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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
3,178
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1952/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会66 件・66%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,178 20 を表示
国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 私は別の観点から伺いますが、たとえば文官の例をとつてみますと、追放解除になつた人は、ただちに恩給権が復活をして、それを仮定俸給に直して、多大の扶助料なり、あるいは恩給による給付を受けるのであります。もしポツダム勅令が失効いたしました後において既得権ができた、ところが、百パーセントでなくても、少くとも全国の遺家族なり傷痍軍人が納得する国家補償でなかつた場合に生ずるもう一つの大きい問題は、憲法第十四條に、すべての国民は法の前に平…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 どこが違うのですか。国民の納得行くような説明をしたまえ。どこが違うのですか。その理由を聞きたい。憲法違反じやないか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 大蔵大臣は、ただいま厚生大臣が既得権である、既得権が生ずるのだという見解を示しましたが、大蔵大臣はどういう御意見ですか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 それではあなたの援護思想というものは、国家補償というものにこの委員会でかえられたのですか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 もう一つ、それではさらにつつ込んで厚生大臣あるいは木村法務総裁にお聞きしたいのですが、ポツダム勅令が失効する後に何らかの法的措置を講ずるという意味は、ただいま申されました既得権というものを認めた上で、その百パー七ントが給せられないから、何らかの措置を講じたいというわけでありまするが、私が申したいのは、憲法第十四條の平等権を侵さない程度の、あるいは遺族が納得行く程度の国家補償をするような内容の法律案を、このポツダム勅令の失効直…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 あなたは講和條約がいつ発効するか、ポツダム勅令がいつなくなるかということをお忘れになつたような議論をしておられる。もうすぐ失効するのですよ。もう批准は、おそらく通常国会が開催されている間において批准されれかもしれない。しからば、私はその権利が生じたときに考えるというのであれば、当然補正予算を考えるということにもなろうと思う。ところが池田さんは片方で補正予算は組まぬと言つておられる。もう一年延ばすのですか、その間はほつておこう…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 しからば何ゆえ恒久的なにおいのする年金とか、ああいう言葉を使われるのですか。それこそポツダム勅令が失効するまでのほんとうのお燈明料として全部にばらまくべきもので、年金とか恒久的なものを、何でこの法案において出されようとするのです。その根本的の観念が違つておる。ごまかさないでください。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 あなたはこの前の遺族大会で、もうしばらくお待ちください……。最敬礼をして、遺族諸君に、まことにお気の毒だが、もうしばらくお待ちくださいと言われた。私はその意味はポツダム勅令失効後は、ただいま遺家族が非常に不満を持つておるこの案を改めて、納得する年金なり、遺族扶助料なり、あるいは家族加給をやられるという意味だと思つておるのですが、その点はどうですか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 池田大蔵大臣にお聞きしますが、あなたは補正予算は組まないと言つておる。今の御説明では、何らか考えて、当然補正予算は組まなければならぬ。大蔵大臣と厚生大臣と意見が違うじやないですか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 この問題は、既得権が復活した後にいろいろな審議過程を経て、この既得権者が大体納得し得る、しかも国家財政の見地からいつて無理 のないものという結論が出た場合に、今のこれを二十八年の四月までほつておかないで、何らか予算措置を講ずるということは、お認めになられますか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 木村法務総裁に法律的な立場からお聞きしたいのですが、ポツダム勅令失効後ただいまのようなひどい保障ということは、與党の方は知りませんけれども、明らかに既得権が復活しているものに対して、憲法第二十九條、憲法第十四條、両條の侵犯である。現在の政府はあるいは再軍備の内容を持つておりながら予備隊と言い、あるいは先般の予算委委員会の継続審議の問題も、とうとう憲法違反でないと言つてつつぱねましたけれども、私はこの問題は、政府のお考えになつ…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 大蔵大臣は現在の財政上二百三十一億よりは絶対に給しないという御意見でございますが、まことに残念ながらこの予算の中に盛られておる遺族援護費を見ますと、わずかに総予算の二・七%、あるいは公債をも予算総額に含めますと、予算の中で二・三七%がこの遺族の受取る現金でございます。これに対して私は先般ドイツへ行つたときに、実地にシユトルヒ労働大臣にお会いして、向うの戰争犠牲者の予算を見ますと、予算の二〇%を占めております。従つて日本は戰争…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 私はドイツと同じようにこれをやれというようなばかなことを言つておるのではない。そのことにもあまりにも大きい開きがある場合には池田さんの御議論は当らない。これが二〇%と一〇%の相違だとか、あるいは二〇%と一五%の相違だというくらいになれば、あなたの議論は当りますけれども、少くともこんなに大きい差があるということは、何といつても池田大蔵大臣のこういう問題に対する認識の不足といわざるを得ないのです。さらに各国の経済事情を言いますけ…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 しからば、ただいまの予算に出ております未亡人千円というこの基礎数字は何らの根拠のないものであつて、ただ財政上間に合せのために一時的にやつたという意味ですか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 近ごろ池田さんが非常に独裁的な——何でも大蔵大臣の財政的見地というものがオールマイティーのように思うのです。私はこれは日本再建における非常ながんじやないかと思う。なるほど財政上ということも、これは動かせない一つの線であればいいのでありますけれども、憲法上あるいは恩給法上、当然既得権として要求し得る権利すらも、財政上の理由からてんで問題にならぬ線に押しつけて、しかもポツダム勅令が失効した後に補正予算を組むなり、あるいは本年度内…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 橋本厚生大臣は辞職の声明で、八十億の問題じやない、遺族問題に対する根本的な観念の相違である。言いかえれば、片一方はお燈用料、援護という観念だが、自分は国家補償という観念だということを声明せられまして、辞職されたように新聞で拝聴するのであります。私は木村さんから、今非常に異なつた御意見を聞いたのでありますが、結局それでは木村法務総裁に聞きたいのですけれども、先ほど吉武君が、ポツダム勅令が失効した場合には、当然何らかの法律的な措…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 既得権を認めるか認めぬかということをお聞きしている。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 あるいはじやなくて、これは認めるか認めぬかの問題である。その点明確に御答弁を願います。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 先ほど労働大臣は、法律がもしできなければ認めると言われたのです。それに対してまた閣内不統一……。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 速記録を見られたらわかりますが、私はポ勅が失効になつた後に、ポ勅にかわる法律を出さなかつたら、当然既得権による遺族扶助料は復活する、こう言われた、この点木村さん間違いありませんか。