早川崇
会議録に記録された「早川崇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,178 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1952/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会66 件・66%
- 決算委員会19 件・19%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 私は池田大蔵大臣も、吉武厚生大臣も、さらに木村法務総裁も、ポツダム勅令が失効すると、もしそれにかわる法律を出さなかつたならば、当然恩給法による遺族扶助料その他が復活をするということをお認めになつたことで満足いたします。と同時にポツダム勅令にかわる法律を出すときには、あらためて、これは憲法上の重要な問題になりますから、とくとひとつ憲法論議を展開したいと思うのでありますが、それは法律を何らかお出しになる——私はその内容を存じませ…
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 そもそも公債の一時金がまた不合理なんです、今一番欲しているのは現金なんであります。大蔵大臣は、この一時金を割引いて現金化する道を、新聞では考えておるとか考えていないとか書いておりますが、どうですか、この問題は。
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 今大蔵大臣は戦争犠牲者、遺家族、その他生活保護法で世話になるということは非常に少い、こういうお話でありまして、それは私は非常な誤りだと思います。彼らはプライドを持つておる。そこに国家補償の問題が出て来るのであります。たとえば戦争未亡人をも含めて、ある種の統計をとりましたら、生活保護法の適用を受ける二四・六%までが何らかの意味の戦争犠牲者遺家族であるという表も出ておるのです。そういう事実をよく頭に入れていただいて、たとえば年金…
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 それは先ほどの国家保障の観念から申しまして、本来ならば国家が給しなければならない。権利による財産権でありますから……。その点も運用の上でというお話でありますけれども、全般的にわずかなものでありますから、そういうものは本来ならば生活保護法のうちから差引かれるべきものだという御意見は、私は当らないと思う。思い切つてそれからの適用をはずすべきだと思うのです。そもそもこの扶助料、年金が少いのですから、私は思い切つてはずすのが妥当と思…
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 という意味は、厚生省として何か政令でも出されますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 法律とは言わない。何かの示達なり政令みたいなものを出されますかと言うのです。
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 しからば運用上それができるという解釈の上に立つて、これは非常に貧困に陷つている未亡人なり戰争犠牲者の重大問題でありますから、私は厚生大臣が運用の上でやるということにおいて、その実施を私は見守りたいと思うのであります。 あと四、五分よりございませんので、若干老兵の問題がございまするが、これは戦争犠牲者というものと、直接のつながりはございませんけれども、たとえば日露戦争時代の老兵が、片一方は追放にまでなつた文官が恩給法上復活して…
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 障害年金の問題でありますが、足を失い、手を失つた人に対して、わずかな年金を支給しようというわけでありますが、子供のある場合、何ゆえに扶養加給というものを設けないのですか、これも筋が通らない。
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 更生援護の強制割当制を設けようという、まことにおもしろい案がございますが、何ゆえに戦争未亡人に対してもこの適用をしないのか、単なる傷痍軍人だけということは、これまた筋が通らない。ドイツの例などから見ましても、片手落ちだと思うのであります。
第13回 衆議院 予算委員会 第8号
○早川委員 時間がありませんので、私は質問を終りたいのでありますが、まずその既得権をお認めになつて、今後出される法律の審議において、憲法問題をさらに論じたい。さらに支出の面において、財政が許さぬということは、これは予算の審議の過程において、われわれは池田さんの言うことが絶対的なものじやないと思う。むしろ熱意さえあれば、厚生省はあるいはそれ以上のものが出し得るという確信に立つております。 さらに私は最後に厚生大臣に不満を感ずるのは、あなた…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 私は昨日の一般質問に引続きまして、主として財政金融、経済自立問題につきまして、御質問いたしたいと思うのであります。 周東安本長官は昨日の私の質問に対しまして、企業の自主性を尊重しつつ計画経済をやつておるのだ、こういう御答弁でありました。そこで私は周東さんにお伺いいたしたいのでありますが、講和後の経済自立を考えます場合に、いかなる総合計画を持つておられるか、こういうことをまずお伺いいたしたいのであります。というわけは、先般講和…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 今周東安本長官の御答弁は、私は非常に問題があると思うのであります。というのは、企業の自主性、自由経済を認めながら計画性を付與して行くということは、結局するにその計画性というものは、リーダーシツプを持たない、むしろ企業の活動にあとづけして、しよつちゆう計画をかえて行かざるを得ない、こういう計画性だというようにわれわれは見受けるのであります。そこに問題がある。現在のように資金、資材、資本蓄積において非常に窮乏化した日本経済の、ほ…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 周東安本長官は、現段階において計画性を付與するという意味をお認めになり、まことにけつこうであります。しからばどういう線に沿つて、どういう具体策があるかということをあと御質問いたしたいのでありますが、橋本厚生大臣にわざわざ御出席いただきまして、どうしてもあと十分ぐらいより時間がないということですから、その質問はあとまわしにいたしまして、橋本厚生大臣に一点だけお尋ねしたいと思います。 それは戰争犠牲者問題でございます。私も兄弟二…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 大蔵大臣に伺いますが、しからば厚生大臣の考えておられる二十七年度のこの戰争犠牲者の国家補償あるいは援護に関する費用は大体どのくらい見込まれておるのか。新聞によると、百九十七億といい、二百億といい、あるいはまた三百億という人もありますが、大体の見当がおつきでしたら、ひとつお知らせ願えばれ幸甚と考えます。
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 厚生大臣はどの程度御必要と考えておられますか。要求の額です。
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 大蔵大臣、安本長官、公益事業委員長、並びに通商産業大臣全部にお伺いしたい問題がございますが、今まだ御出席になりませんので、御出席の上伺うことにして、まず通商産業大臣所管の問題の二、三をお質問したいと思います。 第一は貿易上の問題でございます。通産大臣も御存じのように、中共貿易が政治上の理由で杜絶状態になつております。それと同時に、必然的に起つて来ます貿易上の基本的構造の変化は、ドル不足という問題でございます。なるほど現在まで…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 まことに御正直な御答弁で、本会議の安本長官、大蔵大臣の御答弁とはたいへん食い違う。通産大臣はドル不足対策に、現在のところ有効適切な打つべき手はない、まことに今のままではそういうことにならざるを得ないと申されますが、私も心配をする一人であります。ただ日英支払協定に対して、今通産大臣が非常に大胆な御言明がありました。というのは、この日英支払協定では振替勘定がきかないために、どうしてもドル不足になつて来る。但しそれ以前の状況に比べ…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 中共貿易のことを御質問したいのでありますが、中共貿易の見通しと、日本政府のこれに対する態度、これも重要な問題だと思います。先般関西の経団連において、陸軍省の占領地経済担当部長のリード博士が日本の中共貿易という関西の貿易業者の希望に対して、綿糸布を與えて石炭、鉄鉱石を入れるということは、自由諸国家群に対して重大な悪影響を及ぼすという発言がありました。片一方、日本政府の方のこの中共貿易に対する考え方、これはいかなる考え方で進んで…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 通産大臣にあと一点、そのあとは大蔵、安本総合して御質問申し上げたい。あと一点というのは、安本長官その他は国内の鉱工業生産は七—十一年のレベルに対して一四〇%に回復した。ところがこれはなるほど日本としてけつこうな生産回復でありますけれども、国民が忘れておる問題は、貿易の回復がおそいということであります。言いかえれば、昭和七年—十一年の平均に比べて、輸出入の実績においてはいまだに四〇%内外のレベルを歩いておる。そのために国民生活…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○早川委員 それでは独禁法は解除したいということを最後にして了解いたします。 文部大臣が時間がないそうでありますから、文部大臣に二、三点だけにして財政質問に返りたいと思います。 第一は、われわれ国民として非常に重大な問題と思われる問題がございます。それは新聞で報じておつたのでありますが、参議院の委員会かで、今後日本の再建のためには、国民の道徳の中心を天皇に求めて、精神を復興しなければならないというような重大な御発言があつたのであります。…