曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/09/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 大体わかりました。 もう一つ、ロスアンゼルスにおける談話として伝えられるところによれば、大体二つの点が私は特徴だろうと思う。一つは、日本の外交路線は日英米三位一体を基調とする、これはどうもだれが考えても、少し言葉が過ぎておられるように思うのです。三位一体とはどういう意味か。 いま一つの点は、同僚羽生委員からきわめて適切な立場から質問されたところと関連するわけですが、やはりこの安保改定というものが、単に日米の関係だけでなく、こ…
第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 第一の点はよくわかります。まああなたの表現でなかったとすれば、三位一体というのは適当でないと思うのです。しかし、極東の平和、安全、あるいは自由陣営全体ということをあまり考えるということは、これは自由陣営全体でもいろいろ意見が違いますし、率直に言って、日本の中国に対する考え方、アメリカの中国に対する考え方、現政府のもとにおいてすら、私はそこに現実には国の相違というものからの少くともニュアンスの相違がある。ですから、もちろん積極…
第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 今、総理は非常に頭のいい方ですから、問題をすりかえておられると思うのです。それは、たとえば協議条項、これは不十分です、今の安保条約よりか不十分であるか、かえって悪いかという問題があります。期限の問題もそうだと思います。もう一つ前の問題がある。今の悪いところだけを直すのだという議論で、それで実際上は全く質の変った条約ができるという点ですね、これは自主性の名前でカバーはできない問題である。もちろんそれは安保条約そのものがまあ独立…
第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 そこで総理は、非常に今後は、総裁、首相が陣頭に立って党内調整に当る決意である。これは当然のことであって、一年も藤山さんがやってきて、一年もたなざらしにしているのは実際上おかしな話で、今ごろ党内調整とは何ごとかと言いたいくらいですが、しかほどさように党内もまた世論も決して熟していないという実態からいって、こういう決意をされたのだと思います。ところが、たとえば河野氏の意見等が伝えられております。藤山氏が独走していると。これは藤山…
第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 大へん申しわけないが、あと二点だけ質問させていただきたいのですが……。 内容の問題についていろいろ伺いたいのですけれども、時間がありませんから……。ただ、最近の世論調査を見ても、事前協議で安心しろということは、決して国民は安心していないということを一点だけ申し上げておきたいと思う。特に私が、これはきょうはもう時間がないから、この次にも続けてやりたいのですけれども、一つ切り出しておきたい問題が一つあります。それはやはり共同防衛…
第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 まだ私はこの問題をさらに別の機会にやりますけれども、今の議論は避けておられます、要点を。問題は、日本とアメリカとが共同してやるとか何とかということじゃなくて、日本の憲法から見て、あなたが言っている日本の自衛権の発動だということでごまかさなければ、この条約で日本におけるアメリカ軍を守るために日本の軍隊を使う—武力を使うことは許されない。従って、そういう義務は条約で負っていけないので、条約で負っておきながら、その説明は、日本の個…
第32回 参議院 本会議 第4号
○曾祢益君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昨日、本院において行われました総理の所信表明に関連いたしまして、この際、特にわが国最大の案件であります日米安保改定に焦点を合せて質問を試みたいと存じます。 私は、もとより安保条約そのものに反対し、その解消を求めるとともに、アジアにおいて相対立する軍事ブロックの解消、日中米ソを中心とする四カ国集団安全保障条約を実現すべしとする、日本社会党の自主独立、積極中立の基本的立場に立つものでありますが…
第32回 参議院 本会議 第4号
○曾祢益君 ただいま総理の御答弁を伺ったのでありまするが、肝心な点について何一つ御答弁になっておらない。そこで私は、まず自衛力については、憲法とこの集団的自衛力という観念を、どういうふうに、どういう表現で調整されるかを、この一点を伺いたいと思います。 それから第二に、池田通産相に対しては、急いでおらない、ゆっくりやる、こういうことを言われましたが、しからば、その慎重論をどこまで貫くお考えであるか、この点を明確にお答え願いたい。時間があり…
第32回 参議院 本会議 第4号
○曾祢益君 ただいま再質問までいたしまして、この非常に重大な深刻な問題に対して総理以下にほんとうに率直に、また自信を持ちながら親切に御答弁願うことを要請したのでありまするが、おそらく赤城防衛庁長官の内容と態度以外は、全く無誠意であり、全く無内容であります。総理大臣のごときは、この厳粛な問題に対して、国民に対する責任を果して感じておられるかどうかすら疑わしいような無責任な答弁であります。これは私は、はなはだ遺憾とするところであります。(「…
第32回 参議院 本会議 第4号
○曾祢益君(続) もう終了いたします。 それから海外出動の問題あるいは共同防衛の問題についても、いろいろありまするが、私は幾ら質問しても、ほんとうにまじめな御答弁がいただけないのではないかということを非常に憂える。そこで、もう一点、二点に限ってだけ私の意見を申し上げたい。その点はです。なぜ十年のいわゆる安定期間になるのかということの御説明が全然ないのです。なぜそういういわゆる安定的な期間が要るのです。これはアメリカと韓国、アメリカと蒋介…
第32回 参議院 本会議 第4号
○曾祢益君(続) 従いまして、私の質問はこれで打ち切りまして、同僚議員の本会議あるいはわれわれの委員会における質問に移したいと思います。私はこれ以上答弁を求めても無意味でありまするから求めません。(拍手) —————————————
第31回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 よろしければちょっと時間をいただいて、行政協定のことで伺いたいのですが、よろしゅうございますか。 私、今安全保障条約の改定というような大きな問題についての御質問をしようとは思っておりません。ただこれに伴って、五月三日でしたか、自由民主党の党の決定として、少くとも安保条約改定と行政協定の改定とは同時並行的に行う。従って、その終りも同時に調印する、そういうような決定がされたようであります。また大体その要綱の中に、行政協定のこれこ…
第31回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 今のお話を伺っておりますと、大体において研究はしてみるけれども、大体運営で片づけると言わぬばかりの感じを受ける。一々こまかいことを申し上げるつもりはありませんが、たとえば間接調達方式は、つまりNATO方式とは日本とアメリカとの軍事関係も違う。それから行政機構も違う。こういう理由でNATO方式をとることに非常に難色を示しておられるようであります。しかし考えてみると、今度安全保障条約が改定されるものとすれば、大体においてNATO…
第31回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 私は日中関係につきまして、総理、外務大臣及び場合によりましては通産大臣の各閣僚に対しまして、若干の質疑を試みたいと思います。 国民の立場から日中関係の推移を眺めてみますると、社会党が三月の初めに訪中使節団を送るというころの政府並びに与党の態度を見ておりますというと、何だか社会党にいわゆる現状打開の功を奪われるのではないかというようなあせり、あるいは嫉視といいますか、かような点が相当露骨に現われておったように思います。たとえて…
第31回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 伺っておりますと、総理も、この状態の長く続けることは望ましくない、打開に努力すべきである、こういう基本的な考え方を述べておるのでありまするが、いわゆる政経不分離あるいは政治優先の原則が出たから、即一切の正常化べの政府間の話合いなり、政府の努力というものは全部見送るのだ、こういうように伺うのであります。これはいずれまたさらにこの点についてあとから詳しい質問をいたしまするが、まず総理にこの点を御注意申し上げたいのは、去る二十五日…
第31回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 これは論理の遊戯になってはいかぬと思うのですが、総理は同じ衆議院の予算委員会の御答弁において、国府との間には国交——当時中国を代表する政府として条約が結ばれたことは事実である。その後の変化についてはこれを調整し矛盾をなくしていくことがいい。が、中国大陸との関係はあくまで積み上げ方式により平和的に解決をしていくことが現実に即した方法である。まあ若干の字句の違いはあるかもしれないが、そういう趣旨のことを言っておられると思うのです…
第31回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 そこで、政府が基本的には、今もお話があったように、中国の実情に即して北京政府との間に国交の正常化をしていかなければならぬと、こういう大体の方向は考えている、ただ、それの場合に三原則という問題が、率直に言ってどこまで三原則が政策転換を要求するのか、これらについての不安が——もしこういうことであるならば、ただ単にこれを座して静観しているべきではなくて、政府の意図も国交を正常化していくという、あるいは友好関係を増進するという方向は…
第31回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 野党が発言したときだけ静粛に願いますはいかんですよ。 もう、総理のお話はいつでもきわめてそつがないのですが、私はたとえば藤山さんに、一体向うに言ってる敵視政策というのは、安保条約のことも含むのか、こういうことを質問したら、これは含むようであり、また含まないようである。つまりこの点は、三原則の中に貿易再開の条件として安保条約の破棄なり、あるいは解消なりを条件としていると解釈しようというのは、これはそれこそ歪曲であって正しくない…
第31回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 私は今、藤山外相が言われたことについて誤解があるといけませんから、はっきりしておきたいんですが、この点はさらに私の質問の中でもやりますが、今までと同じだと、私の話を聞いておると。コミュニケを必ずしもそうは解釈されないが、これは私は同じでないということを言っている。つまり貿易ですね、積み上げ方式というものはもうこれはだめだと、こういう言葉及び考え方、その積み上げ方式というのはどういうことかというと、民間の交流から民間協定、それ…
第31回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 通産大臣。