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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 その点が、一番問題だと思うのですけれどもね。文部大臣は昨年十二月四日に本院で小林委員がこの点について質問したときに、外国人が自分の国の国語を教え、あるいは歴史を教え、憲法その他の諸制度を教えるだけなら私はかどを立てる筋合いではないというふうに言われておりますけれども、その直後の十二月二十八日には次官通達を出して、在日朝鮮人が日本の法律に基づいて申請している各種学校の認可をしないようにという指示をされております。それだけでな…

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 それで、現在ある各種学校にしても、日本の法に基づいて認可されてやっておるわけです。それから、新しく認可を申請するということは、在日朝鮮人諸君が日本の法に基づいてこの日本で自分たちの子供を教育していきたいという考えを持っておることだと思うのですね。だから、そこには何にも問題がないはずだ。ところが、最近大阪府が大阪朝鮮高級学校その他十六校の各種学校を認可したようですけれども、これは去年の十二月に、大阪府議会の総務委員会に、子供…

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 だから、そこらの辺、大臣のおっしゃることを考えてみても、やはり将来文部省が事前承認の権利をとるというようなことになれば、やはり地方自治体が直接的に負うものとして実情に応じて認可しようということも、かなり文部省の考え方によって拘束されてくるというような形で、実際上地方自治権を侵していくというようなことになってしまうのではないか、私はそういうふうに思います。 そこで、この問題をはっきりさしていく上で、第三回国連総会で採択された…

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 こういう条項に照らして見ますと、第一に、在日朝鮮人が自分の子供たちに朝鮮語を教え、朝鮮の歴史、文化、社会について教育するということは、これは国際的にも、また日本の憲法でも保障されておる正当な権利と考えるわけですけれども、この点どうですか。

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 そうしますと、政府が、次官通達とか、学校教育法の改正というようなことで、在日朝鮮人に日本政府の教育方針を押しつけて、まあこの前も言われたような同化政策を行なう、あるいは特別に朝鮮民主主義人民共和国の公民である在日朝鮮人の民族教育に対して差別や干渉を行なうということは、当然国際的な日本政府の負っておる義務にもそむくし、日本の憲法の精神にも違反するものだということになると思うのですけれども、この点はいかがでしょう。

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 この間の矢山委員の質問のときにもですね、きょうも言われましたけれども、大臣は、民族教育は差しつかえないけれども、わが国との友好を阻害したり、わが国に対する不信感を誘うようなものであってはならないんだというふうにも言われましたしですね、反日教育は困るのだというふうにも言われたんですけれども、これは非常にデリケートな問題で、これの解釈いかんでは、学校を認可するかしないかというような問題も起こってくるんじゃないか。だから、私さっ…

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 まあ友好と信頼というような問題は、これは相手のあることで、総合的な問題だと思いますが、信頼されるような態度をとらなければ不信頼もされるだろうし、友好的な態度をとれば相手も友好的になるだろうし、そういうことが非常に多いと思います。特に在日朝鮮人の教育の場合で言えば、戦後二十年のあれを見ても、一九四八年の学校解散ですね、大阪で強制的に解散さして、子供が一人殺されたというような事件が起こって、ああいうことをすれば、これは信頼しろ…

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 法務大臣にお聞きしますけれども、先日の矢山委員の質問に対して、北朝鮮籍に韓国籍から変えてほしいという者が一万六千でしたか、相当な数ありましたね。それから、朝鮮籍から韓国籍に変えてほしいという者が八千八百八十八と私は記憶しているのですけれども、これは相当こうなぐり書きした数字じゃないかと思いますけれども、そのうち、韓国籍の者は、無条件で朝鮮籍から韓国籍へ移る者はどんどん承認する。しかし、韓国籍から朝鮮籍に移る者は原則として認…

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 日本の憲法二十二条二項には、「何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。」、こう書いてありますが、どこの国の国籍になろうと、それは、おもしろ半分に、きょうはこっち、あしたは、というわけにはいかぬだろうけれども、とにかく、まじめに考えて、どこの国籍をとりたいというなら、それをはばむという根拠はないと思うのです。いまあなたは、韓国というのは国があると、朝鮮というのは国じゃないと言っている。確かに朝鮮という国はな…

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 それはおかしいです。国籍は、韓国からこっちへ移りたいと、あるいは、ある国からこっちへ移りたいと言うのだから、移りたい国の国籍があるはずがないんだから……。

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 私、これおかしな話だと思うのですよ。朝鮮のほうに移りたい、新しい国籍をつくるというのだから、それを持ってこいと言ったって、ないからそこへ行きたいと言っているのに、持ってこいたって、持ってこれるわけがありゃしない。

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 結局、朝鮮民主主義人民共和国は、日本政府は承認していない、国交がない、だから、そっちへ移籍することはできないし、そういう便宜もはからぬということになれば、明白に、国籍を変えようという自由を否定してしまうということになる。この議論を私はやりませんけれども、とにかく、そういう形で、北朝鮮の側に属する人たちに対する差別というようなもの、これは現実に日本政府がやっておる、そういうものとして……。

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 これから言うだけ言ったら終わります。 そういうもので、結局、日本の今度の教育問題にしても、在日朝鮮人の教育、特にその中で、朝鮮籍を持つ公民に対する教育を、反日的とかなんとかということで規制していく、そういうこととしか考えられないわけです。だから、結局、日本がそういう形で国籍と結びついていく……。

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 そうして反共主義、軍国主義政策を進めている。こういう政策を進めておる上で、朝鮮人民の、在日朝鮮人の自主的な民族教育がじゃまになる、取り締まれということになるのじゃないかと思う、だから、そういうことになれば、やはり政府が準備している学校教育法の改正というものが、在日朝鮮人が血のにじむ思いでつくり上げてきた教育の成果、あるいは民族的、民主的な教育というものを破壊するということになる。これは必ず恨みを結びますと思いますよ。日本の…

日本共産党1966/03/28

51参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 そういう意味で、政府が次官通達を撤回され、あるいは学校教育法の改正の企てを取りやめにするということを私は特に要望して、質問を終わります。

日本共産党1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○春日正一君 私、日本共産党を代表して、佐藤内閣の財政、外交政策について幾つかお聞きしたいと思います。 第一番にベトナムの問題ですけれども、政府はアメリカのベトナム問題平和解決への努力は真剣なものであるということを言っておるのですが、一体何を根拠にしてそのような断定をされるのか、この点からお伺いしたいと思います。

日本共産党1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○春日正一君 ところでですね、一月三日にホワイトハウスが「ベトナム問題の核心」という文書を発表して、例の十四項目の和平提案、これを解説しておるのですけれども、その最後の結びとして、「言いかえれば、われわれはすでに平和の条件の中に、南ベトナムを放棄すること以外のすべてのものを入れたのである」、こう言って、南ベトナムを放棄しないということをはっきり言っておる。そしてラスク国務長官も、二月の上院外交委員会の公聴会で、「中国との直接対決に直面し…

日本共産党1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○春日正一君 相手が武器をおけばわしのほうも武器をおくとアメリカが言っておると。しかし、私の指摘しているのは、それは戦争はしたくない、やめようと思うけれども、しかし南ベトナムは渡さないんだと言っておる。こういうことで、どうして相手が納得するか。この点ではアメリカの上院外交委員長のフルブライト氏でも、公聴会の締めくくりでもって、米国は全面的勝利と相手の無条件降伏を求めておる、限定戦争のワクを越えているんじゃないかとはっきり批判しているんで…

日本共産党1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○春日正一君 そんなあいまいなことを言っちゃだめですよ。相手が絶対に渡さない、中国と直接対決に直面しても渡さないとはっきり言っているわけですから、そうしたらまじめに相手が話にのってくる余地なんというものはありやしない。だからこの点では、私は八月の特別国会でもって総理に、仲裁しようというようなら道理を持たなきゃならぬ、そういう立場からいえば、ベトナム問題の平和解決というためには、すでに国際的に確立されているジュネーブ協定、これをもとにして…

日本共産党1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○春日正一君 見解を異にするのはいいのですけれども、あなた方の見解からいえば、この前の国会でも、ベトナムの政府を倒そうとする勢力がある、これを北のほうが応援しておる、だからアメリリカが出ていくのはあたりまえだというような立場をとっておいでになった。いまでもそうですが。