛条約を作る、ただし、日本の憲法の制約のもとに行われる。言いかえるならば、憲法の制約の、特にこの点に関して顕著な制約と思われるのは、海外派兵である、だから海外派兵はしないということをまず軸としながら、しかし、基本的に今までの安全保障条約のようなものではなくして、相互防衛条約的のものを作るのだ、こういうお考えであ…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 これが私は非常に重要な問題であって、それが明らかになるかならないかによって、国民の賛否の議論というものがおのずとそこからはっきりしてくる。問題の核心がそこにあるのだ。と申しますのは、一体この相互防衛的な条約にするということは、簡単に考えるけれども、今までの日本の地位が、防衛的に、外交的に、本質的に違うということです。ただ単に日本が武力を持っていないときにできた安全保障条約だから、過渡的なものだからという以外に、日本の意思によ…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 どうも僕にはちょっとわからないのですが、一体、日本の憲法の解釈はいろいろありますけれども、政府の解釈によってすら、日本の防衛力は、日本を守るためのみの——まあある種の限定はあるでしょうが——防衛力だ。外国を守るための防衛力であってはならない、これが憲法の解釈だということを、総理も今明瞭に述べられた。もしそうならば、これは少くともバンデンバーグ決議みたいな、継続的かつ効果的の——自助の方はですね、自助の方はかりにあなたの議論に…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 それは岸総理のような明快な頭の人にしてはおかしいのです。二つの観点、一つは防衛力を維持し増強することの目的なんです。それが日本の防衛力、日本を守るための、つまり自助のための防衛力の維持と発展ということと、もう一つは相互援助という目的のやはり維持と発展ということは、はっきり出てきている。それは目的である。どう発動するかということは、先ほど私が分けて言ったように、別の条項なんです。どの区域でどう共同して発動するかというのが次の問…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 それは、はなはだしつこいようですけれども、問題の点をそらしちゃいけないと思います。重要な点ですからね。憲法の範囲内であるかどうかは、今の戦力についても議論がありますよ。それは別としても、あなた、今までの歴代首相の言い分から言えば、それは日本を守るためなんで、外国のためではない。今度の相互防衛条約を作るという以上は、そういうエゴイズムは許されないというのが基本観念なんです。日本だけ守るんじゃなくて、ある区域に、発動等については…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 これはもう議論はから回りしているのです。実際のことを言うと、僕らはむしろ現在の防衛力でも憲法のワクを離れていると言っているのですけれども、私の申し上げたいあるいはお聞きしたい点は、そうなると、いいですか、そうなると、あなたがさっき不用意かどうか知らないが、言われたけれども、大体において相互防衛条約なんだ、ただし憲法の制約がある、特に海外派兵はしない、こう言われた。しかし、もし今のあなたの言っていることの通りとすれば、少くとも…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 私は時間を取りたくないから、この点はさらにあとで御質問したい。というのは、総理は、初めは確かに私の言ったように、これはただ憲法解釈——いかに憲法を解釈してみても、日本の防衛力の維持増強は、少くとも日本のためであるならば、ある種の限定された自衛という観念から許されるとしても、日本の憲法の特殊性は、外国との結んでのいわゆる相互援助というような観念での、そのために防衛力を持つなんということは、全然許されていない。これは総理も言われ…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 そこで、もしそういったようなバンデンバーグ決議みたいな条項を認めれば、少くとも憲法上非常な疑義が出るということになると、一体より自主的な形というようなことが、どこで出てくるのか、日米関係から。たかだか基地を提供するだけで、まあ大体これで平等なんだ。向うは兵力を持ってくる、こっちは現物出資で基地だ、こういうような形で、まあまあこれでも自主双務的なんだということにおさめざるを得なくなってくるのではないかと思うのです。もしそうだと…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 詳しく伺ってはしませんが、自主平等とか双務的という観念でいけば、まずバンデンバーグ決議にぶつかりはしないか、相互援助というためには。もしそれをのがれようとすれば、基地提供という意味が、これははっきりクローズ・アップされてくるのは当然である。その場合には、日本を守ってもらうためにだけいらっしゃって下さいというのでは、これは取引にならないので、やはり現在の安全保障条約のように、日本を守りかつ極東の平和と安全のために日本に駐留を認…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 それでは今度は観点を変えまして……
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 あと二点だけ、大へん時間を使って恐縮ですけれども、二点だけ、重要ですから続けて御質問いたします。 第一の点は適用区域の問題、第二の点は配備と使用の問題です。 適用区域の問題は、今、駐留の目的の、極東の平和と安全のために駐留させる、させないの問題とまた離れて、適用区域の問題、いやしくも共同防衛になるわけですから、相互防衛になるのですから、アメリカの行動だけでなくて、日本の行動としての適用区域ということは、非常に重要な問題になる…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 これがきまらなければ、どだい交渉に入れないほど重要な問題です。いつまでもきまっていないということは、われわれ了解できない。必ずしも一部の新聞に伝えられるように、藤山さんのワシントンにおけるこの問題の交渉が進んだのは、沖縄を含めることにあらかじめ同意して、その取引によってというふうに考えたくありませんが、政府がきまっていないで交渉に入るなんということは、これは国民が納得できないことです。 そこで一点だけ伺いたい。これは外務当局…
第30回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 これは、わが国の意思にかかわらずできたものでありますし——まあそれでもずいぶん失礼な話だと思いますけれども、施政権を持っておられる関係でこういうことができたと思うのですが、だからこそ、私が今申し上げた、今度日本の意思が加わった共同防衛区域に沖縄が入った場合に、まさに沖縄を環として、いわゆるNEATOが結成されると同様になるのですね。この重大性というものは絶対に強調し過ぎるということはないくらい強調されていいわけです。私は、だ…