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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 総理は、今度の施政方針の中で、いうならば、長期展望に立った政治課題の第二項として、アジアの南北問題の解決、アジアに対する経済協力を日本の責務だと書っておられる。また外相もこの点について、国内の問題はあろうが、ひとつこの重要性を国民に理解をしてくれと訴えておられるのであります。私は原則としてこのことに賛成であります。元来日本は、アメリカから頼まれたから東南アジアに肩がわりしてやるとか、イギリスがスエズ以東から撤退したからそのか…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 時間の関係で、中途はんぱではありますけれども、外交問題に移りたいと思います。 最近総理が、昨年の秋にワシントン会談から帰られてから、にわかに国民に対して自主防衛の決意を求める、あるいは日米安保体制の再認識を求める、あるいは沖縄の基地の評価を求める、つまり防衛論争に火をつけられたのは実は総理であります。さらに総理は、沖縄返還問題に関連し、まあお互いに承知しているように核つき返還の可能性を否定しない、白紙である、こういう態度をと…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 北の対応する措置が必要であるということについて、だれも疑いません。問題はタイミングの問題です。どちらが先にイニシアをとるかということであることを強く言っておきます。平行線のようですから、次に中国問題にいきます。 私は、現在、中国大陸に吹きまくっている文化革命のあらしがどういうふうに収拾されるか、これは見通しは困難だと思います。また、中共の対外姿勢に不安を感じる隣国は、国民を含めて相当あると思います。しかし、中国の歴史を知って…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 次に、私は自主防衛と安全保障との関連についてお伺いしたいと思うのであります。 大体、自主防衛が主であって安全保障はそれを補完するものであるということについては、議論の余地がないと思うのです。安全保障の体系については、いわゆる中立型と集団安全保障型がございます。私は、中立型、そのうち非武装中立は現実的でなく、自分の中立すら守れないような結果になっては中立にすら反すると思うので、これはとるところではありません。わが国の武装中立ぐ…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 ほかにないんですよ。いかに異例であるかということは、国民の前に明らかになったと思うんです。非常に重要なことですね。総理、いまの条約局長の言っていることわかりましたか。答弁……。

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 このように、だれが考えても——それはNATOの中にも、その国の状況によってはデンマークやノルウェーのように、NATOに入っていながらアメリカ軍を置かないとか、あるいは逆にフィンランドのように、ソ連からおっつけられた条約にせよ、平時はソ連軍を置かないとか、いろいろな各国それぞれのやり方はあると思うんですね。ですから、わが国が極東の平和と安全のための駐留をいつまでも認めているということで、どうしてイコールパートナーができますか。…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 総理の立場から、安保体制ということばがいいかどうか知りませんが、正確に言えばアメリカとの防衛上の協力をやっていく、これを堅持するということはわかります。しかし、場合によったらほかの政党の内閣ができるかもしれぬから心配だからといって、国民を信用しないで長期固定化しようとか、相手国が信用できないからといってソ連とのほかの国の条約みたいに長期固定化する、やめてそういううしろ向きの態度はしない。しかし、日米協力は必要なんだというよう…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 私はその点残念だと思うのですが、私は先ほども申しましたけれども、安全保障というものは、保障する国と保障される国、特に駐留の場合には、その外国の軍隊と国民との間の息が合ってなければ、これはマイナスである、そういうことをよくお考えになると、ほんとうに日米協力は必要だと——必要でない、アメリカは侵略勢力である、そういう考えの人は別ですよ。アメリカと友好問題を持ちたい、やむを得ずかもしれぬけれども、アメリカにある程度の防衛上のささえ…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 私は、同時に、これは長期的な展望に立っての七〇年の問題をあえて出したのですから、これはやはり一挙にできるものじゃありません。世論形成と世論の探訪というのは二年以上の時間をかけるのが当然だと思うのですが、当面さしあたった問題があると思うのです。 そこで、一体、核兵器の持ち込み問題を——これはけさからもいろいろ議論もございました。これを事前協議制に入る、入らない、要するに簡単にいえば、事前協議制なり随時協議制でも何でもいいけれど…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 私は、もう少し率直に、いままでの経緯にとらわれずに、新しい事態の発展とこれからの事態の予測を考えたときに、エンプラ問題等が大きな問題にならないように、日米両国の関係をよくするためには、ほかの一般の事前協議の問題とは別に——ほんとうをいえば、これは事前協議にならないとアメリカはいっているのですからなお問題ですけれども、事前協議に付することは、日本と意思が合致すれば持ち込めるという余地があるわけですよ。これを日本地域には持ち込ま…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 まことに不満でございます。話は今後とも続けて、必ず総理がお考え直しになるように持っていきたいと思っております。その自信もございます。 さて、この自主防衛とナショナルコンセンサス、国民の世論の一致といいますか、合意ということがいかに重要であるかということは、しばしばもう私自身が述べたのでございまするが、特に私は、よく口では守るに足る国づくりが基本だということを言われまするが、一番いけないのは、何か人為的に防衛意識を上げようとか…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 これはまあ最後には意見の相違でしょうけれども、少なくとも核防条約の交渉上云々ということは私には全然わからないのです。そういうことでなく、やはり日本の基本条件はこれだということをはっきりしたほうが、アメリカとの話も早い。そこがぐらつき得るということになると、ある意味では沖縄返還の時期が早くなろうという、一種の、何かいい面といいますか、利点をお考えということもわからぬではありませんが、やはりこういう最高国策、国民の悲願の問題につ…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 それはまあ御自分でおやりになっているのですから、その評価はごもっともかもしれませんが、われわれは、客観的に見て必ずしも満足し得ないのではないか。たとえば非核クラブの問題をおっしゃいましたけれども、私は非核クラブという形を言うのではない。どうもアメリカとの交渉、アメリカに、お願いします、お願いしますという点は、これはあったでしょう。アメリカも自分の利益にもなることであるし、それは日本の意見も相当取り入れる努力をしたかもしれない…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 核防条約については、やはり軍縮への一つの足がかりという意味が如実に出てくるならば、また平和利用についてのわが国の不当なる阻害がない限りは前向きにわれわれは考えたいというこの見地から申し上げているのであって、この点に誤解のないように願いたいと思います。 核問題について、最後に、平和利用の国内対策でございますが、これについては、どう考えても日本が第六番目の発電国だとか、そんなのんきなことを言っているようじゃ問題にならないのでござ…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 私は、いまの問題等については、われわれのほうにもエキスパートがおりますので、佐々木良作君もおりますし、これらの問題はさらに第二陣、第三陣等で大いに研究、検討につとめていきたいと思いまするが、最後に、政治姿勢の問題について、時間はございませんが、私は心を込めて佐藤総理にお尋ねをしたいと思います。 総理は施政方針演説の末尾で政治道義と綱紀の粛正、清潔な議会民主政治の確立を訴えておられます。国民としてこのことに反対な人はないでしょ…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 そのお約束の実現を期します。 私は、次に、わが国の議会政治の重大な欠陥の一つは、各種圧力団体や業者団体、それと官僚との癒着並びに議会各委員会を通ずる政党政治家と圧力団体、官僚との間の癒着であり、これが往々にして綱紀を乱り、さらにはなはだしきに至っては汚職の温床を提供しておることは、昨年来の黒い霧また最近の大阪タクシー疑獄がその氷山の一角であるけれども、このことを明瞭にしていると思うのであります。総理は、かかる際に、ただ運輸官…

民主社会党1968/02/06

第58回 衆議院 予算委員会 第2号

○曽祢委員 時間がまいりましたので、私はこれをもって同僚委員に譲って終わりますが、最後にいま申されたように、ただ政治資金規正法を政府、自民党案のような、小骨も大骨も全部抜いたようなものでなくて、まともな第五次選挙制度審議会の案そのものを出してこれを通す。このことをわれわれは強く要求いたしまして、私の質問を終わります。(拍手)

民主社会党1967/09/04

第56回 衆議院 外務委員会 第2号

○曽祢委員 だいぶ私の前の二人の同僚委員が熱心に質疑をされたので、片方は十五分、片方も十五分、両君とも十五分ずつ超過していますから、私並びに渡部委員の質問の時間は妥当に許していただきたいと思います。 そこで、最初にまず日ソ問題について伺います。 要点だけに集中していきたいのですけれども、この間のモスクワにおけるコスイギン会談で、とにもかくにも、言うならば、タブーであった平和条約問題について何らか話し合いを始めてもいいような弾力的な姿勢を…

民主社会党1967/09/04

第56回 衆議院 外務委員会 第2号

○曽祢委員 沖繩問題ですけれども、私は率直に言って、おとといの総理の新聞記者会見の際の沖繩問題に対する総理の締めくくり的態度といいますか、つまり、沖繩問題について、まだいま政府にがっちりした具体案がない、それはいろいろな意見を聞いてからきめる、私はこれは一がいに非難する理由はないと思うのです。だけれども、非常に残念だと思ったのは、質問者のほうから、沖繩問題等はやはりなるべく超党派といいますか、野党の意見とも合致を求めて、そのバックでアメ…

民主社会党1967/09/04

第56回 衆議院 外務委員会 第2号

○曽祢委員 これは社会党の問題が出たので、これ以上進めるのは適当でないと思いますけれども、私の言わんとするところは、われわれの聞いているところでは、基本的な姿勢は、やはり日本全体が強く権利として返還を要求すべきだ。しかし、いま現にもし返ってくるとすれば、それは安保基地以外ではないのじゃないか。ある意味では非常に現実的な考慮もあるやに伺うのです。これであまり気負いすぎて安保に関する地点まで超党派外交できるのかと思ったら、これは私は飛び上が…