曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 いまお話しのように、なかなかむずかしい情勢といいますか、内容がまだ不確定要素が多いのに話を詰めるのはいかがかとも思うのですが、もう一点だけ伺いたいのは、いまのお話しのように、共同声明で返還の時期あるいは基地の態様の原則的なことがきめられる。それは普通だったら外交文書としてそれ自身が承認を受けることにならない。また、おそらくそれだけでは足りないので、どうせ付属協定的なものがかなりついてくるだろうという点からいっても、一応共同声…
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 第二に伺いたいのは、スタンズ商務長官との応酬において、国会の議決もありまして、繊維のいわゆる自主規制については、はっきり言えば、これをはねつけたといいますか、これは断わったわけですが、先方の説明の中に、かなりこまかく、たとえば五%ぐらいの年率で上がるぐらいならいいけれども、年に二五%も上がっては困るのだ、実績は認めて、ある程度の率でそれ以内に押えてくれというような、そこまで譲ったといいますか、細目に触れて、だから考えてくれと…
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 たいへんに明るいニュースなのですが、ただ、総理大臣との会談のあれからいいますと、これは外交辞令もむろんあるでしょうけれども、事務的のレベルで数字の突き合わせということばは総理大臣言っておられたとは思いませんが、何らかの事務的レベルの相談といいますか、意見の開陳、交換、これはいまのいわゆる自主規制の問題を含めてやるというようなことではなかったかと思うのです。むろん、おそらくそればかりでなくて、当然に、残存輸入制限をなるべく早く…
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 もう一点伺いたいのは、これからの外交日程に関連して、キージンガー西ドイツ首相並びにインドのガンジー首相が来られる。いずれもこれはわが国と同様に核兵器の平和利用に非常に熱心な国であるし、また、それぞれの立場が違いますが、米ソを中心とする大国の核軍縮を早くやるべきだ、核防条約の趣旨は必ずしも悪くないにせよ、事実上は核兵器の保有が必要と思えば保有する潜在的な能力を持っている国に、言うならば、その核兵器を持たせないという義務だけを押…
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 これだけで終わりますが、いまの点について、最後に核防条約について希望でございます。それぞれの立場は違います。違いますが、やはりインド、日本、西ドイツは、米ソに対しては一つの抵抗といいますか、当然の非保有国としての共通の立場があり得ると思うのですね。いわゆる非核クラブという思想といいますか、きちんと厳重にしゃくし定木に考える必要はありませんが、そういう点を極力発揮して、なるべく不当な圧迫に対する抵抗という姿も含めて、ひとつ交渉…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 最初に、外務大臣にお伺いしたいのは、沖繩返還についての東郷局長の言うならば事前の地ならし的な使命が終わって、一応帰ってきたわけですが、いろいろ見方があると思いますけれども、先ほど戸叶委員が、いまごろになってまだアメリカが核兵器を置くとか、あるいは基地の自由使用というようなことを強く望んでいるらしいことに対して、怒りを感じると表現をされたのですが、私は、客観的に見れば、むしろもどかしさを感ずると言ったほうがいいのではないか。つ…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 交渉に当たる外務大臣の立場としては、私の申し上げるように、早期かつ核抜き・本土並み、つまり、自由使用ではないという意味に明確にやられることにちゅうちょされることはあたりまえかもしれませんが、しかし、そういう意味で、私は、この際ますます勇気をふるって、困難は承知の上で、あくまで説得につとめて国民の意向を実現されたいと思うのです。 そこで、前からこれは総理大臣にも本委員会を通じて申し上げたことで、あたりまえのことですが、一体いつ…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 もう一ぺん念のために伺いますが、沖繩返還だけについて、言うまでもなく、早期ですね、それから核抜き・本土並みという国民の希望の線に沿うて、少なくともその気持ちでやっていく。それから、むろん日米関係について経済問題等もあろうし、そういう問題もむろんこの機会に話されるであろうけれども、もっと沖繩返還に直接関連する問題は、やはり返ってくる沖繩に対する日本の防衛体制が、どういう長期的プラン、あるいは現状においてどう段階的に考えていくか…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 はっきりしたお答えがなかったのですけれども、時間の都合もありますので、これは必ず訪米前にそういうような政府の態度を伺っていきたいと思うし、その時点における政府の態度は、第一回であるという非常に重要な会談ですから、その次にもロジャーズ国務長官が日本に来る場合とかいろいろありましょうけれども、第一回の会談に臨む基本的態度は、これは国民の前に明確にされるのが当然じゃないかと思います。 そこで、次に、いまお触れになりました、十日にス…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 外務大臣が非常に力強く、アメリカの今度のいわゆる自主規制の要求は根拠がない、特に綿製品の長期自主規制の協定の際と違って、繊維業界が不況どころか、現在においてはむしろ繁栄している、売り上げにおいても、利益においても、また雇用を見ても、非常に繁栄している、そういう点から見て、根拠がないという断言をされ、また、その点について十分に繊維組合等にも説明されるということは、たいへんけっこうだと思います。 そこで伺いたいのは、この間、イギ…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 それからアメリカの当局ですね。当局の中にスタンズ長官がむろん入るわけですけれども、国務省、それから当局でないにせよ、議会の有力筋、それから国論、世論等から見まして、どういうふうに現時点において判定されておるのか。たとえば、これも新聞で見ただけですけれども、政府から特使という形で、特にアメリカの南部諸州に行かれたのが主だったと思いますけれども、安西昭電社長のミッションがこの問題に触れて、いろいろアメリカ側と接触した印象等が新聞…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 この一問で終わります。 これは質問であるとともに要望になろうと思いますが、非常にやぼな言い方かもしれませんけれども、この問題についてはやはり日本はきちんと、いかぬことはいかぬというふうに言うべきであって、むろん自主規制は、これは言うならば約束違反でもあるし、これはいかぬ。かといって、割り当て法案は絶対によろしくない。それからガットについても、これはいま外務大臣が言われたように、十九条の緊急措置であるかどうかは別として、そうい…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○曽祢委員 これで終わります。
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○曽祢委員 どうも約束の二十五分が怪しくなって、まあ昼めしをひとつお互いにやめて国務に尽瘁いたしましょう。 私は、この前の外務委員会におきましても、今回の不幸なアメリカ偵察機の撃墜事件は、やはりアメリカ及び北朝鮮双方に過剰防衛的なことがあったと思われるのであります。現実の事態はなかなか正確にはわかりませんが、しかし、もしアメリカ側が、意図的にもせよ、あるいは意図に反してでもせよ、アメリカの偵察機が領空を侵しておったといたしましても、これ…
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○曽祢委員 まあ、政府が直ちに報復措置等々のエスカレーションは絶対に困るという意思表示をされたことは、これは当然なことで、その点は私はいいと思います。ただ、そのあとで第二の過剰防衛に結果的になると思うのが、大がかりな護衛つきの偵察を続けること、これがもし長く続くならば、やはり極東の事態に対して非常に重大なエスカレーションの危険をはらんでおるわけであります。その点に関連して、これはまあ俗に言えば、仲の悪い牧場主が隣におって、そして現実に境…
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○曽祢委員 その機動部隊全部がということもありましょうが、それよりも、根拠地というのは、外形的の標準からどこが違うのですか。随時寄港と根拠地としてやるということの違いですね。いま戦闘行動は起こっていないんですよ。大体平時における一種の駐留、つまり配備か、それとも平時における修理等の随時寄港か、その違いですね。根拠地というのは何か。つまり、駐留配備ということと寄港とのけじめは、兵力の大きさではなくて、使い方にあると思うのです。どこでそれを…
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○曽祢委員 そうすると、現状においては、そういう根拠地として基地司令部を置き、反復、常時そこを中心として活動していることはないと見ているわけですか。したがって、これはまだ配備の問題になっていないということですか。
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○曽祢委員 そこで、これは大臣に伺いますが、必ずしも明確とも思いませんが、少なくとも客観的に見て、横須賀ないし佐世保を常時根拠地として、そういう体制も指揮系統もはっきりきめて、そして常時不断にあそこから出入して行動をやっている——こういう状態でないので、いまのところでは、まだ兵力の移動、配備の変更ではないと見ておられるようですが、かりにそういう状態になったとして、当分の間七十一機動部隊を日本に置いて、これはもう純粋に公海における偵察行動…
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○曽祢委員 先ほども御議論がございましたように、とにかく日本政府の同意を得て日本から戦闘作戦行動に発進したアメリカの戦闘機なり艦隊の行動によろうがそうでなかろうが、いやしくも朝鮮半島における事態がアメリカ軍と北鮮との交戦状態になるということは、それがどういう形で日本に飛び火するか、わが国が直接火の粉をかぶる形はいろいろございましょうが、戦闘機が交戦しながら日本に来たのであろうがなかろうが、日本政府の考え方としては、その原因のいかんにかか…
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○曽祢委員 北鮮に対しては、日本とはむろん国交関係がないわけですから、したがって、直接に連絡はできません。ただ、今回の事件等を見ておりますと、ソ連の立場は、むろんアメリカに対する政治的な攻撃をやっておりますけれども、現実にこれは人助けの関係もあったかもしれないけれども、非常に冷静に捜索にも協力したということもあるので、やはり私は、国際紛争というものは相互の自制によっておさまるべきものだと思うのです。したがって、むろん大きいほうにわれわれ…