曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 沖繩の返還にあたっては、アメリカとの闘争的態度で臨むということは適当でないと思います。また、安全保障上の協力は、日米間に七〇年六月二十三日以後も、私どもは限定された意味においては必要だと思っています。そういう意味で、いま総理が言われたように、沖繩は返ってくるのに、あそこだけは特別に自由に発進する基地を持っておこうと思ったって、それは日米間のトラブルの種である。私どもは、その意味で、むしろ安全保障の協力は必要だけれども、安保条…
第61回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 二分間で時間がないのですけれども、私は、今度は中国問題をちょっとだけ伺いたいのですが、総理は、この間、三月二十日に、エドワード・ケネディ上院議員が、ニューヨークで米中関係に関する全国評議会みたいなところでやりました中国問題に関する非常に重要な演説を、ほとんどフルテクストでお読みになったかどうか、まず伺いたいと思います。
第61回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 はなはだ失礼な言い方かもしれませんが、ぜひひとつこの全文をお読み願いたいと思うのです。私も実はきょう全文を外務省から取り寄せてみて、非常に新聞報道と、ぼくが間違えておったのでしょうけれども、違う点があったのです。たとえば台湾海峡から第七艦隊を撤退させるなんということは、一つも言っていないのです。台湾の中におけるアメリカ軍のトークン・フォース、名目的といいますか、台湾の中にあるほんの名目的な、お飾りみたいなアメリカの軍事力です…
第61回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 最後に一言。 お話しですけれども、一つの中国というのは、実際上は主張であって、その主張は両政府がいつまでも譲りっこないと思うのです、片っ方が消えるかなんかしない限り。しかし、それでは進歩がない。そこで、やはり一つの中国に二つの政権が争っているが、しかし、台湾からやはり重点は大陸側に移さるべきであるし、その場合に、オール・オア・ナッシングというのはいけない、こう思うのですね。そこで、直ちに両方が妥協案なりに食いついてくるか、同…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○曽祢委員 国際通貨事情というものは、やはり非常に流動的だと思います。昨年の二月六日に、私自身が、本院の予算委員会で、ちょうど国際通貨不安とわが国の国際収支がどうなるかというようなことについて質問したのですが、そのときに、政府の国際収支の見通しとしては、昨四十三年度の見通しとしては、まあまあ三億五千万ドルくらいの赤字になるのではないか。私どもは、国際通貨不安の状況から見て、ドルのポジション、アメリカの引き締め政策等々から見て、とても赤字…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○曽祢委員 いま大蔵大臣のお話によりますと、イギリスの労働党内閣が非常に苦しい立場であるけれども、労働組合の協力も得ながら、いわゆる賃金も利潤も物価も押えるというような所得政策を断行して、相当それが効果をあげつつあるという見方がございました。しかし、本日のニュース等によれば、まだ、労働組合の山ネコ・ストライキを禁止する法律を出す出さないで、かなり大きなウィルソンとキャラバンとの対立が伝えられておる。これもやはり経済政策に非常に関連がある…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○曽祢委員 いまの日本の外貨ポジションは非常に改善されたのでありますが、まだいろいろ問題はあるわけでありまして、国際通貨不安もあることであるし、今後の国際通貨制度は日本の立場からどういうことがいいんだろうということをやはりしょっちゅう考えておかなければならぬと思うのですね。その場合に、少なくとも現状から見て、フランスなんかでもずいぶん変わってきたと思いますけれども、金本位、金準備ということに非常に力点を置いたような通貨制度に日本としては…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○曽祢委員 これも穗積委員からも質問があって、大臣のお答えもあったのですけれども、私の質問の趣旨からいっても、SDRは一つのこれからのあるべき国際通貨制度への——それ自身が必ずしもそういうふうに意図されたかどうかは別として、私の見るところでは、一つの模索のような気もするわけです。IMF中心の国際管理通貨の一つの代用金といいますか、試みといいますか、そういう感じもするのですが、そういう意味で、やはりこの問題についてもっと真剣に深刻に考えて…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○曽祢委員 これで終わります。
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 この十日ぐらい前だったと思いますけれども、中国とソ連との国境のウスリー川の中州の、ソ連側からいえばダマンスキン、中国側からいえば珍宝島といわれる島において、ソ連と中国の軍隊の武力衝突が起こった。この事件は国際的にも非常に大きく衝動的な事件であることは当然ですけれども、わが国にとってもこれはなかなか重大な問題だと思うのです。そこで、この問題についてどういう見方をしておられるのか、その発展の可能性あるいは限界、これらについて、外…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 ソ連の大使がわざわざ本国の訓令によって日本の政府に説明に来たということは、ソ連側が相当重視している証拠だと思うのですけれども、その場合に、これは日本の立場はなかなかデリケートなことはわかりますけれども、常識的に考えて、一体、ああいう国境の場合に、国境線というものは、国際法の原則から見ればどういうことになるのですか。ウスリー川が国境線という場合には、その国境線の引き方というものについて国際法のきめがあると思うのです。たとえば普…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 そうすると、ダマンスキー島の全体がソ連領内にある、国境は北京条約によってウスリー川をもって国境とする、しかし、ダマンスキー島というものは、その国境線を引いたときからソ連側というか、ロシヤ側をして言わしめれば、歴史的にずっとダマンスキー島は、まん中に線を引いてもソ連側にあるのだ、こういう主張をしておったわけですか。その点もう一ぺん明確にしておいていただきたいと思います。
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 そこで、従来、この中ソ国境における衝突、場合によっては武力衝突ということがあったわけですけれども、私の知っている限りでは、ソ連側のほうが先にこれを公表したことは例がなかったのじゃないか。これは実例をよく御承知の外務省から、これは事務当局からでもけっこうですけれども、私の知っている限りにおいては、中国側のほうがむしろ早く発表した。ソ連側のほうはやや受け身であったというか、消極的であったと思うのですが、今度の場合に限り、中国側も…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 もしソ連のほうが今度公表したのは初めてだとすると、ソ連のなみなみならぬ意欲があらわれていると思うのですね。しかし、そのことは、大臣も言われたように、国境紛争を武力的に拡大しようということとは必ずしもつながらない。ただ、ソ連のなみなみならぬ意欲があらわれている。したがって、これは非常にソ連がいろいろな観点からPRの材料に積極的に使おうとしているということは間違いないと思う。そのあらわれとして、やはりたとえばハンガリーにおいてワ…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 そうすると、PRのことは別として、軍事的な武力衝突の発展性については、少なくともソ連側においてはそういうような意図はない、こういうふうに判断しておられるのかどうか。またこれに関連して、中共側の意図も特段に武力衝突拡大のほうに見ておられないかどうか。この点についての判断はどうですか。
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 私もしろうとながら、そうこれが無限にエスカレートするとは考えておりません。しかし、同時に政治的には中ソ双方とも極力これを利用して、中共のほうは、九全大会に向けて、党の綱領を変えてまでソ連修正主義を徹底的にたたくという態度をとった。中共からいえば、これこそまさにソ連の帝国主義的な修正主義の典型であるというふうにPRつとめるだろうし、またソ連はソ連で、むろんこれは中共のトロツキー主義というか、行き過ぎの一番いいあらわれだというこ…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 これは釈迦に説法かもしれませんが、とにかくソ連のほうは領土問題については非常に固い。これは弱点だらけですから、方々に負い目を持っておりますから、なかなかむずかしいが、そうではない一般的関係においては、日本との友好ということに非常に重点を置いてきつつある、こなければならない情勢もあると私は思うので、その点も踏まえて、経済問題等についても今後とも御努力をお願いしたいと存じます。 最後に、今度は中国側ですけれども、この間、自民党の…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○曽祢委員 この日中貿易については、私は、政府の姿勢というものについて、中国側の言いどおりに一〇〇%賛成しているわけじゃありませんが、もっと弾力的な姿勢があっていいのじゃないかという基本的な考えがありますが、それはそれとして、日中だけの政治関係はなかなか台湾を含めたらむずかしい問題があろうということもわかるのでありまして、同時に、かなり大きな視野から中ソ関係、あるいはそういったような大きなコンテクストから見れば、日中関係は必ずしも台湾だ…
第61回 衆議院 外務委員会 第6号
○曽祢委員 直接文化協定に関係は薄いかもしれませんが、外務大臣に伺いたいのですけれども、この間、ユーゴの共産党の大会が開かれまして、多分十六日付で終わったのではないかと思いますが、この大会はかなり重要な党の大会でありますけれども、政治的な意味合いもあるのではないかと思います。第一、参加者から見ると、東ヨーロッパの共産国からはルーマニアだけが来ている。初め東欧諸国はかなり参加のほうに傾いておったようでありますが、何ぶんにも親分のソ連のほう…
第61回 衆議院 外務委員会 第6号
○曽祢委員 大体わが国が結ぶ文化協定は、むろん一方交通ではないので、わが国の文化を知らしめることによって国交に資するということ、同時に、一方交通ではないという意味は、その締約国のほうの文化も日本に紹介するのは、直接にはむろん向こうの国がやることであるけれども、これを観迎する、なるべくそれに便宜を与える、こういう面があると思うわけですね。だから、本協定においても、その趣旨があちらこちらにあるわけですけれども、特に私は、ユーゴの問題を受け入…