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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
1,198
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1974/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会35 件・35%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会28 件・28%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,198 20 を表示
環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 これは全く技術的な問題でございまして、大型バス、それからトラック、こういったものに乗用車並みの規制をかけるほど現段階の技術はないということでございます。したがいまして、バス、トラックというものにつきましては、段階的に落としていかないと、乗用車並みにはなかなかいかぬという全く技術的な問題でございます。技術を無視しての規制を幾らつくりましても意味がないわけでございますので、その点は御了解いただきたいと思います。

環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 私どもは軽自動車、これはツーサイクルエンジンのことを言っておるわけであります。ツーサイクルエンジンの宿命といたしまして、窒素酸化物、それから一酸化炭素については非常に排出が少ないのでありますが、炭化水素の減少につきましては、いささか構造上の問題があるということでございます。それから御承知のとおりツーサイクルエンジンというのは非常に小さい軽自動車でございますので、技術的にむずかしい問題がございます。したがいまして、これに規…

環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 御承知のとおり自動車の五十年規制につきましては、私、技術的な問題と申しておりますものは、たとえばマスキー法と称するものは、現実にアメリカでは二年の延期というようなことになっております。それをあえて日本では踏み切っているという点からお考えいただいても、技術的に妥協しただとか、それから企業べったりというような御批判は当たらないものと考えております。技術的の問題と申しますのは、やはり行政の立場においては、私どもできるだけ技術と…

環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 総量規制につきましては、大気汚染防止法の一部改正ということで、ただいま私ども検討中でございますので、その詳細につきましては、また次の機会に御説明させていただくといたしまして、先生の御質問にまずお答えしなければいけないのでございますが、先生の御質問は、いわゆるその地域における総排出量の定め方いかんということであろうと思います。もっとほかのことばでいえば、地域の環境容量というものを自然浄化力を基本にして考えるべきではないかと…

環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 WECPNLというものについて、どうも倍ふえても三より落ちないというのはおかしいではないかという御疑念でございますが、確かにそういう御疑念はあろうかと思いますが、これは音のエネルギー量を対数であらわしておりますから、そういうことになります。ホンでもそれは同じことが言えようかと思います。(「ホンでも同じですか」と呼ぶ者あり)エネルギー量を対数であらわしていることは同じでございます。これはWECPNLについての御議論はいろい…

環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 私どもやはり中公審の専門家の御意見、それからそれを総合いたしました答申について根拠といたしておるわけでございますので、その答申の中から申し上げますと、航空機騒音による日常生活の妨害、住民の苦情等があらわれないというのは、NNIという基準で申しますと、大体三十ないし四十以下ということになっております。また、各国における建築制限、土地利用が制約される基準というものも、この値を相当上回っております。したがって、環境基準の指針値…

環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 航空機によります排気ガスの問題につきましては、これは私どもいろいろ調査をいたしております。ことに、エンジンの基本的な排出係数を定めるというような作業も、昨年一年間かかって行ないました。これは公表いたしております。 それから、環境アセスメントをやって、それから空港をつくるべきだという御意見に対しましては、全く私どももそのとおりだと考えております。

環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 環境アセスメントという考え方、いろいろあろうと思いますが、私どもといたしましては、十分な、いままで得られました資料をもとにいたしまして、現地調査も加えて、あらゆる角度から検討してきめた、こういう意味で環境アセスメントと、こう申したわけでございます。まあ環境アセスメントということばの定義、いろいろあろうと思いますが、そういう意味でお答えいたしておるわけでございます。 それから、健康に及ぼす影響につきましては、御指摘のとおり…

環境庁大気保全局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○春日政府委員 先ほどの御指摘もございましたように、航空機エンジンから排出されます排気ガスの問題につきましては、すでに公表いたしておりまして、たとえばジャンボジェット機一機は、千六百㏄の乗用車で申しますと、一酸化炭素が三百四十一台相当、それから窒素酸化物が二千七百台相当というような資料は公表いたしておりますが、ただし航空機一機と運行時の千六百㏄乗用車何台の比較というものは、これは出しておるわけでございますが、航空機一日分の排出ガス量が全…

環境庁大気保全局長1974/01/18

72衆議院 内閣委員会 第3号

○春日政府委員 お答え申し上げます。 「航空機騒音に係る環境基準について」と申しますのは、公害基本法の第九条に基づいて定められた環境基準の、いろいろございますが、そのうちの一つでございますから、当然、これは特定の公共用飛行場についてのみ適用されるものではなくて、自衛隊等の使用する飛行場にも適用されるものであることは、言うまでもございません。 それからもう一つ、WECPNLとは何ぞやということでございますが、これはジェット機特有の金属音と…

環境庁大気保全局長1974/01/18

72衆議院 内閣委員会 第3号

○春日政府委員 そのとおりでございます。

環境庁大気保全局長1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○政府委員(春日斉君) 御指摘のとおり、四十四年に旧環境基準を設定いたしまして以来、数次にわたります排出基準すなわちK値の改定を経て、四十七年度の成績を見ますると、測定局で九八%、それから都市にして九五%の達成率を見たわけでございまして、これは環境基準というものを目標にしながら排出基準を数段階に分けて、各企業はもちろんのこと、都道府県の御努力によってようやく達成し得たわけでございます。 ところが、ことしの五月、主として疫学的な調査の結果…

環境庁大気保全局長1973/12/14

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日政府委員 航空機騒音の環境基準につきましては、本年の五月に専門部会の中間報告が出まして、いわゆる基準WECPNL七〇及び七五以下ということにきめられたのは御指摘のとおりでございまして、それを受けまして、中公審の小委員会におきまして、いままで検討いただきました。九回にわたっての御検討の結果、あのような答申が出たわけでございます。私どもはこの答申の御趣旨に十分沿って、これを告示に持ってまいりたい、かように考えております。 確かに東京国…

環境庁大気保全局長1973/12/14

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日政府委員 御指摘のとおり粉じんあるいはばいじんの問題につきましては、かつてすす、あるいはその粉じんというような表現で、わが国におきます大気汚染の最も大きな問題であったわけでございます。おかげをもちまして電気集じん機その他の施設の向上、あるいは法規制の強化等に伴いまして、粉じんあるいはばいじん、あるいは浮遊粒子状物質、まあ呼び方、概念は多少違いますけれども、そういったものが、ともかくその原因である化石燃料の燃焼、あるいは金属その他の…

環境庁大気保全局長1973/12/14

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日政府委員 粉じんの中でも健康に最も密接な影響があると思われますものが、いわゆる浮遊粒子状物質、十ミクロン以下の微粒子でございます。これは金属であれ、あるいは石であれ、あるいはすすであれ、そういった微小なものが沈着しやすいということはございました。私どもといたしましては、昭和四十七年の一月だと思いますが、粉じん、ばいじんにかかわらず、こういった浮遊粒子状物質という形で環境基準をつくり、それに対する健康維持の立場を明らかにしたつもりで…

環境庁大気保全局長1973/12/14

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日政府委員 先ほども申し上げましたように、ばいじんにありましても、粉じんにありましても、浮遊粒子状物質として一日の平均値が〇・一〇ミリグラム立米、一時間平均値は〇・二〇ミリグラム立米、かようになっておるわけでございます。

環境庁大気保全局長1973/12/14

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日政府委員 ただいま私が申し上げましたのは、先生御指摘のとおり、基本法第九条に基く環境基準でございまして、これは浮遊粒子状物質としてと申し上げておるわけでございます。おそらく伊丹市でそういった先生の御指摘のような発言があると申しますのは、これは環境基準ではないのではなかろうか、何と申しますか、工場におきます施設並びに機械ごとに粉じん、ばいじんの排出基準をつくっておりますから、それのことではなかろうかと思うのでございます。 御指摘の問…

環境庁大気保全局長1973/12/14

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日政府委員 ただいま御返事申し上げましたように、県の報告によりますと、ばいじんの排出基準は一応守られているということでございますが、現在、兵庫県及び伊丹市では、四十八年の十一月中旬から環境測定を行ないまして、さらに詳しい結果を取りまとめ中である、かように聞いておるわけでございます。一応私ども聞いた段階におきましては、ばいじんの測定結果はその排出基準にぎりぎり合致いたしておりますが、地域住民の生活環境の保全をはかるためには、さらにそう…

環境庁大気保全局長1973/12/14

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日政府委員 今回の石油危機に臨みましても、従来の方針はいささかも変えるつもりはございません。

環境庁大気保全局長1973/12/14

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日政府委員 大気汚染防止法に基づきまして硫黄酸化物の排出基準をきめてまいるわけでございますが、四十三年の十二月に適用された基準値は、以後四十五年の十二月、四十六年の六月、四十七年の一月、四十八年の一月と段階的に強化改定されてまいったわけでございます。御指摘のように本年五月に硫黄酸化物の環境基準が強化改定されました。この基準を五年以内に維持、達成することと定められたわけでございますから、この線に沿いまして、さらに排出基準も段階的に強化…