曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 それはおかしいですよ。大体飛行中の航空機を強奪するいわゆるハイジャックというものを防止する法律があろうがなかろうが、日本の現在の現行法だって赤軍派のやったことはあらゆる点からいろいろな併合罪に当然値するものだと思うのですね。韓国側もああいうことがもし韓国の飛行機の中で行なわれたとすれば、当然にこれは何らかの意味で管職権を持って処罰する立場にあると思うのです。 〔田中(六)委員長代理退席、委員長着席〕 そうではなくて、日本の航…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 話が全然違うのですよ。飛行中の場合なんだ。だから原則としてではなくて、領空以外にはできないのか、それともこの条約によってそういうような海賊行為みたいなものは——海賊行為は公海においても取り締まることはできるのだから、国籍のいかんを問わず、たとえばそういうハイジャックが、いい例だと思うけれども、そういうような航空機上の犯罪が行なわれていることを察知した場合には、自分の国の領空でなくても、たとえば第(b)項のように自分の国民が直…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 それはわかるのですよ。そこまではヒントが合っているのですが、干渉するあれですね。自分の領空に来ればいいですよ。着陸した場合、あるいはその犯罪人があとで韓国なり何なりに来た場合、国外の犯罪でも罰し得るのだから罰する。そうじゃなくて、そういうものが、たとえばこの間の「よど号」を想定すればいいのです。韓国に入る前に付近の公海のいわゆる領空でないところ、日本海の上を飛んでいた。そういう場合にまで干渉ができるのか。これはなかなか重大な…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 わかりました。異議はありますが、そこまで明確になりました。 それからこの条約でやはり一番問題の一つは、他の同僚議員からも御指摘があったように、犯罪人引き渡しとの関係ですね。そこで、犯罪人引き渡しについての日本の基本的な立場、これは一方においては国内法による問題、それから外国との個々の条約がある場合——先ほど国連局長も日米間の犯罪人引き渡し条約があるということを言われましたが、外務省、日本政府としての犯罪人引き渡しに関する一般…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 ですから日本の立場は、これはもう特別に条約のあるアメリカ合衆国とはその条約によって処理されるわけですが、それ以外についてもやはり犯罪人引き渡し法の規定に従い、また大体相互主義的な——ケース・バイ・ケースというと何か全然プリンシプルがないようでありますが、必ずしも、そうでなくて、大体相互主義的な立場、たとえば犯罪人引き渡し法を持っている国との間では慣行として犯罪人引き渡しが行なわれ得るということになっているのかどうか。実際上あ…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 こういったようなハイジャックみたいなものを犯罪人引き渡しの条約がある国の場合には引き渡すべき犯罪の中に加えろ、あるいはそういうものはなくとも国内法上原則として引き渡さるべき犯罪に指定しろというふうなことはこの次のICAO条約が取り扱うべき問題だと思うのです。ですからいまの東京条約がそこまでいっていないのは大体やむを得ないと思うのですが、むしろ十六条の規定に対してはどうなんですか。この点はむしろ義務を生じないということのほうを…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 もう一つの問題は、やはり政治亡命の問題だと思うのです。そこで、普通の犯罪人だということになれば、ハイジャックの場合に、条約の加盟国でなくともそういったような相互主義が行なわれるような国の場合には、日本側も、たとえば赤軍派の学生の引き渡しを要求し、また向こうもそういうことを日本に対して要求するという相互主義が成り立つと思うのです。ただその場合に一番問題になるのは、特にこういうケースは社会体制が異なった国に逃げる、政治的意図で、…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 これは非常に重要な問題でありますとともに、いま東京条約の批准にあたって、この点が明確でないから非常にけしからぬという議論は成り立たないと思うのです。ですけれども、この次のハイジャックそのものを禁止するICAO条約のような場合には、これもやはりもう一つの、触れているかもしれませんが、正面から取り組めないこの政治亡命のことについて、日本側としてはどういうきちんとした態度をとるか、日本に亡命してきた場合、それから日本から航空機を利…
第63回 衆議院 外務委員会 第13号
○曽祢委員 引き渡しを求めるのが筋合いであるとともに、少なくともこれはもてはやすような扱いはすべきじゃないのじゃないか。これは北鮮側の法権の内容に立ち入るようであれですけれども、ほめそやすような行動はされないものと理解するのですが、そういうものを見きわめて、やはり処置はきちんとしていただきたいということを要望しておきます。 私はこの質問はこれで終わります。
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 昨日、中国が人工衛星を打ち上げるのに成功したわけでございますが、私ども本年二月のアメリカのレアード国防長官の議会に対する報告、これは相当信頼できる情報に基づくものと思うのでありますが、それによりますると、中国は大体一千マイルの射程距離を持つ二十キロトン程度の準中距離弾道兵器を七〇年中には配備を始める。そして七〇年中までには八十ないし百基くらいの配備を終わるであろう。また一方大陸間弾道弾すなわち六千マイルの射程距離を持ち、三メ…
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 評価並びに今後に対する希望も交えて言われたのでありますが、もう少し話を詰めて、非常に重大な問題と思うので検討してみたいと思うのでありますが、大体中国が人工衛星の打ち上げに成功したことは、言うまでもなく少なくともIRBMの開発に成功しつつある。配備も始めている。ICBMにも手が届きそうだ、こういうことでありまして、いかにわれわれが科学的、平和的にのみ使ってほしいということを希望いたしましても、現実的な国際政治における意味という…
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 特にいま大臣も触れられた米ソ間の戦略兵器の制限に関する、いよいよこれから始まろうとするいわゆるSALT交渉にかなり重大な影響を与えるのではないだろうか。むろんそれは織り込み済みであるといえばそうであるけれども、やはり中国の核開発の、ことにミサイル開発の進歩ということを現実に示したという点において、やはりSALT交渉の前途にますます中国の影を鋭く濃く投影すると思うのですが、この点を一体どういうふうにお考えでしょうか。
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 米ソ間の戦略核兵器を制限する交渉そのものに非常にむずかしい問題がある。両方とも不必要に軍備を強化したくはないが、さりとて第一撃に対する備えはどうしてもやらなければいかぬ。そこで最近のABMみたいなものをやっているし、もしできるならばむだなABMをつくらないで、そしてこの核兵器のこれ以上の競争は避けられるなら避けたいなという気持ちでSALT交渉をやろうとしているんだと思うんですね。しかし、それにしてもそこに相互の不信感がある。…
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 これは世界の大局に与える一つの心配される影響だと思うのですが、これをもう少し地域を限って中国周辺の非核諸国から見るならば、何といっても中国がもはや準中距離というとあれですけれども、一千マイル、千七百キロメートル飛ぶ核兵器を現実に保持し、それを運ぶミサイルを現実に配備するということになれば、確かに心理的にせよ脅威を感じるのではないかと思うのです。そういう意味からいいましても、中国の意図が主として米ソに対する自衛という立場からや…
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 たいへん迂遠なアカデミックみたいなことを申し上げて恐縮でありましたが、そういうような情勢の中で、やはりわれわれが直接に心配するのはむろん日本との関係でありますが、この点について外務大臣の御所見を伺いたいのです。私は中国の核武装ははなはだ望ましくない、困ったことだ、こういうように考える。かといって、日本がここで度を失って衝動的にわが日本の核武装に走るとかあるいは重武装に走るとかいうような対抗策に出るべきではないのではないか。確…
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 そこで、日本の中国に対する政策全般について言及したいのですけれども、時間の関係がありますので、やや観点を変えまして、この間北京で発表されました、覚書貿易継続のバックグラウンドになったいわゆる日中交渉代表団のコミュニケに言及して政府のお考えをただしたいと思います。 私、率直に言いまして、この共同コミュニケができたことによって覚書貿易が継続されたことはけっこうだ。何となれば、覚書貿易は単に貿易だけではなくて、もっと大きな政治的な…
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 これをもって最後といたします。 そこで、これらの二つの共同コミュニケと中国の人工衛生の成功と、やはり二つ案件として考えてみたいのですけれども、日本の中国に対する政策です。一つは、やはり何といっても中国を国際社会に引っぱり出す——引っぱり出すということばは少し強過ぎるかもしれませんが、迎える、特に軍縮あるいは国連というようなところに出てくるようにしたほうがいいと思います。これをやはり政府としては、国連その他の国際軍縮機関、会議…
第63回 衆議院 外務委員会 第12号
○曽祢委員 終わります。
第63回 衆議院 外務委員会 第11号
○曽祢委員 議事進行について。こういったような各条約適用区域における日本の漁獲の実績、そのぐらいのものは、要求しなくたって当然出しておくべきだと思う。この条約地域の略図もきょうになって出しておりますね。これはもう出したのだからいいけれども、そんなことは、水産庁のほうで、当然審議のときに、日本の実績はどのくらいだ、第何位だなんというぐらいなことは、ここでいま戸叶委員の御質問に関連して、そこで相談するなんて、これは全くなっていないと思うので…
第63回 衆議院 外務委員会 第11号
○曽祢委員 よろしくお願いいたします。