春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 予算委員会 第14号
○春日正一君 日本がアメリカの基地にされているということを考えれば、日本の安全、そして沖縄の同胞の要求、こういうものを含めてみて、やはり日米安保条約を破棄して、アメリカの戦争と侵略の政策との結びつきを断ち切って、日本の真の独立を実現する、こういう方向以外にないし、総理が安保条約をあくまで守る、七〇年の期限切れののちも長期に安定したものとして継続するということは、いつまでもアメリカ帝国主役に日本を従属さして、日本に軍国主義を復活し、戦争と…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 私は、きょうはおもに住宅の政策ですね、特に公営住宅の問題をお聞きしたいんですけれども、一番先に、政府の発表された住宅五カ年計画、これについて、この計画が計画どおり行っても「一世帯一住宅」にはならぬじゃないかという気がするんですわ。それで幾つかお聞きしますけれども、この前本会議のときにも質問があって、建設大臣お答えになったんですけれども、最初七百大十万戸建設が必要だという数字があって、しかも、それを六百七十万戸というように減…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 そういうきわめて推定で三十五年が四・五で、最近は、四十年というようなのはわかっていないのですか。
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 この六百七十万という数字の中でも、私どもいろいろ調べてみると、かなり手心が加えられているという感じがするのですけれども、たとえば住宅不足数ということの中に、たとえば要大修理住宅の七割、あるいは狭小過密住宅の四割というような約二百万戸というようなものが、四十年の建設白書に出ておったと思いますが、排除されている。これは当然住宅の必要なほうの数に入るべきもの、これが排除されている。あるいは不良住宅三百十万戸、こういうのが、たとえ…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 それはそのくらいにいたしまして、公営住宅について、政府施策住宅三十万四千戸、そのうち公営住宅七万二千戸、これは絶対数から見て、住宅困窮者の階層比率から見ても非常に少な過ぎるのじゃないか、もっとたくさん建てなければ、実際ほしい人が入れないのじゃないかというふうに思うのですけれども、たとえば三十五年度の東京都の住宅実態調査の結果を見ると、住宅困窮者の八〇%が月収四万円以下の低所得者である、この傾向はいまでも変わらない、東京都の…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 ぜひそういうふうにして公営住宅を大量に建てるというふうにしてほしいと思うのですけれども、しかし、この七万二千戸のうちでもまだ問題がいろいろある、不安があるのですわ。改良住宅という指定を受けて建てるところもありますけれども、あれを受けないで、一般の建てかえ分というものがどのくらい見込まれているのですか。
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 東京都の鳥山の都営第七住宅の場合を見ますと、現在百七十九戸あって、建てかえ後二百八十戸になり、百戸ふえるわけですけれども、このうち百戸が改良住宅ということになると、まあ改良住宅を除くとイコールになっちゃうのですね。それから、それじゃ四十一年度計画の建てられる保証ですけれども、これは全国の建設事業を、いままでのを見てみまして、私ども調べたのでは、三十五年から三十九年の五年間に、計画戸数二十七万一千戸のうち七万七千三百六十七戸…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 特に東京都ということで、全体の公営住宅のほうの比重というのは東京都は非常に高いわけですから、ここがうんとおくれるということになると、計画が狂ってくる。東京だけでなくて、六大都市、ほかのああいう都市になると、おおむねそういう傾向があるのじゃないですか。たとえば京都の場合、三十五年から三十九年の計画千六百四十二尺繰り越し六百二十六戸というのが京都でも出ている。ほかは、私全国調べていますけれども、大体そういう例を見ても、東京だけ…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 まあ大臣のほうで、四十二年度にはそういう持ち出しというようなことにならぬように措置したいと言っておられるので、ぜひそうしてほしいと思うのですが、それから宅地の問題、東京なんかで一番住宅建設で隘路になっているのは宅地の問題ですけれども、大体六百七十万戸建設に要する宅地というものですね、大体どのくらい必要なのか。特に政府施策住宅二百七十万戸分に当たる宅地、これがどのくらいのものか、大体これをどうして確保するかという点ですね、こ…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 宅地問題でいえば土地の面積も非常に大事なんですけれども、結局地価がどんどん上がっていくということで、そのために実際に家が建たないというようなことがあるのですけれども、いわゆる一番原因になっている土地の騰貴、これに手をつけないで地価の安定をはかるということで、区画整理、建てかえ、その他いろいろやるというようなことをやったんでは、悪いものを野放しにしておいて弱いものに犠牲をかぶせるということになるわけですけれども、その点の考え…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 その点についてはだいぶ問題があると思うんです。しかし、これは土地収用法、公営住宅法の改正といいますか、そういう問題のときにやるとして、あれしますけれども、ただ一番問題になるのは、やはり政府の態度が、大きいものには弱い、小さいものにはきついということですね。たとえば砧のゴルフ場の問題なんかについても、多摩川の河川敷の問題についても、もう去年から佐藤総理大臣は、河川敷は国民に開放するのだと言っておって、すぐなるかと思うと、いま…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 それで、家賃の問題ですけれども、新しく建てられる公営住宅の家賃、これは東京の場合で言って、どのくらいになるものですか。それからついでに、新しくでき公団住宅の家賃ですね、これはどのくらい、まあ東京の標準でいいと思うのですが、どのくらいになりますか。
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 この家賃というのは、公営住宅の居住者の収入に比べては、きわめて高過ぎるというふうに考えるのですが、これは引き下げるべきだと思うのです。たとえば、私の聞いているところでは、東京都で第二種住宅に入るためには、月収二万円以下というような制限がある。それから、第一種住宅は二万円から三万六千円、こういったような制限がある。この資格で入って、月収二万円、五人家族といえば、東京でいえば生活保護以下でしょう。家賃をただにすべき性質に属する…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 まあそういうことで、私の聞いておったよりも少しゆとりが出てくるわけですがね、そういうことにしても、とにかく公営としてやるという場合にやはり八千円、五千円というと、人によってやはり高いということには変わりないと思うのです。で、こういう問題もあるわけですね。いま東京で、まあ収入調査をやって収入超過したものは、公団住宅でもどこでも移ってくれというような問題が出ていますね。ところで、まあ新聞なんかに出ているように、東京都の高級公務…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 結局東京で五万円、六万円といったって、楽な生活じゃないですよ、皆さん御承知のとおり。だから、そういう制限を設けるということよりも、公営住宅をもっと二十万戸でも三十万戸でも建てて、制限なしに入れるということにしなければこの問題解決がつかないのですね。 そこで最後に、建てかえの問題ですけれども、これは政府の方針でも、自治体でもそうだけれども、宅地問題とも関連して、古い平家の住宅を建てかえて高層にするということが方々でやられてい…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 当然、本人の希望でなくて国の政策としてやるということになれば、いままでの居住しておった条件、これが著しく変わって生活が圧迫されるとかというようなことにはならぬということを保証されなきゃ、だれだって承知しなくなると思います。 そこで、具体的な事実でひとつお聞きしますけれども、東京都営のさっき言った鳥山の第七住宅、それから川崎市の前田住宅の場合ですね、これは聞いてみますと、いずれも一方的に、当局のほうで建てかえをきめて、居住者…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 それで、前田住宅の場合、三十二年に建てたといいますから、三十八年に建てかえをきめたときまで、わずか七年しかたっていないのですね。そういう水の出るところで、住民もいろいろ苦労して、ようやく七、八年住んで、住みならしてきたというところで、建てかえだということなんですね。だから実際には、耐用年数の三分の一ぐらいな期間しかたっていないし、あと三分の二を残して建てかえる、それにまた政府が補助金出しておるということなんですね。すると、…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 私ども聞いたのでは、川崎市は、これは使用に耐えないから建てかえるというような形で申請を出しているというように聞いているのですけれども、とにかく住宅ができて、八年間ようやく住みよくなってきたというところで建てかえだということになれば、これは住民は当然反対するわけだし、しかも、家賃が上がる、いままで千三百円のが五千円に上がる、経過措置はとるそうですけれども、そういうふうな形。それから鳥山住宅の場合でも、三十一年建設ですから、九…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 これは、川崎市のほうから聞けばそういうふうに何げなくすっと言うのだけれども、そんなものじゃないですよ。とにかく、さっきから言ったように、初めから水がつくというところですからね。もう八年にわたって何とかしてくれという陳情はしょっちゅうやって、それでもなかなかやらなくて、ようやく、さっき言ったように、防水のあれをつくったというのは去年の八月ですよ。去年の八月にようやくこれをつくっておいて、つくって半年たたぬうちに建てかえ強行を…
第51回 参議院 建設委員会 第7号
○春日正一君 そういう点で建設省として十分監督もし、とにかく住民が納得してできるということで無理な強制等はやらぬというようにしていただくことを、くれぐれも希望してきょうの質問は終わりたいと思います。