曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/08/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○曽祢委員 それはいささかポイントがはずれているように私は感じる。というのは、日本を守ることについては、これは安保条約絶対反対論者は別として、日本地域を守るということについての両国の利益は合致していると思うのです。守り方についていろいろ方法はあるでしょうけれども……。したがって、この日本地域、むろん沖繩が日本に返ってくれば日本地域になるわけですけれども、日本の領域を守ることについて、守る側のアメリカはこういう条件ということもあるかもしれ…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○曽祢委員 これは希望というか、何か意見みたいなものになるかもしれませんけれども、私は、アメリカの行動といえどもやはり日本からチェックする必要がある場合が多々あると思うのですね。たとえばプエブロあるいはEC121型偵察機の場合に、理由は別として、アメリカが直ちに軍事的報復措置をとらなかったことは、私は賢明だったと思う。そしてまた、日本から見れば、やはり朝鮮半島の問題にしても台湾海峡の問題にしても、アメリカ側なりあるいは共産側の行動も行き…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○曽祢委員 この問題で、最後に一つだけ伺いたいのですけれども、どういう形になるかしれませんが、特に基地の使用について両方の見解が煮詰まって、何らかの共同コミュニケの一部になる、しかも最も重要な、デリケートな部分が文章化されると思うのですね。そういう内容を含んだ——これは内容はわかりませんけれども、事前協議に触れた、あるいは安保条約のある意味では根幹に触れたような——そのワクの中におさまるか飛び出るかわかりませんけれども、中におさまること…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○曽祢委員 先のことですから、これ以上あまり詰めるつもりじゃないのですけれども、私は、この点は必ずしもいままでみたいなやや形式論的な解釈で済まないような気がします。むろん安保条約のワクを越えてはならないと思うので、そうでないことを期待しますが、それはほんとうにボーダーラインすれすれということもあるのですね。そして内容の重要性からいっても、私は、この共同コミュニケは国会の審議の対象になるようなことがあり得るんじゃないかということを念頭に置…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○曽祢委員 たいへん恐縮ですが、もう一つだけ。これは戸叶委員も触れられた毒ガス問題ですけれども、私はこういうふうに考えるのですが、この際、外務大臣のお考えを基本的な問題としてひとつぜひ伺っておきたい。 第一は、いわゆるジュネーブ議定書、これは御承知のように、化学兵器だけでなくて、生物兵器の一部を戦争に使用しないという意味の少し古いあれで、抜け穴もありますし、禁止された化学兵器といっても、どこまでが禁止されているか、相手が使った場合には抜…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○曽祢委員 一言だけ。私は、いままでの政府の公表された態度は、ちょっとおきれいごと過ぎていかぬと思うのです。特に化学兵器の場合には、これは査察なんかといっても、作業秘密との関係もありますし、なかなかむずかしいのですよ。完全有効な査察を伴う開発、製造、保有の禁止云々といって、その間、議定書のほうをサインしない、批准しないというのは、一種の偽善だというふうにとられる非常な心配がありますから、これはなかなかむずかしいです。イギリスの案が、むし…
第61回 衆議院 外務委員会 第32号
○曽祢委員 私は、この法案の骨子が、世界の大勢であり、また日本の旅券発給事務の簡素化からいっても必要なものであり、進歩的なものである、こういうことが第一の理由で、この法案に賛成するものであります。 また、これに関連いたしまして、国益、公安条項が残っているからいかぬという議論もありますけれども、私は、現在の世界の大勢が、必ずしもすべての国において渡航の自由が行なわれていない、あるいは分裂国家等の実情を踏まえるならば、このような条項が現に存…
第61回 衆議院 外務委員会 第30号
○曽祢委員 帆足委員のきわめて博学なお話のあとで、私は簡単に質問をしたいと思います。 まず第一に、この法律全体は、旅券の近代化と、それから外国旅行が非常にふえた現状から見まして、実務から見てもけっこうな改正だと思います。 ただ問題は、政治的な面が確かにあります。その一つの点は、いま帆足君が御自分の体験から述べられたような未承認国に対する旅券の発給については、やはり制限があり得る、こういう点であろうと思います。私は、その点は個々の判断に恣…
第61回 衆議院 外務委員会 第30号
○曽祢委員 あくまで日本の自主的な判断でやる、これは了承いたします。これは公の記録でありますとともに、当然のことでもあるし、神聖なる議会における外務大臣の答弁といたしまして、重要な意味を持つものといたしましてテークノートいたします。 それからもう一つ、同僚委員の心配されているのはわからぬでもありませんが、私のセンスからいえば、いままでの法律でも、虚偽の申告をしたりその他不正の方法で旅券を得た者には退去及び罰金がかかる。これが今度は二つに…
第61回 衆議院 外務委員会 第30号
○曽祢委員 くどいようですけれども、私がいま申し上げた例もございましたが、そういう私の発言全体を含んで善処し得る、こういうお答えであるかどうか、もう一ぺんここで明らかにしていただきたい。
第61回 衆議院 外務委員会 第30号
○曽祢委員 これで外務大臣に対する質問を終わります。
第61回 衆議院 外務委員会 第29号
○曽祢委員 外務大臣に三点について御質問申し上げたい。 第一にはソ連との外交、第二は軍縮会議に臨む日本の態度及び姿勢、第三は、いま同僚委員からもお話がありましたが、核拡散防止条約に関する問題であります。 まず第一に、ソ連についてでありまするが、新聞の伝うるところによれば、きょう午後にもトロヤノフスキー在日ソ連大使が大臣をたずねることになっておるそうでありまして、何かそのときに、おみやげか何か知らないけれども、二、三おもしろい話を持ってく…
第61回 衆議院 外務委員会 第29号
○曽祢委員 それで集約して、この点だけをぜひひとつお考え願い、またソ連に機会あるごとに言っていただきたいのは、第一には、ソ連がアジアの安定ということに関心を持ち、努力することは、非常にわれわれとして歓迎すべきことだと思うのです。それはたとえばベトナム戦争を終息する方向において、もっともっとやはりソ連の大きなインフルエンス、影響力を使うように、これは言うまでもなく、北ベトナムに対するいい意味の抑制的な影響力。もう一つは、何といっても北朝鮮…
第61回 衆議院 外務委員会 第29号
○曽祢委員 わが国が国連の軍縮委員会にメンバーとして迎えられるに至ったことは、基本的にはわが国の国民の努力の結果の経済的な興隆、こういうような国力増進の結果だと思うのでありますが、これは大いにけっこうなことであります。日本だけではなく、世界に対して軍縮を叫ぶ日本の姿の真価をあらわす舞台が与えられたことは、御同慶にたえないのでありますが、その場合に、やはり日本がこの軍縮委員会に参加して、どういう態度で臨むか。やはり特に大国の軍縮を促進する…
第61回 衆議院 外務委員会 第29号
○曽祢委員 委員会や事務機構をどう置かれようが、また、その所管がいわゆる外務大臣であろうが総理であろうが、それはどうということはないのでありますが、ぜひひとつりっぱな体制をつくっていただきたい。この点を重ねて要望しておきます。 最後に核拡散防止条約でありますが、これはいまも両同僚委員と外務大臣との応酬にも出ておりましたが、私は、一番問題なのは、やはり米ソの核軍縮に対する熱意が足りない。まあ、再びABM競争を何とかして少しスローダウンしょ…
第61回 衆議院 外務委員会 第29号
○曽祢委員 終わります。
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 きょうは、坂本委員、川崎委員の与党の委員諸君からも、非常に建設的な意見を含めての有益な委員会の審議が行なわれたと思うのでありますが、私は非常に関心を深くしております。 大体同じような問題になるかもしれませんが、まず沖繩問題であります。この前から私は外務大臣に伺っておりますように、もう外務大臣の御出発も近づいているのであります。本日の段階において、自民党の党議もまだ交渉原案がきまってないようにうかがわれるのであります。これは他…
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 閣議の決定といいますか、政府の方針というものはどういうことになるのですか。交渉の原案という基本方針ということでなくて、言うならば基本的姿勢とでもいいますか、そういうような形できめられるのかどうか。これは先ほどの御質問にもありましたが、毎日新聞の世論調査を見ても、われわれがかねて主張しておったように、早期——これは即時を希望するけれども、やはり両三年中という意味だと思うのです。早期かつ核抜き・本土並み——本土並みというのは、安…
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 これ以上この点は突っ込みませんが、核抜き・本土並み・早期返還という基本的な態度でぜひひとつ交渉に当たっていただきたいと希望を申し上げておきます。 それから、これは少し早過ぎるような議論というふうにお考えかもしれませんが、やはり重大な問題だと思うのは、いよいよ総理が十一月の末に行かれていわゆる決定的な段階になるわけですが、総理が最後に詰めとしての頂上会談をやられた結果どういうものが生まれるのであろうか。これは総理が行かれて何か…
第61回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 そうだろうと思うのですが、そこで、これは新聞報道だけのことで、私の記憶が違っているか、あるいは事実が違っていれば別ですけれども、そう遠からざる前に、たしか田中幹事長が、総理が行かれる以上は、単なる共同コミュニケ——これはおそらく普通の場合には一種の合致ではあるけれども、国際条約として国会に承認を求めるという意味で、普通はないという形だが、そうではなくて、文書か何であるかは知らないけれども、やはり国会に承認を求めるような形の合…