曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 最後に、これも穗積委員が触れたことですけれども、南ベトナム訪問について、われわれ国民は非常に心配しているのです。それは確かに逃げてばっかりいるのが能じゃないんで、ただ政府は何か追及されると、いや、ベトナム和平の探究に南ベトナムへ行くんだ、こう言われますけれど、この和平ということの意味いかんですけれども、軍事的な停戦とか、そういう意味から言うならば、ベトナム和平のかぎは、だれが考えてもサイゴンじゃないです。これはワシントンであ…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 これで最後にいたしますが、そこで、儀礼からいえば、民間の使節として行かれるほうから、総理大臣のところに、儀礼的にも会いに行って、そのときにいろいろ懇談されるということもいいかと思いますが、そんな儀礼だ何だということよりも、むしろ、この際総理が佐々木さんにも来てもらう、佐々木さんだけであまりてれくさかったら、民社党の西村委員長と、三党の委員長会談ぐらいやったらいい。そういうお茶会ならばやってもいいと私は思うのです。あるいは西尾…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 御承知のように、沖繩のマグロ漁船七十六隻のうち八四%の六十四隻がインドネシア海域で操業しておるわけであります。従業員が一千七十名、その生活がこれにかかっておるわけであります。ところが御承知のように、残念ながら日本の国旗、日の丸が掲げられなかったことも一つの理由でありましょうし、またインドネシアの領海あるいは専管区域に関する主張の不当さもございましょうけれども、昭和四十一年までに二十六隻が拿捕され、これはいずれも幸いにして釈放…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 これは申すまでもなく、これだけ大きな鉱石船が拿捕されれば、それだけでも、一日でも非常な損害であるし、その補償の問題も起こっているわけです。したがって、アンボンといえばこれはローカル線でも飛行機で行けるのじゃないかと思うのですが、現地に領事を派遣されるなり、すみやかにその釈放方並びに今後こういうことがないように、将来の保証、それから損害に対する損失補償、これらのことをはっきりとひとつ取りつけていただきたい。 それから沖繩の漁船…
第55回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 だいぶ同僚委員がお急ぎのようでありますから、なるべく簡略にやります。しかし、このマグロのほうについては、特にわが国の漁業の将来について非常に重要だと私は思いますので、真剣にお答えいただきたいと思います。 戸叶委員の御質問にもありましたけれども、今度の大西洋のマグロに関する条約は、おきれいなことを別とすれば、最近日本の漁獲が非常に進歩して、日本のマグロ漁船が大西洋に進出した。そして、言うなれば、よその領分に進出するような形に、…
第55回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 どこら辺まで日本の最近の進出が原因であったかについては、これはなかなか量的に判定することはむずかしいと思います。しかし、日本の漁業の進出が最近において量的にも非常に多くなったこと、これが一つの大きなきっかけだと思います。したがって、この条約の内容あるいは今後の運営についてわれわれが非常に関心を持つのは当然ですけれども、同時に、しからばこういうパターンが一つできると、ほかのマグロ漁場に、やはりそこでもやろうじゃないかというふう…
第55回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 これも戸叶委員が触れられた点ですけれども、本条約の一番のポイントですけれども、やはり領水の問題あるいは漁業専管区域の問題を第二条でうまく逃げている。現実にはこの問題が非常にからんでくるのです。ことに一応条約の適用、すなわち調査等については領水まで含む。しかし現実に取り締まりをやるということになると、領水なり漁業専管区域をはずさなければならぬ。そこでいろいろなトラブルが起こると同時に、やはりわれわれ日本としては、第二条でああ書…
第55回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 委員会の勧告については、先ほど堂森委員も触れられた非常に重要な点ですけれども、これは絶対の強制力はない、異議の申し立てもできるようですから。しかし、現実にはおそらく日本は委員会のみならず、理事会的なものにも入るような大国だと思いますから、日本の代表が入ったものをあとから断わるわけには実際はいかぬと思います。そういう場合に、やはり現実には勧告に対する異議申し立てはよほどの科学的根拠でもないと困難ではないか。ただ、もう一つの問題…
第55回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 その場合、日本はどっちに賛成したのですか、反対したのですか。
第55回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 だらしないな……。この第九条の3にある領水あるいは漁業管轄区域を除いた条約区域に対する国際的取り締まりの制度、これは将来ほんとうにやる気なんですか。単に書いているだけなんですか。相当国際的な議論を深めているのですか。これはなかなか画期的なことだと思うのです。いわゆる日韓みたいな場合にも非常に問題がございます。国際的な取り締まりをやっても、旗国主義の問題があるし、なかなかむずかしいのではないか。こんな国際的な取り締まりは、公海…
第55回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 これは私は何も一国の主権だけを絶対に主張しろという意味ではないけれども、本気でやるといっても取り締まりの方法、あるいは取り締まりといってもどこまで強制力を持つかとか、何か違反を見つけたらさっそく旗国主義によってそれぞれの違反している船舶、あるいは船員の所属国に通報して現実の強制措置をとらせるというなら話はわかるけれども、現実に警察権的なことまで行使するということになると、条約にちょっと書いただけで日本の国民の取り締まりをそん…
第55回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 いまの答弁で大体わかりましたけれども、簡単に旗国主義を捨てたような、強制権を伴うような国際的な制度はつくらさないほうがいいと思いますので、慎重にやっていただきたいと思います。 私は、油のほうに対する質疑はもういいです。これで質問をやめます。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 先ほど同僚の戸叶委員から触れられた中東問題のこれからの解決、つまり戦後処理の問題に関連してでございますが、若干重複することもあると思うのですけれども、まず第一に、国連の関与の問題であります。 現在の監視班といいますか、停戦そのものが現実に行なわれていることの監視、これは私は監視チームくらいなものでもいいのじゃないかと思います。しかし、それよりも根本的に今度の事件の発端あるいは拡大、急速に悪化した一つの原因として、この前の委員…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 これも戸叶委員が触れられたことに関連するのですけれども、私はいまさら日本が紛争の責任等についてあまり議論してみても、両方にいろいろの言い分があるので、いずれの場合でも争いのときに片一方だけが一〇〇%いいというようなことはあり得ないので、どろぼうにも三分の理屈があるのですから、そういう意味でこのせんさくはあまり意味がないと思うのです。一番大切なのは、何しろイスラエルのほうは、率直に言って国連なんかあまり信用できない、せっかく国…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 安保理事会の理事国としても、アジア・アフリカ・グループの一つのリーダーとしても、ぜひひとつ積極的な役割りを果たしていただきたいと思います。加えて、このことはだれも念願しているもっと身近な、もっと危険なベトナム戦争がある段階になったならば、これは国連という形はむずかしいと思いますけれども、やはり中立国等の監視班とか、あるいは監視団とか、将来はアメリカの撤兵等とからめて国際的な中立的ないわゆる警察部隊的なものは、停戦のあとにしば…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○曽祢委員 外務大臣、あんまり気持ちよくハッスルされて、時間のほうはどんどん進行してあまり時間がたくさんないようでございますから、なるべく簡潔に御質問申し上げますから、大臣もハッスルしながらなるべく簡潔にお答え願いたいと思います。 まず第一に、同僚堂森委員からも御質問のあった中東の危機の問題でありますが、これは私は率直に申し上げまして、議院運営委員会の任務ですけれども、できるならばあしたの本会議あたりで外務大臣から議会に対して報告があっ…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○曽祢委員 もう一つ私非常に気になるのでございますが、やはり国連というものは今後とも非常に重要な役割りを——むろん国連が動くについては米ソ両大国のいろいろな理解とか和解とか、いろいろな条件もあるでしょう。とにかく国連という形で動き、国連という形でおさめるということは非常に重要だと思うのです。その意味から言っても、今度の国連の事務総長がナセル大統領の要請に従って直ちに国連警察軍といいますか、緊急部隊といいますか、これを最もセンシチブに、最…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○曽祢委員 その点はこの程度にして、ひとつ慎重に御検討願いたいと思います。 これからの問題ですけれども、なるほど現時点における無条件停戦、これを取りつけるまでもたいへんだったと思うのです。おそらくソ連としては、イスラエル軍が進出する前の線まで、つまり武力行動が起こる前の時点まで無条件回復しろということでなければいかぬということは当初から主張しておったと思うし、また逆に別の側からすれば、すべては国連部隊がおった時分の線に原状回復すべきだと…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○曽祢委員 そういうふうにぜひ願いたいと思うのですが、そこでやはり停戦ができたあと、どういうことをやっていくか。基本的には先ほど冒頭にちょっと申し上げましたように、いかに宗教が違い、歴史的ないろいろな恨みつらみがあっても、やはりとにかく全然相手方を無視——無視どころではない、完全に抹殺すると言わんばかりの敵がい心で対抗しているということ自身は非常に不幸なことで、何としても平和共存のほうに持っていかなければいかぬと思うのですが、それはやは…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○曽祢委員 次に、小さなような大きな問題で、ちょっと取り上げさせていただきます。それは去る五月五日、沖繩の漁船第8南琉丸、第3八洲丸、これはマグロ漁船でございますが、これがインドネシアの領海付近におきまして操業中、インドネシアの官憲に船が拿捕され、そして船員も現に抑留されている。いまだ解決がないというので、沖繩の船員組合は全日本海員組合の子供の組合になっておる関係から、実は六月二日に海員組合の代表がわれわれと一緒にインドネシア大使館に抗…