曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 日本とやはり同じひな形と認められるトルコその他の国とアメリカとの交渉も、大体そういうところで今やっていると思うわけであります。ところが、申すまでもなく、トルコとアメリカの協定の第九条に、実験炉及び濃縮ウラン受け入れ以上の、原子発電のことについてまでの、何といいますか、協力の要請、従って協議の予約というものができてきておるわけであります。そこでこの点が非常にアメリカのひもつきであるかないかということは、いろいろ解釈上の問題があ…
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 それは第九条の解釈はそういう解釈が成り立つか成り立たんか、これは一つの御見解だと思う。しかし私は、何も日本とアメリカとが濃縮ウラニウムの受け入れ及び実験炉の受け入れの話をするときに、先ほど外務大臣が言われたように、その本旨としては、何も原子力発電のことまでやる必要はない。従って独自の見解からやればいいのであって、トルコ・アメリカ協定の第九条の解釈云々をする前に、日本としては、あくまで話は実験炉に限る、従って濃縮ウラニウムの受…
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 これは条約の技術の問題じゃない。だから政府が、これはもちろん外務省が少くとも政府を代表してアメリカと交渉されるのですから、政府がアメリカとの交渉の腹においては、発電の問題を含めて、日米の協力の話までするのか、それとも厳格にその問題は一般のジュネーヴ会議の模様等も見送って、この際差しつかえない限りは実験炉と濃縮ウランの受け入れだけの交渉にとどめるのか、その腹なしにずるずると入って、そうしてもし第九条的なことをアメリカから押しつ…
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 アメリカの意向をはっきりサウンドするということはこれはいいことだと思うのです。必要なことだと思う、いいことのみならず。だからひな形のできておるトルコの第九条の真意を明らかにする、これも必要でしょう。またその他の条項においても、たとえば第二条を見ても、これはやはり法律上からいうと、いろいろ問題が起りゃしないかと思うのは、第二条のAですが、Aのところに、要するにこのウラニウムを貸与してもらいまして、そうしてまあ実験炉を作る。そう…
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 どうも僕らには……、これは意見になりますけれども、外務大臣は、外務大臣であるのみならず、これは原子力委員会のあなたは責任者でしょう。それがいきなり協定案の真意も確かめないうちから、協定案のある条項を協定から除くけれども、了解事項か議事録ならいいというのはずいぶんおかしな行き方じゃないでしょうか。
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 おかしいですよ。日本の要求は何か、アメリカの一体要請はどこにあるか、権利義務はどうするかということを確かめて、日本の要請に従ってよけいなものを省いたものを作る努力をするのが最初じゃないですか。いきなり九条に……、九条の内容が、今条約局長の言う通り何らわれわれを拘束しない、日本を拘束しない、アメリカに発電に関する独占権を与えないということが明瞭ならば、アメリカと発電問題について話をすることは実際悪いとは思わない。まあそれなら九…
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 これはまあ協定ができてからわれわれ意見を申し上げようと思いますから、どうも納得できないのですが、その程度にいたしまして……。
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 それなら、有益無害ならば、協定に堂々とお入れになった方がいいじゃないか。ただし独占権がないというようなことこそ了解事項にお入れになればいい、だからそんな点は私にはわかりません。 非常に時間を取って恐縮ですから、ほかの問題を、もう一問だけ別の問題を伺いますが、新聞の伝えるところによりますと、われわれも非常に希望していますし、政府も非常に熱を入れておられる日ソ交渉がいよいよ始まったわけです。そこでこれはどれほどオーソリティーのあ…
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 そこでこの問題は大きく、日本の国民に大きな課題を与えていると思うのです。日本の今後の行き方についての基本的な問題に触れる問題であるから、従って私も先般本会議の質問に際して、一体日ソ国交調整、そのものについては、まあ一部の非常な過度の警戒論は別として、このアブノーマルな状態をやめて、戦争状態を終結して、平和関係を回復するということについては、またこれに伴って諸懸案を解決してほしいということについては、やはり国交調整の条件という…
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 いや、ほんとうですよ。
第22回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 外務大臣はきわめて巧みに遠回しな言い方で言われたのですが、決してこの前の、お互いに領土を尊重し、主権を尊重する、内政不干渉というようなこととは別問題なことも事実なんですね。要するに平等な立場であっても、やはり安全保障はどうするかということは大きな問題になり得るわけです。ことに領土の問題に関連して、そういうオファーをしてくる場合がある。しかし大体言わんとする御趣旨はばくぜんとわかったような気がします。ただ問題は、この前実は御質…
第22回 参議院 外務委員会 第7号
○曾祢益君 今小瀧君が御質問になった点はきわめてごもっともなんで、従って私はこの前その譲許交渉の概要を一つ文書にしてお知らせ願いたいと申したんですが、その文書はここにありますが、きわめて簡単過ぎるわけです。ただその場合に、外務省当局のお話では、これは特にアメリカ政府と議会との非常にデリケートな関係があるので、すっかり話が済むまで、内容が漏れるとアメリカの議会を刺激して、できる関税引き下げ譲許がおぼつかなくなるおそれがあるから、従って内容…
第22回 参議院 外務委員会 第7号
○曾祢益君 大体譲許は、これは今の段階で漏れると工合が悪いということはわかるんですが、まあある段階になれば交渉が妥結する。そうなれば結局発表するわけですね。その際にもちろん各国の国内で日本のあれに、三品に十分特典を与えることが必ず起り得るわけです。そういう場合に各国によって、たとえばアメリカでは法律が通っていれば、個別譲許が延長か何かしてあれば、この譲許それ自身は議会に諮らなくてもいい、あるいはある国ではこの譲許そのものが協定として議会…
第22回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 ちょっと昨日御質問申し上げようと思っておったことの前に、ただいま日比賠償について松澤委員に対する御答弁がありましたが、われわれも総額の問題、期限の問題、いろいろ国際上機微な問題があろうと思うので、その内容の全貌をここでお漏らし願おうとは考えておりません。ただ大体におきまして、昨日はまあ日比賠償問題があるいは好転するかもしれない、こういうようなことで外務大臣が議会に出られなくなったということでありましたので、われわれもその進展…
第22回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 くどいようですけれどももう一ぺん伺いたいのですが、今のお話によって、非常に有益であった、そして決してスタートよりか悪くならなかったというお話しで、われわれもこれを希望するのですが、今おっしゃったように、今度は日本もこの前の経緯にかかわらずということは、もっと平たく言えば、必ずしも四億ドル二十年という大まかな線にこだわらずにという意味だろうと思う。これは日本としても相当大きな犠牲が伴うかもしれないというかたい決意がおありだった…
第22回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 どうぞ今後ともの御努力のほどをお願いいたしまして、次に、昨日御質問申し上げようと思っていた富士自動車の解雇問題と、これに関連して特需産業の企業の安定、また労働者の生活の安定の問題でございますが、これはすでに昨日も関係労働者から外務大臣に陳情もあったことでございますし、私はここに事件の概要を申し上げる必要はないと思うのですが、要するに、アメリカの特需がこれは減るということは、まあある意味で望ましいことでもあると思う。平和的に産…
第22回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 ただいまの事務的な措置については一応了承します。ただ、前段に外務大臣が言われたようにきわめて重大な問題であるから、これはきょうあす中に開かれるであろうこの現地当局と業者との会談の結果にまかせずに、重大な関心をもって必要な場合には、さらにアメリカの上級官庁に、すなわち最終的には大使ということになろうと思うのでありますが、問題を取り上げるつもりで十分なる関心をもってすみやかに、かつ円満にこれが措置されるように御努力を願いたいと思…
第22回 参議院 予算委員会 第18号
○曾祢益君 最後にもう一点、私は時間がございませんので、大きな問題である原子力の平和的利用の問題並びに外国からの技術の導入についての全般の問題をこの際御質問をすることは差し控えますが、要するにこのポイントとなっておるところは、私はこうではないかと考える。すなわち濃縮ウランというような一つの物質についての受け入れについても、何だか好ましからざる、日本の自主性なり何かを阻害するようないわゆるひもがつくかつかないかということが問題の中心であろ…
第22回 参議院 予算委員会 第17号
○曾祢益君 ただいま永岡委員から提起されました公務員の給与に関する問題、私まことに永岡委員と全然同感でございますが、ここにわれわれが忘れてはならないことは、この公務員諸君よりも、同じく労働者でありながらもっともっと非常に気の毒なグループがあるということであります。すなわち特需産業に働いておる労働者でございまするが、最近新聞においても閣僚諸公が御承知になっておるように、富士自動車工業に働いております労働者が、五月の十八日に突如大量解雇、約…
第22回 参議院 予算委員会 第17号
○曾祢益君 ただいまのお話の中で、やや納得のできる点もありますし、またできない点もあるのですが、石橋さんは通産大臣になられてから……九月十五日からなっておったわけではないのですから、その点については免除すべき点がありますが、事務当局からの話をそのまま受けておられるようですが、一体この九月十五日頃は日米の特需対策委員会ができて、その後アメリカに幾ら催促をしても、具体的のものは予算の関係で来年のことはわからないと返事が延びた。それで、それは…