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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1967/05/30

55参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 その資料をもらってから、私、中の問題はこの次に質問させていただくということで、きょうはこのくらいにしたいと思います。

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 締めくくりの意味で幾つかの問題を総理にお聞きしたいのですが、初めに在外財産の補償問題について、これは新聞を見ますと、まあごく近いうちに政府が最終決定するというようなことが言われておりますけれども、戦争犠牲者として特別に打撃を受けた者ということになれば、引き揚げ者だけではないと思います。戦死者もおれば、戦災者もおれば、あるいは原爆の被爆者、戦争未亡人、未帰還者、あるいは学徒動員その他でいろいろ犠牲を受けた人たちがたくさんおる…

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 その他に対してはどういう処置をおとりになる考えですか。

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 引き揚げ者を含めて、戦争犠牲者の中には、現在では一応生活は確立されたという人もおるし、今日でもなお非常に困難な生活をしている人もおる。それがほんとに、確立しているというけれども、救済されていませんよ。たとえば原爆被災者の問題でも、あるいは町へ行ってみれば、戦争未亡人だとか何だとか、非常にそういう人たちたくさんおります。そういう意味でいえで、一切の戦争犠牲者の生活困難について、社会保障制度の一環として、国家が完全に保障すると…

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 それじゃ次に入りますけれども、総理は、施政方針演説で、社会の主体は人間である。経済の繁栄は人間の尊厳と社会の福祉に奉仕するものでなければならない、非常にりっぱな演説をされたわけですけれども、実際には、経済の発展が労働者や、農民や、中小企業家など、多数の国民に、新しい困難、不幸な事態をもたらしておる、そうして全体として見れば大資本がますます有利になるし、力をふるっていく。政府の施策を見ても、大資本の繁栄、発展ということを中心…

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 そうなってないから問題なんですね。たとえば朝日訴訟、この間判決があったのですけれども、朝日訴訟について、総理の所感といいますか、感想といいますか、首相としてどう受けとめたか、それをお聞きしたい。

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 それではいまの生活保護基準で人間らしい生活ができると思うか。たとえばこの間も聞きましたけれども、六十歳以上の老人、男が一日百三十二円ですね。女だと百十円で一日食べていく、こういうことになっている。質問しても、政府の役人でも、厚生大臣でも、これでできるんだと、はっきりも言わぬけれども、できないとも言わぬ。実際生活問題として、これだけで生きていけといえるのか。特に私つけ加えたいことは、老人ですよ。六十歳以上特別低くされている。…

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 それでは別な部面でお聞きしますけれども、たとえば今度農民の失業保険ですね、日雇いの、これを打ち切っていくという方向で法律をお出しになっている。だけれども農民が長期の出かせぎに出なければならないようになったということは、農民の責任じゃなくて政府の農業政策の責任ですよ。そういう人たちの失業保険の打ち切りというものは、この不幸な農民にさらに追い打ちをかける、出かせぎに出なければならぬような不幸、それに追い打ちをかけるような結果に…

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 しかし、初めは全面的に打ち切ると話が出て、反対が強かったからまあ既得権を侵さない、これから先はだんだん打ち切っていくのだ、だから反対が起こるわけでしょう。双手をあげて賛成するということに、実際もらう人たちはなっていない。 そこで、日本の農業を発展さしていくという意味からいけば、やはり農民に地元で働ける仕事、これを与えて農業や農村の状態を改善させる、そういうものと一体としてこれは解決していかなきゃならないと思うのですけれども…

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 もう一つ、健康保険が変えられていろいろ初診料ふえるとか、あるいは掛け金が上がるとか、薬剤が、もらえば金かかるということになっておりますけれども、これとか、こういうものは社会保障制度拡充という政府の言明ですね、これに明らかに逆行するものだということになるが、これはどうなのですか。

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 この変更で、政府の資料でも五百二十億ぐらい増徴になる。しかも、初診料とか薬料とか、そういうものは取られますけれども、特に問題になるのは、薬代一日一剤について十五円払わなければならぬ、この問題ですよ。こうなると、いままで健保の本人はとにかく掛け金さえかけておればいつでも医者にかかれたものが、金がなければもうかかれなくなる、こういうことになると、明らかに保険制度を質的に変えるものなのです。非常に大きな後退を来たす。赤字でどうに…

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 一日十五円といいますけれども、これは長い病気になったり、二回、三回もらうようになれば、労働者にとっては相当な負担です。特に下積み労働者にとっては、月五百円、千円というような薬代は相当生活に響いてくる。そのために薬をもらいに行かなくなるというようなことにさえなってくる。こういう状態を考えれば、それはいまの保険の論理で、病気の人に少し背負ってもらう、病気になったら労働者が一番不幸な状態なんですよ。私どもの経験でも一生懸命貯金し…

日本共産党1967/05/26

55参議院 予算委員会 第20号

○春日正一君 私は、日本共産党を代表して、政府提出の昭和四十二年度予算三案に対して反対の態度を表明するものであります。 これらの予算案の基本的な特徴は、第三次防衛力整備計画の発足と軍国主義の復活強化、資本自由化に対応する独占資本の国際競争力の強化と、産業再編成、侵略的な対外進出政策の強化を重要な柱として編成されていることであります。 第一に、政府は、この予算案において、総額二兆三千四百億円をこえる第三次防衛力整備計画を発足させているが、…

日本共産党1967/05/22

55参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○春日正一君 先ほど、羽生委員の質問で、資本自由化の問題等いろいろありましたけれども、大体いままででも外国資本が相当入ってきている。そうして、外資だけで新しい会社をつくるとか、あるいは合弁、それから、在来の会社の株式を取得するなど、いろいろな形で入ってきておりますが、今度、自由化が本ぎまりになって、本格的になっていく、こういう態様の中で、どこのところが一番ふくらんでいくというようなお見通しですか。

日本共産党1967/05/22

55参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○春日正一君 こういう自由化に対応して国際競争力を強めるということで、先進部門の産業体制の整備、資本の集約化といいますか、こういうことを行なうということで、現在でも日産とプリンスの合併、あるいはトヨタ・日野の提携とか、そういう努力がいろいろされているわけですけれども、本格的な外資の進入に対して、たとえば自動車産業にしてもどの程度の大きさにしたら対抗できるというような、ひとつの見解を持っておいでなんですか。

日本共産党1967/05/22

55参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○春日正一君 一般的に言えば外国の企業に相当するくらいということになるんじゃないかと思うんですがね。それから当然こういう中で、たとえば石炭や非鉄が現在そうなっておりますけれども、斜陽化していくものができてくると思うんですね。そういうものとして、どんなものが考えられますか。

日本共産党1967/05/22

55参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○春日正一君 現在でも石油化学、電機産業、重機械、その他に外国資本、特にアメリカ資本との合弁、提携、技術導入、あるいはその他株を持っておるというようなものもかなり多いわけです。非常に重要な産業の、この産業体制の整備計画、自由化対策という中で、この結びつきが一そう強まっていくんじゃないかというふうに考えるんですけれども、その点どうですか。

日本共産党1967/05/22

55参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○春日正一君 結局そういう形でアメリカ資本と日本の独占資本との合作、そこでの国際競争力の強化という面が非常に出てくるんだと、私そういうふうに考えていますけれども、そういう場合にやはりアメリカの資本というのは非常に大きな世界企業というような形態をとっておる、そういうことになると、日本の資本が結局それに従属していくというようなかっこうになっていかざるを得ないようになるんじゃないか。つまり日米安保条約の中で、軍事同盟の中でもアメリカがアジア太…

日本共産党1967/05/22

55参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○春日正一君 この自由化の中で一番問題になるのは、やはり中小企業関係だと思うのですけれども、大体自由化で中小企業通流部門に外国資本が進入してくる。それに対する政府としての基本的な対策ですね、これはどういう方法で打開していくのですか。

日本共産党1967/05/22

55参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○春日正一君 こういう矛盾が出てくるのじゃないですか。つまり、資本自由化に対応するために、大企業に資本と生産の集中をやり、合併、合同をやっていく、こういうふうにして大資本の力が強くなれば、当然それ自体が中小企業の分野を侵すという傾向も出てくるし、あるいはさらに下請系列化の再編成とか、あるいはそれに対する搾取の強化ということで、まあ資料を見るとずいぶんひどいことをしていますよ。たとえば一つ穴を開ければ幾らという単価だから、苦労して十の穴を…